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黒うさぎ>あ・・・前回わ、出だしで終わったやふな。。。ニッコー街の鬼怒川沿いで、連続猟奇殺人事件が発生して、魔性がらみか否かの調査。

バサラ(紅狼)> 今度 買うか<原作

黒うさぎ>ママのとこで修行でせう?・・うむ>シャファル   で、酒場で情報収集中やったかな・・

カルト(瀞)> そんな名前だったっけ?<ニッコー街の鬼怒川

黒うさぎ>A街の鬼怒川やったけど、名前つけた<街

シャファル(望波)> みんな若い・・・(笑)<キャラクター平均年齢

カルト(瀞)> ね?天さんが子供って言ったでしょ>そぱさん

カルト(瀞)> さぁて、やろやろ!

黒うさぎ>で、最近殺されたのわ、Aさんちの子供で、内臓をえぐりとられとった。  後わ、神官が殺されて、娘のレイリールがふくしうを誓ってるってことやったかな。。

シャファル(望波)> p:うん(笑)>カルト

黒うさぎ>そそそ・・・子供もええかな。と思って許可したの。 サーティスが20強で、ばさらが見た目18くらいやったはず。

黒うさぎ>じゃ、酒場のシーンからクランクイン

カルト(瀞)> 「ね?バサラ兄ちゃん、ジュース頼んで良い?」

カルト(瀞)> 「あとね、コロム用のミルクも!」>バサラ

エリスティール(抑耗)> p:端から見ると浮城の人?状態でしょ<年齢

シャファル(望波)> p:じゃあ私は保母さん状態(苦笑)<年齢

黒うさぎ>うん。つうか、浮城のこすちうむがある。。中国の武道着風>えりす

黒うさぎ>あれ?護り手、男やったっけ?>しゃふぁる

光破>「そんなもんばっか飲んでると大きくならんぞ?お前もミルク飲め」>カルト

バサラ(紅狼)> 「好きな物頼んでいいですよ」>ALL

シャファル(望波)> p:あ。私のことは「ファル」とでも呼んでくださいね♪>みなさま//軽いお嬢様です(笑)<護り手//ちなみに叢雲がしぶいおじさま(笑)>黒うささん

カルト(瀞)> 「えー?ミルクなんて、もう卒業したよ。俺はジュース!」>光破

エリスティール(抑耗)> p:でも、年齢見ると本当に解決できるの?でしょ<コスチューム>GM

シャファル(望波)> 「甘いばっか子供の頃食べてると将来がねぇ(笑)」>カルト

カルト(瀞)> 「わい♪じゃあね、グレープジュース!」

叢雲>うーん。。。。「”わしも腹がすいたのう・・”」とすればよいのかな?(笑)>ふぁる

バサラ(紅狼)> 「私には、紅茶を」

エリスティール(抑耗)> 「は〜い、じゃあ、マスター、オレンジジュースね、あと、こっちはミルクで良いそうだから」カルトを指す

黒うさぎ>まあ、平気っしょ。魔性なら見た目の年齢なんてどーとでも代えられること、みなしっとるし、浮城の中の半人半妖も歳とらなひのとかおるから>エリス

カルト(瀞)> 「べっつにー!ちゃんと食べるときは好き嫌いなく食うもん!甘いもんバッカ食べてるわけじゃねえよーだ!」>ファル

シャファル(望波)> p:そんなかんじで(笑)<叢雲>黒うささん//「はいはい。おいしいのがあるといいわね」と、言って破妖刀を軽く叩きます。

カルト(瀞)> 「それはコロム用!俺はグレープジュースね!」>マスター

エリスティール(抑耗)> p:なるほど<歳とらなひのとかおる>GM

叢雲>「(これこれ、叩くでなひ。歳のせいか、疲れるの)」>ファル

シャファル(望波)> 「・・・そうかな?」と余裕でにやにやわらってます(笑)>カルト//p:・・・そうなるとけっこう特殊な集団ですねぇ<歳取らない>GM

カルト(瀞)> 「ねぇ、情報集めしなくて良いの?」>おる

マスター>「ほい!みるく、じゅーす、てぃね!」>おうる

バサラ(紅狼)> 「(珍しく、静かですね菊)」 )

バサラ(紅狼)> 「やっぱり、紅茶ですね」

シャファル(望波)> 「(10年前から同じこと言ってるなあ(苦笑)。なんか美味しそうな気配とかない?)」>叢雲)

菊一文字・裏>「(ZZZZ・・・・・)」>ばさら

カルト(瀞)> 「う・・・!ピ、ピーマン以外なら・・・(笑)」<好き嫌いなく>ファル

叢雲>「(なひな・・・・・。これ歳寄りを使ふでなひ)」>ファル

シャファル(望波)> 「そうねえ・・・店主! 最近景気はどう?」//「ふぅーん。まあ私の背を超してから言うのね」>カルト

エリスティール(抑耗)> ジュースのみながら「情報集めとかは、バサラ兄さんやシャファル姉さんがしてくれるよ」>カルト

シャファル(望波)> 「(ないのか・・・まあ、あっても私じゃ相手不足だけど(笑))」>叢雲

カルト(瀞)> 「あ、そんなのすぐだよ!だって・・・(にやにや)」>ファル

マスター>「ああ・・例の連続殺人で観光客が少ないな。困ったもんだ。あんたら浮城の人間だろう?何となんねーのか?まあ、まだ魔性の仕業と決まったわけじゃなひが」>ファル

カルト(瀞)> 「はい、ミルクだよ」>コロム

カルト(瀞)> 「そうだね。おいら達はゆっくりしてよっか」>エリス

シャファル(望波)> 「そうだといいんだけどね〜(苦笑)」>店主

マスター>「そろそろ、紅葉の季節なんだがなあ・・」(笑)

コロム>「わん!」>カルト

シャファル(望波)> 「(にこにこ)働こうね?」>カルト・エリス

エリスティール(抑耗)> 「そうそう、心配しなくても大丈夫!」>カルト

バサラ(紅狼)> 「働かないなら、報告しますよ」笑いながら>カルト&エリス

マスター>「なら、温泉につかりにでも行ったらどうだ?元湯をかかえとるとこが20わ、あるぜ」>かると

シャファル(望波)> 「見頃までには何とかするわよ。まかしといて♪ この子達も見かけはちっちゃいけど、わたしなんかよりずっと凄いんだから(笑)」>店主

カルト(瀞)> 「えー!?こんないたいけな子供達を働かせるって言うの!?(爆)」>バサラ
バサラ(紅狼)> 「働きなさい」>カルト

マスター>「・・・・・・そうか・・・・・・人わ見かけによらんからな・・・・・・」>ファル)

