■驚愕の心霊写真■
■ 注意 ■
このページは、霊感体質の方や恐がりの方は、霊障を受ける可能性があります。
お心当たりのある方は閲覧を中止してください。
掲載している写真は、明るさ・サイズ調整を行っていること以外はすべて無加工です。
紹介する前に、この史跡の概略図をば。
車の駐車場から山道を10分ほど歩くと、左下の入り口に到着します。
階段を上って左手に休憩所、その反対側に武将の一族の墓があります。
さらにそこから階段で上に上ると、武将の墓があります。
まずは、一枚目。
これは前のページでも掲載されていた、一族の墓の写真です。
赤丸部分を良く見てください。
分かりやすく拡大してみました。
ちょっと見上げた感じの人顔が、生首のように写り込んでいます…。
見方によっては、下向きに覗き込んでいる骸骨のようにも見えますが(汗)。
続いて、二枚目。
これはとっても強烈なため、前ページでは紹介しなかった写真です。
見る人によってはかなり怖いかも…。
これは武将本人の墓です。
この墓は下図のように柵で囲まれており、その柵から乗り越えるような形で撮影しました。
誰が見ても一目瞭然、変な光が移り込んでいます。
<見取り図>
図が下手なためちょっと分かりづらいですが、実際、墓までは4〜5mの距離です。
もちろん、付近に空き缶など光るモノはありません。
アップ写真。
何かが反射した光とは思えない、強烈な光です。
まるで何かを警告しているような…。
さらに赤丸印のエリアを良く見てみると…。
あ、あなた達は一体…(汗)。
それにしてもこの写真、暗いとは言えちゃんとピントを合わせて撮影したはずなのですが、
モノの見事にぼやけてしまってます。
さらに、中央の石柱を良く見てみると、中程から下が完全に透けてしまっています。
何か「影」のようなものが入り込んでるように思えます。
何か霊的な力が加わったのでしょうか?
それとも…
私の目の前にどなたかいらっしゃって、その方にピントが合ってしまったのか…(^_^;)?
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それと、これはみんなには話さなかったのですが…
この後、蛍を見て帰る車の中で、私は足を組んで半寝状態でボーッと座ってたのですが、
その組んでいる足の先に
ポンッ
と、何かが当たった感触がありました…。
そう、隣に足を組んでる人が何かの拍子で「コツッ」と当たるときがありますよね。
ちょうどあんな感触です…。