1999.10.17の第6回K&Kクラブマンズミーティングでの参戦模様です。
まずは、99年秋仕様のスペックです。春と比べてちょっと進化してます。
詳細はBACKYARDをみてください。
エンジン関係
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排気量
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400cc(再OH)
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キャブ
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純正CVツイン
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点火系
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永井セミトラ
バイク用点火コイル
プラグB9ES
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ミッション
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純正5速
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排気系
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ノーマル
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足回り関係
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タイヤ
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ADVAN HF-D 165-70/10
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サスペンション
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前トヨシマスプリング(3cmダウン)
後COKE CLUB提供50mmブロック
(50mmダウン)
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エクステリア
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シート
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コルビュー
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前日まで降り続いた雨。かろうじてレース当日は降らずに済みました。しかしよくもまぁ毎回これだけ集まること。
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今回は、前回焼き付いたエンジンを新品クランクをおごるなどして、再度OHして望みました。しかも念願の車高短化に成功。低く構えた姿勢は自分で言うのもなんだけど、カッコ良く決まってます。
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相変わらず参加台数の多いストッククラスです。予選は15分、前回と同じく早いうちにコースに出る作戦でクリアラップを取りに行きます。今回の目標タイムは1分30秒を切ること、順位は3列目以内。そうすると決勝のグリッドでハイネケンガールが傘をさしてくれる予定です。(笑)
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予選ではエンジンの様子(油温の上がり具合)と車高短化による走りを確かめながらアタック。筑波でのタイムを縮めるにはダンロップ下から2ヘアまでと最終コーナーで踏めなくてなりません。油温は110度、車高短化による効果も出て結構踏んでいけます。二度のクリアラップをとり1分28秒095のタイムで7位3列目グリッドを獲得。念願のハイネケンガールが傘をさしてくれることに。でも最初は隣の76号車に立っていたのをS鈴木さんが呼んでくれたんです。(笑)
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次はこのグリッドに......。
さて予選から決勝までは6時間もあります。その間、オープンクラスの決勝ですわ屋チームとCOKE
CLUBさんを応援したり、敵情視察したりうろうろして過ごしました。これがその後の悪夢の原因になることも知らずに...。
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決勝の模様はここをクリック!
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