エリスティール(抑耗)> 「情報の分析なら、ものを良く知っている大人がした方が誤りが無いでしょ」>バサラ,シャファル

カルト(瀞)> 「温泉!?行きたーい!!ね、行っても良い??」>バサラ

エリスティール(抑耗)> 「魔性が出たら働くよ」

エリスティール(抑耗)> 「もっとも、カルトは役に立っても僕は役に立たなかったりして・・・」

カルト(瀞)> 「おいらもエリス兄ちゃんに賛成!!」<魔性が出たら働く

バサラ(紅狼)> 「仕事したら行っていいですよ、温泉」>カルト

シャファル(望波)> 「ははははは(心で泣く)」>マスター//「ね? このあたりで殺された人って・・・どんなひとだったっけ?」>おおる

マスター>「おお?一番最近わ、Aさんちの息子さんだ。川辺にどざえもんがあがった。死体わ、全部川原で見つかってるな」>ふぁる

カルト(瀞)> 「・・・騙されないよ。仕事が終わったら、すぐに浮城に戻らなきゃいけないじゃん。そしたら温泉になんて行けない!」>バサラ

シャファル(望波)> 「じゃあ私情報収集専門ね(爆)」>魔性がでたら働く人(笑)

カルト(瀞)> 「・・・河原?全部?」<死体>マスター

シャファル(望波)> 「・・・・川か。うーーーーーーん」

マスター>「ああ・・全部だ。レイリールお嬢のおやぢも、そこで発見された」>カルト

バサラ(紅狼)> 「じゃあ、仕事が明日に持ち越されたら温泉の宿をとりましょう」>カルト )

カルト(瀞)> 「ってことは、犯人は何らかの意図で死体を川に流してたのかな?」

エリスティール(抑耗)> 「戦いの中心になる破妖剣士が魔性を叩かないでどうするの?」>シャファル

輝納>「なーに云ってんの。眷属が出たら、まっさきに働くのが破妖剣士でしょう?!」>ファル

カルト(瀞)> 「わーい!じゃあ、今日は何も働かなければ良いんだ!(笑)」>バサラ

シャファル(望波)> 「復讐って言ったって・・・相手がもしアレだったら勝てないのにねぇ・・・」

バサラ(紅狼)> 「もしくは、川で殺されたか・・・・」

カルト(瀞)> 「どっちにしろ、何かしら川に関係あるって事じゃないのかな?」

エリスティール(抑耗)> 「魔性が水の力が得意なだけだったりして・・」

バサラ(紅狼)> 「ちゃんと働いて明日に持ち込んだらね」>カルト

シャファル(望波)> 「・・・・いや・・・・だってぇ・・・」>輝納・エリス

エリスティール(抑耗)> 「明日に仕事持ち越し決定だよね」>カルト

シャファル(望波)> 「殺され方は? 死体は全員男?」

マスター>「ここわ、チェ・ササンに並ぶ、適応者の産出地だぜ。浮城からわ優遇されてるしな。」>ファル

カルト(瀞)> 「だったら、川に流す事なんてないじゃん。川岸で殺せばいいことなんだから」>エリス

カルト(瀞)> 「もっちろん♪」>エリス 12)

エリスティール(抑耗)> 「カルトは妖貴を2体も捕らえているけど、力ないのは私も同じ」>シャファル

マスター>「老若男女問わず、猟奇的かな?」>ファル

エリスティール(抑耗)> 「多量の水を使った結果、川に流れたとか?」<川岸>カルト

シャファル(望波)> 「・・・まあ。そうなんだけどね(苦笑)。私も出来る限りのことはするから。君たちもね(にっこり)」>エリス・カルト

カルト(瀞)> 「俺は力なんて全然ないよ!・・・だって現に、光破の心臓を一つ減らしてしまったし・・・」>エリス、ファル

シャファル(望波)> 「死体に血はない?」>マスター

光破>「あんまり慣れないこと考えると知恵熱でるぜ?(笑)」>カルト

マスター>「どざえもんだからなあ・・・・・日数のたった水死体がどーなるか知ってるか?」>ファル

カルト(瀞)> 「俺はバカじゃないよ!」>光破

エリスティール(抑耗)> 「本質を光破にきっちり見ぬかれているよ」>カルト

シャファル(望波)> 「まあ・・・それなりにはね(苦笑)」>マスター//「うーん・・・これから私も頑張るから・・・ね?」>カルト

カルト(瀞)> 「え?死体が発見されるのって、いつも殺されてから数日後なの?」>マスター

マスター>「ああ・・・行方不明になってから、数日後にいつも川原で発見される」>ファル

カルト(瀞)> 「エリス兄ちゃんまで!俺は別にこういうの考えるのは苦手じゃないよ!」

マスター>失敗・・>カルト

バサラ(紅狼)> 「まっ、一見は百聞にしかずと言います。現場に行ってみませんか?」>ALL

カルト(瀞)> 「ごめんね。気を使わせちゃって・・・」>ファル

シャファル(望波)> 「・・・その数日間になにがあるか・・・かね?」>おおる

光破>「考えるより先に、足で稼ごうぜ。その方が俺の性にも合ってる」>カルト

カルト(瀞)> 「・・・バサラ兄ちゃん・・・。逆だよ・・・・」<一見は百聞にしかず

光破>「そうそう!良いこというな!」>ばさら

カルト(瀞)> 「そう・・・だね。じゃあ、現場に行ってみようよ」

黒うさぎ>んじゃ・・川原で、OK?

シャファル(望波)> 「そうだね。それがいいよ。うん」

エリスティール(抑耗)> 「ここで話しているより外の空気吸ったほうが良い考え出るかもしれないしね」

カルト(瀞)> 「一見が百聞よりも劣るんなら、言ってることが違うでしょ?」>バサラ )

バサラ(紅狼)> 「あれ、間違えましたか?」(苦笑)>カルト

カルト(瀞)> 「光破まで、間違えるし(笑)」

黒うさぎ>して・・・川原・・・・・既に死体わ片付けられてる。鮎を取るためのスダチ(?やったかなあ?)が各所に・・・・上流から流れてきた死体がそこに上がるみたひ。

光破>「うん?そうか?・・ぽりぽり・・」>カルト

カルト(瀞)> p:誰か付近に人はいますか?>GM

シャファル(望波)> 「・・・人気は少ない?」>GM

鉄壁>「私としてわ、一見わ百聞にしかずですね。人間が認識できる範囲わ狭いです。深慮にわ敵わないでしょう」>カルト

カルト(瀞)> 「ねぇ光破、この辺りに魔性の気配はある?」

黒うさぎ>いない・・・・・・・

黒うさぎ>しかし、上流からぷかぷかと、何やら物体が・・・・(笑)・・流れてくる

エリスティール(抑耗)> 「これって、死体があがるまでの数日ってその分上流に殺人現場があるだけじゃない?」

カルト(瀞)> 「なら、酒場に戻る?」>鉄壁

黒うさぎ>知力ロールどうぞ (12:12 6 6 2D6)

