小学4年生:授業と体育館での行事 | |
平成15年3月
記/☆宮下あけみ☆ akemizo@beige.ocn.ne.jp みなさま、こんにちは。 ☆宮下あけみ☆です。 今日は、2月におうかがいさせていただきました、「小学4年生へのパソコンノートテイク」のことを、記させていただきたいと思います。 この文章は、今回、パソコンノートテイクをご利用下さった、Sちゃんとご家族の方々の ごりょうかい(了解)を得て、「人工内耳友の会:東海」のホームページ内に けいさい(掲載)していていただいているものです。 また、この文章は、当日、実さいに使用した、「2学年ごとに漢字変かん(変換)」される、「しはん(市販)」のソフトを使い、【小学4年生までに習う漢字】に漢字変かんしながら、打っています。 実さいの授業では、このまま打ち続けていたのですが、ここでは、「大人が読みやすいように」、( )かっこがきで、「かんじ(漢字)」を入れています。 いつもと反対ですね。(^_^;) ←このソフトは、このように、「顔文字」も「矢印」も出すことができます。(^_^)v ***************************************** 【Sちゃん】 ♪現在、小学4年生。 生まれた時は聞こえていましたが、2歳でしっちょう(失聴)。 その後、ご両親もとても なやまれ(悩まれ)、考え続けた結果、3歳で人工内耳を装用。 現在に至る。 (しょう細は略させていただきます。) 【ふだんの生活】 ♪2歳までは聞こえていて言葉も出ていたのと、人工内耳の「そうようこうか(装用効果)」が良かったこと、そしてもちろん、Sちゃん自身、ご家族の努力もあって、自らが話す声や会話は、一見、聞こえる子となんら変わりはありません。 もう2年以上もおつきあいのある私でさえ、パソコンを打ちながら、Sちゃんの顔を見ない(=口形を見せない)で話し続けてしまうほどです。 しかし、「聞こえ」に関しては、やはり「かんきょう(環境)」が左右します。 ♪また、じんこうないじ(人工内耳)を そうよう(装用)していると言っても、取ってしまえば、全く聞こえません。 その点は、Sちゃん本人もご家族も納得されており、しかく(視覚)によるコミュニケーション(ジェスチャーや簡単な手話)も取り入れながら、楽しく過ごしていらっしゃいます。(^o^)ノ 【学校の教室内でのサポート】 ♪担任の先生♪ 授業中、先生は、「FMマイク」(ピンマイク)を使用してくださっています。 これにより、マイクを使って話をしている「先生の声」は、ダイレクトにSちゃんの耳に入ってきます。 しかし、「お友達の声」は、1対1、あるいは数名でお話していないかぎり、なかなか入ってきません。 というか、本当はもっと良く入るはずなのですが、何しろ小学校は、授業中も休み時間も、とっても“にぎやか”なのです。(^_^)v ♪しかし、担任の先生はとても理解のあるかたで、児童の発言は、もう一度、先生が言いなおし(=ふくしょう=復唱)、Sちゃんにも聞こえるよう、心がけてくださっています。 ♪イスに、テニスボール♪ Sちゃんのクラスの「全てのイスの足」には、「テニスボール(こう式=硬式)」がついています(はかせてあります)。 これは、イスを動かすときに出る音を、小さく、やわらかくするこうか(効果=消音効果など)があり、聞こえる学校の中でなんちょう(難聴)児が在席するクラスでは、すでに取り入れている学校が、いくつもあります。 基本的には、「机とイス」の両方ですが、Sちゃんの学校の机は、「4本足」のものではないので、イスだけにつけています。 ♪しかし、これも、保護者が学校側にお願いして、スグに「OK!!」が出るところは少なく、 (1) 保護者が別の学校での じれい(事例)を学校に しょうかい(紹介) (2) ことばの くんれん(訓練)を受けている「言語ちょう覚士(S.T.