私立黒宇佐学園 第三話「蒼い旅路」
戻る
登場キャラクター 天見真人 PL:葛葉
田村十郎太 PL:龍孔陛
杉野美香 PL:メイクイーン
国間 仁 PL:EATMAN
紫上香楓 PL:メイプル・キャット
葛葉 > こんばんは。一足先に入っています
GM > ありゃま?ばんわ〜いたか・・・
GM > ありゃ?いなひ??先にキャラメイクしてませう・・
葛葉 > こんばんは(^^)
天見 真人 > 経験値もメモしておきましょうか
(HP:16 / 16 MP: / //体3知4 )
GM > ありゃ?ルールみてない???体力、敏捷、知力、知覚、魅力に15を振り分けるの・・・
BPは、MPのとこ代用してかめへんよ・・
今回より,ちょっちルールが複雑化し,能力値が増え更に,技能もありました。
BPとは,バニーポイントの略で,007RPGに感銘を受けたうちが作った,ヒーローポイントのことです。
天見 真人 > 所持金は…と (2:2(1 D 6)
HP:16 / 16 MP:01 / 01//体2敏3知3覚3魅4 )
天見 真人 > 今月は2千円…(T.T)
GM > 2000円ね・・・で、部活特典は??やっぱ弓か・・・・弓引くのに、結構筋肉つくって聞いたけど・・
天見 真人 > そうか…そうなると、体力上げたほうがいいのかな
天見 真人 > こんな感じでどうでしょうか
(HP:16 / 16 MP:01 / 01//体3敏2知3覚4魅3 )
GM > そうやね・・体力&敏捷:戦闘系 知力&知覚:探偵系 知力&魅力:人情説得系(笑)・・・かな?
パターン化すると・・
天見 真人 > 標準的な人間かな…(^^)「僕」は(^^)
GM > 敏捷低いってことは・・・・あまり弓上手くないな?(笑)
部活特典は、弓命中+1でいいね?
天見 真人 > 後方支援型のつもりなんだけど…(^^;後ろから味方攻撃しそうだね、これじゃ(笑)
天見 真人 > はい。それでいいと思います。…それじゃ、魅力下げるか…
(HP:16 / 16 MP:01 / 01//体3敏3知3覚4魅2)
GM > うん・・・魅力は容姿とは関係なく、統率力とか、カリスマとか、口先三寸のことやから(笑)
天見 真人 > それでは、ちょっと影の薄い弓使い(笑)で行きましょうか)
GM > まあ・・シャイな弓使いとか・・(笑)
天見 真人 > 怖い(笑)弓を持ってもぢもぢ(爆)
GM > 「当たったらごめんなさい!」♪あた〜り・・・・って弓撃ってるとか・・
天見 真人 > (^^)それは楽しいかも♪
龍が,IPをひっさげて入室。。。CGIのいたづらか・・・
龍孔陛 > あ、すいません、HNが・・・(爆)
GM > じゃ、十郎太はHP13、経験値100 拳法部ね・・他の能力決めて
龍孔陛 > あれ?昨日チェックした時より項目増えてます???
GM > 昨日の途中で、更新したです。。
龍孔陛 > な、なーるほど・・・(笑) とりあえずこんなもんでどうでっしゃろか〜♪(HP:13
/ 13 MP: / //体:3 敏:3 知:3 覚:3 魅:3)
GM > 平均的やね(笑)・・・・拳法やから、格闘ABCのいずれかから選べるよ・・どれにする?
メイクイーン > こんばんは>ALL
天見 真人 > こんばんは>メイクイーンさん
田村 十郎太 > Cの打撃修正で。どう書けばいいのかな?
(HP:13 / 13 MP: / //体:3 敏:3 知:3 覚:3 魅:3)
メイクイーン > キャラになってよろしいでしょうか?変更点は教えて下さい>GM
GM > 格闘Cでいいす・・あと、お金ね・・
美香は・・・HP13 経験値100 料理部やね・・・他のパラどうぞ・・
長いので中略・・・(笑)
第一章「白い娘との邂逅」
GM > じゃ、始めまする・・・第3話「旅路」です。
田村 十郎太 > はじまりはじまり〜♪
GM > 放課後です・・・・行動を・・・
美香は、料理部のメンバーと、たまには野草を食材に・・・
ということで、学校裏の
竜神沼に秋の7草なぞを取りに行きます。
料理部メンバーは、秋山結華、奥山夢美、森戸明子、水野徹です。
天見 真人 > 部活にいそしんでいます
杉野 美香 > 「みんな!!張り切って、食材を集めましょう!!間違って変な草を摘まないようにね」
田村 十郎太 > 「さて、今日も紹興酒を買ってきてっと・・・」
GM > 真人は、魅力度チェックどうぞ・・・
国間 仁 > 「あー授業ももおわったなー、、、。」
天見 真人 > はい。チェックします (4:1,3(2
D 6) HP:16 / 16 MP:01 / 01//体3敏3知3覚4魅2)
田村 十郎太 > 「ついっでにいざというときの白酒も買っとこう!」
天見 真人 > -3成功かな?
国間 仁 > 「久しぶりに、十郎太にちょっかいかけてみるかなー、、、。」
GM > で?仁は??どーすんの?授業終って・・・
「あれ何かしら?」結華が、沼のほとり、
10m前方を指さします・・
えーと、ちょっとした雑木林になってます。。。
田舎の光景を思い浮かべてね。沼>美香
杉野 美香 > 「行ってみようか?足場に気をつけてね」>秋山さん
GM > 噂話し「明日、転校生がくるらしいぜ、女子だ〜〜美人だといいなあ〜」>真人
判定したいことあったら、ばしばし進言してね。BP出した方が有利になるような
システムにしたんで・・>オール
杉野 美香 > 何が見えるかチェックですよね?>GM
(9:4,5(2 D 6) HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
GM > いや・・・ぬかるみ・・・っす・・・・行く??
よく見ると棺おけです・・・・ 徹「あれ・・・棺おけじゃ??」
国間 仁 > p:学校の校舎とか校庭、とりあえず散歩気分であるきまわってるー。^^
天見 真人 > 「転校生?何年生とか、名前は分かる?」>噂をしていた人たち
GM > じゃあ・・十郎太が買い物に行く途中・・後ろから仁がひょこひょこと・・
二人とも知覚チェックどうぞ・・・
杉野 美香 > 近くによって確認します>GM
田村 十郎太 > 部活(修行)にいそしみます。
GM > 「2年らしいぜ・・・確か、真人と同じクラスのはず・・・親元離れて独り暮らしだってさ」
>真人
杉野 美香 > 好奇心旺盛なキャラかも・・・
パーティ分散・・・・処理におおわらわ・・・各キャラのレスを見逃さないように気を付けておったけど・・・実際には,だふやった
であろうか・・・・・
田村 十郎太 > 知覚チェ〜ック! (8:2,6(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
GM > 敏捷ー3>美香
田村 十郎太 > が〜ん・・・・
国間 仁 > おっ。! (8:2,6(2 D 6) HP:15
/ 15 MP:1 / 1//体:5敏:3知2覚:2
魅:3 )
天見 真人 > 「ふんふん。確かに美人かどうか気になるね(笑)」
杉野美香 > えい!! (4:2,2(2 D 6) HP:13
/ 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
GM > じゃ・・・日○のトラックが来てるとこに、出会います。荷下ろししてる。
確か、明日、転校してくる娘がいたな・・その娘かな?と思う>十郎太
杉野 美香 > 成功しました!!>GM
田村 十郎太 > どんな荷物がきているのか見ます。
GM > 近づいて行くと・・・棺おけが開き、中から、女性が・・・年齢は17〜30位・・
要するに年齢不詳ね(笑)・・・そのまま、下がぬかるみにもかかわらず・・
浮揚してるように歩いて行きます・・・>美香
杉野 美香 > ぬかるみに足でもとられたのかな?>GM
GM > 見ようとすると・・・後ろから、同じ歳くらいの女の子が・・
「あら?人の荷物を覗くなんて、失礼よ・・・」>十郎太
杉野 美香 > 向こうに行っちゃうんですか?>GM
GM > 行っちゃいますね・・・美香のことは、全くのアウトオブ眼中です(笑)
声はかけられるけど・・・
メイプルが来たっす。
一番の遅刻者メイプル猫が,ICQにオン・・・・・
杉野 美香 > 「あれ?あれ?あのぉ・・・・?」声をかける>GM
GM> 無視・・・>美香<して、消えました・・・彼女
「俺・・職員室で写真見たけど美人だったぜ・・うらやましいなあ・・真人と同じクラスとは」
杉野 美香 > ついて行きたいですけど?>GM
国間 仁 > 「なんだー、、、。」
GM > 足場が悪くて無理ですね・・・まず・・・其れくらい早いです・・何故か>美香
田村 十郎太 > 「すいません。こちらの方ですよね♪自分は田村 十郎太っていいます。黒うさ学園の2年生(?)です。」
杉野 美香 > 棺桶をのぞき込んでみます「変わった趣味の女の人だなぁ?」顔はよく覚えておきますね?>GM
GM > 「あら?その制服・・黒宇佐学園ね?明日から転入するの。宜しく〜
私は、御風天女(みはかぜあまね)」>十郎太&仁
杉野 美香 > (うちの学校のヨガ同好会の開発した浮遊の術かな?)