シャファル(望波)> 「それ言われると痛い・・・・。だって人は魔性には決してかなわないからね・・・能力的には」>鉄壁

エリスティール(抑耗)> 「ねぇ、鉄壁、魔性の気配無いよね?」

黒うさぎ>凄い目出るし・・・(笑)

シャファル(望波)> えい。 (7:4+3 1 3 2D6)(女・20才位/体7・知3/破妖剣士・叢雲/護り手・輝納)

カルト(瀞)> ほいさ (10:5+5 4 1 2D6)(HP:50/50 MP:/)(男・7歳・捕縛師・護り手:光破(妖魅)・体5・知5)

カルト(瀞)> p:ってか、GMの目にはかなわんでしょう

バサラ(紅狼)> えい (15:10+5 4 6 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・年齢?護り手:瑠璃・刀:菊一文字・裏)

エリスティール(抑耗)> 知覚ロール全員?7+ (4:4 1 3 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5:知7:男:13歳:護り手,鉄壁(妖貴))

黒うさぎ>いや、妖貴が護り手のエリス次第・・・・なんやけど・・?エリス?>カルト

シャファル(望波)> p:凄い!>バサラ

バサラ(紅狼)> p:まかしてまかして(爆)

エリスティール(抑耗)> p:私次第だったの・・・ごめん

カルト(瀞)> p:?????

鉄壁>「ありません」(笑)>エリス  で、死体が川原にあがる。。。死後数日で、水をふくんでぶくぶく状態やけど、かすかに、苦悶の表情が見てとれる。多分いたぶられて殺されたのでせふ>おうる

黒うさぎ>まあまあ・・・GMの影の判定やから・・つっこまなひ(笑)>カルト

バサラ(紅狼)> 「こ、これは・・・・」)

エリスティール(抑耗)> 「考えたくないけど上流までさらわれていって、そこでなんか”遊んでいる”んじゃない?」

バサラ(紅狼)> 「・・・・・・上流に行きましょう・・・・・」>ALL

エリスティール(抑耗)> p:外傷のないどざえもん?>GM

シャファル(望波)> 「・・・許せないわね」

カルト(瀞)> 「・・・でもこれって、まだ魔性かどうかは分からないんでしょ?人間の愉快犯かもしれないし・・・」

瑠璃>「死体わどーします?このまま?発見されるまで放置しとくの?」>ばさら   いや、やっぱり、内臓わ、えぐりとられてます。後、拷問を受けたような感じ>エリス

バサラ(紅狼)> 「(菊!!起きてますか?)」>菊

シャファル(望波)> 「それでも許せないわね・・・こんな死に方」

バサラ(紅狼)> 「・・・・・誰か呼んできましょう」>瑠璃

菊一文字・裏>「”にゃ?にゃんにゃあ?餌?どこどこどこ?どこにゃあ?!”」>バサラ

エリスティール(抑耗)> 「でも、何キロか先の上流まで人をあっという間に運んで殺しているんだったら、人だったら数名の集団、魔性だったらとりあえず人を食べるレベルの奴でしょう?」>カルト

瑠璃>「あ・・・そうですね。」ぼわわーんと、治安機構のお偉いさんが出現。「はーい。つれてきました〜」>ばさら

エリスティール(抑耗)> 「で、愉快犯だったら集団を組んでいない気がする・・・」>カルト

シャファル(望波)> 「ここまで手際がいいと・・・下手すると数十人じゃない?」>エリス

保安官>「・・・ここわ、一体・・・・な・・なんだ?君たちわ。。しかし、いつのまに俺わ、こんなとこに・・」

バサラ(紅狼)> 「あ、ありがとうございます」(苦笑)>瑠璃

シャファル(望波)> 「カルト集団とか・・・」<人間の場合//「でも人がこんな事をするのかしら?」

カルト(瀞)> 「だろうね。だったら、やっぱり魔性かなぁ・・・(ハァ)」>エリス

バサラ(紅狼)> 「(菊は人間の命食べれますか?)」

エリスティール(抑耗)> 「バサラ兄さん・・・、もうちょっと考えてから瑠璃に言ってよね」

カルト(瀞)> 「何?俺の集団?(爆)」>ファル

エリスティール(抑耗)> 「そう、だから人とは思えないんだよなぁ」<下手すると数十人>シャファル

シャファル(望波)> 「(笑顔)見てわかりますように、私たちは浮城の住人です」>保安官

バサラ(紅狼)> 「最近起こってる事件の新しい被害者です。手厚く葬ってください。」>保安官

シャファル(望波)> 「狂信的集団(笑)」>カルト

黒うさぎ>うーん。食えないこともなひけど・・・・?>バサラ

カルト(瀞)> 「どうしよっか?さっさと上流に行ってみる?」

保安官>「うお?本当だ・・・またか・・・・まったく・・お?浮城の方々か、よろしく頼むよ」

エリスティール(抑耗)> 「カルトの集団だったら噂ぐらいありそうなものなんだけどね」>シャファル

バサラ(紅狼)> p:別に深い意味は無いんですけどね。>黒さん

黒うさぎ>らじゃ>ばさら

シャファル(望波)> 「カルト集団は暗躍するものよ。油断はしない方がいいわ。下手すると魔性よりやっかいだしね・・・」>エリス

バサラ(紅狼)> 「さあ、早く上流にいきましょう」>ALL

黒うさぎ>じゃあ・・・上流へ、とぼとぼとぼ・・・そろそろ日が暮れるかな。。温泉街やから、旅館わたくさんあるっす。

エリスティール(抑耗)> 「だいたい、死後の時間が一緒なら逆算したその場に何かしらはあるんだろうけど」

シャファル(望波)> p:輝納と叢雲にあたりの気配を探ってもらいながら、自らも用心して進みます。

カルト(瀞)> 「上流に温泉があったんだね。今日はここの辺りに泊まるんでしょ?」

シャファル(望波)> 「何か・・・ね(苦笑)

エリスティール(抑耗)> 「カルト集団だったら楽だよ、保安官に言えばそれで仕事終わるもん」>シャファル

バサラ(紅狼)> 「・・・・・人間でも魔性でも殺します。」

エリスティール(抑耗)> 「バサラ兄さん約束でしょ、さあ、温泉、温泉」<宿泊

光破>空中であぐらを組みながら、ぷかぷかと・・「温泉かあ・・どんなもんなんだろうなー」

バサラ(紅狼)> 「好きな所に宿をとっていいですよ」>エリス

エリスティール(抑耗)> 「なにも好き好んで人を殺さなくても・・・、その時は保安官に任せようよ〜ね」>バサラ

シャファル(望波)> 「それが有力者だったら?」<カルト集団>エリス//p:護り手に移動って頼める?>GM

カルト(瀞)> 「ねぇ、俺も空中に浮かんでみたい♪」>光破

黒うさぎ>おおおお?考えてなかった。そりわ・・・うーん。場所による(笑)<移動>ファル

エリスティール(抑耗)> 「は〜い、じゃあ、宿をあそこにしょ、カルト、行こう?」

バサラ(紅狼)> 「・・・・・殺します!!!」>エリス

カルト(瀞)> 「エリス兄ちゃん!いっちばん大きい宿の泊まろうよ!」

シャファル(望波)> p:もし移動できるんなら・・・このずーっと上流までいきたい>GM

エリスティール(抑耗)> 「そう言う事は、考えたくない・・・・」<有力者>シャファル

光破>「あ?俺と同じくらいの高さでいいか?でも、疲れるんだよなー。人間をホバリングさせるの」>カルト

エリスティール(抑耗)> 「バサラ兄さん怖い・・・」(小声で)

