Copyright(c) Object Oriented XBASE Forum
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ウンロードして下さい。
Microsoft Visual FoxPro Ver 9.0/8.0/7.0/6.0/5.0用 サンプルプログラム
IE上で動作するActiveDocumentsはFoxPro
Ver8.0を導入しますとセキュリティ保護機能により実行できなくなります。IE上で動作するActiveDocumentsはMicrosoftは今後サポートしないことを表明しております。 なをVer9.0ではこの現象は起きません。 |
掲出日 | サンプルプログラム内容 | ファイルサイズ | ダウンロードは こちらから |
1998年03月14日 | Microsoft Graphをコントロールする時に必要なプロパティ設定用変数宣言ヘッダーファイルです。 | 2k | msgraph.lzh |
1998年03月21日 | 1998年3月20日ユーザ勉強会配布資料です。 FoxProでアプリケーションを作成するためのプロジェクト作成指針が 記載してあります。ワードパット文章になっています。 初めての方はこのファイルから注:(※1)(※2) |
178k | foxapp01.lzh |
1998年03月22日 | 1998年3月20日ユーザ勉強会、グラフ関連資料です。グラフ描画のための制御とプロパティの設定について解説してあります。資料はテキスト形式です。 | 3k | grapdoc1.lzh |
1998年10月12日 | 1998年10月16日ユーザ勉強会用サンプルプログラムです。伝票ヘッダー情報と明細内容及び商品情報・仕入・顧客情報テーブルを相互にリレーションで関連づけてフォームに表示するサンプルです
README.Docをご参照下さい。 FORBSをインストールしたクライアントからインターネット上で体験版を起動できます。注:(※1)(※2) |
167k | rel_samp.lzh 体験版 |
1998年11月12日 | 1998年11月13日ユーザ勉強会用サンプルプログラムです。グラフの描画方法や画像キャプチャーとレポートフォームへの画像転送方法等について理解出来るようになっています。
独自ディレクトリで解凍後、VFPWEATH.HTMを参照下さい
FORBSをインストールしたクライアントからインターネット上で体験版を起動できます。体験版はグラフ表示のみの機能限定となっております。 注:(※1)(※2) |
128k | vfpweath.lzh 体験版 |
1999年01月16日 | 1999年1月14日ユーザ勉強会用手引き書。フォームのテキストコントロールからキーボードをフックしてファンクションキー等をプログラムから利用出来るようにするクラスの作成方法を詳述してあります。資料はHTML形式です。新規フォルダーで圧縮ファイルを展開後 index.htmをご参照下さい。 | 980k | vfpkhook.lzh |
1999年02月09日 | 1999年2月10日ユーザ勉強会用サンプルプログラムです。複数起動したウインドウ間の通信方法について理解出来るように
なっています。
解凍後vfptrans.htmをご参照下さい
注:(※1)(※2) |
9k | vfptrans.lzh |
1999年03月21日 | 1999年3月12日ユーザ勉強会用サンプルプログラムです。DOS風な入力ウインドウと警報ウインドウデザインです。
解凍後vfptrad.htmをご参照下さい。
補足:説明文中ウインドウキャプションの無いウインドウの作成にまわりくどい方法を記述してしまいました。 WindowTitleプロパティをOFFにすることで簡単に作成出来ます 。注:(※1)(※2) |
10k | vfptrad.lzh |
1999年03月21日 | 1999年3月12日ユーザ勉強会用サンプルプログラムです。グリッドにコンボボックス・スピナー・チェックボックスを貼り付ける方法が確認出来るサンプルです。
解凍後vfpgrdex.htmをご参照下さい。 注:(※1)(※2) |
9k | vfpgrdex.lzh |
1999年04月14日 | 1999年4月16日ユーザ勉強会用サンプルプログラムです。フォームのリサイズに合わせてフォーム上のコントロール(オブジェクト)の大きさを変更できます(フォントサイズも)。
解凍後resizefrm.htmをご参照下さい。 |
13k | resizefrm.zip |
1999年05月29日 | 1999年4月16日ユーザ勉強会サンプルプログラムです。伝票等に利用できるテキスト入力フィールドとデータファイルの連携を演習できるサンプルです。キー動作はDOS風な動作です。 解凍後vfpinky.htmをご参照下さい。 注:(※1)(※2) |
7k | vfpinky.lzh |
1999年05月29日 | 1999年4月16日ユーザ勉強会サンプルプログラムです。JAN13バーコード作成のためAccessに付属のMSBCODE.OCXを利用する方法を確認するサンプルプログラムです。 解凍後vfpbcode.htmをご参照下さい。 注:(※1)(※2) |
15k | vfpbcode.lzh |
1999年06月03日 2000年08月29日更新Ver1.2 |
フォームに貼りつけるオブジェクトのフォントをあらかじめ日本語に設定してある基本コントロール日本語版クラスです。 解凍後jbasicctrl.htmをご参照下さい。 |
