簡易RPG 「るんるんダンジョン」


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天壌 > バーニィさん居ますか?

黒うさぎ > にゃん

サーティス > こんばんわ〜。

天壌 > お晩です>ALL

サーティス > こっちは今、大雪警報が出てて、ものすごい吹雪いてるんですよ〜>ALL

T.O > こんばんにゃん♪

黒うさぎ > と、言うわけで、先週みたひな簡易ファンタジーやりませう。

黒うさぎ > ダンジョンやから、それなりに戦闘があるのです(笑)。
      なひとちょっち何やかねーって感じになってしまふ。>天さん

天壌 > MPって魔法使えるの?

黒うさぎ > 戦闘=体力+2D6、で相手より高い数値を出せば命中。ダメージは一律2。
      攻撃魔法=知力+2D6で同じ。ダメージは2+MP消費(最低は1)

黒うさぎ > というわけで、キャラ作りませう。。回復魔法は MP消費×D6っす。

天壌 > じゃあ、今日は筋肉馬鹿のキャラにしようかな?

T.O > 名前は決まったけど職業が・・・

黒うさぎ > 魔法戦士 体5 知力5でもかまへんです。。(笑)

ガリウス(天壌) > こういう職業もあり? (HP:20 / 20 MP:0 / 0//体力10、知力0、バーサーカー)

黒うさぎ > かまへんです。。>天さん

サーティス > 攻撃系も回復系も使える 魔導士にしようかなぁ。

タファ(T.O) > じゃあそれにしますわ(笑) (HP:10 / 10 MP:15 / 15//男・魔法戦士)

黒うさぎ > うん。魔法の名前は自分で勝ってに命名してかまへんです。
      でも、知力0は辛いぞ(笑)>天さん

ガリウス(天壌) > 今日は職業上突っ走るから止めてね(笑)>T.Oさん、サーティスさん

タファ(T.O) > あ、音楽を使うキャラってのはいいですか?>黒うさぎさん

黒うさぎ > 吟遊詩人??何でもええよ>たふぁ
      で、たまにこのキャラで簡易セッションやろうかと思っとるんやけど(笑)

タファ(T.O) > じゃあ、こっちで(でもロマンチストとかではないよ) (HP:10 / 10 MP:15 / 15//男・吟遊詩人)

ガリウス(天壌) > 知力もそれなりに無いとやばい?

黒うさぎ > 魔法攻撃判定は、知力やから。。。>天さん

ガリウス(天壌) > わかりました・・・変えます

ディアナ(サーティス) > うちは、これにしよう。 (HP:8 / 8 MP:18 / 18//女/魔導士/体力:4 知力:6)

GM > と、言うわけで、酒場にいます。時刻は夜。

タファ(T.O) > ちょっと生意気な奴にしようっと♪

GM > そろそろ、ふところ具合が淋しい・・・・ひゅるひゅるひゅる、と寒風が・・・

アトリウス(天壌) > ではこうします (HP:14 / 14 MP:9 / 9//体力7、知力3、レンジャー、男、20歳)

アトリウス(天壌) > 「持ち合わせも少なくなったし、そろそろ本気で仕事探さないとなぁ・・」

タファ(T.O) > 「ねぇ、眠たいよう、早く寝ようよ」

バーニィ(ウエイトレス) > 「お客様、御注文わ?」>おうる

ディアナ(サーティス) > 「梅酒、ある?」>ウエイトレス

タファ(T.O) > 「僕、寝床」(笑)

GM > えーと、依頼内容を、張った掲示板が酒場にあって、 そういった紹介もしてます。

アトリウス(天壌) > 「今日は飯だけでいいや、なんか適当に見繕って」>ウエイトレス

バーニィ(ウエイトレス) > 「毎度、紀州梅で、じっくりことこと煮た、梅酒がありまーす(笑)」>ディアナ
               「宿泊は20Gになります(笑)」>タファ

アトリウス(天壌) > 掲示板までいって、見ます

タファ(T.O) > p:金銭価値ってどれくらい?>GM

バーニィ(ウエイトレス) > 「はーい。」>アトリウス カウンターの方むいて、「超高価、湯葉懐石1人前!入りました!」

ディアナ(サーティス) > 「それ頼むわ♪」>ウエイトレス 
              P:実際、今現在、梅酒を飲んでいるのであった。寒さ対策のためにね。(笑)

アトリウス(天壌) > 「わ〜、ちょっと待った〜」

GM > どの位やろ?まあ、20Gで一万円くらい?>たふぁ

タファ(T.O) > 「ねぇ、アトリウス、払ってよ。僕、もう、ふぁあ、眠たい・・・」

アトリウス(天壌) > 「定食をお願いします・・・」>ウエイトレス

ディアナ(サーティス) > 梅酒がくるまで掲示板を見ている。

掲示板 > 依頼無いよう・・・というわけでありません。。 というのわ嘘で、求む黒やぎの毛。

タファ(T.O) > 「Zzzz・・・」

アトリウス(天壌) > 「掲示板にいい仕事でもないかな・・」

バーニィ(ウエイトレス) > 「がーん。。しくしく。。。。」 カウンターの方むいて、「定食に変りました。。うるうる」>アトリウス

アトリウス(天壌) > p:黒やぎって珍しいの?>GM

掲示板 > BY町長。 娘の病気を治す薬に、キメラダンジョンにおる、黒やぎの毛が必要なので、 とってきて欲しい。
      報酬:いっぱいの金貨

GM > うん。何故か洞窟の中におる、黒やぎ(笑)>アトリウス

タファ(T.O) > 「Zzzz・・・すぴーっ・・・Zzzz」

アトリウス(天壌) > p:キメラダンジョンて有名なの?>GM

GM > うん。有名。って、街はずれの小山にあるダンジョン。

アトリウス(天壌) > なにか毛布みたいなものをタファに掛ける

バーニィ(ウエイトレス) > 「おまちど〜」どん!<定食&梅酒
               「あ、町長さんの依頼なら、話し受けるで〜。やんの?」>PC

ディアナ(サーティス) > P:“いっぱいの金貨” の “いっぱい” って “沢山” の意味? 
              また今回も何かあるので?(笑)>GM