バサラ(紅狼)> 「生き物を意味もなく殺した者には、等しい罰を与えます」

シャファル(望波)> 「まぁね。私たちは浮城の者だし。浮城は魔性には強いけどね・・・」>エリス

カルト(瀞)> 「え、いいの?やったー!!サンキュ!」>光破

黒うさぎ>上流かあ・・・・・どのくらひ?これから、すぐ? >ファル

バサラ(紅狼)> 「人間は誰でも恐いものです・・・・」>エリス

シャファル(望波)> 「まぁね。魔性よりは怖くないけど・・・そうでもないのかな?」<人間怖い

カルト(瀞)> 「それで、自分の殺した奴のことは関係ないんだからね(笑)」小声で<バサラ>エリス

エリスティール(抑耗)> 「移動させてもらうの?日も暮れるし、明日にしようよ〜」>バサラ

カルト(瀞)> 「宿に泊まろうよ〜。温泉温泉!!」>ファル

シャファル(望波)> p:みながよければすぐに移動したいです<上流>おおる

エリスティール(抑耗)> 「うん・・・」<人が怖い>バサラ

バサラ(紅狼)> 「好きにしてください」>エリス

光破>「やっぱやめた・・・めんどひ」ふわ〜ふわ〜>かると

シャファル(望波)> 「・・・今晩また犠牲者がでるかもしれないのよ?」>カルト

カルト(瀞)> 「ふーん。まぁ、いいよ。今度やってね」<ホバリング>光破

黒うさぎ>行くなら、10+目標値、体力ロールで成功すれば、目的地にHITです。さてさて?

カルト(瀞)> 「疲れたー!!歩き続けて、足も痛いー!」>ファル

エリスティール(抑耗)> 「え!いいの?やた!!温泉だ〜♪」

シャファル(望波)> 「ああ、そういくこと言うんだ」とえんま帳を取り出す(笑)>カルト//p;いや、ホントに行きたくないんならいいけど?>おおる

エリスティール(抑耗)> p:実際は行っても良いんだけどエリスはそんなこと考えないから<上流に行く

カルト(瀞)> p:なんとなく、温泉に行きたいんだけど・・・。マスターの話にも出てきたから

シャファル(望波)> p:ファルは行きたい(笑)。行ってもよい?>おおる

黒うさぎ>うちわ、どっちでも・・・・あ、さっきの判定わ、個人個人ね?

バサラ(紅狼)> p:行っていいっす>ふぁる

シャファル(望波)> p:個人・・・・(爆)//んじゃ「気になるからちょっと見てくるわ」 (11:4+7 3 1 2D6)(HP:70/70 MP:/)(女・20才位/体7・知3/破妖剣士・叢雲/護り手・輝納

エリスティール(抑耗)> p:エリスを”引っ張って”ってくれるなら私はOK<上流

黒うさぎ>じゃ、行く人わ、体力ロールして。妖貴をもっとるエリスわ、修正+3、他わ、修正無し。

シャファル(望波)> p:うわ・・・目最悪(笑)0)

カルト(瀞)> 「うー・・・。わかったよ。行くよ」(渋々)>ファル

黒うさぎ>まだ、目標値振ってなひけど・・・・2D6やから、無理っぽひ(笑)>ファル

エリスティール(抑耗)> では!5+3+ (4:4 1 3 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5:知7:男:13歳:護り手,鉄壁(妖貴)

バサラ(紅狼)> 「行ってきます」 (13:8+5 6 2 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・年齢?護り手:瑠璃・刀:菊一文字・裏)

エリスティール(抑耗)> p:私も失敗だ・・・

黒うさぎ>じゃ、挑戦する人わ、振ってね。あと、温泉行く人も、「温泉へ」とレスしてくんろ

シャファル(望波)> 「それでこそ浮城の捕縛師だね!」>カルト//p;って自分はいけなさそう(笑)

カルト(瀞)> うんだば (15:10+5 6 4 2D6)(HP:50/50 MP:/)(男・7歳・捕縛師・護り手:光破(妖魅)・体5・知5)

黒うさぎ>ほんじゃ、行きます。 (8:8 5 3 2D6)

カルト(瀞)> p:あ、残れるの?ならやっぱり残る!

黒うさぎ>・・・・・何か、てんで別々によーわからん山の中へ。。。

エリスティール(抑耗)> 「みんな行くの〜?、あ〜あ、しょうがない。鉄壁頼むよ」

黒うさぎ>せうがなひんで、旅館の前に戻ってきました(笑)

シャファル(望波)> p:いや・・・ファルは行きたいんだけどね(笑) ・・・仕方なく宿を取るよ。

エリスティール(抑耗)> 「これは、温泉に入るしかないよ!うん、そうに決まっている!」>ファル

シャファル(望波)> p:確かにどこともしれん山の中を宿に帰ってきてほっと一息(笑) 「温泉だぁ」って感じかも(笑)>ファル

カルト(瀞)> 「いぇーい!温泉温泉♪楽しみだね!エリス兄ちゃん」

バサラ(紅狼)> 「さっさと宿をとりますよ」>ALL

シャファル(望波)> 「気になるけど・・・もう夜だしね・・・仕方ないわね。宿を取りましょう」>おおる

黒うさぎ>じゃ、適当な温泉宿に。。。。中くらいの規模ですかねえ。。

エリスティール(抑耗)> 「やった、やった、温泉だ!宿に行ったらすぐ入ろうな、カルト」

黒うさぎ>カウンターで、空き部屋の確認をしていると・・・・・

シャファル(望波)> p:経費節約のため(なんと! 節約した分収入になるのだ!)適当な宿を取りたがる(笑)

カルト(瀞)> 「ぶー・・・。一番おっきい宿が良かったのに・・・」

イリア>「うん?お前らわ、浮城の者か?」

カルト(瀞)> 「うん♪コロムも良いのかな?」

バサラ(紅狼)> 「・・・・・ああ」>イリア

シャファル(望波)> 「そうよ」>イリア)

