東日本クラブマンレースとか雑感 決勝前に行われた東日本クラブマンレースにはくらもちさん、ET・清水さんが出走していました。 清水さんの赤い箱スカは現行車に負けずに途中3位を走る快走を見せてくれました。ヘアピン抜けていくところカッコ良かったです。 その他、今回のレースクイーンは土湯温泉女将会の女将さんたちが和服でやってくれました。 決勝前にパドックにいるすわ屋MRライフターボ うちの53号車、決勝21位完走 毎回規模の大きくなってきたＫ＆Ｋクラブマンズミーティングですが、今回のレースではちょっと問題が見えてきました。スタッフは一生懸命やってくれていて、スムーズに進めてくれ、大変ありがたいと思います。 で、エントラントもだんだん顔なじみとかになって、パドックの雰囲気もすごく良くなってます。ただ、走り始めると問題があります。今回感じたのは、黄旗の無視。黄旗で追い越しが多すぎます。確かに速度差が車によって違うことがあります。ゆえに余計に危険だと思います。旗の説明は毎回、ドラミで行われていますが、再度徹底しましょう。これはエントラント側の問題ですよ。 それと今回のレースでは、途中でペースカーが入りました。このときにピットインしてドライバー交代、給油などをしたチームもあったようです。そのチームの車はコースクリアになるまで、ピットロード出口で待機させられたようです。これで順位を大きく落としたチームもあるようです。 この点については、ドラミで説明がなく、出口待機になったチームとしては不満があるようです。草レースとはいえ、勝負の要素もあるんだと。確かにそうです。 こういったことは、今後、みんなで話し合って解決していく必要があると思います。それはドラミで行うべきです。積極的にドラミを活用してどんどん意見を言っていきましょう。