PL雑感その50


ミイ・ケイによるコメンタリー映像2023.5.7New!

ここのところ毎日、先月発売されたDVDのコメンタリー映像が公開されてきましたね。「ミイ・ケイ」という言い回しが何とも懐かしい響きですね。当時T&Cなど業界の方が多用してきたお二人の呼び方でしょうか。
さて、コメンタリー映像、これだけ長時間にわたって過去映像についてお二人が語るのも初めてのことではないでしょうか。興味深く拝見していました。感想として書きたいことは、たくさんあって止まらなくなりそうなので、例の「雪まつり」(また、しつこく「雪まつり」!について(笑))と「50周年」に絞って感想など書きたいと思います。

まず、「雪まつり」。PL現役時代、多忙のため細かいことは覚えていないことが多いお二人ですが、こと「雪まつり」については、お二人とも細部にわたって記憶が鮮明なことに驚きました。歌い終わって退場の際の上手・下手の話。ステージ後ろが雪の山になっていて、脚を雪に埋めながら…の話。ケイちゃんは穴に落ちた?話。本当に細かいことまで記憶しているんですね。それだけ過酷な状況だったんですね。メモリアルコンサートの新潟公演のMCで、この「十日町雪まつり」の話が出たらしい(私は直接聞いてませんが)のですが、その時「脚を雪に埋めながら」の話も出たらしいですね。
「雪まつり」で披露したのは、この頃PLとして初めて1位を獲得した「S・O・S」。本来、笑顔で歌うことの多い曲ですが、さすがにこのDVDを見ると笑顔が少なく見えます。とりわけケイちゃんは一瞬笑顔が見えますが、終始顔が引きつっているようにも見えます。過酷な状況ですから当然ですが。皆様はどのように感じたでしょうか。

それから「ライブ映像」では、ケイちゃんがPL50周年ライブへの期待を話されていましたが、是非実現していただきたいですね。本格的PL公演となると、相応の準備期間が当然必要になるとは思います。
だが、しかしです。一ファンとして言わせてもらうと「45周年プラス」ならぬ「50周年マイナス」(笑)つまり「プレ50周年」として何らかのPLとしての活動を開始していただきたいなと思うのです。と言うのも、前回2011年の公演から今年で12年が経過。また、歌唱を伴うPLとしてのテレビ出演も、2018年末のレコ大から4年5か月が経過しているからです。1981年3月以降、今回DVDに収録されている1984年9月の公演までの期間が約3年半。以後PLの公演は2011年のINNOVATIONまで約6年間隔で実現してきました。それを考えると12年のブランクは長いのですね。歌唱を伴うPLのテレビ出演にしてもレコ大から4年5か月、PL現役時代の4年7か月に匹敵する期間です。
何を言いたいのか?と。とにかくPLとしてのブランクか長いので、「プレ50周年」で何か活動をと思うのです。例えばBS番組でPL単独出演の音楽番組をやるとか。TBSさん、あるいは昨年久々にお二人の歌番組出演があったNHKさんどうですか。あるいは単発のPL公演があってもいいのでは。50周年まで待つのは、ちょっと・・・

最後に今回のコメンタリー映像も含めて、DVDについて語るお二人は別撮りのようですが、今からでも、お二人一緒の映像でDVDを語るシーンを作ってもいいのではないでしょうか。その方がファンとしては嬉しいし、まだDVDを買っていないライトなファンへの販促にもつながるのでは。

以上、勝手なことを書いてきましたが、とにかくこのDVD発売については、ケイちゃんミイちゃん、TBSさん、ビクターさんなど関係者の皆様には「感謝」の一言です。では。


PL雑感トップ

トップページへ戻る