エリスティール(抑耗)> 「う〜ん、それは、しょうがないよ」<大きい宿>カルト

カルト(瀞)> 「光破も一緒に入ろうね」<温泉

黒うさぎ>浮城の財政わ、きびひいのよ。。ね!ファルPL(笑)>カルト

シャファル(望波)> p:けっこう苦しいのよねほほほほ(ひきつり)(笑)<財政>GM//「ほら、あとでジュース買ってあげるから」>カルト

黒うさぎ>えーと、20前後の女剣士です。腰に差してる剣わ・・・・何と破妖刀と同等>おうる

カルト(瀞)> 「ねー!その人と話してないで、早く部屋とろうよ!温泉に入りたい!!」

バサラ(紅狼)> 「何か用か?」>イリア

イリア>「そうか・・・・・例の連続殺人事件を調べに来たのか?」>おうる

カルト(瀞)> 「絶対だよ!」<ジュース>ファル

バサラ(紅狼)> 「うるせー!!!ちょっと黙ってろ!!!」>カルト

エリスティール(抑耗)> 「ね〜、鉄壁、このイリアって人にに護り手となる魔性は居るの?」(小声)>鉄壁

バサラ(紅狼)> 「だったら、何なんだ?」>イリア

光破>「うん?結構おもろそそうだぜ。あの刀。破妖刀だな・・・」>カルト

シャファル(望波)> p:同い年の同じ感じだわ(笑)>イリア//「そうだけど?」>イリア//「ええ」>カルト

カルト(瀞)> 「・・・バサラ兄ちゃん、喋り方変わってる・・・」

鉄壁>「浮城の者でわ、ありませんね。浮城からの脱走者でもありません。」>エリス

シャファル(望波)> 「(小声)怒らせちゃ駄目よ」>カルト

バサラ(紅狼)> 「機嫌がかなり悪いんだ、あまり怒らすな」>カルト

カルト(瀞)> 「光破は、温泉に入りたくないの?」

イリア>「そうか・・・・事件が解決するといいな・・。それじゃ。」>ファル<と部屋に戻って行く。

カルト(瀞)> (そんな、いちいちバサラ兄ちゃんの機嫌なんか、取ってられないよ)大きなため息をつく

バサラ(紅狼)> 「・・・・何だったんだ?」
シャファル(望波)> p:世の中にはたくさんこういう人がいるんですよ・・・。強い思いを持った鍛冶師が一生涯に一本破妖刀を作ることができる・・・命を削って破妖刀を作った鍛冶師はまもなく・・・って感じですな。

黒うさぎ>ほんじゃ、部屋とって、自室。。。ファルのみ個室。で隣わ、イリアの部屋やったりして。

エリスティール(抑耗)> 「破妖刀って何処にでもあるもんなの?」

シャファル(望波)> 「待って! ・・・その剣は・・・」>イリア

黒うさぎ>P:代解説ありがたふ(笑)>ファルPL

バサラ(紅狼)> 「俺は、もう寝る」

シャファル(望波)> p:多分・・・気になるし、追っかけるでしょうね>イリア )

シャファル(望波)> p:いえいえ(笑)<解説>GM

エリスティール(抑耗)> 「温泉に行くぞ!,カルト」

カルト(瀞)> 「ねー!!温泉いこ☆温泉!」>光破&エリス

イリア>「ああ?何だ?。  部屋でおちついて話すか?」>ファル )

エリスティール(抑耗)> p:結構、破妖刀って何処にでもあるものなんですね。

シャファル(望波)> 「・・・それがいいでしょうね。お互いに」>イリア

カルト(瀞)> 「バサラ兄ちゃんってさ、不機嫌になると一人称が「私」から「俺」になるよね。どっちが素なんだろう?」>エリス

光破>「・・・・良くわかんねえな。硬水のアルカリ性の湯に入って、何が楽しいんだ?」>カルト

シャファル(望波)> p:無いですよ〜。あっても浮城に持ってかれる可能性が高いし・・・だからおかしいんですよ<イリア>エリス

カルト(瀞)> 「え?温かいお湯に浸かって、身体の疲れをとったりするんだよ」>光破

エリスティール(抑耗)> 「もちろん、素は”俺”でしょ、気をつけて丁寧に言おうとして”私”って言っているだけだとおもうなぁ」>カルト

黒うさぎ>うん?どーやろ?浮城にわ、そーいった、刀や封魔具が集められるけど・・・破妖刀となると、とりあえず、鍛冶氏の思いやから。。。ま、チェ・ササンに続く、浮城能力者の産出地って情報わ与えたです(笑)>エリス

エリスティール(抑耗)> p:あ、そう言う事なのね、分りました(笑)<破妖刀>ファル

カルト(瀞)> 「そっか。じゃあ、記憶を失う前は相当悪だったのかもね(爆)」<バサラ>エリス

光破>「あ?傷を癒すくらいなら、俺がいつもしてやってるだろ???どーいうことだ?」>カルト

シャファル(望波)> p:・・・うーん。だから破妖刀と一緒にスカウトされている可能性が高い筈なんですよね・・・<イリア

バサラ(紅狼)> p:夜になると、性格が変わっていく設定(爆)=軽い二重人格

エリスティール(抑耗)> 「”俺”って言う時、板についているから相当使い慣れていたりして」<バサラ>カルト

黒うさぎ>ほんじゃあ・・・温泉組みと、イリアの部屋組で・・・誰がどっち?・・バサラわどーする?部屋で寝る?

カルト(瀞)> 「いやね、ほら・・・そのさ。なんか、気分がリラックスしたりするんだよ!」>光破

シャファル(望波)> p:怖っ(笑)<バサラ

エリスティール(抑耗)> 「そ、気分の問題だからね」<温泉>光波

バサラ(紅狼)> p:寝てます。ふて寝です。

バサラ(紅狼)> p:何か、人の死が原因か夜になると性格が変わるらしい(爆)←らしいって俺のキャラだろ(爆)

黒うさぎ>ふてねね?  うーんと?ファルがイリアで・・・カルトとエリスわ、温泉?

