5日目:バイユー・カン・トロービル
だから僧侶がしていいのは撲殺
だんだんツアーの人たちとも仲良くなってくる & 個人情報が漏洩し始める。
で、ツアーの皆さんによるぼくの推定年齢は22歳だったそうな(笑)。ふーん。
それにしても多分親子連れだろうと思ってた女性二人組が姉妹だったとは、大変失礼。
しかしお母さんと間違われたお姉さんはそれ以後、「娘ー、どこだー」などと言ってた(笑)。
おもしろい人ですね。大好きです。多分ここ見てないでしょうけど。
バイユーではマチルダ王妃のタペスリー
(タペストリーはフランス語読みではこうらしい)を見物。
これは専属の博物館にあるのだが、展示方法がうまい。
このタペスリーはながーい布に、
征服王ウィリアムの戦争の物語が刺しゅうされているものなのだが、
見学者にヘッドフォンを各自つけさせて、
そのヘッドフォンから場面の説明が聞こえてくるので、
その説明にしたがってゆっくり進みながら見ていけばオッケーなのだ。
それほど日本ではメジャーでない見学ポイントのはずなのに、
ちゃんと日本ご説明用のヘッドフォンがあった。
それもツアー全員分(35人分)ちゃんと!!
すごいなぁ。何であるんだろ?
このシステムはいいですね。ガイドさんの説明よりもききやすいし、
人の流れもスムーズになるっす。
で、説明から気がついたことをちょろちょろっと。
- やっぱり視点がフランスからだから、
ウィリアムがイギリスを占領したのは当然の権利、というストーリーになってますね(笑)。
これ、イギリス側の視点からいったらどうなるんでしょ?
でもウィリアムの通称が「征服王」なところからいって、
やっぱり難癖つけて戦争しかけて征服しちゃったってかんじじゃないのかな?
- このタペスリーを作らせたと思われるウィリアムの義理の弟さんが
何度も登場。司教さんらしいのだが、
「僧侶は剣をもつことは禁じられていたが、
メイスでもって撲殺する事については問題なかった」そうな(笑)。
ほかんとこでもかいたけどね。
これがボクてきには超うけたね。
しかしいくら問題ないからって、
司教が最前線で張り切って撲殺しちゃいかんでしょ、やっぱり。
カンについたときにはとうとう雨が降ってしまったです。
いままでも危なげな天気だったけどなんとかもってたんだけどなぁ。
まあ昨日のモン・サン・ミッシェルで降らなかっただけラッキーですね。
雨降ってたらさすがに夜にあんなにねばれなかったから。
てなわけでカンはあまり印象に残ってないのだ。はっはっは(笑)。
宿泊地のトロービルに到着。
いい加減胃が疲れてきたので夕食パス。
こっちの夕食って時間かかるから疲れちゃうんだよね。
で、その時間の分も町をぶらぶらしてパン屋さんめーっけ。
で、すーーーーーーっごくおいしそうなイチゴタルトめーっけ。
ってなわけでるんるん買ってきてホテルの部屋でお湯沸かして、
前菜:炊き込みご飯、メイン:カップうどん、デザート:イチゴタルトの
フルコースにご満悦。
いやぁ、やっぱ食べるものは和食がいいや。
次に進む
前に戻る
目次に戻る