アトリウス(天壌) > 「ディアナ、どうするこの依頼」他の依頼が無いか探す

タファ(T.O) > 「むにゃ、むにゃ・・・・アトリウスの・・・・Zzzz」

掲示板 > 他の依頼内容は無いよう。BY掲示板

GM > えーと、片手を、金貨の入った壷に入れて、すくえた分だけ貰えるそうです。 1人1つかみ。
    各自できます>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「他に依頼が無いんじゃ、仕方ないわねぇ。お金も無くなってきたことだし…」>アトリウス

アトリウス(天壌) > p:知識としてキメラダンジョンてかなりヤバイところ?>GM

GM > えーと、受けて、次の日の朝で良い? 小山付近。

アトリウス(天壌) > 「じゃあ、この際受けるか、この仕事」>ディアナ

GM > うーん。どうやろ?(笑)。あるってことしかしらない。 宝もなさそうだし、誰も行ってないから>アトリウス

アトリウス(天壌) > p:私はいいです

ディアナ(サーティス) > P:良いです。

タファ(T.O) > p:O.K

GM > でわ、小山。そろそろ、洞窟の入り口が見えてきた。

アトリウス(天壌) > 「さて、何が出た来るやら」

タファ(T.O) > 「わぁーい!山登り山登り!」

??? > ばさばさばさ。。。←羽ばたく音

アトリウス(天壌) > 「すぐに黒やぎが出てくればいいけれど・・」

ディアナ(サーティス) > 「きゃあああ〜!何?」

タファ(T.O) > 「何の音だろ?」耳を澄ます

アトリウス(天壌) > 音のする方を見ながら、隠れる

キメラ > 「がお〜」 いきなりキメラ登場!(笑)そらから飛んで来た。
     向かって、左から、ドラゴン、ライオン、やぎさんの3つの顔が。

アトリウス(天壌) > p:何か見えますか?

タファ(T.O) > 「なんでいきなりこんな奴がでてくるんだよ〜!」

キメラ > ばさばさばさ。。尻尾は蛇ね。 「がお〜」

アトリウス(天壌) > 「二人とも隠れろ」

アトリウス(天壌) > p:こっちへ向かってきますか?

GM > 隠れる=洞窟の中に逃げ込むで良い?>アトリウス

タファ(T.O) > p:ちなみにこいつが使うのは歌じゃなくて楽器なので(ハープ)

GM > うん。当然、皆を発見して、襲撃してきた>アトリウス

アトリウス(天壌) > p:草むらが無いなら洞窟へ隠れます

GM > らじゃ>タファ<ユニコーンの弦が見つかれば、効果倍増(笑)

タファ(T.O) > 「どうしよう、アトリウス」

タファ(T.O) > p:あるの?(笑)>GM

アトリウス(天壌) > 「こっちへ来い」>タファ

キメラ > 火炎攻撃、逃げ込む前に一撃です。。 2D6振ってね。 回避なら、体力判定。
     レジストなら、知力判定。どちらにするか、宣言しながら どうぞ。 攻撃値10+ (6:1,5(2 D 6))

アトリウス(天壌) > それ!、回避 (11:5,6(2 D 6) HP:14 / 14 MP:9 / 9//体力7/知力3/レンジャー)

GM > うーん。他の話で(もしやったら)、出すかも。 あしべゆうほの漫画で、吟遊詩人の弦の話しがあったのね。>タファ

タファ(T.O) > 回避、体力3+ (3:1,2(2 D 6) HP:10 / 10 MP:15 / 15/体力5、知力5)

ディアナ(サーティス) > とりあえず回避 (9:6,3(2 D 6) HP:8 / 8 MP:18 / 18//体力:4 知力:6)

アトリウス(天壌) > 「逃げられたな・・ふたりは!」

タファ(T.O) > p:レジストとは?>GM

GM > 体力5なのだ>タファ でも、アトリウスはひょいっとかわして、 残り二人は、3点のダメージで、
    洞窟の中に逃げ込んだ。

GM > 耐えることっす。。 炎は魔法攻撃にしたんで、魔法を耐えたってことなのだ>タファ

タファ(T.O) > p:分かりました

アトリウス(天壌) > カンデラかトーチで照らして見る

洞窟 > 1つの部屋になってる。 奥に通路があり、その両脇に石像が並んで立ってる。
    キメラは中まで追って来てないみたい

タファ(T.O) > 「いきなり何なんだよ!突然火吹くなんて!」 (HP:7 / 10 MP:15 / 15/)

