2、3日目:ロアールの城・シャルトル
やっぱりお城っていったら.....
小さい頃「お城」っていわれたら、どういう建物を想像した?
やっぱり白い壁につんつんとんがった塔がいくつもあるお城を想像しなかった?
原点はやっぱりアンデルセンとかグリム童話。
なのに国内旅行で「お城見に行くよ」といって連れて行かれた先には、
自分の思い描いたお城とは遠く離れたイメージの何やら怪しい建物が....。
「こんなのお城じゃない〜」とがっかり。
こんな経験ない?ない?ない?
で、こどもの時思い浮かべたお城が、そっくりそのままロアールにはあるです。
ヨーロッパの城にも王様や貴族が道楽で建てた城と、
戦争の拠点としてたてられた砦としての性格が強い城とありますが、
やっぱり「お城」といったら前者のイメージですね。
ロアールには両方の部類の城があるけど、
今回見学したのは「お城」ばっかりだったかも。
いやぁ、やっぱ「お城」はメルヘン。
この日は添乗員さん受難の日。
何やらフランスのガイドさんがストやっててこないらしい。
ANAのストを回避したと思ったらガイドのストかいな。
まあ、正直なところお城は中を見るんじゃなくて外観が見れればいいから、
ガイドさんいなくてもいいんだけど。
なんでも僕らの前の週に来た人たちは、
お城の人たちがストやってて見れなかったそうな。
うわー、それはかわいそ。よかった、ガイドのストだけで。
見に行った順に感想をちょろっと
- アゼルリドー城:小さくておしゃれで美人なお城。
水に囲まれて、きっと夜にライトアップしてるところを見るともっときれいなんだろな。
- ヴィラルドリー城:とにかく庭がすごいっす。
フランス式庭園ってのはとにかくお絵かきのように庭を造るけど、
ここのはマジで徹底してる。
おまけにその庭では実は野菜作ってて、城の住人が食べてる!!
でもその野菜畑も、きれーにレイアウトされててもう唖然。
そこまでやるかって感じ。
- ユッセ城:眠れる森の美女のお城のモデルだそうな。
でもここは中に入らずに外からながめただけ。
安かったらちょろっと入ってやろかと思ったけど入場料高かったからやめた。
でも外からながめただけでも美人ですね。
美人なお城って好きだな。
-
シャンポール城:王様の道楽で建てたお城。
でっかくってはではでです。
イヤにたくさん塔が付いてるなと思ったら、
王様の趣味で当時流行の塔をやたらめったら付けまくったらしいっす。
だから逆に収集つかなくってめちゃめちゃという説もあり。
でもやっぱりおっきいお城は堂々としてていいっすね。
で、シャルトル。
聖堂のステンドグラスが有名っす。
「シャルトルのブルー」と呼ばれる独特の青いステンドグラスがあるのです。
ってゆうか、あるステンドグラスのある部分の青だけ、色が違う。
青というより水色なんだけど、確かに他では見かけたことがない色。
ステンドグラスには、現代になって再現しようとしても出来ないものが多いらしい。
ほんのちょっとの調合の加減で色が変わっちゃうらしいけど、
昔の人ってどうやってあんな色出したんだろうなぁ。
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