GM > 棺おけの中には”土”があります・・・
あとは、無し・・・と、突然、棺おけが消えます・・>美香
夢美「美香〜?どーしたの??さっきの女の人は何???」
紫上 香楓 > ごめんなさ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!
国間 仁 > 「へー転入するんだーこちらこそよろしくっ。」
田村 十郎太 > 「こちらこそ!よろしくおねがいしますね♪御風さん。」
紫上 香楓 > P バニー・・・後何を入れるの?!
(HP:13 / 13 MP: / //)
GM > ほい・・・キャラメイクっす 香楓 HP16 経験値100 BP2 で、部活を設定していいす
あと、1D6で所持金・・急いでね
杉野 美香 > 「土?何だろう?」ちょっと触ってみます、それから、何か知識で分かりますか?>GM
杉野 美香 > こんばんは>紫上さん
GM > えーと、知力チェックっす。棺おけは消えたけど・・>美香
杉野 美香 > 「誰だか分からないけど・・・浮いてるみたいに歩いて行っちゃった・・・」>夢美さん
田村 十郎太 > こんばんは♪>香楓さん♪
国間 仁 > 「で、、あまねさんはもうクラスとか決まってるの??」
杉野 美香 > 思いだすかな?・・・ (6:5,1(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
夢美 > ぼーっと女性の方をみつつ、、「え?んん?そうね気味悪いわね・・」
杉野 美香 > 「どうかしたの?」>夢美さん
GM > 棺おけ、そこにある、故郷の土・・・・・・典型的吸血鬼のモチーフだなあ・・・
と思います・・>美香
紫上 香楓 > P:よしっ♪ (5:5(1 D 6)
HP:16 / 16 MP: / //体2敏2知4覚3魅4演劇部)
天女 > 「えーと・・・2Aかな?」 仁たちと同じクラスね・・・>仁
国間 仁 > こんばんわー、めいぷー。^^
杉野 美香 > 「吸血鬼・・・・かぁ・・・まさかね・・・・」元来た道を帰りながら、図書館に行くことを決意します>GM
紫上 香楓 > P:途中ですけど・・・皆様〜ヨロシクです!!(^◇^)
(HP:16 / 16 MP:2 / 2//体2敏2知4覚3魅4演劇部)
国間 仁 > 「へー同じクラスだね、あらためてよろしくっ。^^」
杉野 美香 > よろしく(^o^)>メイ猫さん
GM > 所持金5000円ね・・演劇・・説得+1とか演技+1とか選べます>かえで
田村 十郎太 > 「2A!同じクラスやないですか〜!更によろしく〜(笑)」>天女
GM > えーと・・で、シーンはおしまいです。。
美香は、図書館で??何を?どうぞ・・>美香
紫上 香楓 > P:了解
GM > 因みにかなりの美人です(笑)<天女
田村 十郎太 > 「よければ、ひっこし手伝いますよー!何か自分に出来ることありませんか?」
杉野 美香 > 吸血鬼伝承を調べます、特にこの辺りでそんな怪談話がないかとか・・・>GM
紫上 香楓 > P:今・・・彼女は、何処?!
GM > 特にないです・・・竜神沼にもありません。
カッパが出るとか、まあ・・子どもが考えた、
怪談位ならありますが・・
知力チェックどうぞ・・>美香
杉野 美香 > 「(この前みたいに変なのが友達襲ったりしたら嫌だもんね・・・)」
GM > かえでは、学校で演劇の練習でわ??
彼女???って
杉野 美香 > えい! (7:2,5(2 D 6) HP:13
/ 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
紫上 香楓 > P;天女・・・・。
GM > 0成功ね・・・彼女(棺おけから出てきた・・白い服着てたんで白の娘とします)
が向かってた先には、
ほこらがあったようななかったような・・・
場所を知ってる人は居ませんが・・>美香
杉野 美香 > 「気にしすぎかな・・・・・」
GM > ロングです・・・・髪でしょ?・・・白の娘も神秘的な美人でロングっす(笑)
杉野 美香 > 「祠があったっけ・・・・」地図とかで調べますね?>GM
第二章「奇妙な流行り病」
天女 > で、次の日・・ ホームルーム 「御風天女です。都合で独りでこっちに越して参りました。宜しくお願いします」
GM > 地図は載ってませんけど・・・そんな怪談の中で聞いたことあるような気がします>美香
田村 十郎太 > 「仁・・・手ぇ〜出すなよ・・・(・_☆)」
紫上 香楓 > P:この人ね・・・。
杉野 美香 > 「続きは明日にしよう」//「宜しく!!」>天女さん
担任 > 「今日は、奥山夢美が休みだ。何でも貧血だそうだ」
杉野 美香 > 放課後になったら、オカルト研究会があればそこに、なければ年輩の人(用務員さんとか)に聞き込みします>GM
国間 仁 > 「へー一人でねー、、、。」
紫上 香楓 > 「貧血・・・・・。」
田村 十郎太 > 天女さんからなにか感じ取ることは出来ますか?
GM > じゃ、放課後・・・どうぞ・・ えーと、みんな知らないなあ・・・と首を横に振ります>美香
杉野 美香 > 「先生!!夢美さんにプリント届けてあげていいですか?」>担任の先生
紫上 香楓 > 「練習に行こうかなッ?!」
田村 十郎太 > 知覚チェック! (9:5,4(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
田村 十郎太 > がーん・・・担任 > 「お?頼めるか?いいぞよ。他の人は??」>美香
国間 仁 > 「さてと今日も今日とてぶらつくか、、、。」
GM > 美人だなああ(笑)>十郎太<感じ取りました(笑)
杉野 美香 > 出来れば、栄養のつくものを作って持って行ってあげたいです>GM
紫上 香楓 > 「んじゃあ〜〜私も・・・。」>先生
天見 真人 > 「転校生、美人か?」>十郎太
杉野 美香 > 「みんなは放課後に待ち合わせてお見舞いに一緒に行かない?」>ALL
田村 十郎太 > 天女にはなしかけます。
GM > えーと・・夢美のとこいくのは、美香だけ?
かえでが、演劇部に行って・・仁がぶらつきね?他は?
紫上 香楓 > 「美香ちゃん!!一緒に行くわ♪」
天女 > 「はい?あ?昨日会いましたね・・・こっちに来てまだ、友達いないから宜しくね」>十郎太
天見 真人 > 部活に行ってるかな…
田村 十郎太 > 「はいとっても♪今からなんか手伝えることないか聞きに行くとこさー!」>真人
杉野 美香 > 「うん、ありがとう(^○^)二人で行った方が喜んでくれると思うもんね」>紫上さん
国間 仁 > 「お見舞いね、俺はいいよー。^^」>美香
天見 真人 > 「あ・・いいな。付いていこうかな(笑)」>十郎太
杉野 美香 > 部活で作ったお菓子でも持っていってあげます>GM
GM > じゃ、えーと、美香とかえでは夢美の部屋に来ました。
蒼白い顔をしながら、ベッドに寝てますが、
友達が来たので、上半身だけ起こします。
「来てくれたんだ〜ありがと」>美香&かえで
部活に出た真人は、弓道部の佐藤一樹君が、貧血で休みです。。
紫上 香楓 > 「けど・・・・家、知ってるの?!」>ALL
田村 十郎太 > 「はい、自分でよければ友達いたします(笑)ところで、越してきたばかりだからなにかと不便でしょう?
何か手伝えることない?遠慮しないで言ってね♪」>天女
紫上 香楓 > 「寝てて・・・・。顔色・・・まだ悪いわよ!!」>夢美
天女 > 「うーん。ありがと。気持ちだけ受けとっておくわ」>十郎太
パーティ分散がまた・・・・処理わ大変やけど,今考えると,複数のイベントが同時に出来るので
結果的にわ,時間短縮?
杉野 美香 > 「(料理部の友達が貧血なんて、不名誉だよね・・・・)よぉ〜し!!沢山持っていくぞぉ〜」
夢美 > 「うん・・・そうさせてもらう」ぽーっとしつつ・・>美香
紫上 香楓 > 「今・・・美香ちゃんが、美味しいものを作ってくれってサ」>夢美
天見 真人 > 「それはいけない。見舞いにいかないと・・部長、彼に何か連絡ありませんか?
