その1
その2
名前
政治
経済
補給
建設
指揮
歩兵
騎兵
砲兵
備考
ボイエン
B
C
C
B
B
C
C
C
プロイセンの軍人。1806年アウエルシュテットで重傷を負う。ティルジットの和約後、シャルンホルストのもとで軍制改革を行う。ビューローの参謀長として、ナポレオン戦争に参加し、のち陸相となった。1847年元帥。
フリードリヒ
B
C
C
C
B
B
C
C
フリードリヒ・ヴィルヘルム。
【情報求む】
シール
C
C
B
C
C
C
C
B
【情報求む】
アウグスト
C
C
C
D
B
C
B
D
【情報求む】
クラウゼヴィッツ
D
D
A
A
A
C
C
C
プロイセンの軍人。近代戦の性質をゼロサム・ゲームと喝破した軍事評論家。ベルリン一般士官学校長を経て、グナイゼナウの第三軍団参謀長としてプロイセン軍の近代化に尽力した。「戦争は他の手段をもってする政治の継続である」という彼の理論は、エンゲルス、レーニンらにも影響を与えた。
ティーデマン
C
C
C
B
B
C
C
C
【情報求む】
コズイテルスキ
D
C
D
D
C
D
B
D
【情報求む】
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