洞窟 > トーチで照らすと、地面に何か書いてあるのが分かる>アトリウス

ディアナ(サーティス) > 「この石像…動いたりしないでしょうね?」

アトリウス(天壌) > 「やばかったな、あんなのと戦っていたら命がいくつあっても足りやしない」

アトリウス(天壌) > 地面に書いてあるものを見る

アトリウス(天壌) > 「石像を調べて見る?」>ディアナ

タファ(T.O) > 「動きやしないって」>ディアナ

洞窟 > 古代文字で、ディアナが読める。 「此々は赤き冥王の門の洞窟也。生者には死を。死者には破滅を。
     なんで、入っちゃ、いや〜〜ん♪」

ディアナ(サーティス) > 「そうするわ」>アトリウス    ちょっとだけ、石像に触れる

石像 > 「・・・・・・・」動く気配はなひ。生気も感じない>タファ

石像 > 「ぽっ・・・(照)」たような気がする(笑)。 けど、動く気配なし。>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「赤き冥王ってなに?」

タファ(T.O) > 「ねぇ、地面の文字はどうなったの?見ないの?僕読めないよ」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「この石像はガーゴイルか?」>ディアナ

アトリウス(天壌) > 地面の文字をデイアナから聞いたとおりタファに説明する。

タファ(T.O) > 「なんでこんな洞窟に"赤い冥王”なの?ここキメラの洞窟じゃないの?」

タファ(T.O) > あまりよく分かっていないらしい

ディアナ(サーティス) > 「ガーゴイル?」 石像を見る

アトリウス(天壌) > 「タファは赤い冥王のことを知っているか?」

石像 > ふっふっふ(謎笑)<洞窟の名前>タファ
    「し〜ん。」>ディアナ 普通の石造です。若い男女をかたどってある

タファ(T.O) > 「早く進もうよ!ここにいたってしかたないんじゃないの?」

アトリウス(天壌) > 「石像のふりをする事が出来る怪物の事だよ」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「でも、『入っちゃ、いや〜ん』 って…。」>タファ

GM > 奥に行きますか?>タファ

アトリウス(天壌) > 「では、進むか」>二人

タファ(T.O) > 「だって、僕よく分かんないんだもん♪」

アトリウス(天壌) > 「行くなら先頭に立つ」

タファ(T.O) > 「じゃあ僕、後ろ!」

ディアナ(サーティス) > 「じゃ、私は真中♪後だと怖いしぃ〜。」

洞窟2 > 特に何事もなく、奥に来ました>アトリウス
     「しーん。」今度は何もない部屋。 右と左に通路がある。

アトリウス(天壌) > それでは進みます

アトリウス(天壌) > 「さてと、右と左どっちにする?」

タファ(T.O) > 「どっちに行こうか?左の法則でいく?」

ディアナ(サーティス) > 「道が二手に分かれてる…。どっちにする?」>2人

ディアナ(サーティス) > 「左の法則?」>タファ

GM > 最後尾のタファが知力判定。 目標値2+ (4:1,3(2 D 6))

アトリウス(天壌) > 「では左にするか」

タファ(T.O) > 「ほら、心理的なものでさ。別に気にしなくていいよ。ただの趣味だし」

GM > って、振るまでもなひか。。知力6やし。 全員が通った後、石像から、「びーん」と、
    電磁波が流れたような気がする。 戻ろうとすると、見えない壁にはばまれて戻れない。

アトリウス(天壌) > 「行くのはいいけど帰りはやたら骨が折れそうだな・・」

洞窟3 > 「きのこ」 巨大きのこが生えてる。 左の部屋。行き止まり。

アトリウス(天壌) > 「奥に冥王でも居て生贄でも欲しがっているかな?」

タファ(T.O) > 石につまづいて気付く。「あれ?戻れないよ!」

タファ(T.O) > 「何?このきのこ?なんか水とか与えると増殖しそうだね」

アトリウス(天壌) > 「近ずくと毒の胞子でも吐くかな?」

きのこ > 「わさわさ」揺れる。 黄色い粉末が「ぶわ〜〜」 回避orレジスト判定。キメラの時と同じね。
     目標値2+ (7:6,1(2 D 6))

タファ(T.O) > 「じゃあ燃やしちゃう?」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「のわんですって?」 さささっと“きのこ”から遠ざかる

アトリウス(天壌) > 「やっぱり吐いた・・」回避 (10:6,4(2 D 6))

タファ(T.O) > 回避5+ (10:6,4(2 D 6) )

ディアナ(サーティス) > 「毒?」 レジスト (7:3,4(2 D 6))