10k | jbasicctrl.lzh |
1999年07月28日 | 日本語標準コントロールクラスのうち、主に拡張テキストボックスを使用したサンプルフォームです。解凍後
vfpclass.htmをご参照下さい。 |
16k |
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1999年09月06日 | Visual FoxProとVisual Modelerの連携 [
設定編 ] マイクロソフトが配布しているツールを利用して、VFPとVM2を連携し ラウンドトリップエンジニアリングを実現する解説です。 解凍後readme.txtとvmodeler.htmlをご参照下さい |
262k | vmodeler1.zip |
1999年09月14日 | 1999年7月28日掲出の日本語標準コントロールクラスに
等を追加しました。それぞれのクラスライブラリとサンプルフォームがあります。まだvfpclass.lzhをダウンロードしていない場合はそちらを先にダウンロードして設定を終了後本ファイル群を設置します |
31k | vfpclass2.lzh |
1999年10月27日 | エラーハンドラーのカスタマイズ例です 説明文へのリンク | ||
1999年10月28日 | カレンダーダイアログサンプルです。OCXが使いづらい、デザインが満足出来ない、カスタマイズしたい方に最適?です。ソースリスト付。解凍後calendar.htmをご参照下さい。注:(※1)(※2) | 14k | calendar.zip |
2000年04月26日 | 2000年4月16日ユーザ勉強会にて解説したwzapplication
クラスのdoformメソッド使用例です。EXEも同梱してありますのでFoxProをお持ちでなくてもFORBSがインストールしてあるマシンで動作が確認できます。プロジェクトウイザード[5.0]で提供されているフォームのコントロールサービスの実際が理解出来るようになっています。注:(※1)(※2) 解凍後vfpjappli.htmをご参照下さい |
56k | vfpjappli.lzh |
2000年09月25日 | 2000年9月22日ユーザ勉強会で解説したスマートな画面クリアー方法。 要約 :クラスの継承機能を使って画面をクリアーするメソッドの実装方法です。フォーム上の各項目に初期値を転送しなくても、たった一行の命令で各項目をクリアーできます。サンプルクラスとプログラム付きです。解凍後vfpsmartclear.pdfをご参照下さい。 |
65k | vfpsmartclear.zip |
2000年09月28日 | FoxProのAPPをWebで使うときにIEのウインドウプロパティを設定するためのJavaScript参考用サンプルページです。サンプル画面の表示 | ||
2000年11月22日 | FoxProのFormエディターGUIを利用して設計した画面DRAWデータをVisual
J++用アプレットクラスファイルとして出力し、JAVAアプレット化したサンプルページです。参照>Webイントラネット環境にFoxProを導入するメリット 注)参照ページ下側の[戻る]は表紙ページにリンクされています。 |
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2001年02月26日 | ODBC接続等により外部データベースに接続した際に使われる SQL Pass−Through Technology 関数の解説です。解説文へ | ||
2001年03月24日 2001年04月06日補足更新 |
2001年03月23日ユーザ勉強会資料で試験運用しました、Webサーバ上でFox CGI/ISAPIを稼動させる説明です。解説文へ | ||
2002年04月05日 | FoxProで作成した自前のProgressBarクラスです。機能が豊富で描画中のバーの色換え等も可能です。 独自ディレクトリー上で展開した後にFile->Open->Formで ProgressBar.SCXを選択し、Form-Runで動作を確認できます。詳細は解凍後progressbar.htmをご参照ください。 |
7k | progressbar.zip |
2003年01月05日 2003年10月30日修正版更新掲載 |
フォームにグリッドを動的に表示する場合、グリッドのプロパティをコードで記述する必要がありますが、これをビジュアルに設計し、その結果をプログラムコードとして出力するツールです。プロジェクトソースコードが付属しています。詳細は解凍後README.txtをご参照ください。 | 61k | makeproperty.zip |
2004年10月から順次構成中 | 日本語Visual Studio .NET 2003 でXBASE言語環境を利用できるようにする VFPToolkitNET をインストールする方法。Visual C#.NETでのプログラミング方法を解説。Visual C#.NETで作成したDLLをFoxProで使用する方法を解説。解説文へ | ||
2004年11月30日 | VFPのフォームファイルのドキュメントに役立つツールです。SCXファイルの中身を一まとめにしてテキストファイルに出力します。SCXファイルはテーブルと同じ構造ですから、その内容(大半がMEMO)をテキスト化しておくと、個々の項目のイベント内容や状態をいちいち開かなく ても確認できます。株式会社サラト様からのご提供です。 解説文へ | ||