エリスティール(抑耗)> 「う〜ん、いいな〜、温泉って、なんか手足が伸ばせる気分♪」

エリスティール(抑耗)> p:温泉です>GM

カルト(瀞)> 「それにしても、バサラ兄ちゃんももったいないよね。せっかく温泉に来てるんだから、ゆっくり浸かってから寝ればいいのに・・・ね?」>エリス

カルト(瀞)> p:温泉です

光破>なんだかなあ〜って感じで温泉を見てる「・・・・・・」>カルト

エリスティール(抑耗)> 「そうそう、たまにはこういうことも必要だよ、せっかく温泉に来てるんだしね」>カルト

シャファル(望波)> p:温泉もいいなあ・・・早く話を聞いて入ろうっと(笑)。

イリア>例の神官の親戚で、イリア=ミルムーサと名乗る。「で、おじきが殺されたってんで、戻ってきたんだ。明日、レイリールに会いに行く」>ファル

黒うさぎ>いや。湯につかりながら・・でも良いけど(笑)>ファル

シャファル(望波)> 「・・・そうなの。あなたとは浮城でったことはないと思うけど、その腰の剣は?」>イリア

エリスティール(抑耗)> 「光波はこういう”趣味”の領域は理解できないって言っているけどどう思う?」>鉄壁

カルト(瀞)> 「こうやって、お湯の中に入るんだよ」と言って、湯船に浸かる>光破

イリア>「私のとこの家宝だ。この剣が何か?」>ファル

シャファル(望波)> p:お・・・女同士裸のつきあいですか? べただなあ(爆笑)>GM

エリスティール(抑耗)> 「鉄壁も理解できない?」

シャファル(望波)> 「へえ? 珍しい家宝ね・・・見せてもらってもいいかしら?」>イリア

鉄壁>「私もわかりません。まあ、人間が汚れをおとすのにわ、効率が良いのでわないでしょうか?」>エリス

エリスティール(抑耗)> p:その場に居ないと護り手とは会話できない?>GM

シャファル(望波)> p:なのでイリアの部屋ですね。多分。

イリア>そりわ、男同士の・・でしょ?   「どうぞ。」>イリア 一応・知力ロールする? (10:10 6 4 2D6) )

黒うさぎ>望めば、出来るよん。というか、名前を呼べば、やってくるっす>エリス

エリスティール(抑耗)> 「そっか・・・人間とは”趣味”と言う意味でも感覚が違うか・・・」

黒うさぎ>なんか・・・・GMのダイス目・・9以下が出る確立少ないやふな・・・・・(ぼそ)

シャファル(望波)> p:あれ? 今自分はファンブルふったような???<知力ロール>GM

黒うさぎ>うん?その都度・・判定があるっす?>ファル

黒うさぎ>それとも、ログ消えた?さっき、一回、うちのレス消えたけど・・

エリスティール(抑耗)> p:じゃあ、名前を呼んだ段階で来てもらって、その場で会話するということですね。

黒うさぎ>いえーす。>エリス

シャファル(望波)> p:多分消えたんじゃないかな??<ファンブル>GM//間違いなくファンブルでしたけど(笑)

エリスティール(抑耗)> p:今日はバーニィさんの賽の目絶好調だから、このあとの戦闘が怖い・・・

輝納>うーむ。。。じゃ、「間違いなく、破妖刀ですね・・」>ファル

シャファル(望波)> 「この一件が終わったら・・・あなた・・・浮城に来ない?」>イリア

カルト(瀞)> 「気持ちいいなぁ・・・」

イリア>戦闘シーンまで辿り着ければ(笑)>エリス   「?浮城?嫌だね。気ままに傭兵家業がいいな」>ファル

シャファル(望波)> 「(・・・この子と剣ってあなたから見て・・・どう?)」>叢雲・輝納

シャファル(望波)> 「そうかしら? その剣は浮城でこそ生かせるものだと思うけど? 破格の報酬の噂はしってるでしょう?」>イリア

黒うさぎ>再度、知力ロールどうぞ>ファル (2:2 1 1 2D6)

エリスティール(抑耗)> 「でも、カルト、結構のぼせている様だけど大丈夫?倒れたりしないでね。」>カルト

カルト(瀞)> 「のぼせちゃいそう・・・・」

黒うさぎ>ダイス目・・・・おひ?今度わ、こーくるかひ・・・

シャファル(望波)> よしっ(笑)<GM目//えいっ (7:4+3 1 3 2D6)(HP:70/70 MP:/)(女・20才位/体7・知3/破妖剣士・叢雲/護り手・輝納)

光破>「????」何をやっているのか?って感じ。でぷかぷか・・

シャファル(望波)> p:負けて無いなあ(笑)<ダイス目

カルト(瀞)> のぼせてダウンした感じになっている(笑)

輝納>「あれですねえ。能力者の一族ですね。おそらく、レイリールとか云う娘も適性があるでしょう。刀わ、その祖先が作ったものかと・・・」>ファル

エリスティール(抑耗)> 「のぼせそうになったら、湯から上がって少し身体を冷ますと良いよ」>カルト

黒うさぎ>うーん。そんなこんなで、部屋に戻ってくると、バサラが不貞寝しとる>エリス&カルト

エリスティール(抑耗)> 「倒れたらちゃんと介抱してやってね」>光波

シャファル(望波)> p:スカウトしたいよなあって感じ(笑)<能力者のい一族<イリア>GM

光破>「はいよ。ったく手間かけさせやがって」>エリス

エリスティール(抑耗)> 「疲れが溜まっているのかなぁ・・・、バサラ兄さんもう寝てるし・・・」

シャファル(望波)> p:イリアはどんな様子?>GM

カルト(瀞)> 光破によって復活「ありがと。ごめんね」 )

エリスティール(抑耗)> 「ちょっと、シャファル姉さん所に遊びに行ってくるね」>カルト

黒うさぎ>イメージとしてわ、ウルガとラサーラで(笑)>ファル

バサラ(紅狼)> 「何で人は死ななきゃいけないんだ・・・・」(寝言)

カルト(瀞)> 「うん。じゃあ、俺はもうちょっと身体を冷ましてるね」>エリス

シャファル(望波)> p:ほおお?(にやり)<イメージ>GM

黒うさぎ>ほひ。だうぞ。丁度話し合ってるとこ。>エリス  うーん。レイリールの手助けをしたひ・・って感じかな?>ファル

エリスティール(抑耗)> ファルの部屋に行く「ね〜ね〜、今、何やってる?」 /p:ファルは部屋にいます?

カルト(瀞)> 「・・・バサラ兄ちゃんって、一体どんな夢を見てるんだろうね?」>光破

黒うさぎ>イメージやけやよ?(笑)彼女(ウルガ)わ、結構お気にやったんで>ファル

エリスティール(抑耗)> 「あ〜、さっき受付で会ったお姉さんだ」

エリスティール(抑耗)> 「ずっと話していたの?」>ファル

シャファル(望波)> p:なんだ。残念。自分も同じこと思ってたけど(笑)<イメージ>GM//「あら? エリスの声が聞こえるわ? 失礼」

シャファル(望波)> 「ちょっとね」>エリス

イリア>「何だ?」>エリス   いや、ゼイラムのイリアから名前とったんやけど。。。ZZのイリア=パゾムでわ、なひ・・

バサラ(紅狼)> 「・・・・・瑠璃、死なないでくれ・・・・・・」(寝言)

カルト(瀞)> 「・・・なんか俺、ここにいたくない」

エリスティール(抑耗)> 「込み入った話をしているんなら部屋に帰るけど?ただ遊びに来ただけだし・・・」>ファル、イリア

光破>「だったら、いんべーだゲームとやらをやりに行こうぜ」>カルト

シャファル(望波)> p:・・・イリアの様子におかしな処はないか。ちょっと見たいです。 (11:8+3 6 2 2D6)(HP:70/70 MP:/)(女・20才位/体7・知3/破妖剣士・叢雲/護り手・輝納)

シャファル(望波)> 「そうなの? みんなはどうしてる?」>エリス

イリア>みゅう? (7:7 4 3 2D6)

カルト(瀞)> 「何それ?おもしろいの?」>光破

黒うさぎ>特になひ。さっきと同じ・・・・かな?