洞窟2 > 元の部屋に戻って来た。 左の方は黄色状態。

アトリウス(天壌) > 「とっととこの部屋から出るか?」

タファ(T.O) > 「やっぱり燃やしとけばよかったね」

アトリウス(天壌) > 「右しかないか・・」

タファ(T.O) > 「右に行こうよ」

ディアナ(サーティス) > 「それしかないね」

アトリウス(天壌) > 「次の部屋に何かあったらととっと片付けるか」

洞窟4 > 右の洞窟の部屋。 「ざわざわ」

ディアナ(サーティス) > 「何なの?このざわめきは?」

タファ(T.O) > 「なんだ!?」

アトリウス(天壌) > 身構える

小人×10人 > 「にゃあ!にゃあ!」 「ふぎゃ?」 「にょにょにょ?」

タファ(T.O) > 「?何、こいつら」

アトリウス(天壌) > 「話が出来るか?」>小人

ディアナ(サーティス) > 「ちっちぁ〜い!」

小人(長老) > 「あ・りとる。 きゃん・ゆー・すぴーく・らーく?」>あとりうす

アトリウス(天壌) > 部屋を見渡す

タファ(T.O) > 「ねぇ、らーくって何?」

アトリウス(天壌) > 「あなた達は何者か?」「私達は黒やぎの毛を探しに来た者だ」>小人

アトリウス(天壌) > 「わからん」>タファ

小人(長老) > 「ラークわ、世界の共通語じゃ。。。(笑) ところで・・・」>タファ 奥に、通路がある>アトリウス

タファ(T.O) > 「こいつら無視してさっさと行こうよ、なんかうっとおしい」

小人(長老) > 「おお?キメラの洞窟におるやぎね? それなら、小山の反対側の入り口やよ。
         ここはるんるんダンジョンと呼ばれとる。 それはそうと、石像のせいで外に出られないんだけど、
         われわれを出してくれたら、食わないでいてあげませう!」>あとりうす

ディアナ(サーティス) > 「るんるん だんじょおぉぉん?」

アトリウス(天壌) > 「どうすれば外へ出られる様になるのですか?」>小人

ディアナ(サーティス) > 「大体、そんなちっちゃい体で、私達を食べれるの?」>小人

タファ(T.O) > 「いや、多分やぎをだと思うけど・・・」>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「ピラニアかもよ」小声で>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「ああ、そういう事ね。」>タファ

小人×101人 > 「わははは。がりば〜〜」>ディアナ
          長老「わからん。。うるうる」>アトリウス

タファ(T.O) > 「あれを壊すしかないんじゃない?」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「あらら・・」

タファ(T.O) > 「でもこの先にも通路があるんじゃないの?そっちはいったい何があるのさ」

ディアナ(サーティス) > 「あそこ以外に出口はないの?」>小人

GM > 当然。石像は防壁の外にあるのです(笑)>タファ

奥の通路>「自己主張ちう・・」

タファ(T.O) > 「それに戻ったらまたキメラがいるんだよ」

アトリウス(天壌) > 「どうせ、こっちも外に出なきゃならないから像を壊しに行くか?」>二人

アトリウス(天壌) > 「結局、奥に行くしかないわけね」

小人×101人 > 「わからん×101(合唱)。。
          ♪わからんわからんでろでろば〜この世わ、面妖吹き溜まり〜♪」>タファ&ディアナ

GM > ”ドロロン閻魔君”オープニングテーマより改変(笑)

タファ(T.O) > 「へたくそな合唱するなー!」

ディアナ(サーティス) > 「はぁ・・・。とりあえず、奥に行きましょ。」

アトリウス(天壌) > 「出口が見つかったら知らせると言う事でここを通してもらえないか?」>小人

洞窟5 > 「がいこつの山」 行き止まり。 骨が散乱してる。どれも、小人の骨だ。

タファ(T.O) > 「でもまぁ、今の所敵らしい敵なんてあのキメラくらいなもんなんだから楽なもんだよね♪」

タファ(T.O) > 「な、なんだよこれ!?」

アトリウス(天壌) > 「キメラって異様に体力なかったっけ?」>タファ

ディアナ(サーティス) > 「ほ、骨がぁぁぁ〜っ!!  ドサッ!」 骨の山を見て、倒れる。

GM > おそらく、共食いして生をながらえてたのでせう<小人たち>タファ

アトリウス(天壌) > 「左右の分岐まで戻って正面の壁を調べて見るか?」>二人

タファ(T.O) > 「ね、ねぇ何これ。何があったの?」>アトリウス

魔方陣 > 「おいらは五ぼう星」←自己主張。 地面に、魔方陣がある>おうる

アトリウス(天壌) > ディアナを支える

タファ(T.O) > 「そ、その前に、ディアナ起こそうよ」>アトリウス

ディアナ(サーティス) > 「あ、ありがと。」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「そうだな」ディアナを起こす

アトリウス(天壌) > 「これ、どんな魔方陣だかわかるか?」>デイアナ

ディアナ(サーティス) > 「う〜ん。。。。よく分からない。」>アトリウス

魔方陣 > 「おいらは転移っぽい、魔方陣」>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「移動用か?召還用とか?」

アトリウス(天壌) > 「魔方陣に乗って見るか?」>二人

タファ(T.O) > まだ骨を見てビビッている

タファ(T.O) > 「そ、そんなに簡単に決めていいの?」さっきまでとうってかわる

ディアナ(サーティス) > 「そうね。」 といって、早速乗ってみる。

アトリウス(天壌) > 急いでディアナの後追う

タファ(T.O) > 「え!ディアナも!?ま、待ってよう、恐いよう!」

アトリウス(天壌) > 「タファは?」

タファ(T.O) > 急いで付いてく

魔方陣 > 「しゅわしゅわ〜〜」←転移ちう。。。 気付くと、広い部屋にいる。
      石像があり、「♪ようこそここへ〜くっくっくっく、私のキメラ洞窟〜」 と書いてある。

アトリウス(天壌) > 出入り口を探す

タファ(T.O) > 「つ、着いたの?・・・・・・なんだよ、この部屋」また態度が変わる

ディアナ(サーティス) > 「キメラ洞窟って事は、ここは、もう“るんるんダンジョン”じゃないのかしら?」

アトリウス(天壌) > 地面に魔方陣が無いかどうかも探す

タファ(T.O) > 「早くモンスターでもなんでも出てこーい!」

キメラ洞窟1 > 北、北東、東、南、西、北西に通路がある。 後、小人が一人。
         女の子。 「えっへん、私は、キメラ洞窟一の知識人なのだ!えっへん」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「話からすると山の裏側のダンジョンでしょう」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「この石像も又、光線を出すのかしら?」と、石像を調べる。