、言語聴覚士)」の先生に学校まで来ていただき、その先生から学校に説明していただく (3) イスが動く時に出るそう音(騒音)ざつ音(雑音)が、人工内耳やほちょう器(補聴器)をそうよう(装用)している なんちょう(難聴)児の聞こえにとって、どのようにえいきょう(影響)しているかを、説明。 などなど、いくつかのプロセスがあって、実げん(実現)されるものだと聞いています。 ♪とある学校側の意見♪ また、こちらは良かれと思って てい案(提案)したことでも、学校側にとっては、ほかの聞こえる児童もいるわけで…。 すると、 「ほかの児童が、ふざけてテニスボールを取って、投げて遊んで、ケガをしたら大変だから。」 ということで、低学年(1・2年生)のころは、受け入れてもらえなかったという学校もあります。 「なんちょう(難聴)児を、はじめて受け入れる、聞こえる学校」と言うのは、親も、学校の先生方も、お子様本人も、つねに、ご提案やご相談をくり返しながら、生活&学習かんきょう(環境)が整えられていくものですね。 ***************************************** 【教室/理科の授業で、パソコン要約筆記を行う】 ●配置図● ♪このクラスは毎月「席がえ」があり、2月はたまたまSちゃんの席は一番前でしたので、その前に、つくえを1つ置くことができ、その上に「表示用パソコン=Sちゃんが文字を見るパソコン」を置くことができました。 Sちゃんの机の上に「表示用ノートパソコン」を置いてしまうと、せまくなってしまって、Sちゃんの勉強に ししょう(支障)が出るかもしれなかったので、よかったと思います。 ●クラスの児童への説明● ♪Sちゃんは1年生の時からこの学校に在席しているので、このクラスだけでなく、この学年のお友達は、それなりに、「Sちゃんのお耳」のことは知っています。 また、入学当時から、折にふれ、ほご者(保護者)が学校やクラスに出向き、「Sちゃんのお耳」についてお話する きかい(機会)を もうけて(設けて)いただいていたので、「学校」は今回の「パソコンノートテイク」に関し、とてもこころよく、受け入れてくださいました。 ♪朝、担任の先生からクラスのみんなに、 「今日はSちゃんに、パソコンを使って、みんなの発言を文字にして見てもらおうと思います。 3時間目に、ボランティアのかたが来ます。 今日はSちゃんの席の前にノートパソコンをおき、教室の一番後ろで、ボランティアさんがパソコンを打ちます。 みなさん、ぜったいに、パソコンにはさわらないでください。」 と、説明しておいてくださいました。 ですから、どの子どもたちも、パソコンには、手をふれないでいてくれました。(ありがと!! 4年○組のお友だち。) ●セッティング● ♪Sちゃんは何回も、「スクリーン表示された、パソコン要約筆記の文字」は見たことがありますし、私が入力している姿も、何回も まぢか(間近)で見ています。 ですから、私のパソコンを、少し、さわったり、いっしょに動かしたことがあります。 しかし今回は、「Sちゃんがお手伝いしてくれると、みんなもお手伝いを…ってなっちゃうかもしれないから、今回は、私とママの二人にまかせてね。」と、お願いしておきました。 ♪セッティング時間は「しょうみ(正味)10分間」!! 2時間目と3時間目の間、ちょっと長めの「20分間」の休み時間。 担任の先生に、「どうぞ。(^。^)」と笑顔でむかえていただいてから、この「20分休み」の間に、お母様と二人でおこないました。 コンセントが前後にあり、前のコンセントはSちゃんの目の前にあったのは、とても運が良かったと思います。 しかし、ふつうの20分間であれば何の問題もないのですが、『20分間』と言っても、スグに教室にはいれるわけでもなく、また、お子様が教室にもどってくる「開始5分前」には落ち着いていたかったので、しょうみ(正味)10分。 けっこう、あわただしく感じました。(^_^;) ♪ポイントは「ガムテープはり」!! いくら「授業」とはいえ、その前後は休み時間で、お子様は自由に教室を動き回ります。 