■ 注意 ■

このページは、霊感体質の方や恐がりの方は、霊障を受ける可能性があります
お心当たりのある方は閲覧を中止してください。

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掲載している写真は、明るさ・サイズ調整を行っていること以外はすべて無加工です。


 

「蛍を見に行こう」

始まりは、その言葉からであった。
夕方5時頃に出発して、広島県北部にある、なんしぃの田舎に車を向かわせた一行。
そのメンバーは、なんしぃ一家と私の両親、そして双子の弟の6人。
1月に納車したばかりの「モノより思い出・セレナ号」に乗って出発した。

しかし、出発が早かったせいか、目的地に着いたときはまだ明るかった。
時計の針は午後7時前を指していた。
「早く着いちゃったから、どこかに行くか」
そう提案したのは、私の弟。
行き先は、うちの田舎から近い「K山」となった。
「K山」は、広島に非常になじみ深い、ある武将の城跡と一族のお墓がある。
最近心霊サイトにはまっている私は、「お墓」ということであまり乗り気はしなかったが、
広島の史跡とされている場所であったし、自分自身霊感がないので
あまり意識はしなかった。

それが、後々忘れられない恐怖の始まりであるとは、知る由もなかった…。

 

<お願い>

現地は心霊スポットではなく、広島の史跡とされている場所です。
具体的な地名や人物名は伏せていますが、場所が特定できても肝試し等に行かないで下さい。
近所には民家もあるため、騒ぎ立てると迷惑です。
皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

一族の墓へ続く道を歩く。
歩きながらの撮影のため、写真が若干ぶれている…のか?

 

 

これは若干ピントが合ってます。
私が美穂ちゃんを抱いて歩いてます。

 

 

ついに入り口に到着。
自分たち以外は誰もいません。当たり前か…。

 

 

入って左側の休憩所が気になったので撮影。
右中央にオーブが入り込んでる…。

 

 

墓の北側の山の中から視線を感じたので撮影。
何も写りこんでないよね…。

 

 

美穂ちゃんが史跡の石を移動中。
スポット(じゃないけど…)荒らしはやめましょう(^_^;)

 

 

一族の墓。
右端に佇んでいるのは弟。

 

 

帰り際に史跡入り口を撮影したら、
大きめのオーブが…。

 

とりあえずこんな感じですが…。
ここから先はホントにヤバイ写真です。

 

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