タファ(T.O) > 「なんかのために今度は壊しとく?」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「黒やぎの居る所を知っているかい?」>小人

アトリウス(天壌) > 「壊しておこうか」

小人 > 「えっへん。どこかの通路の先にいるでせう!えっへん」>アトリウス

タファ(T.O) > 「待ってよ!どうして小人がここの事に詳しいの?」

石像 > 「そ・・・そんな、ごむたひなあ・・」 ぼろぼろぼろ・・・壊れました。

ディアナ(サーティス) > 「洞窟一の知識人なら、もちろんその通路を知ってるわよね?」>小人

アトリウス(天壌) > 「先に来てしまっていた小人じゃないか?」>タファ

小人 > 「えっへん。この洞窟一の知識人だからです。! 何故、洞窟に入るのか?
    そこにわ、洞窟があるからさあ〜! とかの有名な登山家わ言いました。えっへん」>タファ

アトリウス(天壌) > 「どっから探す?南からにするか?」>二人

タファ(T.O) > 「小人はこっちに来れないから僕たちに頼んだんじゃないの?
        こっちにも出口があるならさっきの魔法陣に乗ってこっちに来て出ればいいじゃないか」

小人 > 「えっへん!グリ○のキャラメルくれたら教えてあげる♪。 一粒300m」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「そういえば、変よね?」>タファ

アトリウス(天壌) > 「怖いから魔方陣に乗らなかったとか」>タファ

タファ(T.O) > 「絶対そいつ変だよ!アトリウスもそう思うだろ?」

アトリウス(天壌) > 「どっからはいって来たの?」>小人

アトリウス(天壌) > 「この小人は理屈には確かに合わないよな・・」>タファ

タファ(T.O) > 「もしかしたら魔王の罠かもしれないだろ?最悪そいつが魔王とか・・・」

小人 > 「えっへん。うーん。どこからやろ?おろおろ。。 じゃ、うちわこれで。。しゅわしゅわ〜。ぽむ♪」 消えました>アトリウス

キメラ洞窟 > 「し〜ん」 どこの通路へ行く?って感じでせかしてるような気がする(笑)

ディアナ(サーティス) > 「消えた?どこに行ったのよ?」 小人のいた所を調べる

タファ(T.O) > 「あ!逃げた!」

アトリウス(天壌) > 「結局、なんだったんだろう・・」

タファ(T.O) > 「でも奴は情報を残してくれたよ。この洞窟のどこかにきっと魔王を名乗る奴がいるんだよ」

アトリウス(天壌) > 「ここは、冥王の洞窟の延長だと思う?」>二人

キメラ洞窟1 > 「さて、どこの通路を?ふっふっふ」←洞窟がせかしてるような気がする

タファ(T.O) > 「この分だと、さっきの小人もほんとに小人なのかどうかも怪しいね」

ディアナ(サーティス) > 「どうかしら?とりあえず、さっきアトリウスが言ってた、南の通路にでも行ってみない?」>2人

アトリウス(天壌) > 「じゃあ、南に行きましょう」

タファ(T.O) > 「しょうがないよね、どこに行けばいいかなんて誰も分かんないんだもん」

キメラ洞窟(南) > 何やら、にょろにょろ、曲がりくねった通路を進むと、部屋に辿り付く。 「蛇」〜〜 にょろにょろ。

アトリウス(天壌) > 隊列組んで南へ行きます

タファ(T.O) > (この2人は恐くないのかなぁ?もうかえりたいよう)

蛇 > 体力での戦闘です。。。 数6匹。こっちのターン 目標値5+ (5:2,3(2 D 6))

アトリウス(天壌) > 出入り口を探す

アトリウス(天壌) > えい! (5:4,1(2 D 6))

GM > うーんと、戦闘やってると、時間なひ?>タファ<何時くらいまで?

ディアナ(サーティス) > 「蛇〜!!このっ!」 体力4+ (2:1,1(2 D 6))

タファ(T.O) > (ようし、こいつらなら大丈夫だ!)「それ!」 (2:1,1(2 D 6))

アトリウス(天壌) > 「1匹当たり!」

蛇 > 防御終った人はそっちの攻撃ターン

タファ(T.O) > p:あと15分ですね。限度

蛇 > 「がぶがぶ」>ディアナと、タファに2ポイントダメージ。

アトリウス(天壌) > 「いけ〜」 (8:2,6(2 D 6))

GM > じゃあ、1D6のダメージで、元に戻って来た(笑)。 急ぎませう。

タファ(T.O) > 「くそっ!こんなつもりじゃ・・・」

GM > あ、それとも、顛末を、後でメールで送ろうか?>タファ

タファ(T.O) > 「GO!」 (7:6,1(2 D 6) HP:5 / 10)

ディアナ(サーティス) > P (HP:3 / 8)

蛇 > 「防御防御♪」5+ (9:3,6(2 D 6))

タファ(T.O) > p:いや、これ終わるまでは何とかいますんで

ディアナ(サーティス) > P:回復の魔法を使います

蛇 > なんか高い。。 魔法攻撃もええよ。。MP消費はさっきの説明とおり

アトリウス(天壌) > 「二人とも下がって」しんがりを務めます

GM > らじゃ。>タファ MP消費×D6 MPを消費した分のダイスが振れる。
    その出目分回復。誰に?自分?>ディアナ

アトリウス(天壌) > p:この蛇の部屋で一時話をとめる?