ですから、「延長コード」の「コード」は、しっかり、ガムテープで固定します。 コードに直接ガムテープをはると、終りょう後、はがした時、コードがベタベタになりますので、いらない紙でコードを「のり巻き」のようにかんたんに巻いて、その上からガムテープで、はってきます。 この「ガムテープはり」は、今まで、「お子様関係の情報保障の現場」でお手伝いしてくださった“ママさん”たちには、もう、有名で、みなさん、“ガムテープはりのプロ”として、日夜、手伝っていただいております。(^_-) これは、お子様がコードにつっかえたり、ころんだりすることを ふせぐ(防ぐ)ためにも、情報保障者として、「大切な作業」だと思っております。 一ぱん(一般)の会場でも、同じことですが、特にお子様が集まる場所では、気をつけております。 「ガムテープ」と「新聞紙(いらない紙)」は、セットで持参ですね。 ♪ホテル等では、「厚いゴム製の板」や「薄い鉄板」などの「コードカバー」を貸してくださる所もあります。 ●授業中の入力● 《理科:ある「げん象(現象)」をテーマに、みんなで体験を発表しあう。》 ♪お友だちの発言♪ 小学校の授業は、とてもにぎやかです。 先生の発言だけでなく、「お友達の声・発言・おしゃべり」まで全て入力すると、小学4年生でなくとも、こんらん(混乱)してしまうおそれがあります。 しかし、今回は、初めての「授業のパソコン要約要約筆記体験」ですし、Sちゃんはふだん(普段)、「先生の声」はFMを通して入ってきているのですから、今回は、「マイクを通していない、お友達の発言」も入れてみることにしました。 また、Sちゃんが、「パソコン要約筆記を見ることに、なれていた。」ということも、「おしゃべりを入れよう。」と決めた理由の1つでもあります。 ♪きょうみしんしん(@_@)♪ Sちゃんの席は一番前です。 ですから、まわりの児童からも、パソコンに出された文字は見ることができます。 Sちゃん以外の児童は、はじめて見る「パソコンノートテイク」ですから、きょうみしんしん(興味津々)!(@_@) はじめのうちは、多くの児童が、「あー、本当に文字が出てる!」と、「表示用パソコン」を見ていました。 このような じょうきょう(状況)になることは、はじめから予想がついておりましたので、はじめのうちは、先生も、児童が一通り、「見て」「確認」するまではそのままにし、その後は、ときおり(時折)、「こっち(先生や黒板)を見てください。」と、注意しておられました。(^_-) ♪お子様はミスを、見のがさない、流さない!!♪ 「授業中のお友達の声」も入れたので、Sちゃんも楽しんでくれたのと同時に、ほかの児童も、楽しんでしまいました。(^_^;) 男子/わー。 本当に言ったことが出てる!! 男子/あー、そこ、まちがってる!(←子どもはミスを見のがさないのだ!(>_<)) 女子/アハハ!! ○○君が言ったこと、出てるよ! 男子/先生、今日はあんまり注意しないでよ。(←文字としてパソコンに出るので。) 先生/あ、そうですね。 男の子が、「あー、そこ、まちがってる!」と言うと、後ろでカタカタ、「男子/あー、そこ、まちがってる!」と打つ…。 あぁ…。情けない…。ダハハ…。(ToT) ♪というわけで、楽しい「理科」の授業は終りょう。 すみやかに機材をてっしゅう(撤収)して、午後は「体育館でのクラブ説明会」です。 ***************************************** 【体育館/クラブ説明会で、パソコン要約筆記を行う】 ●配置図● ♪クラブ説明会は、第一部・第二部にわかれており、第一部は「文化系」のクラブが、舞台上で発表。 児童は体育館の床に「体育座り(三角座り)」でまとまって座ります。 当初、Sちゃんは、みんなと同じ、「児童席」(上記グレーの所)に座り、Sちゃんの前に「台」(=「★」)を置いて、その上に、「表示用ノートP.C.」を置き、みんなと一緒に見る予定でした。 