記事タイトル:切れないセロテープ 


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お名前: ペンギン   
「くどい!」と言われようと、こっちも気になって昼寝もできない。
(今日は、早めにテグレトール飲まないとだめカモ。)
[2001年7月28日 17時25分52秒]

お名前: ペンギン   
些細なことからフラッシュバックが起きていく有り様を、今まではここ(この「掲示板」全体)
に、せっせと記録していました。
でも、「誤解」を受けることが多いと判ったので、もう書きません。「サービス期間」終了!
[2001年6月18日 7時42分53秒]

お名前: ペンギン   
私のやっていることが、この世では妥当性がない理由。

ほとんどの研究者は、問題行動をなくすため、或いは、人間の発達心理を知るために「自閉症」
を研究している。何故なら、それが、世間の要望だから。

どんなに親和的な家庭に育っても、最終的には「自閉症」と一緒に生きて行くのは本人だけで、
世の中の99.9%の人は、「自閉症」者と共に生きようなどとは思っていない。
(自分たちが拠り所にしている価値に反することを堂々とやり、人に恥をかかせる人と一緒に
いたいなんて、思うわけない。)

だから、親がやらなければならないのは、親がいなくなっても生きられるように自閉症児を育
てること。それから、社会資源を整備すること。親のやることは、「自閉症」を理解すること
と、「自閉症」を世の中に理解してもらうために活動すること。
しかし、親がいてもいなくても、また、どんな親に育てられても、「自閉症」と「世の中」の
両方と共に生きる必要性を真に迫られ、真剣に考えなければならないのは、本人だけだ。どん
なに深く「自閉症」を理解した親でも、そこにはもう、立ち入れない。
[2001年5月14日 21時34分20秒]

お名前: ペンギン   
直接向かって来た人は、確実に切った。
(斬ったじゃなくって、良かった。)

でも、切れたのはあくまでもワタシの外線であって、相手を拒絶したとか追い返したことは
一度も無かったはずなんですけど…。
(あくまでも、それはワタシの"つもり"でしたが、とんだ"つもり"違いで、実質的には拒否
だったようです。つまり、「繋ぐ意志のないこと」が伝わるということは、怒っているとか
嫌っていると判断される以前に、対象外に追い遣られるということのようでした。)

でも、これは現実の人間関係の話であって、ネット上のことではありません。
それから、メールが来ると、どうしてもワタシはその一文一節に注釈をつけて還してしまう
し、いかにも「気持ち」を伝えようとしていることが感じられると、どう答えていいか分か
らないのでそこの部分は削除してしまう。

そのことがやっと分かったので、しばらく保留にさせて下さい。ごめんなさい。
[2001年5月9日 14時34分31秒]

お名前: ペンギン   
実は、人との関係でいちばん怖れているのは、「突然、自分の方から切ってしまうこと」なのだ。
でも、こっちは何度も何度も切れかけたのに、向こうの方が「当たり前のように繋がり続けていた」
ので、その人に対しては「繋がりを切ろうとする衝動」が全く起こらなくなってしまった人がいる。

不思議なことに、こちらはある意味で(必要に迫られて)依存しなければならないのに、向こうは
義務で仕方なく付き合っているだけなはず。で、向こうは「困らないなら、いつ切ってもいい」よ
うなことを言っているにもかかわらず、「気持ち」は当然のように繋げて来るので切ろうとしない。

通常の「人との関係」というのは、「気があったら繋いでやる」とか「必要ならば努力しろ、そう
すれば繋いでやる」とか「入って来なけりゃ開けてやらない」とか「利用する価値あれば交換しま
しょう」という下心があるから、こっちから切ればお終い。二度と繋がることはない。

こちらは、毎日のように「突然、何もかもイヤになって」、すぐにブチブチ切れる。
このこと自体が、尋常ではないのだろう。
しかし、向こうは淡々と繋がっている。この持続力って、何なんだ?
[2001年5月8日 9時40分18秒]