帰りに家に寄っていくので」ところで家を知っているのかな?(^^)>GM
杉野 美香 > 「大丈夫?昨日までは元気そうだったのにね?」>夢美さん
国間 仁 > 「腹減ったなー、、、。」
紫上 香楓 > 「しっかし・・・貧血なんて・・・・夢美らしくないじゃない?!」>夢美
田村 十郎太 > 「そう♪じゃぁ、おれは部活に行くね拳法部なんだ。天女さんは何か部活しないの?」
GM > 「大丈夫よ・・・」 えーと、こっちから必要無い限り判定してってレスしないんで、
PLが能動的にこんな判定したいって言ってくらはい。>オール
天女 > 「私は特に・・・・ないです」>十郎太
夢美 > 「心配してくれてありがとう」
紫上 香楓 > P:了解
杉野 美香 > 「ふっふっふ!!料理部直伝、食べたら確実に3キロは太っちゃうケーキフルコースなのだぁ!!」
ドンとでっかいケーキその他を並べよう>GM
田村 十郎太 > 「へぇ〜、でも、何か得意なこととかあるでしょう?」>天女
部長 > 「彼は入院したらしい・・・突然血が減少して輸血してるそうだ・・・」>真人
紫上 香楓 > 夢美の顔・・・首・・・と見る!!>GM
杉野 美香 > 夢美さんの顔色、その他、おかしなところが無いかをチェック!!知覚かな?
(6:2,4(2 D 6) HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
天女 > 「得意ね・・・読書とか好きだけど。あとは医大目指してるの。女医さんに成りたいのね」>十郎太
GM > えーと、貧血ね・・顔は蒼白い・・
首筋に何か刺さったような、跡が・・かさぶたになってる>美香
杉野 美香 > P:異次元の彼方から、真人さんにつっこみをいれたい・・・>真人さん
GM > かえでも知覚チェックっす・・どうぞ。
紫上 香楓 > 「美香ちゃん・・・・首・・・。」
田村 十郎太 > 「へぇ〜〜〜っ、すごいねー!じゃ、おれが怪我したらみてもらえるんだねー♪」>天女
杉野 美香 > 「どうしたの?これ?(まさか!?吸血鬼?)」<かさぶた>夢美さん
紫上 香楓 > 「ねえねえ・・・夢美ちゃん!!首・・・怪我したの?!」>夢美
(12:6,6(2 D 6) HP:16 / 16 MP:2 / 2//体2敏2知4覚3魅4)
夢美 > 「あれ?何かしら?これ・・・気づかなかったけど・・まさか秋に蚊にささえたとか(笑)」
>美香
杉野 美香 > P:あっ!!ふぁんぶる〜>香楓さん
GM > 仁は何してるねん???
紫上 香楓 > 「ちょっと・・・見せて!!」>夢美
国間 仁 > 「うーん、暇だねー、、、。」
天見 真人 > Pすいません・・(^^;「じゃあ、後でその病院に見舞いに行ってきます」>部長
GM > 綺麗な首すじ・・・・同性に対していけない感情が・・(笑)>かえで
杉野 美香 > 「ふぅ〜ん?(自覚はないのかな?)」>夢美さん
夢美 > 「うん・・」 見ると、何か牙でかまれたような・・2つ傷があります・・
またしても、吸血鬼を思いだす>美香
田村 十郎太 > P:い〜いキャラだのぅ〜仁君・・・(笑)
紫上 香楓 > P:ふぁんぶるー?!
国間 仁 > 「マミマートで菓子でもかおーっと、、、」
杉野 美香 > 「痛くはないの?結構、血とか出てる痕があるよ?」>夢美さん
紫上 香楓 > 「これって・・・。(吸血鬼に吸われた跡?!)」
GM > そんなこんなで1週間たちます。
街は吸血事件で大騒ぎ・・かな? 佐藤君は、輸血の結果、一命を取りとめます。
夢美さんは、あいかわらず、貧血と輸血の
繰り返し・・・自宅療養ですが・・ 他は、輸血で一命を取りとめたもの、
行方不明の者が多数おります。
国間 仁 > 「おっあたりめぇがあるーすももとこんぶーにうまいぼうとあめっと、、、。」
杉野 美香 > さり気なく、ガーリッククッキーを食べさせようとしてみます>GM
紫上 香楓 > 「消毒しときましょ!!(夢美が気にしたら悪いので・・。)」>夢美
紫上 香楓 > 「美香ちゃん・・・やっぱり・・・吸血鬼の仕業かしら?!」>美香ちゃん
GM > 食べます(笑)・・・・でも、美味しくなさそう・・・
貧血だから、食欲ないみたい>美香
国間 仁 > 「十太郎にもっててやるかー、、、。」
杉野 美香 > 「・・・料理部の部長〜!!にんにく料理を明日辺りに作りませんか(笑)」>GM
第三章「転校生は天才少女」
GM > して、放課後・・行動をどうぞ・・
紫上 香楓 > 「今日は・・・・部活に行こう〜♪」
田村 十郎太 > 夢美さんて、どんなこなんですか?>GM
国間 仁 > 「十太郎ーあたりめぇくうかー??」
天見 真人 > 今日も部活に行きます
国間 仁 > 「うまい棒の納豆味はやらんぞー、、。」
GM > 魅力チェックどうぞ>十郎太<どんなこ
杉野 美香 > 休日を利用して図書館に行ってみよう!!・・・・でもその前に「ちょっと、行ってみたい場所があるの、
紫上さんも来てくれる?」(もちろん裏山)>GM&紫上さん
田村 十郎太 > 「・・・仁・・・・・酒はっ?!」
GM > 美香が料理部部長(笑)
紫上 香楓 > 「いいわよ〜!!何?!」>美香ちゃん
田村 十郎太 > あい!魅力チェーック!
(6:5,1(2 D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
GM > 夢美は、美香と同じ料理部の女のこ・・・
名は体をあらわすかな?結構夢見がちなとこがある・>十郎太
GM > 美香らじゃらじゃ・・裏山・・ 美香&かえでのほかには?裏山に行く人?
国間 仁 > 「ほいっ甘酒、、みつかんなよー。」
GM > して、図書館の方は??何を?>美香
杉野 美香 > 「今日は、ニンニクは栄養があることをふまえて、ニンニク料理を作ってみましょう・・・!!」>部員たち
紫上 香楓 > P:裏山には何があるの?!>GM
田村 十郎太 > 「甘酒で勝てるかーーーー!!!」>仁
GM > 竜神沼・・例の白い娘が、棺おけの中から出てきたとこでもある。
で、どこかにほこらがあるらしい・・・
そっち方面に向かった。白い娘>かえで
杉野 美香 > 吸血鬼伝承と・・・この辺りの祠とか神社とかの資料を調べます<図書館>GM
田村 十郎太 > 「ところで仁、またここのところ暗雲がかかってきているようだが・・・調べてみないか?」
国間 仁 > 「というのは冗談で、、名酒(男魂)だー。^^」
紫上 香楓 > 「ほこらが・・・あるわ!!入ってみましょ♪」
GM > 知力チェックどうぞ>美香<・・1週間あったから、特別に3回判定できます。
一気に6D6振っていいっす
杉野 美香 > ニンニク及び、銀製のナイフとフォークを携帯してゆきます>GM
GM > ほこらの場所は、まだ謎です・・>かえで
杉野 美香 > えいいい!!! (14:3,3,3,3,1,1(6
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
田村 十郎太 > 「おおおお、ぐびぃ・・ぐびぃ・・・ぷはっ(飲みほす)・・・で、調べてみいか?(しらふ)」>仁
紫上 香楓 > 「美香ちゃん・・・まだかしら?!」
杉野 美香 > やった〜!!クリティカル!!BP1点だぁ〜!!>GM
GM> 真人はおちたのやろか?? えーと、BP1点追加ね・・・>美香<吸血鬼の特性として、
気に入ると繰り返し 吸血に訪れるらしい・・・夢美の病状に合致してるような・・って思う
国間 仁 > 「うーんなんか不快に感じるし、、しらべてみるかー、、。」>十郎太
紫上 香楓 > P:誰かいます?>GM
杉野 美香 > 資料をコピーしてから・・・ダ〜ッシュして裏山に向かいます>GM
GM > で?裏山に行く人は??誰と誰??美香、かえで以外で・・
紫上 香楓 > 「こんな所・・・・一人で来るんじゃなかったわ!!」
田村 十郎太 > 「よし、ここのところ行方不明になってる人の特徴が一致するか?貧血で倒れた人の症状?なんかを聞き込もう!」
杉野 美香 > 「ごめんね!!お待たせしちゃって!!」>香楓さん
紫上 香楓 > 「怖かったよ〜〜♪」>美香ちゃん
国間 仁 > 「そうだな、それがまず調べないとな、さそっく調べにいこうっ。>十郎太
杉野 美香 > 私の家はクリスチャンじゃだめですか、銀の十字架が欲しいんですけど・・・無理ならお店で買いますけど?>GM
GM > じゃ、聞き込みの、十郎太と仁は知力チェック。
美香とかえでは、雑木林を歩いていると・・・・
木の影から例の白い娘を見付けます。
GM > 十字架持っててかまわないです>美香
紫上 香楓 > 「誰か・・・いるわよ!!つけてみましょ?!」>美香ちゃん
国間 仁 > 知力。 (3:1,2(2 D 6) HP:15
/ 15 MP:1 / 1//体:5敏:3知:2覚:2魅:3)
杉野 美香 > 「あの人だよ、気をつけてね」>香楓さん//忍び足!!>GM
田村 十郎太 > 知力てゃっく! (8:6,2(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
GM > つづいて、かえで&美香は知覚チェックね。
仁と十郎太で知力判定成功の人は魅力チェックどうぞ。
杉野 美香 > 知覚 (6:4,2(2 D 6) HP:13
/ 13 MP:1 / //体4敏3知2覚3魅3)
紫上 香楓 > 「OK!!」そろりそろり・・・。
(7:6,1(2 D 6) HP:16 / 16 MP:2 / 2//体2敏2知4覚3魅4)
杉野 美香 > −2成功です!!>GM
GM> えーと、白い娘が現れたあたりに、何かあります。
娘はもう、視界から消えかけてます。>かえで&美香
田村 十郎太 > P:8は成功ですか?>GM
紫上 香楓 > 「消えた?!・・・・・何か、あるわよ!!」>美香ちゃん
杉野 美香 > 「これ、銀の十字架だよ、香楓さんが持ってて!!」>香楓さん
GM > 成功です・・ぎりちょん>十郎太
田村 十郎太 > はい、では魅力チェック!