GM > アトリウスの刀(?武器なんやろ?)が一匹の蛇を切り裂いた! 蛇「もきゅう」

アトリウス(天壌) > p:大きなナイフだよ<武器

GM > さすが、レインジャー>あとりうす

GM >ディアナは、回復ね?MP消費を宣言してね。

ディアナ(サーティス) > 「体力少ないから自分に回復魔法かけよっと!」 MP2消費 (7:3,4(2 D 6) HP:3 / 8)

蛇×5匹 > 「にょろにょろ」 アトリウスの攻撃で減ったのね。後は、タファと、ディアナのターン。

GM > 7回復。>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「がんばれ!」

タファ(T.O) > 「よし!じゃあ、ここで一曲!"風のシンフォニー"(♪ぽろんぽろん♪)」

タファ(T.O) > 「てい!」 (6:5,1(2 D 6))

タファ(T.O) > 消費2 (HP:5 / 10)

蛇×4匹 > 「ふんにゃ〜」 ソニックブームで、また一匹。 「がぶがぶ」こっちのターン5+ (4:2,2(2 D 6))

アトリウス(天壌) > p:私の攻撃で1匹死んだから消費1でいいと思うよ>タファ

タファ(T.O) > p:そうだね、じゃあ、1ってことで

アトリウス(天壌) > さっとよける (7:6,1(2 D 6) )

タファ(T.O) > おなじく (9:3,6(2 D 6) )

GM > とりあえず、体力+出目が9以下だった人は、2減らすと言うことで。 そっちの攻撃ターンね。

ディアナ(サーティス) > よける (5:3,2(2 D 6))

GM > ターン制で、味方の攻撃&敵の防御と、敵の攻撃&味方の防御を交互に行います>ディアナ
    さっき、ディアナのターンは回復魔法を使ったんで、それでターン終了になります。

タファ(T.O) > 「お次は"大いなる海からのバルカローレ"だ!」消費1 (6:2,4(2 D 6) HP:5 / 10 MP:14 / 15)

アトリウス(天壌) > 低い体勢から「や〜」ナイフで切る (6:2,4(2 D 6) HP:14 / 14)

蛇×4匹 > 蛇防御5+ (7:2,5(2 D 6)) 蛇×3匹 > 「ぽふん♪」一匹消え。「ディアナのファイア」

アトリウス(天壌) > 「よし、2匹め!」

蛇×1匹 > 「汗汗汗」にょろにょろ・・・

タファ(T.O) > p:すいませんが、落ちますね!

蛇×1匹 > 「窮蛇、猫を噛む。がぶがぶ」蛇の攻撃ターン5+ (7:5,2(2 D 6))

GM > らじゃ。。明日ね>タファ

アトリウス(天壌) > 「そんな攻撃当たらん」 (7:3,4(2 D 6))

GM > じゃ、明日やらないで、続けちゃう?もう、終りやし>おうる

アトリウス(天壌) > p:ここで一時停止ですね

GM > らじゃ、戦闘終りまでね>おうる

ディアナ(サーティス) > 「よけてやる」 (6:5,1(2 D 6) HP:6 / 8 MP:15 / 18)

アトリウス(天壌) > p:この戦闘の終わりまでね

GM > 2Pダメージ>ディアナ そっちの攻撃ターン。 蛇防御「汗・・・じとじと」5+ (11:6,5(2 D 6))

アトリウス(天壌) > p:蛇は1匹だから私の回避だけでよくない?

GM > うーん。一応。二人。尻尾と、噛み付きで2人に攻撃したってことで(笑)>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「いくぞ〜」上段からばっさり (7:2,5(2 D 6) )

アトリウス(天壌) > 「あ〜はずした」

ディアナ(サーティス) > 「またまたファイア!」 知力6+ MP消費3 (9:6,3(2 D 6) HP:4 / 8 MP:15 / 18)

蛇×1匹 >「あつひ〜〜」うにゅうにゅ。蛇焼失>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「ディアナ、助かった」ということで元の部屋に戻ってきて(続く)ね


この日わ,一旦おやすみ。。。次のセッションの時へ・・・


天壌 > 誰か来ているかな?

黒うさぎ > にゃん

天壌 > お晩です

サーティス > こんばんわ、みなさん。

キメラ洞窟 > でわ、早速・・・・ 「おかおか・・・」って感じ。

小人の女の子 > 「えへへへ。やっぱり戻って来ましたわね!」

アトリウス(天壌) > 「またこいつ居るよ」>小人

小人の女の子 > 「こいつとわ、失礼な。。ぷんぷん」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「ほんとに何者?」>小人

小人の女の子 > 「だから、この洞窟一の賢者なのだ!えっへん」

小人の女の子 > 「キャラメルくれたら、いいこと教えて、あ・げ・る」

ディアナ(サーティス) > 「賢者ねぇ。」

アトリウス(天壌) > 「この洞窟に1人しか居ないから、何にも知らなくても洞窟一とかね」小声で>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「キャラメルったって…。(ゴソゴソ) あ、あったわ」

小人の女の子 > 「ちょうだいな♪」<キャラメル>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「うははは!(はっとして、小声になって) そうかもね。」>アトリウス