お名前: だれ?   
ネットって、めんどくさい。
からんでしまって・・・
[2001年4月30日 17時22分29秒]

お名前: ペンギン    URL
もう、いいです。
[2001年4月12日 21時4分20秒]

お名前: ペンギン    URL
絶対に、再生しないこと。
絶対に、思い出さないこと。
ADHDを、早く寝かしてしまうこと。
お笑い番組を見ること。
[2001年4月12日 20時29分7秒]

お名前: ペンギン    URL
ちょうど、今日はフリーセットが来た日なので、明日は買い物に出なくていい。よかった。
[2001年4月12日 20時27分17秒]

お名前: ペンギン    URL
しかも、こんな時に遊びほうけていると自分の身が危険だというのに、全然気がついていない。
[2001年4月12日 20時25分25秒]

お名前: ペンギン    URL
こういう時に、ADHDの子どものチョコマカした動き・声・散乱するカードなんかを見たり
聞いたりすると、いけない。
[2001年4月12日 20時23分44秒]

お名前: ペンギン    URL
でも、かなり危ない。
[2001年4月12日 19時20分17秒]

お名前: ペンギン    URL
こないだの一件で、ひっくり返ってからでは遅いことが分かったので、受話器を置いてすぐに
SSRIを1錠口に抛り込む。今のところ、セーフ。
[2001年4月12日 19時19分42秒]

お名前: ペンギン    URL
やっぱり来ました、抗議の電話。
「私がこんなに気を使っているのに、あなたたちはさぼっている!」
「自分だけ、はじかれているんじゃないかと思った。」
忘れているんじゃあないかと心配しているとか、ちょっと尋ねるとかいうのではなくて、いき
なり「何してんのー!」です。(どうして、そういう風に人に係われるの???)
毎度のことながら…。だから、私には「老後」なんかありません。こんなところで、生きてる
つもりは全然無いから!
[2001年4月12日 18時28分29秒]

お名前: ペンギン    URL
フラッシュバックのことを話すと、「そんなの、誰にでもあるよ!」ってよく言われる。
でも、違うのだ。普通の場合は、「失敗してしまった」「恥をかいた」という感情と、「悪い
ことを言った」という後悔の念にさいなまれる。

それではなくって、いきなり、生理的変化(一種のパニック状態)と自己への攻撃(これが、
外に向かうと暴力や他害になる)に襲われる。
つまり、"感情"というクッションが無いのだ。だから、怖い。
[2001年3月6日 7時25分30秒]

お名前: ペンギン    URL
「怖いもの」をわざわざ思い出して、考えなくなった。
[2001年2月24日 18時53分41秒]

お名前: ペンギン    URL
ゲゲッ!
やっぱり、今週は行事が目白押しだと思った瞬間の過緊張がひどかったようだ。それで、随分
と不安になって、そうするとフラッシュバックがひどくなる。
それで、すでにその行事目白押しアワーに突入したのだが…。実際にそうなってみると、そん
なにたいしたことはないなあ♪←いや、単に、警戒のあまり余計に薬飲んでるだけ!
[2001年2月16日 11時33分6秒]

お名前: ペンギン    URL
「アスペってのは、大人になってもこんなことをしているのか!」
これも、絶対に忘れない。未診断・未治療だと、本当にそうだもの。

だから、息子には毎日言っている。「こういう大人になるなよ!」って。
[2001年2月14日 7時28分42秒]

お名前: ペンギン    URL
「あんたみたいな人の言うことなんか、聞く人いない!」
これ、絶対に忘れない。だって、本当にそうだから。
[2001年2月13日 21時56分1秒]

お名前: ペンギン    URL
薬をあれこれ使って、フラッシュバックの鮮明度と後追いのしつこさを薄くすることはできる。
でも、現実が消えてなくなることはないので、フラッシュバックそのものが無くなることは、
決してありません。(やっぱり、ボロボロ泣いている。)
[2001年1月5日 7時23分33秒]