(4:3,1(2 D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
GM > 若い・・15歳くらいの少年が倒れてます>かえで&美香
紫上 香楓 > 「ありがとう!!本格的になってきたわね〜♪」>みかちゃん
杉野 美香 > 近付いて行きます>GM//「気をつけてね、香楓さん」>香楓さん
紫上 香楓 > 「人だわ!!男の子よ!!」駆け出す
国間 仁 > 3だけど失敗でしょ??
杉野 美香 > 近くに人影がないのを確認して、少年を用心しながら抱き起こしに行きます>GM
GM > 夢美のみ、貧血&輸血を繰り返してます。
他は、貧血で、その後輸血で治ったのと、ショック死したのが少し。
あとは、行方不明やね・・・>十郎太
GM > 成功です・・基本成功値は5で、其れに能力値を足すから>仁
紫上 香楓 > 男の子の顔から・・・・全身を眺めます>GM
杉野 美香 > 少年の様子を観察して良いですか?>GM
GM> 少年は意識がないです。。妙に蒼白い顔してる・・・>美香&かえで
国間 仁 > p:そうなのじゃあ、魅力ね。
(6:1,5(2 D 6) HP:15 / 15 MP:1 / 1//体:5敏:3知:2覚:2魅:3)
紫上 香楓 > 「この子・・・・何処の子かしら?!」>美香ちゃん
天女 > で、少年を観察しようとすると・・声がかかります。
「待って!それは私の弟よ・・」
紫上 香楓 > 「天女さん・・・・・?!」
杉野 美香 > 「弟?」辺りを見回し声の主を捜します(武器を構えておく)>GM
天女 > 「ごめんなさい・・・私の弟・・病弱で夢遊病なんだけど・・・
何でこんなとこに・・・・倒れてたのかしら?」
紫上 香楓 > 「夢遊病?!(男の子をじっと・・・見る)」
杉野 美香 > 「夢遊病?昔から?(最近になってからじゃないのかな?)」>天女さん
GM > 知覚チェックどうぞ>美香<男の子をじっと見る
杉野 美香 > 「ごめんなさいね、倒れていたから・・・」>天女さん
田村 十郎太 > 「絞込みはできてきたか・・・」>仁
杉野 美香 > 知覚!! (6:5,1(2 D 6) HP:13
/ 13 MP:1 / //体4敏3知2覚3魅3)
GM > 「うん。。そーいえば、最近・・・・・家まで弟を運ぶの手伝って下さい」>美香&かえで
杉野 美香 > −2成功!!>GM
紫上 香楓 > 「弟さんって・・・一緒に住んでるの?!」>天女
GM > 貧血の症状に酷似してる・・・顔も青白いです。>香楓
天女 > 「そうよ・・一緒に越して来たの」>美香
国間 仁 > 「ああ、だいたい絞り込めたな。」>十郎太
杉野 美香 > 「ちょっとだけ待ってね?」>天女//ここら変に祠は見あたりませんか?>GM
紫上 香楓 > P:どんな家ですか?!>GM
天女 > 「ほこら???うーん。知らないわね。ただ、ここは帰り道だから通るだけだけど・・・
調べてみるわ・・」>美香
杉野 美香 > 祠が見あたらなければ、襲われる危険を考えて運搬を手伝いますけど?>GM
田村 十郎太 > 「よ〜し、今夜、はるぞ・・・」
GM > 普通の一軒家かな??>かえで
杉野 美香 > 「調べてみる?」>天女さん
国間 仁 > p:にゃー2時頃落ちちゃうけど、、、明日というか今日学校、、、。>ばにい^^
花金の夜開始でした。次の日,学校や会社があると辛ひです。うちも平日の深夜にやって,
次の日会社で死んでたことありました。。。。
後、編集中に気づいたのですが、「じっと見た」のは香楓の方でしたね。。。。
田村 十郎太 > 「夢美さんとこと、あと、天女さんとこ!」>仁
紫上 香楓 > 「祠を探すの?!」>美香ちゃん
GM > ラジャーー・・>仁・・またログ送るよ・・真人はどーしたんやろ?
天女 > 「それより・・弟をこのままには・・・」>美香
天見 真人 > P:今日PCの調子がおかしいです・・ごめんなさい、今日は落ちさせて下さい・・(;;)
紫上 香楓 > 「先に送りましょ!!」>美香ちゃん
国間 仁 > 「よし、あまねさんか夢美さんにあたってみるか?」>十郎太
杉野 美香 > 「それもそうですね、香楓さん、先にこの子を運んであげよう?」>香楓さん
杉野 美香 > 運搬中・・・>GM
杉野 美香 > 「最近になって夢遊病になったんだよね?」>天女さん
天女 > 「ええ・・・・」
GM) > ラジャー・・おやすう>真人
紫上 香楓 > P:男の子は・・・目を覚ましませんか?!>GM
杉野 美香 > 「夢遊病を治すおまじないには、ニンニクと十字架がいいんだよ(笑)」>天女さん
田村 十郎太 > 「手分けするか?それとも万が一で二人一緒で行くか・・・?」>仁
杉野 美香 > おやすみなさい>真人さん
天見 真人 > P:おやすみなさい>ALL
GM) > 覚まさないです(謎笑)>かえで
じゃ、天女の家の前に来ます・・・
「このことは、誰にも話さないって約束できる?」>美香&かえで
紫上 香楓 > おやすみなさい!!>真人くん
田村 十郎太 > P:さらばじゃ〜、真人ぅ〜ばいっ♪
国間 仁 > 「とりあえず、一人で行動するのは危険だろう、二人でなるべく行動しよう。」
国間 仁 > おやすみー葛葉さんー。^^
杉野 美香 > 「その方が都合が良いならね、他に何か知ってたら教えて欲しいなぁ?
その方があなたにとって都合が良いならね、他に何か知ってたら教えて欲しいなぁ?」>天女さん
紫上 香楓 > 「大丈夫よ!!話して・・・。」>天女
GM > 都合上。仁と十郎太も天女の家に集合しまする。
田村 十郎太 > 「となるとー・・・みんなにも頼んでみるか。同時にはった方がいいだろうからなー。」>仁
田村 十郎太 > はい、集合しました(笑)
杉野 美香 > 「あれみんな!?奇遇だね(笑)」>ALL
GM) > 家の中に入るとビーカーやら、フラスコやら、大病院の手術室みたいです。
十郎太が知覚チェックで失敗したので分からなかったけど、天女は、
天才少女です。。。
杉野 美香 > 事情説明(話せるところだけ)「かくかく・・・しかじか・・・」>ALL
田村 十郎太 > P:・・・ひ〜・・・十郎太おまえってやつはぁ〜〜〜(笑)
国間 仁 > p:ごめーんみなさんそれでわ区切りのいいとこでおちまーす。><!
紫上 香楓 > P:まったね〜〜〜!!>EAT
天女 > 「本当は、雅美(もとみ:弟)は一種の夢遊病なの・・・まさか、”吸血鬼”に狙われるとは
思わなかったけど・・・
この首筋の跡はまさしく吸血鬼の仕業ね・・・」
杉野 美香 > どうぞ、無理をなされず、次の機会に!!おやすみなさい>仁さん
国間 仁 > p:皆さんおやすみなさーい。^^それでわまた。^^>ALL!<^へ^>!