2005年01月23日 | IEのURLをエキサイト翻訳サービスに転送してWEB翻訳を簡単にするツールです。中日翻訳、日中翻訳、韓日翻訳、日韓翻訳に対応(※VFP8.0のランタイムが必要です。Ver9.0のランタイムでは動作しません。インストーラ設置有り)。エキサイト翻訳利用規約をご参照のうえご利用ください。解説ページへ | ||
2005年02月02日 | FoxProからExcelシートを自在にコントロールする方法を解説。コマンドラインを利用して自習できるようになっています。解説ページへ | ||
2005年05月05日 | Encrypt暗号化サービスクラスを利用してDBFを暗号化<->復号化する動作を理解できるサンプルです。解説ページへ | ||
2005年05月05日 | DBF/CDXの内容を表示したり、テーブルのメンテナンスやCDX情報をExcelに出力するサービスを行えるツールです。( ネックス様からのご提供です。 ) VFP8.0用 / 9.0用 ともに解凍後は同名のEXEとなります。ご注意ください。 | VFP8.0用 VFP9.0用 |
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2005年05月05日 | Visual FoxProからSQLサーバ(SQL Server2000で解説)を利用するためのハウツー解説です。FoxProユーザ必携の資料です。PDF資料です。コード中ダブルクォーテーションが全角で記述されておりますのでそのままテキストを切り出してコマンドラインに貼り付けるとエラーになります。お手数ですが半角に直してください。解説ページへ | ||
2005年05月05日 | Visual FoxPro Ver9.0で日本語を利用できるようにするためのFONTプロパティ設定方法を詳細に説明してあります。解説ページへ | ||
2005年08月23日 | Tech・ED 2005
Yokohama 参加レポートです。 謝辞 参加機会をご提供いただきましたマイクロソフト株式会社とINETAJに御礼を申し上げます。 |
TED-REPO-NJ.pdf TED-REPO-CM.pdf |
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2005年10月21日 | DBFテーブルのメンテナンスやサービスを行えるツールです。( ネックス様からのご提供です。 ) VFP6.0用/8.0用/9.0用 が用意されています。 | 説明文へ VFP6.0用 VFP8.0用 VFP9.0用 |
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2006年02月08日 | FORBS実行用インストーラです。Ver7.0SP1/Ver8.0/Ver9.0SP1の3種類です。FoxProのランタイムインストール用としても使用できます。 Active Documentsでの動作を行っている場合 Ver8.0とVer9.0をインストールしますとActive Documentsの実行が出来なくなりますのでご注意ください。 ファイルをダウンロードして特定のディレクトリで実行してください。Ver8.0用とVer9.0SP1用は圧縮ファイルではありません。 |
■ Ver7.0SP1用 ■ Ver8.0用 ■ Ver9.0SP1用 |
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2006年02月19日 | FoxProでInternet Explorerをフックし、Internet Explorerの挙動をモニターするための方法を説明。 サンプルプログラムで記述説明しておりますので、すぐに体験が可能。 |
説明文へ | |
2006年02月19日 | インターネット上に配置されているSCXファイルとDBFをローカルにダウンロードして実行するサンプルアプリケーションです。FoxPro Ver9.0SP1で作成してありますがVer7.0/8.0でも動作可能です。 | 説明文へ | |
2006年03月26日 | FoxPro Ver7.0で作成された漢字検索システムです。フリーウェアとして株式会社サラト様からのご提供です。 Ver7.0SP1がインストールされているか、FORBS Ver7.0SP1をインストールしてご利用ください。 |
説明文へ | |
2006年11月06日 | Visual FoxPro上でFLASHを動作させ、FLASHからFoxProへデーター渡す方法を解説。FLASHのサンプルを添付してあります。 | 解説ページへ | |
2009年01月14日 | FoxPro Ver9.0でVisula studio C#用のマルチスレッドCOMを作成し、C#でxBASE言語を実行できるようにする方法を 説明してあります。Visual Studio2008が必要です。説明とサンプルのCOMを配布。 |
解説PDFへ | |
2009年02月05日 | Visual Studio 2008 C#で、FoxProのテキスト入力に似た入力制御を行う方法を解説。 C#にて↑↓カーソルEnterキー移動 数値書式制御について詳述。 |
解説PDFへ | |
2009年02月09日 | Visula studio 2008 C#で、JAN13バーコードを作成するプログラムの作成方法を解説。 Visual Studio2008が必要です。説明とサンプルソースにて解説。 |
解説PDFへ |
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