EcoWaxのコーナーです。

プロ施工コーティングのジャガーと並んでも、特に樹脂部などは、削りが無い分だけEcoの方が奥行きがあって自然に見えるのは・・自分だけだったりしますが(苦笑)。

いずれにしても、淡い色の車で濃い色の車並みに艶を出すのは至難の業かも知れません。

そう考えれば、アマチュア施工のECOも中々のモノかも? なんと言っても、これで500円分くらいですから(笑)。      

ECOO−WAXは、スーパーグリーンコーティング&WAXの後継製品です。中身は全くの別物といって良いくらいに大幅に変更されたようです。GFストロンガーや太陽ポリマーUのように指でこするとキュッキュッという音がしてグラス系のコーティング剤に限りなく近い感覚です。しかも濡れていても施工OKです。

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従来品よりも粘度が増した感じでフタから飛び散ることも少なくなり、更に施工し易くなりました。また、ふき取り作業も楽になり高品位クロスでなくて市販品のクロスでOKなレベルまで改善されています。屋外で作業するケースでは、作業性の良さが魅力の一品です。従来のECOもそうでしたが、作業性の良さと一級品の性能を兼ね備えた点が特長だと思います。今回の改良で、性能面でもトップクラスに肩を並べた感じです。また、この手の製品では珍しくクリーニング機能(0.03ミクロンの超微粒子コンパウンドが配合)が備わっているので下地作業も不要な位です。どんなに優れたコーティングをしていても外部要因で部分的に汚れが付着することは避けられませんが、その意味では、一本常備しておいて損は無い製品だと思います。

ワイパーアーム、ブレードや窓枠等のブラック塗装やラバー部への施工も好印象です。帯電性に関しては従来品よりもやや悪化したように感じられますが、この手の製品と比べて優れていると感じます。重ね塗りした場合の透明感に関しては継続して観察したいと思います。

                        ★過去の経緯です★
(01.06.17) その後

今現在は、GFストロンガーを使用していますが、5月にECOの施工面を撮った時のスナップ写真をスキャンしたので貼り付けてみました。 写真では中々分からないのですが・・プロ施工車と並んでもECOの自然な膜厚と素直な光具合は優位性を発揮していると思います。 研磨した車に多く見られる? 「光っているけど薄っぺら・・」 といった感じがまるでしないのがECOの良いところだと思います。 もっとも、全く削っていないので深みがあるのは当然ですが。 0.03ミクロンの超微粒子コンパウンドというのは結構優れものだと思います。                  

(01.03.11) 2回目の施工

今回は、樹脂製プロテクターや樹脂バンパー 及び、マフラーカッターやドアミラーなどのメッキ部とサイドパネルへの2度目の施工を実施しました。EcoWaxは水分を気にしなくて塗れるので、サイドステップなど車体の下部に塗るのに好都合で、作業はとても楽です。 発売元から、塗ったら直ぐにふき取ってかまわない事、従来品同様にクリーニング効果がある事をメールで教えていただいたので、水洗いしてセームでふき取っただけの状態で、コーティングスポンジで擦り込んで直ぐにふき取ってみました。 結果は、他の製品で下地処理をして施工した場合と殆ど同じような感じですが、触った感じのツルツル感はむしろ優れていると感じました。 さらに従来よりも皮膜感を感じるあたりは、さすがに完成度が増してきたと思います。 また、バンパーやナンバープレート、ワイパーアーム、樹脂プロテクター、メッキ、サイドステップなど、何処に塗っても白く濁ったりせずにキチンとポリマーコーティングされているようで、施工があまりに容易であっけないのですが、それに反して出来栄えは素晴らしい状態です。 尚、今日は結構風の強い日でしたが、帯電性に関しても殆ど問題にならない感じでした。通常、樹脂部に施工すると、しばらくは静電気でホコリが付着することも良くありますが・・・Ecoはグラス系コーティングのような優れた結果が得られるにも関わらず気にすることもなさそうです。但し、こと帯電性に関してはそれでも従来品よりは悪化したように思えます。 今日、2回目の作業をしてみて思ったのですが・・・クリーニング機能がある/水分があってもOK/グラス系コーティングに勝るとも劣らない出来栄え の3点から想像して、アルミホイールに施工したらとても便利なのではないかと考えられます。次回は是非試してみたいと思います。                   

(01.03.04) 1回目の施工 

容器は従来品とまったく同じでラベルが変わっただけのようですが、スポンジに取った瞬間に違いが実感できました。粘度が高まっており、従来のECOにあった芳香剤のような臭いも無くなったようです。異臭も感じられず作業性はより改善された感じです。

(塗りこみ) コーティングスポンジに少量を取って塗りこむだけですが、スポンジに取る時はある程度の粘性を感じるのですが、ドア等の垂直面に塗りこんでいくと重力の影響で垂れていく感じで、実際はさらさらしているのかも知れません。ただ、塗りこんで少し時間が経つと油性感がして、ややしっとりした感じを受けます。恐らくはフッ素成分なのでしょうが。作業性は非常に良好で、これ以上の作業性の改善は液体である以上は無理のような気がします。(これ以上の作業性を確保するとすればスプレータイプにするしか無いでしょうし、コーティング剤としてはその必要も全く無いわけですから)

(ふき取り) 15分乾燥させてからネルでふき取って見ました。放置時間は全くのあてずっぽで、偶々一緒に試したGFストロンガーの放置時間と同じにしてみただけですが、楽にふき取れたので特に問題は無いようです。但し、所々多少のムラが出ていたのでEcoの場合は5分位でふき取った方が良いかもしれません。次回は、もう少し短くしてみようと思います。尚、ドンテッククロスなどの高品位クロスでふき取ればムラは殆ど出ないようです。また、未だ試してはいませんが・・過去の経験則から、数日して一度洗車すればこの手の製品のムラは全く気にならないレベルになると思われます。

(乾拭き) PCSクロスで乾拭きしました(偶々新品の高品位クロスがこれしか手元になかったので)。今回は左側のサイドパネルに施工したので、地面に垂直方向に磨いてみました。この作業も非常に楽で何の問題もありません。

(所感)

・ 作業性は元々良い製品でしたが、今回の新型では更に良くなった感じがします(適度な粘性、無臭)。

・ 輝きや艶に関しては、元々がピカピカの状態の下地だったので、Ecoのお陰で光っているのかこれまでに施工した各種薬剤の残留効果なのかはっきり認識できないのですが、それはともかくとして近くで見ても離れて見ても良好です。また、余談ですが、指で触れた場合は、太陽ポリマーUやGFストロンガーのようにキュッキュッといった感じで音がします。従来のEcoだと施工直後はHRC+のようにヌルッとした感じで、暫く経つと太陽Uのようにキュッキュッといった感じになっていたのですが、今回は最初からキュッキュッです。それが何に起因して何に影響するのか不明ですが、もしかして酸化しない薬剤の仲間なのかな〜という期待感は出てきます。また、指で触った音は同じですが・・摩擦感は、クイックポリマー、GFストロンガー、Eco、太陽Uの順番にスベスベに感じます。どうせ、メンテナンスはクイックポリマーで洗車することになるので、そのベースの摩擦係数はどうでも良いのですが・・・Ecoに対しては施工時のクリーニング効果を期待しています。私が普段使用している薬剤はどれもクリーニング効果が無いものばかりなので、偶にEcoを使用することで付着物を除去して同時にハイレベルなコーティングもできるとなると、とても重宝します。クリーニング効果に関しては後日試してみたいと思います。