しかし、学校の先生より、「第二部の『運動系クラブ』では、クラブのメンバーが児童席の周りを、『一輪車』に乗って走ったり、『陸上部』の児童がグルグル走ったりします。 子供達がコードにつっかえたりしないように、ばんぜん(万全)の注意をはらってください。」と言われました。 ごもっともなことです。 上記「図」の「赤い点線」のところが、一輪車や陸上部の子供達が、グルグル走った所です。(ものすごい いきおい!!) そのため、最初はSちゃんの位置を、「★」のように準備をしていたのですが、 @ 一部と二部の間に、児童席全体の移動があること。 A Sちゃんが、「入力者席の近く」を望んでくれたこと。 B そして、やはり、「第二部」で、子供達が一輪車などでグルグルまわること。 などを考えて、みんなとは離れてしまいますが、入力者席の所で、いっしょに並んで座ることにしました。(左下のピンク色の「S」の所です。) ♪安全面から考えて、結果として、この位置は、ぶなん(無難)だったと思います。 「こういう時こそ、スクリーン表示を。」と思いがちですが、とにかく、「運動系」のクラブ発表は、ボールを使ったり、一輪車を使ったり。 舞台の上、下、体育館全体と、全ての場所をくまなく使用しての「デモストレーション」でしたので、お互い(児童とパソコン。スクリーン表示ならスクリーンとプロジェクタ)の安全を考えると、この位置で正解でした。 たまたま、Sちゃんも望んでくれたので、助かりました。 ♪小学校での「パソコンノートテイク」の場合は、「無線LAN」だけでなく、「バッテリー」も十分、持つものを持参すると便利だろうなぁ…と、つくづく感じました。 (でも、この場合は、児童席内のSちゃんの前に、単体でノートP.C.を置いても、「席の いどう(移動)」があったので、何らかの大人のサポートは必要でしたけどね。) ***************************************** 【うれしい発見!!! (^o^)ノ 】 ♪きんちゃく♪ 体育館に先に入って、ママさんと準備開始。 ふと、舞台を見ると、スタンドマイクに、見おぼえのある、「オレンジ色の、カワイイきんちゃく(巾着)」…。 あれ? (?_?) そこに、Sちゃんの担任の先生。 「朝礼など、全体行事でスタンドマイクを使う時は、ああやって、『FMマイク』をスタンドにくっつけているんです。 朝礼などで校長や司会の先生が話す時には、あのスタンドマイクを使うので、良いかと思って。 Sちゃんも、『聴こえる。』って言ってくれているので、このようにしています。」って。 これには、カンゲキ!!!☆ ♪マイクは2つで1つが、あたりまえ♪ 児童がクラブ説明会の中で、一人づつ、説明したり発表したりするんですね。 その時、「ハンドマイク」を順番に手わたしていくのですが、その時も、必ず、「ハンドマイクとFMピンマイク」を、いっしょに、まわしっこしているんです。 チョット、持ちにくそうだったり、まごついたりするのですが、もう、「自然な形」で。 だれ一人、とちゅう(途中)で、「あー!! めんどクサイなー!!」なんて顔しないで、なんか、ごくふつうに、「マイクは、ハンドマイクとピンマイク」って感じで、わたしているんです。 ここの小学校には、なんちょう(難聴)のお子さんは、Sちゃん、一人しかいないんですよ。 これまた“カンゲキ!!☆☆”したのですが、カンゲキしたのは私だけで、児童は、ごく「あたりまえ」にマイクの受け渡しを おこなっていました。 【うれしい ご報告!!! (^o^)ノ 】 ♪以前、けいさい(掲載)させていただきました、「小学1年生へのパソコンノートテイク/かんげき かんしょうかい(観劇鑑賞会):体育館での行事」。 http://www2u.biglobe.ne.jp/~momo1/sub1/new_sub/akemi204.htm この時は、学校としてもはじめてでしたので、セッティングやガムテープはりなど、全て、保護者と二人でおこないました。 