ディアナ(サーティス) > 「はい。これで教えてくれるのね?」 キャラメルを渡す

アトリウス(天壌) > 「いい事って何?」>小人

小人の女の子 > 「もぐもぐ。。。。うーんとね。ここに転移してくる前の、 るんるんダンジョンわ、
          ”キメラのいる”洞窟で〜 ここわ、”キメラ”洞窟なのだ。えっへん」>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「構造がキメラと言う事だね」>小人

小人の女の子 > 「ぴんぽーん♪、やから、南わ、蛇がいたのね。
          問題わ〜どのアングルから見たかってことかなあ〜」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「だから、北西と北東のどちらかにやぎとドラゴンがいると・・」

小人の女の子 > 「そうなの・・そうなの・・・えっへん」

アトリウス(天壌) > 「さて、どうする?」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「どうするって・・・。ドラゴンには会いたくなしい〜。どっちに行ったらいいの?」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「キメラを上から見ると北西、下から見ると北東に相当する事になるから・・」

小人の女の子 > 「北西、北、北東にわ、通路にわ、扉があるの。紋章が彫ってあるわよん。 えへへへへ」

ディアナ(サーティス) > 「二つに一つか・・・」

アトリウス(天壌) > 「あ、そうなの?」紋章を見に行く

ディアナ(サーティス) > アトリウスに続く

GM > どこから、先に見る?>アトリウス

アトリウス(天壌) > 北西から見ます

北西の扉の紋章 > 「悪魔よん」

アトリウス(天壌) > 北は?

北の扉の紋章 > 「王様よん」

アトリウス(天壌) > 次は北東です

北東の扉の紋章 > 「神様よん」

アトリウス(天壌) > 「悪魔に行きます?」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「・・・。やっぱり・・・。そのままドラゴンや やぎの紋章が書いてあるわけないわよね。」
              がっくし。。。

GM > まあ、連想ゲーム(笑)>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「悪魔だと、安全?」 >アトリウス

アトリウス(天壌) > 「悪魔の姿は一般に黒やぎの頭をしているし、ライオンは百獣の王でしょ、
            後は自信が無いけど竜神じゃあないかな?」

) 小人の女の子 > 「念の為、自分の傷を治しておいたら?えへへへへ」>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「小人のいう通り、傷を直しておいた方がいいだろうなぁ」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「!! なるほど〜。そうとなったら、早速行きましょ、行きましょ♪」
              急に自信をつけて歩き出す。

ディアナ(サーティス) > 「あ、そうそう。キズを治しておかなくちゃ。」

アトリウス(天壌) > 「え!」急いでディアナの後追おう

ディアナ(サーティス) > 「回復〜!」 MP消費1 (3:3(1 D 6) HP:4 / 8 MP:12 / 18)

GM > 一応。MP消費して、ダイス振ってね。 セリフと同時に、宣言して、振ると、時間短縮になるのだ
    <チャットRPGのテク(笑)>ディアナ

小人の女の子 > 「とことことこ」←ついてきたりして。

アトリウス(天壌) > ディアナが傷を回復してから悪魔の扉に向かう

北西の扉 > 「どど〜〜ん。」 扉の前に来ました。

アトリウス(天壌) > p:依頼ってやぎが生きていなくてもいいんでしょ?>GM

GM > うん。生死わ問いません(謎笑)<黒やぎ

アトリウス(天壌) > 「扉をあけるのと同時に戦闘を仕掛ける?」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「え?黒やぎって、つおい?」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「ドラゴンだったときの事を考えてだけど・・・」

アトリウス(天壌) > 「でも、やぎだったら依頼がふいになるかな?」

ディアナ(サーティス) > (ひぃぃぃ〜!!) 「そうね、一応、心の準備もしておくわ」

アトリウス(天壌) > では、用心しながらあけます

黒やぎ > 「めえ・・・・・」

アトリウス(天壌) > 「魔法で眠らせるか何かして」>ディアナ

黒やぎ > 「(−_☆)キラーッ 」どっどっどっどっど。 突撃ちう・・

ディアナ(サーティス) > 「まかせて! スリプルゥゥ〜!」 MP消費3 (7:2,5(2 D 6) HP:7 / 8 MP:12 / 18/)

アトリウス(天壌) > 「え!実は強い?」

GM > 「にゅううう」 5+ (8:2,6(2 D 6))

アトリウス(天壌) > ディアナの防御に回ります

黒やぎ > 魔法わ、効いたはずなのに、眠る気配わ、なひ。。 どっどっどっどっど。

黒やぎ > 「つのつの・・」5+>アトリウス (11:5,6(2 D 6))

アトリウス(天壌) > 「よしかかった」

ディアナ(サーティス) > 「なによぅ!なんでねむらないの?」 じたばたじたばた・・・。

アトリウス(天壌) > 「え!」攻撃を防ぎます (9:6,3(2 D 6))

アトリウス(天壌) > 「まだまだ!」

GM > 一応、さっきの回復と合わせて、MP4減らしておいてね>ディアナ

アトリウス(天壌) > ナイフを横に薙ぐ「でぇ〜い」 (5:2,3(2 D 6) HP:12 / 14)

GM > そっちのターンです。 攻撃を受けて、黒やぎだけに、アンデッドだと分かります>アトリウス

黒やぎ > 「めえええ」5+ (10:4,6(2 D 6))

黒やぎ > 出目高い(笑) 「きーん」ナイフを受けました

GM > ディアナの攻撃ターンやけど?