エリスティール(抑耗)> 「カルトとバサラ兄さんは部屋に居るよ、バサラ兄さんは熟睡している様だけどね」>ファル

シャファル(望波)> 「じゃあ、そろそろ失礼します。考えておいてくださいね。浮城の件」>イリア

光破>「おう!名古屋撃ちとか、大阪何とかとか、あるらしいぞ」>カルト

イリア>「まあな。行く気わ、なひが・・」>ファル

シャファル(望波)> 「そうなの・・・落ち着いたのね」<バサラ>エリス

カルト(瀞)> 「なんだか分からないけど、行く!」

エリスティール(抑耗)> 「僕は温泉に入ってきて、身体が火照っているから遊びに来たんだ」>ファル

エリスティール(抑耗)> 「う〜ん、落ち着いたと言うか、何と言うか、不貞寝しているようだったけど」>ファル

シャファル(望波)> 「いつ考えが変わるかわからないから・・・」とにっこり笑ってエリスと出ていきます。

シャファル(望波)> 「ああそうなの(笑)」>エリス

エリスティール(抑耗)> 「明日になれば元気になっているよ、きっと」>ファル

黒うさぎ>そして、次の日の朝〜♪

シャファル(望波)> p:はうっ! 温泉(;;)(笑)

エリスティール(抑耗)> 「・・・う〜ん・・・zzz・・・」)

黒うさぎ>まあ・・・その後、女同士の裸の付き合いしたんやなひ?(爆)>ファル

バサラ(紅狼)> 「・・・・・・????此処は・・・・何処だっけ??」寝ぼけてる

カルト(瀞)> 「う・・・うん・・・。ふわぁ〜あ!」

シャファル(望波)> p:なんだかあんまし仲良くなってない気が(笑)<イリア//「さて! 今日は川を上るのよね!」>おおる

エリスティール(抑耗)> 「・・・・zz・・・」

バサラ(紅狼)> 「えーーーと・・・・・」

カルト(瀞)> 「エリス兄ちゃん・・・。朝だよ〜」

シャファル(望波)> 「って・・・誰もいないじゃない!(笑)」と男性陣のお部屋へGO!)

光破>ぷかぷか・・・・「元気だな!姐ちゃん!・・・こいつ(カルト)わ、まっだ寝てるぜ」>ファル

カルト(瀞)> 「温泉街の宿だよ、バサラ兄ちゃん」

エリスティール(抑耗)> 「・・・う〜ん、ん、朝?」

バサラ(紅狼)> 「途中から記憶がぼんやりして・・・・・何だっけ?」

シャファル(望波)> 「おはよう!」と言いつつ布団をはぐ(笑)

カルト(瀞)> 「俺は起きてる!寝てるのはエリス兄ちゃんの方!」>光破

バサラ(紅狼)> 「そうそう、温泉街の宿だ」

シャファル(望波)> 「エリス〜!」

エリスティール(抑耗)> 「あ・・、姉ちゃん・・、おはようございます」

鉄壁>「ふうう・・・(ため息)」

バサラ(紅狼)> 「今日は・・・・・何するんですか?」>ALL

エリスティール(抑耗)> 「・・・あ〜、温泉で泊まったんだっけ・・・。早起きしてもう一回入れば良かった・・・」)

シャファル(望波)> 「おはよう! 今日で解決しましょうね!」>エリス&おおる

カルト(瀞)> 「・・・あのね、バサラ兄ちゃん。自分を呼ぶときに「俺」って言ってみてくれない?」

エリスティール(抑耗)> 「鉄壁、おはようございます」

エリスティール(抑耗)> 「うん、仕事は早く終わった方が良いしね」>ファル

シャファル(望波)> p:1.川を上る 2.イリアが気になる(笑)<今日何する>バサラ

カルト(瀞)> 「じゃあ、あっさごっはん〜♪」

エリスティール(抑耗)> p:ここは順当に川を上る?

シャファル(望波)> 「はいはい。ジュース付けましょうね(笑)」>カルト

シャファル(望波)> p:護り手に何かを見張ってもらうことはできる?>GM

エリスティール(抑耗)> 「あ〜、いいな〜」<ジュース>カルト

バサラ(紅狼)> 「俺ですか?別にいいですけど」>カルト

黒うさぎ>出来るよん>ファル

カルト(瀞)> 「わ〜い!」<ジュース

バサラ(紅狼)> 「上流に向かいましょう」>ファル39)

エリスティール(抑耗)> 「ね〜、数日流されるだけの距離ってどれくらい?これからどれくらい歩くの〜?」>バサラ

カルト(瀞)> 「あと、喋り方もそんなすましたのじゃなくて、もっとドスが利いた感じで・・・(笑)」>バサラ

シャファル(望波)> 「そうね。それがいいわね」>バサラ//p:じゃあ輝納に「(イリアを見ててくれる? なんだか復讐とか言ってるのは心配だし・・・魔性はそういうのをなぶる傾向があるから。・・・でもなんかあったら呼ぶから来てね(笑))」>輝納

シャファル(望波)> 「(小声)やめなさいって」>カルト

バサラ(紅狼)> 「かなりの距離を歩きますが、がんばりましょう。」>エリス

カルト(瀞)> 「ふえ〜・・・」<かなりの距離を歩く

輝納>「そうですか?その間、あなたを守れないのが心配だけど・・・・わかった」>ファル

エリスティール(抑耗)> 「は〜あ、まだまだなんだね・・・」

バサラ(紅狼)> 「それが俺たちの仕事ですから、がんばりましょう」>カルト

シャファル(望波)> 「頑張りましょ。・・・狩り場を魔性が移動しないといいんだけどね(ため息)」>カルト

黒うさぎ>てくてくだねえ・・・・

黒うさぎ>全員、知力ロールどうぞ〜♪ 目標 (7:7 6 1 2D6)

シャファル(望波)> 「(お願いね)」>輝納

バサラ(紅狼)> てい (8:3+5 2 1 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5・知5・男・年齢?護り手:瑠璃・刀:菊一文字・裏)

カルト(瀞)> はいはい (8:3+5 1 2 2D6)(HP:50/50 MP:/)(男・7歳・捕縛師・護り手:光破(妖魅)・体5・知5)

シャファル(望波)> てや (13:10+3 5 5 2D6)(HP:70/70 MP:/)(女・20才位/体7・知3/破妖剣士・叢雲/護り手・輝納))

エリスティール(抑耗)> 「わざわざ、さらってから殺しているから、その場所に何か意味があるんでしょ、心配しなくても大丈夫だよ」>ファル //7+ (9:9 4 5 2D6)(HP:50/50 MP:/)(体5:知7:魅縛師:男:13歳:護り手,鉄壁(妖貴))

