Song of Life

■2006年3月13日、記者会見でVirgin Musicを離れ、種子音楽に移籍したことを正式発表した模様です。
新しい会社の下、オリジナル曲(!)づくりを学び、9月に発行(!)のニュー・アルバムでは今までとは違った江美hの音楽を聴いて欲しいと語っています。
ライブ仲間でもある同レーベルの呉克群は、江美hのニューアルバムのために、曲を書くよ、と語ってます。
また、元『無印良品』の光良は「小美が創作に努力するのを激励するために、小美が新曲を書きさえすれば、ぼくはきっとプロデュースをするよ。」と言っています。
新社長の田定豊は記者会見でこのように語っています。
「小美が種子音楽に嫁入りしたあとは、彼女はうちの会社の子供であるから、もちろん気持ちの上でも(この会社が)良き落ち着く場所であって欲しい。」
小美は、これに対しこのように語っています。
「未来三年間、全力で仕事にラスト・スパートを掛けるから、『パパ』は安心して。30歳になる前には、絶対に自分勝手に自分を嫁にやったりしないから(移籍のことの比喩??)。」