紫上 香楓 > 「やっぱり・・・吸血鬼かあ〜〜!!」
田村 十郎太 > P:あいよー!学校頑張れよーおやすみやすー♪>EAT
杉野 美香 > 「やっぱり吸血鬼!?何か知っているの?」>天女さん
杉野 美香 > 「(ううっ!!夢美さんが心配だよぉ・・・・)」
GM > 「で、気づいたの・・・夢美さんだけ、毎晩襲われてる・・・と思う。あの症状は
吸血鬼に気に入られた証拠ね」
(聞き込みの症状結果参照)
「今晩から夢美さんの家の周りで張り込むってのはどうかしら?」>オール
田村 十郎太 > この家に、鏡はありますか?>GM
GM > おやすう〜仁
杉野 美香 > 「願ってもないです!!」>天女さん
GM > あります。当然・・何かチェックします?>十郎太
因みに白い娘は”昼間”美香たちが目撃しました。
ネタばらしすると、一般の吸血鬼と異なる点もありまする。
杉野 美香 > 「日光を浴びても平気みたいだね?」<違い>天女さん
田村 十郎太 > 皆の姿はもちろんうつってますよね。>GM
杉野 美香 > ずっと疑問でした>GM
天女 > 「私は直接会ったことないんでわからないけど・・・そうかも・・」>美香
GM > 写ってます>十郎太
杉野 美香 > 「吸血鬼に対するあなたの見解を訊いておきたいわね?」>天女さん
田村 十郎太 > そのあたりにある薬品などを見ます。
杉野 美香 > 十字架とニンニク購入、それからネットもあれば・・・>GM
天女 > 「見解と言われても・・・・・・吸血鬼が男なのか女なのか・・・
小説とかに出てくる吸血鬼なら知ってるけど・・・・」>美香
<知覚チェックどうぞ
杉野 美香 > BP消費!! (8:5,3(2 D
6) HP:13 / 13 MP:1 / //体4敏3知2覚3魅3)
杉野 美香 > 残念!!成功したけど・・・>GM
GM > 知力チェックどうぞ>十郎太 十字架は、1000円でどうぞ。。純銀のはかえでにあげたのね?
にんにくは家の冷蔵庫にあります>美香
田村 十郎太 > 知力チェーック! (8:6,2(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
紫上 香楓 > P:もらった♪
GM > 経験点10Pどうぞ>美香<何かまだ、天女はPCに話してないようなことがあるような
気がする
杉野 美香 > P:「大事にしてね、銀十字」>香楓さん
GM > えーと、総合病院に揃ってる薬品並の設備があるような気がする>十郎太
杉野 美香 > 「何か?言い忘れたことはないかな?」>天女さん
田村 十郎太 > 「それにしてもすごい数の薬品だね、これ、どうやって手にいれたの?」>天女
天女 > 「はい?何か?」>美香
紫上 香楓 > 「天女さんの弟さんは・・・大丈夫なの?!」
天女 > 「あ?医大目指してるし・・・天才少女だから(笑)」>十郎太
杉野 美香 > 「何か忘れてるような気がするのよ?」>ALL//PLは頭がぼけてます、すいません>GM
GM > 「うん・・・吸血鬼を滅ぼせば、その呪縛から逃れるられるのよね。伝承では・・」>かえで
GM > 判定なければ、夢美の家の前、張り込みに行きたいと思います・・
いかが?>オール
田村 十郎太 > 「(笑)でも、こんなに薬があるのに弟さんの病気は治らないのか・・・何か特別のものでもいるのかな?」>天女
杉野 美香 > 倒す方法・・・分かりますか?>GM
紫上 香楓 > 「どお?!」>美香ちゃん
GM > 知力チェックどうぞ・・・>美香<倒す方法
田村 十郎太 > この家で、なにか不自然に(薬品以外で)感じるところはありますか?
GM > えーと、美香は1000円マイナスで、十字架を手に入れました。
経験値はさっきもレスしたけど、10点入ります。
他の方は?
GM > 特に無いです・・・>十郎太<病院の手術室って感じ
杉野 美香 > ei!! (6:5,1(2 D 6) HP:13
/ 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
杉野 美香 > p:所で彼女の両親のことは訊いていましたっけ>ALL
田村 十郎太 > 弟のようすはどうですか?
杉野 美香 > −2成功>GM
GM > 吸血鬼を倒すには白木の杭を心臓に打ち込む。あと十字架に弱い・>美香
田村 十郎太 > P:きてないよー>美香
紫上 香楓 > p:聞いてない
GM > 弟は隣の部屋で絶対安静です。天女の家族については何も知りません。
彼女も話したがりません。
杉野 美香 > 「あなたのご両親は?」>天女さん//白木の杭って簡単に手に入るモノですか?>GM
GM > 「両親は・・・・・・(絶句)」>美香<話したくなさそうです。
白木の杭は魅力度チェックで成功すれば手に入ります
田村 十郎太 > 写真はないですか?
杉野 美香 > 魅力度!! (7:1,6(2 D 6)
HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
GM > 「無いです」>十郎太。 因みに天女の家族についてはまったく考えてません(笑)
杉野 美香 > 成功!! (HP:13 / 13 MP:
/ //体4敏3知2覚3魅3)
GM > じゃ、手に入ります。>美香・<家にあるでいいです。白木の杭
杉野 美香 > 違ったか!!「ごめんなさいね、嫌なこと訊いちゃって」>天女さん
田村 十郎太 > 「天女さん・・・ご両親のこと話してもらえないかな・・・そうでないと、この問題の解決はできないんじゃないですか・・・?」
杉野 美香 > !!・・・実はエクソシストとか吸血鬼退治の家系なのでは!!<我が家
田村 十郎太 > P:な〜んだ(爆)>GM
GM > いや・・・だから、設定考えてないって・・天女の両親(笑)・・ごめん。まだ、未熟なんで
>十郎太
GM > で、他に無ければ、夢美の家の前、張り込み行きたいんやけど・・>オール
装備を示してね。美香は十字架と白木の杭。かえでは、十字架ね?
後は?
田村 十郎太 > 「ところで、弟さんがそうなら、姉である天女さんも可能性があるってことですよね・・・」>天女
紫上 香楓 > P:にんにくでも・・・もったら?!>十太郎
天女 > 「え?夢遊病のこと???遺伝なの???」>十郎太
GM > GM発言・・夢遊病ってやっぱ、遺伝なの???
田村 十郎太 > 取り逢えず装備は鏡(八卦鏡)をもっちきます。
紫上 香楓 > p:違うでしょ?!(笑)
田村 十郎太 > P:そりゃぁ、普通の人よりは確立高いと思うけどー>GM
GM > えーと・・・鏡ね?八卦鏡ってしらんけど・・・
夢美の家の前・・・深夜・・まだ、天女は来てません。
どんな感じで張り込んでます?
杉野 美香 > 「一つ気になるのは、あの祠ってやつよね・・・」>天女さん
田村 十郎太 > 「夢遊病もそうだけど、おなじ血が流れてるなら、吸血鬼は好みやすいのではと?」>天女
紫上 香楓 > P:夢美の部屋の電気は、ついてます?>GM
天女 > 「そうね・・・吸血鬼の棲って可能性が大きいわね・・・・・」
何故か美香が出会った白い娘が向かった先の伝承(?)
を知ってます>美香 GM(バーニィ♪)
> ついてます>かえで
杉野 美香 > ニンニクも装備しときます>GM
田村 十郎太 > 自分は、天女のほうをはります。
GM > あ?ごめん。。夢美の部屋ね・・消えてます>かえで
GM > じゃあ・・夢美の家張るのは?美香とかえで?
えーと、待ち合わせの10分位前に家から出てきます<天女
で、夢美の家の方向に向かいます
>十郎太
杉野 美香 > 「なんで知っているの?教えて?」>天女さん
紫上 香楓 > 「美香ちゃん・・・夢美ちゃんの家を見張りましょ!!」>美香ちゃん
杉野 美香 > 計画のおさらい「夢美さんの家の警備、吸血鬼の捕獲または殲滅、それで呪いは解けて一件落着・・・これでいいのかな?」>ALL
杉野 美香 > 「うん!!」>香楓さん
天女 > 「天才少女だから・・・・(笑)」>美香
えーと・・ストーリー進行させたいんで・・・
天女と白い娘は同一人物ではないです・・>オール
田村 十郎太 > 「そうは問屋がおろしてくれないだろう(笑)」>美香
紫上 香楓 > 「その計画でいきましょ!!」>美香ちゃん
第四章「訪問者」
GM > 夜の張り込みシーンに行きたいんですが・・・
紫上 香楓 > P:了解>GM
杉野 美香 > 長引かせて、すいません・・・シーンスタート!!>GM
田村 十郎太 > P:らぢゃ!
杉野 美香 > 「何だか肌寒い・・・夜は冷えるなぁ」
GM > じゃ、十郎太は天女の後を追う・・・で、夢美の家に向かってます。
で、夢美の家の前にいるかたは・・・2階の窓から・・・
ふわあ〜っと白い娘が出てきます。
田村 十郎太 > 天女が、この町にきた理由は聞けますか?
杉野 美香 > ニンニク投擲!!>GM
GM > さっきもレスしたけど、話したくないみたい>十郎太
紫上 香楓> 「くるわよ!!」>美香ちゃん
田村 十郎太 > 了解
杉野 美香 > 「うん!!」>香楓さん
GM > 一応・・・戦闘ね?>美香・・敏捷でどうぞ・・投擲
田村 十郎太 > 気付かれないように天女のあとを追います。
杉野 美香 > あたれ!! (8:3,5(2 D 6)
HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
紫上 香楓 > 十字架を掲げる〜♪
杉野 美香 > 0成功!!