お名前: ペンギン    URL
その話を聞いたせいか、今日はこちらもなんとなくフラッシュバックして息苦しくなることが
多かった。でも、薬が効いているので、ものすごーく断片的であっという間に消えてしまうの
で、何のことだが全然分からない。
でも、今日は何かに憑かれたように何度も何度も書き換えをして、その度に強迫的に送信して
いるところをみると、薬の配分(SSRIと安定剤の)を考えた方が良いのかもしれないと思って
いる。
[2001年1月3日 18時18分54秒]

お名前: ペンギン    URL
その内容は、学校で授業中にヴォーカルチックと手かざし(主に電車の走行の再現)をやって
いたことだって。
[2001年1月3日 17時10分10秒]

お名前: ペンギン    URL
確かにアスペだけれど、ADHDが重いので大丈夫かと思っていたのだが…。
長男は最近よく、めちゃくちゃだった小1の頃のことがフラッシュバックするんだって。

「みんなと同じになりたい」「自分の障害を隠したい」時期だから。
いつかは、「人と違っている自分」と「恥をかきたくない自分」のバランスが取れるようにな
るだろうけれど、しばらくタイヘンだねえ。
[2001年1月3日 10時6分22秒]

お名前: ちひろ   
今、切った。
[2000年12月23日 21時17分50秒]

お名前: ちひろ   
親切は痛い。
どうぞ、遠くから見守って。
[2000年12月22日 19時23分46秒]

お名前: ペンギン    URL
前に、ちょっと本当に危ないと思ったことがあったのでそのことを言ったら、「鬱病は治りか
けが危ない」って言われたから、「あっそうか、こういうことはよくあるんだ」と思った。
だったら、「どうせ、職業的に、口から出任せの良いようなことを言って薬くれるだけ」なん
だから、そんなことがあったって別に気にもしないのかなって。
それで、「どんな科でも、医者なんて人の死に直面するのが当たり前なんだから、自分の受け
持った患者が死んだって本当に困るわけじゃないんじゃないのか?」って聞いたのだ。

どうせ、私がいない方がみんな会話が弾んで楽しそうで、私の言うことは全部が「わけのわか
らないことで、キチガイじみていて、聞きたくもない事」で、私はただ「人にとって都合の良
い事だけを黙々とやっていれば良いだけの存在」でしかないのだから。
そりゃあ、いなくなれば不便になって困るだろうけれど、厄介払いが出来てみんな喜ぶに違い
ないのだ。そして、いなくなったら、それなりにやっていくだけなのだ。
だいたい、だーれも信じていなかった時間は40年あったのに、人を信頼する気になってまだ
4ヶ月だからね。

私が「死んじゃいけない」と思うのは、大人になった仲間たちと、まだこれからの子どもの仲
間たちと、その子たちのことを理解しようとしている親たちがいるからなのだ。
[2000年12月20日 15時42分26秒]

お名前: ペンギン    URL
身体的な不調和が大きくなったり、知覚過敏がひどくなったり、心理的な同化が頻繁に起きて、
不安感と恐怖感が重くなると癇癪が起きやすくなる。
そういう時は、本当は助けてもらいたい。なのに、うるさがられて厄介モノ扱いされる。

何かに固執して他のことができなくなったり、そのことばっかり話すのは、自閉症ならば当た
り前のこと。
なのに、自閉症を理解する気のないところでは、少しも「常識」になってくれない。
[2000年12月19日 22時2分24秒]

お名前: ペンギン    URL
「うれしい」ことの後には、「寂しい」ことが待っているので…。
[2000年12月18日 10時46分16秒]

お名前: ペンギン    URL
あっ、そうか!
昨日は、朝からずっと、「うれしい」っていう言葉が出たがっていたのか。
[2000年12月16日 7時18分23秒]

お名前: ペンギン    URL
そのままの私のままでいたのに、そこに人がいた。
でも、そこには私の方から行ったのだった。
しゃべっていたのも、私一人だった。
それが、うれしかった。
[2000年12月16日 2時13分40秒]

お名前: ペンギン    URL
ロッキングしていたあの頃から、ずーっと一人だったんだよー!
それから、人と直接係わったことなんか、なかったんだよー!
係わられたくなくって、何でも先回りしてやっていたんだよー!
ちゃんとそこにいたのに、そこにいなかったんだよー!