シャファル(望波)> 「・・・そうね。そうだといいわね」>エリス

黒うさぎ>良くわからんけど、何か、巫女風の少女がちらっと林の間から見えたやふな気がする>ファル

エリスティール(抑耗)> 「そうに決まってる!じゃないと手がかりがなくなる・・・」>ファル

シャファル(望波)> p:追いますね<巫女風の少女//体力? (12:5+7 4 1 2D6)(HP:70/70 MP:/)(女・20才位/体7・知3/破妖剣士・叢雲/護り手・輝納)

シャファル(望波)> 「うん。大丈夫よそんなに心配しなくても」>エリス

黒うさぎ>にゅう (10:10 5 5 2D6)

カルト(瀞)> 「あれ?どこ行くの?」>ファル

黒うさぎ>こーいふときわ、必ず10以上なのね。。。GMも困ったりして(苦笑)・・見失った。・・けど、恐らくレイリールであらふ・・と何となく思ふ>ファル

シャファル(望波)> 「ちょっと気になるの!」と、言い残します(笑)>カルト

エリスティール(抑耗)> 「え!どうしたの」>ファル

輝納>しゅわしゅわ〜「ごめんね〜月華晶(爆)に追い払われちゃった♪」>ファル

シャファル(望波)> 「やっぱり・・・そうなのね・・・」と呟きつつ帰ってきます。そして事情を話す。>おおる

カルト(瀞)> 「レイリールさんが?なんでここにいるのさ?」>ファル

シャファル(望波)> p:はうっ それは駄目かも(笑)<月華晶//「・・・ふうん? まあいいけどね(笑)」>輝納

エリスティール(抑耗)> 「もしかして、イリアとレイリールの2人でたたかうつもりなのかな?」

光破>「ほれ。殺された親父のふくしうじゃねえの?」>カルト

シャファル(望波)> 「・・・困ったわね。今どこにいるのかしらね」<お嬢さん二人

バサラ(紅狼)> 「復讐・・・ですか・・」

カルト(瀞)> 「無理だよ!二人で戦うなんて無謀すぎるよ!!」

シャファル(望波)> 「人間思い詰めると・・・なにするかわからないからね・・・」

光破>「まあ・・・このまま、川沿いに上れば、何かあるんじゃねえの?」

バサラ(紅狼)> 「早くレイリールさんを見つけましょう。もし魔性がいたら・・・・」

カルト(瀞)> p:すいません。明日の部活のために、今日はこの辺で落ちます

エリスティール(抑耗)> 「輝納の話だと上級の魔性がかかわっているのでしょ、状況は最悪だね・・・」

シャファル(望波)> 「・・・そうね。光破の言うとおりだわ。上流に行くべきじゃないかしら」>おおる

バサラ(紅狼)> 「もう・・・・人が死ぬのはイヤだから・・・・・」

エリスティール(抑耗)> はい、おやすみなさい>TOさん

バサラ(紅狼)> p:おやすみー>T.Oさん

シャファル(望波)> p:あう・・・違うの・・・月晶華は破妖刀の名前なの(笑)>エリス

輝納>「ぬう・・・あたしが追い払われたのわ、あの憎っき破妖刀(月華晶)!・・・眷属じゃなーい!」>エリス

エリスティール(抑耗)> 「じゃあ、上流に急ごう」

バサラ(紅狼)> 「早く上流に向かいましょう」>ALL

シャファル(望波)> おやすみ>TOさん

シャファル(望波)> 「そうね。行きましょう!」<上流

エリスティール(抑耗)> 「あ、あの破妖刀の名前か・・・、魔性の名前だと思った・・」

黒うさぎ>にう>昊    昊 がおちたとこで、続きにしたひ(笑)。。。。GM

シャファル(望波)> p;賛成です(笑)<続き//明日もセッションだし〜(いかんもう今日だ(笑))

エリスティール(抑耗)> p:はい、了解です。という事で、お疲れ様でした>ALL

バサラ(紅狼)> お疲れっす>ALL )

黒うさぎ>おつかれなり・・

シャファル(望波)> お疲れさまです♪>おおる// いいっすね! 破妖のシステム(笑)>黒うささん

バサラ(紅狼)> では、俺も落ちますね。おやすみなさい>ALL

天壌> これは、あとこのまま戦闘になるのかな?なんてね

黒うさぎ>はい。。。。。破妖刀が、まだ活躍しとらんけど。今回出番少なかった・・菊一文字・裏ちゃんとか。。

そぱ> どうでしょうね? まだまだ魔性は気まぐれなんですよ(笑)>天壌さん

天壌> おやすみなさい、またね。>アーシュさん

黒うさぎ>でも、チャットやと、疲れる・・・護り手と破妖刀の役やるの(笑)>ファル  にゃあ>バサラ

そぱ> おやすみなさい>アーシュさん

そぱ> お疲れさま(笑)<多数役//でもそこがたのしい(笑)//あるいはサブマスターですね>黒うささん

黒うさぎ>さふさう。。前回の話でわ、魔性の気まぐれさ(?笑)を理解してもらおう!ってストーリーを組んだのら>そぱ

天壌> いや、大きなスト−リ−か、短いストーリーかという事だけだから、と思っているんだけど<魔性は気まぐれ

黒うさぎ>そう・・・オフなら、破妖しってる人と相談して、サブマスターやらせたら、おもろいんやろうけど。。

そぱ> なるほどぉ(笑) いいなあ・・・そーゆーの<気まぐれ>黒うささん

そぱ> しかし・・・続くとなるともう一山かなって・・・>天壌さん//あす、サブマスですねえ・・・どうなるんでしょうね(笑)

そぱ> オンラインだと、相談するのも文字ですからね・・・。でもダブルマスター向きですよね<破妖

天壌> 確かに・・・<もう一山

そぱ> 期待してます(笑)<一山 14)

黒うさぎ>一応・・・推理物好きなうちとしてわ、どんでん返しがあるけど(笑)・・とーぜん。

そぱ> わーい♪<どんでん返し//いいですねえ! 最高ですよ! その感じ!>GM

天壌> 楽しみにしています<どんでん返し

黒うさぎ>でも、ちゃんと、推理物の基本。伏線の情報わ、与えたぞ〜。。多分(自信なひけど・・)

そぱ> さて。お話ししたいけど、落ちますね(苦笑)//ではまた来週♪>黒うささん・天壌さん

黒うさぎ>情報収集の段階でレイリールと接触してくれなかったのが、ちょっち困ったけど。

黒うさぎ>にゃあ>そぱ

天壌> でも、破妖の基本が判っていないから理解していないと思う、(少なくとも私は・・・))

そぱ> どうなるんだろう? 来週・・・楽しみです♪ 落ち♪

天壌> はい、おやすみなさい>そぱさん