白い娘 > ひょい・・・ 「あら?また会ったわね?私に何のようかしら?」>美香
紫上 香楓 > P:やったあ〜♪>美香ちゃん
GM > いや・・・戦闘命中は、攻撃側敏捷ー防御側(敏捷+知覚)/2です>美香
杉野 美香 > 「あなたは何者?やっぱり吸血鬼で、私の友達の血を吸ってるの?」>白い人
紫上 香楓 > 「美香ちゃん・・・気をつけて〜!!」>美香ちゃん
杉野 美香 > 白い人のデータが分からないので、成否はそちらでお願いしますね>GM
っGMたるもの戦闘もこなせなひと・・・・・でも,苦手・・・・時間もかかるし・・・
ほんなわけで,さふさふに打ち切ってしまひました・・・戦闘・・・・今だに苦手。。。
でも,戦闘なひとアクセントがつかなひんやよね・・・セッションって。
白い娘 > 「さあ??どうかしら?」
杉野 美香 > 「ありがとう!!香楓さんもね!!」>香楓さん
杉野 美香 > 「それなら、許さないんだから!!」攻撃準備>GM
紫上 香楓 > 「何処へ行くのよ!!」>白い人
GM > 「あの女医者に何か頼まれたのかしら?あの娘は天才ね」>美香
えーと、美香とかえでは、
(知力+知覚)/2 −10チェックっす。
つまり、クリティ以外、失敗・・どうぞ
杉野 美香 > 奇跡よ!! (6:3,3(2 D 6)
HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
杉野 美香 > 駄目だなぁ!!
紫上 香楓 > おりゃ〜〜〜〜〜〜〜♪ (11:5,6(2
D 6) HP:16 / 16 MP:2 / 2//体2敏2知4覚3魅4)
田村 十郎太 > P:がくっ・・・(笑)
杉野 美香 > 「何が言いたいの!!」>白い人
白い娘 > BP使われたらどーしよかと思ったけど(笑)
「いらっしゃい。おうちまで送ってあげる」>二人
そこへ、天女到着〜〜十郎太も後から来ていいっす
田村 十郎太 > 十郎太参上〜〜〜〜!
杉野 美香 > 相手の位置は?>GM
紫上 香楓 > 「おうちって・・・何処よ!!」>白い人
杉野 美香 > 「?何を言ってるの?」>白い人
天女 > 天女が十字架を高々と上げながら、推参!
「間に合ったわね!」
田村 十郎太 > とりあえず、鏡で白い人を見てみます。
GM > おうちは、自宅でしょ?自分の家に帰って寝たら?ってこと(笑)>かえで
杉野 美香 > 「本当に彼女は敵なのよね?」>天女さん
紫上 香楓 > 「正体が解らないのに・・・帰れないわよ!!」>白い人
天女 > 鏡には映ってませんね。<白い娘>十郎太
「あなたも後ろを固めて。。両方から、十字架で攻めれば逃げられないはずよ!」>美香&かえで
杉野 美香 > むかぴきぃ!!(怒)「馬鹿にしないでよ!!」<家に帰って・・・
天女 > 「あいつは敵よ!」>美香
田村 十郎太 > 「君の、目的をききたい!」>白い人
紫上 香楓 > 「十字架攻撃よ!!」>美香ちゃん
杉野 美香 > 十字架構えて、取り囲みます!!>GM
杉野 美香 > 相手をよく観察しておきますね>GM
紫上 香楓 > P:白い人は・・・どうしてる?!
白い娘 > 「無駄よ・・そんなことしても・・」>天女&かえで
「夢美って言うのね・・あのこは別の人生を望んでいたわ。このひなびた街で平凡な一生を送るには
若さがありすぎた。憶えておいて、私は1度も彼らの元を訪れたことはない。
彼らが招いたのよ・・
声には出さず、ただ熱い思いで・・」>十郎太
杉野 美香 > 「(この女の人は本当に吸血鬼?それとも・・・それに、目的は?)」
紫上 香楓 > 「効かない!!」>ALL
杉野 美香 > 「別の人生?」>白い人
GM > 十字架には弱いらしく、目を閉じてます・・本当の吸血鬼のようです>美香
杉野 美香 > 組み付くことは出来ますか?>GM
田村 十郎太 > 「その代償が血か?!命までも払わなければならないのか?!!」>白い人
紫上 香楓 > 「今から何処へ行くつもりだったのよ!!答えて!!」>白い人
杉野 美香 > (小声)「(こそこそ)田村君・・・・一斉に飛びかかっちゃいましょう」>田村くん
GM > 白い娘:「ええ・・彼女は、この街で平凡に暮らすのではなく・・別の人生を送りたかった。
でも、親が許さなかったのね。」
天女:「詭弁はおよしなさい!招かれてもあなたが何もしなければ、異常は無かったはずよ!
あなたが世界と関わりを持った結果、必然的に生じた現象よ!」
杉野 美香 > 「詳しく話を聞かせて欲しいモノね」>白い人
田村 十郎太 > 「まだそれは早いのでは・・・へたをすると夢美さんのこともどうなるか・・・」>美香
紫上 香楓 > 「夢美は・・・何を望んでたのよ!!(引き付け役に徹する)」>白い人
白い娘 > えーと・・・飛びかかる前に・・・>美香
「ごらんなさい・・この世界があなたたちの物だと誰が決めて?」
あたりを見まわすと違和感が・・>オール
杉野 美香 > 「取りあえず、捕まえないと・・・逃げられないかな?」>田村君
紫上 香楓 > 「なに?!これ〜〜〜」>ALL
GM > え?(笑)・・・えーと、デザイナーかな?親が、許さなかったのね。
普通に結婚しなさいって>かえで
杉野 美香 > 「何!?」
田村 十郎太 > 「・・むぅ〜・・・」
杉野 美香 > 「別に世界は人間のものとか、言うつもりはないけれど、友達は守りたい!!
それを主張する権利はあるはずよ!!」>白い人
GM > 喫茶店「ラ・ノヴォア」・・あそこは「ラ・ベンダー」でわ無かったか?
小さな白い家がある・・・いや・・あれは、古ぼけた木造アパートではなかったか?>オール
杉野 美香 > 混乱!?
田村 十郎太 > 「パラレルか?!」
杉野 美香 > 「誰かの記憶?」>GM
GM > 「その通りね・・・」>美香 白い娘が自分の腕を噛みます。。すると、赤いしゃぼん玉みたいなものが、
辺り周辺に・・ 回避判定どうぞ・・・>オール
田村 十郎太 > 回避! (6:5,1(2 D 6) HP:13
/ 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
杉野 美香 > 回避!! (4:1,3(2 D 6) HP:13
/ 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
天女 > 回避 (7:6,1(2 D 6))
紫上 香楓 > 逃げ!! (7:1,6(2 D 6) HP:16
/ 16 MP:2 / 2//体2敏2知4覚3魅4)
杉野 美香 > 「何?これは?」
白い娘 > 全員失敗(笑)・・・ で、しゃぼん玉に気をとられてるうちに白い娘は消えます。
「憶えておいて、私が訪問したのは、さっきの娘さん独りよ・・」
GM > 丸で夢だったかのように・・・あたりは平常を取り戻します・・・
紫上 香楓 > 「消えた?!」>ALL
田村 十郎太 > 「くそっ!!もっと力があればっ・・・」
杉野 美香 > 「これは・・・」
紫上 香楓 > 夢美に逢えますか?!>GM
田村 十郎太 > 「しかし、今の世界は、誰の記憶だったのだろうか・・・?」
杉野 美香 > 「どういうこと?彼女が訪ねたのは夢美一人・・・天女さん?」>天女さん
天女 > 「平気よ!あいつの棲み家はわかったわ!あの裏山には3つの防空壕のどれかよ!」>オール
杉野 美香 > 「忍び込んで確かめる?」>香楓さん
GM > 夜中に??(笑)両親叩き起こす?(笑)>かえで
紫上 香楓 > P:(笑)
田村 十郎太 > 「なるほど、とにかくいかなきゃ、夢美さんは今のままだ。」>ALL
天女 > 「私にも・・・彼女独り???」>美香
杉野 美香 > 「なぜ?あなたは分かるの?」(天才だから?そうだったらもう何も訊かないでおくわ)>天女さん
紫上 香楓 > P:夢美は、無事なんですね!!>GM
杉野 美香 > 「取りあえず!!行きましょうか!!」>ALL
天女 > 「とーぜん、調べたのよ・・・・この辺りの歴史を、色々な角度から」>美香
因みに天女の知力は最高の7っす(笑)
田村 十郎太 > 「天女さん、吸血鬼について詳しいようだけど・・・あいつはいったいなんなのか、教えてくれないか?!」
GM > 無事だと・・・思う・・・吸血鬼の訪問を受けてるのが”無事”って状態がわからんけど
>かえで
紫上 香楓 > 「ここまできたのだから隠さずに全てを話して!!」>天女
天女 > 「さあ・・伝説の吸血鬼でしょ??不死者の・・・」>十郎太
田村 十郎太 > 「このあたりになにがあったの?」>天女
天女 > 「わかったわ・・・・例の吸血鬼を滅ぼしたら全て話すわ・・・
とりあえず、彼女の棲み家に行きましょう・・
今夜にも棲み家を移してしまうかも・・」>かえで
杉野 美香 > 嘘を発見・・・できますか?>GM
GM > いや・・・だから、大戦中の防空壕が・・・・