本当は助けてもらいたかった。
なのに、誰も、私の言葉で話しかけてはくれなかった。
それから、私のルールに従って接近してはくれなかった。
[2000年12月16日 2時11分29秒]

お名前: ペンギン    URL
それから、「○○○○」と私ではない他の人に命令口調で言った声が、怖かった。
[2000年12月16日 1時36分48秒]

お名前: ペンギン    URL
どうして、こっちを見てるの? 見なくていいのに! そういう目で見るのは、やめて下さい!

怖いんですよ、何のキャラクターも無いのに人に係わったことがないから。
もう、ドラマは終わったので、私は今、何にもなっていないから。
借り物でない私のままで、人真似でない言葉でしゃべっているのに、そこに誰かがいてこっち
を見ているなんてこと、今まで一度も無かったから。
そういう時は、いつも必ず人のいないところに走って逃げていたから。
[2000年12月16日 1時34分53秒]

お名前: ペンギン    URL
やっぱり、今日は3錠飲んだ。
(朝から雲行きが悪い日は、途中から立ち直らないということが、よーく分かった。)
[2000年12月15日 22時11分46秒]

お名前: ペンギン    URL
こうやって、項目別に次から次へと連鎖反応が起きるから、止まらなくなる。
[2000年12月15日 17時7分20秒]

お名前: ペンギン    URL
或る自閉症児の親は、自分の子どもが自閉症らしくなくなったから、もう「自閉症は治った」
と思っている。だから、最近、私を避けるようになった。しかし、親戚の自閉症青年が自殺し
たことを気にしている。
そりゃあねえ、症状が落ち着いてきて分別がつくようになると、わけもわからずに外に向って
出していた攻撃性が内に向うようになっただけのこと。

本当は、そうなってからの方が危ない。

それから、本当に危ない時は、「死んじゃ困ります」も思い出さない。
それが出てくるのは、ふっと我に帰った後。
[2000年12月15日 17時6分6秒]

お名前: ペンギン    URL
私は、合併症が不安神経症ではなく気分障害の方なので、パニック発作は起こさない。
しかし、発作的な鬱状態に見舞われることがよくある。
人が接近方法を誤まったために反発して起きることもあれば、治療的に介入しようとしてこう
なってしまうこともある。
今日は、朝から何となくその前兆のような感じがあったのに、追薬する時間が遅かった。

で、「泣いているところを人に見られたくない」為に泣き止むことはあっても、「人に心配か
けないために、泣き止もう」と思ったことは、まだ一度もない。
だってねどうせ誰も心配していないどころか、気づいてさえいないから。

「どうして、そんな顔してこっちを見てるのか?」って、最近よく思うけど。
(あさっての方向を向いていてくれたり、知らん顔してくれていた方が、私は楽なのに。)
[2000年12月15日 15時20分22秒]

お名前: ペンギン    URL
私は問題行動を起こさなかったので、人から「死ね!」と言われたことがない。だから、それ
をshine(輝け!)に変換する必要はありませんでした。でも、自分に向って「死ね!」と言
い続けて来たので、「愛着」の話は本当は私にはキツイのです。

でも、そう言えば、「死んではいけない」ことは前から知っていたけれど、「死んじゃ困りま
す」なんて言われたのは初めてだった。
「私なんていない方がいい」とみんな思っているに違いないって、ずーっと思っていたから。
だって、私がいない方が絶対に楽しいに違いないから。

