3月11日の出来事 


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お名前: たいくうん   
平成12年3月11日土曜日曇天

僕にとっては3週連続の中山遠征。
今日の目的は勿論、スパークホーク号の応援。
デビュー戦は残念だったけど、今日は勝てるかなぁ・・・?


で、とりあえずはマークカードをゲットして早速馬券購入。
スパークさんの単勝を購入するのはお約束事項・・・・
なのだが、購入した馬券を見てみると何かおかしい・・・・。

ウゲッ、スパークさんの単勝を購入するハズが、グリーン
プルーフなんか(←失礼)の馬券を購入してしまった!!
どうやら『6レース』と『馬番の6』を混同してしまった
らしい・・・・困ったなぁ・・・。

とりあえず仕方が無いので

「僕が馬券を購入したらスパークさんに悪影響を与えてしまう」

と考えることにし、ムリヤリ自分を納得させる。

で、次に向かったのがパドック。
今は第5レース終了直後なので、人影も少ない。
とりあえず適当な場所を陣取り、カメラの準備を開始。
今日は曇りだけど、良い写真がとれるかなぁ・・・?
ウデがウデだけに、不安は尽きない。
せめて1枚くらいはまともな写真を撮っておかないと・・・。

で、そうこう考えを巡らせている間に第6レースのパドック
周回が開始された。早速、撮影開始。

写真撮影に必死だった為、各馬の様子等は殆ど記憶にないが
とりあえずスパークさんは落ち着いていて良いカンジ。
しかしライバルであるリベレーションも前走に比べると
随分と落ち着いて(というか、前走がヒドかった)いるので
侮り難し・・・といった具合。

「これは2頭の一気討ちかなぁ?」

等と思いながら、2頭のオッズを見てみるとリベレーションは
1、9倍に対し我がスパークさんは3、8倍。

・・・やっぱり単勝馬券購入しておけば良かった・・・・

で、騎乗命令。
丁度スパークさんは自分の位置の対角線上に停止してくれた
ので

「よしっ、ここから210ミリで撮影すればバッチリだっ!」

と思ったのも束の間、ガルフィンドリームが僕とスパークさん
の間に割り込むような形になってしまい、ロクな写真が撮影
できず(無念)。

「おのれ、ガルフィンドリーム・・・」

などといった呪いの言葉を吐いている僕を、隣のオヤジ馬券師が
不審な表情で見ていたので、とりあえずパドックを退散する。
そして本馬場入場を撮影する為にコースへ・・・・。


最初はゴール板前にて撮影をしようかと思っていたのだが
ここだとどうしてもラチが写真に入ってしまうので場所移動を
決断。スタート地点からやや4コーナー寄りに陣を構える。

で、しばらく待っていると本馬場入場の開始。
我らがスパークさんは・・・・あっ、来た来た来た!!

で、キャンターの様子を撮影はしたものの、思いのほか
外寄りを走っていた(故に被写体の移動速度が早い)ので
ちゃんと撮れているかどうか不安・・・・というか、多分
ピンボケだろうなぁ・・・・。

ふと回りを見てみると、皆

「これはレーザー光線を射出する為の最新科学兵器です」

と言っても通用しそうな、スゴい大口径のカメラを持っている。
ああいうカメラだったら、撮影もラクなのかなぁ・・・?

で、ナリタプリマの除外の関係でややモタついたものの
無事ゲートインが完了。そしてスタート。

2コーナー、3コーナーとレースが進む中、僕は4コーナー側
にカメラを構え、スパークさんがやってくるのをひたすら待ち
続ける。そして

「来たっ!!!」

スパークさんが、来た。外からやってきた。
ここぞとばかりシャッターを切ろうと思ったら、突如
遮蔽物がファインダーに割り込んできた。

・・・遮蔽物は隣のオヤジの新聞だった。

「すみません。ちょっと新聞下げて下さい!!」

遮蔽物が消えた。よしっ、撮れる!!
1枚・・・2枚・・・3枚・・・4枚撮った所で再び不測の
事態が発生。カメラがスパークさんではなく手前のラチに
照準を合わせてしまった(オートフォーカスなので)のである。

とりあえず反射的にオートフォーカスを切ってマニュアルで
ピントを合わせて最後の1枚を撮影。

しかし4枚目から5枚目を撮るまでのロスタイムが写真的に
は最もオイシい所(自分の目の前を走っていた所)だった
ので、これはかなりの痛恨事だった。

・・・・我に返るとレースは残り100メートル。
スパークさんは先頭だった。そのまま行けぇー!!!

