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No.1
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NARDI Competition
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ナルディ コンペティション
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ブラックスポーク 330mm
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このコンペのスパルタンさの右に出るステアリングってないと思われます。細身のグリップはグローブを付けるとジャストフィットです。
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No.2
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NARDI Competition
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ナルディ コンペティション
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シルバースポーク 330mm
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上のブラックスポークと同じでもシルバーになるだけで雰囲気がガラリと違ってきますね。この個体は革の痛みが来てて日常の使用に耐えられません。
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No.3
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NARDI Competition
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ナルディ コンペティション
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シルバースポーク 365mm
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上の2本は小径の部類。一般的にはこのサイズになるのではないでしょうか。これはロドスタのころに新品購入して使っていた思い入れのあるステアリングだ。
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No.4
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NARDI Classic
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ナルディ クラシック
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シルバースポーク 360mm
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ナルディといえばクラシック。ホーンボタンの周りのリングが特徴。これは2本あって、1本はレガシーで使用中。この個体は革が逝っちゃってます。
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No.5
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MOMO prototipo
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モモ プロトティーポ
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シルバースポーク 320mm
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往年のスポーツカーに付けられていたスポークに丸穴の開いているステアリングがprototipo。フラットタイプとディッシュタイプがあり、これはディッシュタイプ。個人的にジャストサイズ。
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No.6
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MOMO prototipo
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モモ プロトティーポ
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ブラックスポーク 350mm
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同じくprototipo。個人的には350mmの外形はちょっと大きい。
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No.7
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MOMO Jacy ICKX
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モモ ジャッキーイクス
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ブラックスポーク 320mm
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ベルギー出身の名ドライバー、ジャックベルナールイクスの名のついたモデル。350mmと320mmがあり、それなりにレア。現在は通勤トゥデイに装着中。
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No.8
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MOMO Jackie Stewart
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モモ ジャッキースチュワート
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シルバースポーク 350mm
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スコットランド出身の名ドライバー、ジャッキースチュワートの名のついたモデル。この個体は革が逝っちゃっていたので現在レストアに挑戦中。
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No.9
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MOMO Jackie Stewart
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モモ ジャッキースチュワート
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ブラックスポーク 350mm
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同じくジャッキースチュワートのブラックスポーク。シルバーより若干グリップが太い。ん?偽物か?(笑)
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No.10
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MOMO Jackie Stewart
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モモ ジャッキースチュワート
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ブラックスポーク 350mm
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年式、形ともジャッキースチュワートと思われるがサインが消失している。
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No.11
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不明
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シルバースポーク 300mm
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モモピッチの小径ステアリング。これはバックスキンを使って革の巻き直しをしたもの。今はガレージのオブジェと化してる。
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No.12
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不明
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シルバースポーク 320mm
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スポーク部に王冠が掘ってあるパーソナルのパチもん的、モモピッチのステアリング。もとはウレタングリップだったが、これもバックスキンで巻き直してみた。
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No.13
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不明
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ブラックスポーク 310mm
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入手したときは、フェラーリの跳ね馬のホーンボタンと、スポーク下部に跳ね馬の絵がついていたからモモキャバリーノと思われるが、キャバリーノには310mmは存在しないとの噂も。グリップは太め。
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No.14
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COMUSA
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コムサ
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ブラックスポーク 330mm
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プロトティーポに似ているこのステアリング。ステッチは亀甲タイプだし、レザーというより、合皮な感じ。
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No.15
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MOMO Mod.07
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モモ モデル07
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ブラックスポーク 350mm
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60mmのディープコーンとなっているモデル07。レザータイプとバックスキンタイプがあり、カラーもブラックとレッドを選ぶことができる。内側にステッチ(縫い目)がないのも特徴のひとつである。ディープコーンゆえに、ウィンカーレバーなどが遠くなるのが欠点か。
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