しかし、実は、その後、もう一度、同じ学校にお伺いする きかい(機会)があったのですが、そのときは、なんと、Y君の担任の先生が、早くから、体育館に行き、「延長コードをマットの下に、かくすようにして はわせ」たり、「表示用ノートP.C.」を置く「台」を固定してくれたりして、準備してくださっていました。 もう、本当にカンゲキです!!☆☆ 最初にお伺いした時から、担任の先生は、パソコンを置く「台」を見つけてきてくださったり、とても協力的な先生でうれしかったのですが、もう、2回目で、ここまで準備してくださる先生は はじめてだったので、余計にカンゲキ☆してしまいました。(うるうる…。) ***************************************** 【さいごに…】 ♪Sちゃんからは、 「お友だちの声で聞き取りにくい時があるので、おしゃべりとかも わかって、楽しかった。」 「体育館では、音がひびいて聞こえにくいけど、今日は、わかって よかった。」 と、感想をいただきました。 (ありがとネ。) ♪今回、使用させていただきました、「2学年ごとに漢字変かん(変換)されるソフト」は、既に、多くの小学校で使用されているものだそうで(ホームページより)、実際に、私の知人のお子様の学校でも、使用しているという話をうかがいました。 いつでも「まよったら、ひらがな!!」を基本に、小学校にお伺いさせていただいておりましたが、このソフトを使うと、漢字変かん(変換)にあまり気をとられなくて済む分、他のことにも、気をまわすことができることを、じっかん(実感)しました。 その後も、小学5年生へのノートテイクなど、小学生のもとにお伺いさせていただくときには、使用させていただいております。 (Fちゃん、ありがとネ。) ♪先ほど、少し記させていただきました、「小学1年生へのパソコンノートテイク」も、今回の「小学4年生へのパソコンノートテイク」も、お子様にわかっていただけるよう、多少の努力や工夫はしましたが、基本的に、『聞こえてくるものの、文字化』、『入力者からの一方通行の文字表示』であり、授業の情報保障として、きょうちょう(強調)部分をアンダーラインをひいたり、理解してもらうための「ほじょ(補助)」をしたりするものではありません。 とにかく、お子様が、いつもの席で、お友だちの中で情報が得られるように。 そして、体の大きいオトナの入力者は、はなれた所で、できる限り、いわかん(違和感)なく…というスタンスのものです。(本人と学校の希望でもありました。) ♪今年1月、「○○県では、2004年より、全ての障害児が『普通学校』と『盲・聾・養護学校』の両方に学籍を置く事ができるようになる。 それに関する、『知事の強い意欲』と『今後の課題・国の意見』等」と言う記事が、新聞に発表されました。 この県に限らず、今後、地域の聞こえる学校に、たった一人、入学する なんちょう(難聴)のお子様は、より多くなることと思います。 その他の障害を持ったお子様も同様です。 ♪学校として、地域として、自治体として…。 お子様の気持ち、保護者の気持ち、そしてS.T.等専門家の意見を取り入れた上で、お子様の教育かんきょう(環境)を考えながら、いろいろなサポートの“せんたくし(選択肢)”が、より、じゅうじつ(充実)して行きますように…。 ♪最後になりましたが、今回、外部のボランティアが校内に入ることをご了解くださいました、小学校の教職員の皆様、学校のお友だちのみなさま、ありがとうございました。 校長先生は、お忙しい中、授業中にわざわざ、Sちゃんのクラスに、様子を見に来て下さいました。 本当に、ありがとうございました。 ♪そ…し…て…。 Sちゃん。 今日も ありがとネ。(^_-)♪ ☆みやしたあけみ ☆ §^。^§ ☆ 一輪車には乗れないんだ…☆ |
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