そして、ゴールイン。

喜ぶのも束の間

「そうだっ、ウィナーズサークルを撮影しなきゃ!!」

で、走る走る。
走りながら、マスターに祝辞を述べねばと思い、携帯にて
電話をする事に。

しかしもしかしたらマスター、驚喜のあまり壊れちゃったり
していないかなぁ・・・などと心配になる。電話した途端

「ぼくちんはすぱーくちゃまのおおなぁだよよ〜ん」

とかいう反応を示されてしまったら、困る。物凄く困る。
何か見てはいけないものを見てしまったような気分になって
しまう。

僕の余計な心配をよそにマスターはスグに電話に出てくれた。

僕「おめでとうございます」
マスター「はい、有り難うございます」
僕「いや〜、完勝でしたね」
マスター「はい、本当に嬉しいです」

・・・マスターは極めて沈着冷静だった。流石である。
もし僕の愛馬が新馬勝ちなんかしてしまった日は

「ぼくちんは(以下略)」

状態になってしまうのは間違い無い。
改めてマスターの器の大きさを思い知らされた。

で、そんなこんなでウィナーズサークルに到着。
ふぅ、間に合った。

で、ここでも数枚を撮影。丁度、フィルムもなくなったので
今日の撮影はこれにて終了。


メインの中山牝馬Sも観戦したかったのだが、あいにくこの
日は用事があった為、これにてその場を後にする。

ふぅ、写真良いのが撮れてればいいなぁ・・・・。


・・・平成12年3月11日土曜日曇天は、こんな1日でした。
最後になりましたが、スパークホーク号出資者の皆様
本当におめでとうございました。これからも目一杯応援させて
頂きます。駄文長文何卒御容赦下さい。

それでは失礼致します。




・・・・やっぱり僕はスパークさんの馬券を購入しない方が
良いのかなぁ・・・?
[2000年3月12日 23時1分16秒]

お名前: マスター@冷静沈着ではありません(エッヘン)   
たいくうんさんにとっても長〜い1日だったんですね(笑)。
本当にお疲れ様でした。m(__)m

1箇所、事実と反していますので一部始終を語らせて頂きます。


携帯が鳴る数秒前、男は狂気と化していた。


男は競馬中継を映しているテレビの前で正座し、右腕で自分の右足を
叩きながら叫んでいた。
『スパーク!スパークぅ!!スパぁークぅぅぅ!!おっしゃ〜!!』
男は自分の右手を握りつぶし、何度も振り下ろした。
『やった!やった!!やったぁぁぁ!!!』
男は顔をグシャグシャにし、半ば半泣き状態で両手を大きく
突き上げながらひっくり返った。

その時、男の携帯が鳴った。
男は慌てて携帯を手に取り、発信者を確認した後、電話に出た。

『もしもし?』(男)
『もしもし、いつもお世話になっています。○○です。
スパークさん、おめでとうございました。』(T氏)
『あ、はい、ありがとうございます。』(男)
男は電話だというのに深深と頭を下げる。
『確勝でしたね。』(T氏)
『あ、はい、本当に嬉しいです。』(男)
男は頭の中がパニック状態で自分で何を言っているのかも分からない。
それは数秒間続き、相手のあるコメントで我に帰った。
『実はぼく、スパークさんの馬券を買えなかったんですよ。』(T氏)
『え!?そうなんですか?』(男)
男は慰めの言葉を述べようと思うが、適当な言葉が見付からない。
『でも、それでスパークさんが勝てたのかも・・・。』(T氏)
『はぁ。』(男)
男は返事に困り、気の抜けた返事をしてしまった。
『じゃ〜、そろそろ。』(T氏)
『あ、はい、ありがとうございました。』(男)
男は再び深深と頭を下げた。
どうやら男は『ありがとうございました。』の一言しか言えないようだ。
『それでは、マイルCの時にお会いしましょう。』(T氏)
『あ、はい。』(男)
ガチャ。

(終劇)

以上です。
ぼくは、たいくうんさんが思っているほど冷静沈着ではないので
上の駄文を書き込まさせて頂きました(笑)。m(__)m


<ちょっと突っ込み>
>「ぼくちんはすぱーくちゃまのおおなぁだよよ〜ん」
さすがに、これは言えません。(^_^;
これじゃ〜、赤塚キャラですよ(爆)。
でも、壊れていたのは事実です(笑)。
それも、未だに壊れたまま・・・(爆爆)。

>もし僕の愛馬が新馬勝ちなんかしてしまった日は
>「ぼくちんは(以下略)」状態になってしまうのは間違い無い。
これ、すっごく期待しています(笑)。
ぼくが電話をした時は、絶対言って下さいよ(笑)。

>・・・・やっぱり僕はスパークさんの馬券を購入しない方が
>良いのかなぁ・・・?
これは、ほんの少し正解かも・・・(笑)。(←おいおい)
でも、これ以上にぼくが中山へ行かなかったことが大正解だったのでしょう(爆)。
[2000年3月13日 20時22分30秒]

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