そこいらへんが、棲み家だろうと、
目星をつけたってことっす>十郎太
GM > 知覚チェックどうぞ・・>美香
田村 十郎太 > 了解>GM
杉野 美香 > !! (6:2,4(2 D 6) HP:13 /
13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
紫上 香楓 > 「行ってみましょ♪」>ALL
杉野 美香 > −2です>GM
GM > 嘘でわ無いみたい・・・何か隠してるようだけど・・>美香
杉野 美香 > 「信じてるからね!!」>天女さん
第五章「吸血鬼狩り」
GM > でわ・・・2つめの防空壕に来ると・・光りごけもないのに・・
中がぼーっと明るいっす・・・
紫上 香楓 > 「私も・・・。」>天女
杉野 美香 > 用心して入ってゆきます>GM
田村 十郎太 > 「しかし、世界操る相手なら、一筋縄ではいかない・・・
効果的な方はなにかあるかい?」>天女
天女 > 「さあ?十字架と白木の杭は効果ありそうね」>十郎太
紫上 香楓 > 「先に行ってよ!」>十郎太
田村 十郎太 > 「でたとこ勝負ってとこか(笑)」>ALL
GM > 光りは何か得たいの知れない・・・未知のエネルギーのようです・・・
ほこらの一番奥に棺があります。。
白い娘 > 棺が開いて・・・ 「やっぱり来たわね?何の用?」
杉野 美香 > 「悪即斬・・・・もとい・・・不意うちして、攻撃するしかないですね」>田村君
田村 十郎太 > 「まかしんしゃい!物理的攻撃がどこまで通用するかわかんないけどねー(笑)」>香楓
杉野 美香 > 「大人しく、事情をきちんと話すか・・・戦うか・・・どちらか選んで・・・」>白い人
田村 十郎太 > 「いえ、一緒にお茶でもどうかなぁ・・・っっと♪」>白い人
紫上 香楓 > 「いた!!」>ALL
白い娘 > 「新選組ね?・・・あなたみたいな人を何人も見てきたわ・・カエサル、ボナパルド、
サラディーン・・・」>美香
GM > 「出来ない相談ね(笑)」>十郎太
杉野 美香 > 白木の杭と十字架を構えて接近します>GM
田村 十郎太 > 「まま、ちょっと待って、戦いからはなにもうまれないよ・・・」>美香
(笑)十郎太の穏便政策わ,今迄,ほぼ100%の確率で成功してきました。
GM的にわ,助かったんやけど,RPGとしてわ,物足りなひかな?
紫上 香楓 > P:棺以外に何かあります?>GM
杉野 美香 > 「・・・なかなか、そうそうたるメンバーね・・・光栄だわね・・・でも、
これで最後になるかもね・・・」>白い人
白い娘 > 魅力チェックどうぞ・・>美香<近づく
「夢美は自ら望んだことよ。それに、この人(天女)の弟さんは、私とは無関係の病気だわ」
GM > ないっす>かえで
田村 十郎太 > 「そんな、つれないんだねぇ、話しをしなきゃ、なにもわかりあえやしないじゃないか。」>白い人
杉野 美香 > チェック!!! (7:2,5(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
杉野 美香 > −1成功>GM
GM > いや・・・未知の力にはばまれます・・・(笑)
吸血鬼の能力をあなどらないように(笑)
杉野 美香 > 「何?」
紫上 香楓 > 棺から離れさせて戦う?!>GM
白い娘 > 「あんなことして何になるの?弟さんは生きてもいないし、死んでもいない・・・
何処へ行っても同じことを繰り返すつもり?」>天女
田村 十郎太 > 白い人に近づきます。
GM > どうやって?(笑)>かえで
杉野 美香 > 「このまま、私たちとにらめっこしてるつもり?話すことがあるのなら話してよ!!」>白い人
GM > 近ずく人は魅力度チェックっす。クリティださないと不可です。。
出なひのを前提としてました。。。けど,もし出ちゃったら,だふしてたんやろ?自分。。
紫上 香楓 > 誘き寄せて・・・。>GM
田村 十郎太 > 魅力チェック。 (10:6,4(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
杉野 美香 > しばらく、二人の会話を訊いておこう、さりげなく周りの警戒もします>GM
田村 十郎太 > チェックは何度もできますか?>GM
天女 > 「いいえ!ここで終りよ!あなたがいるから!」>白い娘
どうやって?(笑)誘う?>かえで
GM > 一回っす・・・・話し進んでるから(笑)
田村 十郎太 > では(笑)、天女と白い人の会話をききます。
GM > 天女の右手から、黄色い粉末(にんにくの)が舞うと同時に、あたりが黄色く染まります。
白い娘が身悶えた瞬間・・・天女が白木の杭で、白い娘の心臓を刺します。
紫上 香楓 > P:棺には・・・
田村 十郎太 > 「天女さん・・・」
杉野 美香 > あ!!役目をとられた・・・・(笑)>GM
さふ・・・美香わにんにくを持っていたのれす。。。。白い娘と天女の会話シーンをやりたくて,
GMわ黙ってましたけど。。。にんにくの粉末なら有効やと。。。投げつけて”命中”させる必要
無ひから・・・
GM> 残るは、何百年前に作られたような・・服の残骸と、灰・・・
そして、天女の笑い声・・・
紫上 香楓 > 「やったあ〜〜」
田村 十郎太 > 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
紫上 香楓 > P:天女の様子を見る
天女 > 「この血液さえ、あれば・・・・見て、不死者の血よ」>オール
紫上 香楓 > 「天女さん・・・・・・。」
田村 十郎太 > 「君の弟さんには、それが、必要なんだね・・・・」
天女 > 「そうよ・・」>十郎太
天女 > 「もう、あなたたちは用済みだけど、一緒にやったんだから、最後までいらっしゃい。
面白いものを見せてあげる」>オール
紫上 香楓 > 「面白いもの?!」>天女
田村 十郎太 > 「弟さんのとこへいこうか・・・・」>天女
天女 > 「ええ・・とーっても」>かえで
じゃ、天女の家に行きます・・・>オール
田村 十郎太 > 移動しましょう。
終章「生者と死者と,不死者と・・・」
天女 > 天女の家・・・手術台みたいなものの上には天女の弟が・・
「弟は不治の病にかかってたの・・・現代医学では治療不可と悟った時、
別の力を借りること にしたの。錬金術・・死体蘇生術とか言われるものね」
紫上 香楓 > 「美香ちゃん・・・行こ♪」>美香ちゃん
田村 十郎太 > 「・・・・・」
杉野 美香 > 「うん!!」>香楓さん
田村 十郎太 > 美香さ〜ん、おお〜〜〜〜い!(笑)
杉野 美香 > 「生きていても、死んでいても同じか・・・あなたは私たちを利用したのね」>天女さん
天女 > 「本来なら、弟は何年も前に死んでたんだけど・・・・魔術の力で何とか生きながらることが
出来たの・・でも、夢遊病者のように動かすのが精一杯・・・・しかも、大量の血液を必要と
したわ」
紫上 香楓 > 「最初っから・・・・計画してたのね〜!!」>天女
田村 十郎太 > 「そう言うもんじゃないよ・・・美香さんも姉妹がいなくなったら悲しいでしょう?
ましてそれで1人ぼっちになるとしたらね・・・」>美香
杉野 美香 > 「弟さんの意志はどうなるの?そして、あなたに血を抜かれた人の意志は?」>天女さん
GM > 天女が何やら、薬品を弟君の口に流し込むと・・・・
あろうことか、弟君が・・
目を覚まして動きだします。。
田村 十郎太 > 「そっか・・・命の引き変えに命をさがしたんだね・・・・」
天女 > 「治ったわ!治ったのよ。殺しちゃって!あいつらは、私のしたことを知ってるわ
殺って、殺って!」
弟君の手にメスを握らせます・・・
杉野 美香 > 「確かに、悲しいわよ・・・でもね(優しく)・・・その悲しみを他の人にばらまいてどうするの?」
>田村君&天女さん
紫上 香楓 > 「危ないわ!!」>ALL
杉野 美香 > 「・・・」弟君の反応は?>GM
GM > えーと・・・美香と十郎太は敏捷チェックっす。。弟君と先頭で、イニシアティブになります。
弟君っと! (6:2,4(2
D 6))
田村 十郎太 > 「生きる者は、必ず何かの命を引き変えに生きている、植物だろうと動物だろうと・・・」>ALL
GM > 訂正:戦闘・・・・二人は敏捷度同じなんで・・どうぞ>十郎太&美香
田村 十郎太 > なんとうっ! (12:6,6(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
杉野 美香 > イニシ!! (2:1,1(2 D 6)
HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
田村 十郎太 > 十郎太・・・おまえってやつは・・・(悲)
GM > クリティ!>美香<BPと、行動をどうぞ!
