現在 セントラル鉄道のB10を製作中で3回目以降の頒布待ちの状態です。申し込むまでに、二回昭島の工場に足を運びました。そのときのショウルーム?の写真を公開したいと思います。公開の許可は受けていないのですが、セントラル鉄道にはどうもネット環境が無い様なのです。HPを作らないのですか?と聞いたのですが、インターネットはやっていない、とれいん に広告を出している。とだけの返事でした。写真を撮るとき、興奮してしまい、露出も何もめちゃくちゃで、ひどい写真になっています。工場内も「あまり人には見せないのだが」と言われながら無理にみせてもらいましたが、切子ひとつ落ちていないきれいな整頓された工場でした。許可をもらっていないので、小さな画像に留めて置きます。参考にしたいので大きな画像が欲しいと言う方は、ご相談ください。

  平成26年、2014年5月の電話によると加藤社長は亡くなられたそうで、工場も移転中だそうです。これらの写真もすでに過去の記録写真となったようです。
最終更新日2016.4.24



 まず入口から  そしてこれが一番奥から入口方向の写真  まず入って左側に進む
 B6の雰囲気 ブレーキシューが後側にある  C形タンクらしきものが観える  壁のC56の図面


 そしてハチロク  86  8620
 これは96に乗用テンダー、化粧煙突がわかる   そしてまるでHOのブラス蒸気 ディテールアップされている  真ん中の陳列台に載る輸入ライブらしい、ダメと言っていた


   本物かどうかは聞けなかった  今までで一番出来の良かったボイラーか、と下衆の勘ぐり
   C32と座るは、加藤社長  


 C32のキャブ  B10のキャブ  これは入口に一番近いところのB10
 B11のキャブ  ボイラーが入っていない模様、焚口奥に軸動ポンプが見える。  


 ドームが付いていない カメラのフラッシュが醜い  フラッシュを焚かないと自分が写るこの塗装はなに  足回りアップ
 
 市川のB10 ボイラー横に逆止弁がある。  JAPAN COUPLER FRIENDS CLUB No167 K会員のB10
こだま鉄道の日記より、JAM会場に出品展示されてたB10 WEB上から拾い物、上と比べるとディテールアップされている。