アトリウス(天壌) > 「回復させるとやぎはダメージ受けるかな?」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「じゃあ、凍らせてやるぅ! え〜い!」 MP消費3 (7:6,1(2 D 6) HP:7 / 8 MP:8 / 18)

黒やぎ > 「にゅう〜〜」5+<氷 (6:2,4(2 D 6))

ディアナ(サーティス) > P:あ、どないしょ、アンデッドやから、回復だった (HP:7 / 8 MP:8 / 18)

黒やぎ > 「ぴきぴきぴき」氷ちう。。。 静かになった・・・・

アトリウス(天壌) > 「うまい!」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「え?成功?」 きょとんとしている

GM > 平気です。。。 燃やしたり、回復したりしたら、跡が残らないんで、 毛を手に入れられないとこやったのだ。。
    えへへへへ

アトリウス(天壌) > 「でも、どうやって運んで、どうやってここから出ようか?」>ディアナ

さらに奥の扉 > 「どどど〜〜ん」←自己主張ちう。 何やら、5ぼう星がかたどられてる。

小人の女の子 > 「えっへん。一部を削って、毛だけ切りとればよいのだ」

アトリウス(天壌) > ナイフで削り取って「じゃあ行こうか?」>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「お、ありがとな」>小人

ディアナ(サーティス) > 「そうね。アトリウス。ありがとう小人さん」 小人に最後のキャラメルを渡す

小人の女の子 > 「わーい。きゃらめる。。。で、どこから出るの?」

ディアナ(サーティス) > 「あの扉の奥は?」>アトリウス

さらに奥の扉 > 「おろろ〜ん。。」←自己主張ちう(笑)

アトリウス(天壌) > 「やはり、奥の五ぼう星で帰れるかな?」

ディアナ(サーティス) > 「あのマークは確か・・・」

ディアナ(サーティス) > 「とりあえず、行ってみましょう」

アトリウス(天壌) > 「どういう魔方陣に見える?」>ディアナ

アトリウス(天壌) > 「わかった、じゃあ行こう」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 魔法が成功したので、アトリウスの意見もきかずにスタスタと扉へ向かっている。(笑)

さらに奥の扉 > 「しゅわしゅわ〜〜」開きちう。

アトリウス(天壌) > 慌てて追いかける

ベルフェゴール > 「我を呼び出したのわ、主らか?」

ディアナ(サーティス) > 「きゃああ〜!!」 うってかわって、アトリウスの影にかくれる。(笑)

アトリウス(天壌) > 「う、冥王でやんの」小声で

小人の女の子 > 「えっへん。黒やぎ、魔方陣とくれば、悪魔召喚なのだ。 って、もう、遅いのだ。えっへん」

ディアナ(サーティス) > 「・・・・・」 どっぷりと落ち込んでいるのであった。。。

ベルフェゴール > 「さあ!希みを・・・・1つだけよ。」

アトリウス(天壌) > 「やはり、外へ出ることかな?」小声で>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「それでいいかな?」>アトリウス<今度は勝手に行動すまいと心に誓っているのであった。

アトリウス(天壌) > 「これで命と引き換えになるのかな?」小声で>ディアナ

小人の女の子 > 「うみゅうみゅ。。それわ、良いですね。。。 怠惰やから、楽して外に出れるようにと」>アトリウス

ベルフェゴール > 「いらいらいらいら・・・どないするねん?!」>おうる

ディアナ(サーティス) > 「!!! そんなぁ〜」 泣きそうである

アトリウス(天壌) > 「じゃあ、そうしよう」小声で>ディアナ

ベルフェゴール > 「食うぞ♪食うぞ♪。。。希わ?」

ディアナ(サーティス) > 「ひっく・・・。うん。」 覚悟を決めた。

アトリウス(天壌) > 「外へ出してくれ、洞窟の外へ!」

ベルフェゴール > 「うむ。でわ、3回回って、にゃあ!と鳴くのだ。 ぱらりんりりかるぱらぽらまじかる♪」 しゅわしゅわ〜

アトリウス(天壌) > 「ここって妖精界なの?」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「分からない」>アトリウス

アトリウス(天壌) > 「3回回ってにゃあか・・・、しょうがないやるか?(苦笑)」>ディアナ

ディアナ(サーティス) > 「それしかないわね」>アトリウス

GM > 回った?鳴いた? アトリウス(天壌) > 3回回ってにゃあ!

ディアナ(サーティス) > くるくるくる 「に、・・・にゃあ〜」(はずかし〜)

ベルフェゴール > 「うむ。おもろいものを見せてもろうた。でわ!」

アトリウス(天壌) > 「え!まだいたの?」

ディアナ(サーティス) > 「“でわ!”って・・・。?」

山の麓 > 快晴!鳥のさえずり! 何か、身長が1cmちぢんだような気がする。>おうる

トリシア > 「いやあ。帰ってこれた。。うるうるうる」

ディアナ(サーティス) > 「あら?なんか、変なかんじ・・・。」

アトリウス(天壌) > 「命と引き換えでなくてよかった・・」

アトリウス(天壌) > 「え!誰?」

ディアナ(サーティス) > 「アラ?アナタハ?」>トリシア

トリシア > 「けけけ。小人こと、美貌の女剣士・トリシア御帰還なり〜
      実わ、かくかくしかじかで、小人にされてたのだ」>アトリウス

GM > と、言うわけで、無事、依頼をかたずけ。 黒やぎの毛を町長宅に持って行ったのであった。

(おしまひ)