そうか、私が死んでも何の生活上の支障もないのに、「死なれると困る」というのはどういう
ことなのか?
命を預かるのが仕事の医者なんだから、どうせ人の死なんか日常茶飯事だし、ただの一般論で
職業的に言ってるのだろうけれど、とりあえず「死にそうな人を助ける」ためにやっているの
は分かっている。
だから、最初そう言われた時は、「人が死にたいといっているのに、実際に何の助けにもなら
ない人から死んじゃ困るなんて言われたって、こっちが困る」と言い返したのだ。

だけど、「死なれると本当に困る」と言われたから、人を困らせないためにも本当に"死んでは
いけない"のだと、やっと思うようになった。
よく、生死の境をさまよった人が、「誰某のためにも頑張らなければと思ったから立ち直れた」
と言うのを聞いて、人が一人死んだらその人がいない生活が始まるだけなのに、どうしてそん
な風に考えられるのか不思議で仕方なかった。
「人は、人に支えられて生きている」なんて言っても、そんなのは「人は、人に支えられて生
活しているだけじゃないか」「人は、人を食い物にして、自分の欲望を満たしているだけじゃ
ないか」と、ずーっと思って来た。
でも、生活上の都合でもなく・食い物にするためでもなく・自分の損得のためでもなく、何で
そんなことを言うのか分からない。けれど、本当に「それは困る」という顔をしていたので、
とりあえず信じることにする。
(だけど、私がそう信じるためには、絶対に「いなくならない」という保証がないと、どうせ
また、あっさり「どこかに行ってしまうに違いない」と「ハシゴ外されて一人だけ取り残され
るに違いない」が始まってしまう。)
[2000年12月15日 14時34分45秒]

お名前: ちひろ   
・・・。
[2000年12月11日 13時47分59秒]

お名前: ペンギン    URL
来年から、また、「無い」ものを「有る」かのように振る舞わなければならなくなる。
打ち合わせの連絡が来ただけで、全くダメになってしまった。
[2000年12月10日 21時47分0秒]

お名前: ペンギン    URL
「心の理論」課題は通過しても、「自我基盤」は脆弱です。
そう、何でもかんでも理屈で解決すると思われても困ります。

またまた、テレビでサモア島の唄がかかった。今日は、Love Againのオルゴールバージョンと
ダブルだった。でも、ちょっと聞こえた時点でスイッチ消したから、セーフ。
[2000年12月3日 16時37分33秒]

お名前: ペンギン    URL
【疾風トホホ・サーカス団からの転写】

フラッシュバックというと、「悪いもの」と決めつけないで下さい。
楽しいのもあるし、それで次に同じ事があったらどうすればいいかというおさらいになること
もあれば、謎が解けて役に立つこともあるので。
[2000年11月27日 10時19分36秒]

お名前: ペンギン    URL
なるべく人に係わらない。これも皆、安全のためです。
黙って人のやることを見ている。これは、自分が影響を受けないためです。
最低限のマナーは守る。そうしないと、付け入るスキを与えます。
自分の義務と仕事からは逃げない。そうしておけば、文句を言われずにすむ。
できないことは諦める。できもしないことはしなければ、「そういう人」にすんなり成れます。
[2000年11月25日 22時0分33秒]

お名前: ペンギン    URL
【言葉と発達の学習室の掲示板からの転写】

「嫌な経験」は、一つ「昇華」してしまうと、似たような経験がいっきに全部解決してしまう
こともあります。
ただし、「昇華」できるのは、本質的に許容できる範囲のものに限ります。
「昇華」というのは元はフロイトの用語ですが、「消化」と書いてしまうと飲み込んでしまう
みたいでニュアンスがちょっと違うので、こちらの字を使いました。体験した当時は、理由や
状況が全く分からなくて心的外傷になってしまったものが、前後関係や自分の状態が分かった
と同時に解消して「笑い話」になります。