GM > (笑)>十郎太
杉野 美香 > 武器への攻撃に回して良い?<クリティカル>GM
杉野 美香 > じゃあ攻撃!!腕に!! (9:5,4(2
D 6) HP:13 / 13 MP: / //体4敏3知2覚3魅3)
田村 十郎太 > P:クリチィーとファンブル・・・だああああああ(爆)
杉野 美香 > 失敗!!
GM > だめっす・・・攻撃は再度、命中判定>美香
十郎太はちょっと目の前の現象にびびって、足がすくむ>十郎太
紫上 香楓 > P:おしぃ!!
田村 十郎太 > 「ふぅぅぅぅうぅぅ・・・・・気を静めよう・・・・・」
GM > 外れ・・・ 12=美香、34=十郎太、5,6=かえで
(13:6,4,3(3 D 6))
GM > う?ちょっと、バランス悪いか・・・
(8:2,6(2 D 6))
戦闘に慣れてなひもんで・・・・・(笑)。。。。。パーティとのバランスが良く分かりませぬ。。。
田村 十郎太 > え?どうなってるのかな?>GM
GM > 11ダメージ(笑)>かえで・・次かえでの攻撃、そんつぎが、十郎太
杉野 美香 > 「例え、どんな理由があろうとも!!他人の何の罪もない命を奪って・・・
どうするのよ!!」>天女さん
田村 十郎太 > 「かえでさんっ!!くっそーーーーーやるしかないのかぁ======!!」
GM > 高笑いしてます。。。狂信者のよう・・・どんな、説得も耳に入りません>美香
紫上 香楓 > P:ダメージ受けちゃった(笑)
杉野 美香 > 香楓をかばうように立ち「馬鹿ぁ!!」>天女さん
GM > HPの左の欄が現HPになります。。
現は5ね(笑)>かえで
<BPつかえば外れってことになるけど・・・
次被攻撃までとっておいてもいいかも・・
紫上 香楓 > 「美香ちゃん!!」
田村 十郎太 > 「俺は・・・きみを責めたりしないっ!弟さんんは、これで、いいのかっ、
ほんとにこれでっっ・・・!」>天女
GM> いや・・・早く、攻撃命中判定を・・・・>かえで・・・
次はかえでの攻撃ターンす。
GM > えーと・・・・説得はききません・・・・・ってさっきレスしたっす。
紫上 香楓 > いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪
(9:4,5(2 D 6) HP:5 / 16 MP:2 / 2//体2敏2知4覚3魅4)
GM > 外れね・・・十郎太っす。次
田村 十郎太 > 「でくのぼうには何を言っても・・・・」
(6:3,3(2 D 6) HP:13 / 13 MP: / //体3敏3知3覚3魅3)
GM > (T−T)しくしく外れ・・・次:美香
杉野 美香 > 「ごめんね、天女さん・・・私、貴方のことが許せない・・・そして、友達を守りたいの!!」
弟君を羽交い締めにしたいんですけど?>GM
田村 十郎太 > P:あのう、 C ってどうつかうんですか〜?すいません・・・>GM
GM > どうぞ・・・>美香<とりあえず、判定成功しないと・・
GM > C???って????
田村 十郎太 > 格闘Cっす〜・・・>GM
GM > あ?格闘Cね?打撃が素手だと1D6に、修正+1されるの・・・
Aだと命中修正+1.ダイスの出目にね。
>十郎太
杉野 美香 > BPを使います!!羽交い締め!!>GM
(8:5,3(2 D 6) HP:13 / 13 MP:1 /体4敏3知2覚3魅3)
杉野 美香 > 「弟君も可哀想だよ・・・だから、楽にしてあげようね?・・・お願い、香楓さん、田村君・・・こいつを壊して!!」
GM > 経験値+10ね>美香・・・ 弟君ははがい締めにされると・・・・
とつぜん。土の塊となり、崩れます・・・
紫上 香楓 > 「了解♪」>美香ちゃん
天女 > 「治ったのに、治ったのに、治ったのに・・・なんで?!」
田村 十郎太 > 「これが、君の求めた結果なのか・・・?」>天女
杉野 美香 > 「ごめんね・・・こうするしかなかったのよ・・・」>天女さん
白い娘 > どこからあらわれたのか・・・白い娘が・・
「生者は生に、死者は死に・・・不死の者の血が、
生者に同じ効果を現すはずないわ・・
こうにしかならなかったのよ・・・」
白い娘 > 「お行きなさい・・あとは私が処理するわ」>オール
天女は崩れおちます・・・
杉野 美香 > 天女さんがおかしな行動をとらないように、警戒します!!>GM
田村 十郎太 > 「?!・・・・君は・・・死ねない苦しみがあるんだね・・・」>白い人
杉野 美香 > おっと、天女さんを連れては行けないんですか?>GM
GM > 白い娘の妖力にはばまれますね・・・>美香
杉野 美香 > 「その子をどうするの!!助けてあげて欲しい!!」>白い人
田村 十郎太 > 「天女さん・・・君も・・・・・・・」
GM > 後日・・・天女の家の家具は消えており、また、空家に・・・
夢美もこの街から消えたけど、1週間ほどしたある日、美香の元に手紙が届きます。
”とある町の夜間学校に入学しました。今は自分の夢に向かって精一杯やってます。
とても充実した日々を送ってます”・・と。
END
杉野 美香 > 質問!!今回はセッションは成功?失敗?どちらでしょうか?成功っぽいけど・・・>GM
GM > えーと、成功とか失敗とかありませんっす(笑)・・まあ、筋書き通りのエンディングっす。
杉野 美香 > 「一度、夢美に会いに行ってみたいなぁ・・・」
GM > 最初、夢美だけ、吸血鬼の行動で、他の人は血を抜かれただけだから、そっち調べられたらどーしよ?
って思ってたけど(笑)
杉野 美香 > 悲しい話でしたね・・・>ALL
田村 十郎太 > 天女さんの設定が聞きたいで〜す♪
杉野 美香 > 夢美さんのことは、救いだったのかな・・・?
杉野 美香 > 白い娘の設定も聞きたいです(答えられればですけど)>GM
田村 十郎太 > メイも落ちてるぅ〜・・・・
GM > 一言で言えば、天才科学者かな?<天女>・・弟を助けるために、色々なところで、
血液を集めてたの・・で、竜神沼に吸血鬼が一時的に棲みつくことを突き止めて、
不死者の血を狙ってた・・かな?
GM > 救いです。親に好きでもない相手と婚約させられてたし・・<夢美>・・・おちてるのうお・・メイプル
田村 十郎太 > 「なんで最期は崩れ落ちるの????」
GM > 白い娘は・・吸血鬼カーミラがとか、美夕が原型かな?夢美みたいに、現実の束縛から逃れたいと
願う人のとこに訪れる・・ってとこだと思う
杉野 美香 > なるほど・・・幸せになれたんなら、それでいいんですけどね(^o^)
GM > 最初から、そのつもりだったけど・・原作も、そうっす。<崩れ落ちる>白い娘が言ってた通り・・
不死者の血が死者に効果があるわけでわない・・かな?不死に関しては色々、思惑があるんやない?
みんな・・怪奇小説でもそうやけど・・
杉野 美香 > 夢美さんは現実世界に存在して、幸せになって居るんですか?>GM
龍孔陛 > 天女さんも死者だったってことですかー?
杉野 美香 > あ!!とりあえず、ご苦労様でした>GM(バーニィさん
GM > 御想像におまかせ(笑)<夢美>手紙にあったとおり夜間学校に通ってるけど(笑)
GM > なぜ?そーなる?天女は死者じゃないよ??あ?天女が崩れ落ちたのはショックのため、意識を失ったかな?
杉野 美香 > かなり、面白かったですよ(^o^)>GM
龍孔陛 > あ、な〜るほど♪ ) 杉野 美香
> 天女さんがどうなったかが、心残りではありますが・・・
GM > ほい・・・えーと、2人しか残ってないけど、経験値100貰います。で、美香はBPので20+と、
がんばったんで30+の150点ね。
杉野 美香 > ありがとうございます!!>GM
龍孔陛 > お、200になったんやねー♪>GM
GM > そうっす!レベルアップしてもいいし、大事にとっておいてもいいす!経験値
杉野 美香 > 次回までに経験点の使い方を考えておきますね(^o^)
GM > ラジャー!って、もう5時やな・・・寝ますか?
杉野 美香 > そういえば・・・まったく体力は使っていなかったなぁ・・・
杉野 美香 > お休みなさい!!>ALL
GM > ははは(笑)・・・雅美(もとみ:弟君)は体力5でした・・2D+5で、
メイプルの体力が2やったから、あんなダメージが(笑)
GM > ありゃ?みんな寝た??でわでわ・・ログ取り〜〜
杉野 美香 > 本当にお疲れさまでした!!>GM
GM > いたか・・・おやすう!
龍孔陛 > おやすみやす〜♪>美香
杉野 美香 > おやすみなさい(^o^)>GM&葛葉さん
)
龍孔陛 > 龍孔陛だってば(笑)