で、私の感じでは、「良い経験」をたくさんしても、それで元の「嫌な経験」を書き換えられ
るのではなく、それとは別に新たな経験の系列を記録するファイルができるのです。元の「嫌
な経験」は、上記の方法で解消しない限りどこかに保存されています。ただ、そのディレクト
リを忘れてしまって接続できない状態ですね。
[2000年11月22日 15時30分9秒]

お名前: ペンギン   
「切れない」繋がりのお話。

今日、葬式の準備をしている家の前を通りかかった。
とたんに、近所のお葬式に手伝いに行った時・自分の家で葬式を出した時の状態にタイム・スリップしてしまう。
それで、そこから急に不機嫌になる。しかし、誰も、何故私が癇癪を起こしているかわからない。
[2000年11月8日 11時48分31秒]

お名前: ちひろ   
セロテープは、切れないと困るが、手足が切れると困る。
昨日、女王ちゃんがセロテープのカッター部分で足を切った。
上の2人も過去に、やっぱり足を切っている。
なぜ、手ではなくて足を切るのか!?
それは、ADHD状態の家だからだ。(そのへんの床に、何でも置いてしまう人が数名いる。)

でも女王ちゃんは、ちゃーんと切れた事に気がつくし痛がる。
ホント、よかったーと喜ぶ変な親。
[2000年11月8日 10時20分43秒]

お名前: ちひろ   
「生活向上委員会」三重投稿しちまいました。ごめんなさいです。
向こうがどうしても今、書きこめなくなっているので、こちらに書きます。(せっかちなので)
またまた拒否されてる、私ダ!

ちょうど、アクセスしにくい時間帯だったのと、殿が起きてきたのでイライラしちまいました。
別に、ダメ押しした訳ではありません。
でも、ムッとしてしまったのは確かです。
もう、二度と来ないほうがよさそうです。
こういうことも書いてはいけない、掲示板だったんですよね。

切れない掲示板を、切るゾ! ああ、つまらなかったデスネ。
[2000年10月26日 23時44分7秒]

お名前: ペンギン   
その製品は、最近ますます切れにくくなった。
きっと、地球人的にはますます便利になっているのだろうな!?
[2000年9月12日 11時4分14秒]

お名前: ペンギン   
そのセロテープを使いたい時に、私に向かって「テープ貸して〜?」などとは
決して言わないように!
必ず、「使った分を返せよ!」と突っ込まれますから。
切れないセロテープでも切れるセロテープでも、「テープ下さい」と言わなけ
れば、私はキレます。
[2000年7月20日 18時52分59秒]

お名前: QP   
ちょっと頭がおかしくなってしまう前にお笑いを一席。

 点線の入ったトイレットペーパー
 切り取り線のついた子ども雑誌の付録
 切り取り線のついたラーメンのスープ
 切り口ついている、納豆のたれ
 「ここからあけれます」と書いてあるハムの袋
  ↑全部、ハサミがないと開けれません。(外国もこんなに点線いっぱいあるのかなあ)

 ペットボトルのフタ
 ビンのフタ
  ↑今では、長男に開けてもらっています。

だからって、別に困ってないけど〜♪


 
[2000年7月19日 9時51分16秒]

お名前: ペンギン   
しかし、ウチの長男にとっては、「世の中」のすべてのものが「切れないセロテープ」のよう
なものだ。難儀なことだ。
[2000年6月1日 8時1分2秒]

お名前: ペンギン   
最近、「手で簡単に切れるセロテープ」なるものが発売された。
でも、私たち親子3人は、とっても切りにくくてハサミを使わないといけない。
先日、子供会の集まりで、「このテープは、真下に引かないと切れない」と親切に子供たちに
教えてあげたら、「えっ、何のこと? こうやれば良いんでしょう?」といとも簡単に切って
見せてくれた。
身体の操作性に難がある人にとって、不便な発明品だ。
[1999年12月30日 17時31分34秒]

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