お名前: ハムスター
げろげろ
えー。というわけで、確定申告をすこしづつ、計算する。
今日は、経費の領収書を、まとめて、計算した。
やまのように、ある領収書、、。
今年のぶんも、ごっちゃになって、まざっているので、まず、それを取り分けてと、、、。
はてしない作業はつづく。
えーと。それで、去年の経費は、170万円くらいだった、計算したら。
それにさらに、アシスト代がたぶん同じくらいかかっているはずだ。
今年は、税金がだいぶすくなくなりそうで、たいへんいいなあ。
あと。
某出版社をやめて、行方をくらましていた某編集のKさんが、このたびめでたく、S出版に再就職したそうだ。
もちろん、集英社などという、メジャーな出版社ではない。そういう人間は私のごとき、アンダーグランドな
ハムスターのまわりには、いないでちゅう。ちゅうちゅう。どうして?
それで、ホラーの再録原稿の依頼の電話がきた。
でも、その新しい出版社、漫画家や編集者の間で、えらく評判の悪いところなんだが、、、、。大丈夫か?
もちろん、私の原稿に関しては、21世紀に残すような文化的価値のまったくない、紙屑のようなものなので、
なくなろうが、火が着いて燃えようが、いっこうに、関心がないのだが。
あと。
ネーム。17才の少年犯罪をあつかった、問題作だが、描いてるうちに、単なるエロマンガになってきたのは、
気のせいではあるまい。
そのほうが、プロの仕事としては、正しいであろうと思われる。
こっちの17才は、シージャックをするのである。いちおう変えた。
[2000年5月31日 4時32分29秒]
お名前: ハムスター
うげえええええ。
どうして、忙しいのかなあ。
それなのに、どうして、こんなに収入が少なくて困っているのか。
おかしいなあおかしいいなあ。
世の中まちがってる!
または、私がまちがっている!
たぶん後者のほうのような気がする。
なにしろ、フロに入る時間がとれないのが、よくわからないなあ。
それに、いまだに、確定申告をする時間が取れない。
なんとかしてくれえ。
というか、助けて絵えええ!
おおっ。誤変換が、狂った気分をよくだしている。
という、ように精神的に追い詰められている、最近である。
もう、なにもしたくないし、なにも見たくない、なにも聞きたくない。
これは、鬱病の人の症状だなあ。
確定申告の、領収書を、計算しようとして、机の上に出したまま、山積みになってて、もう手で触ることも
できず一ヶ月がたってしまった。
ああ!
なんとかしたい!なんとかしたい!
次作は、凶悪化する17才の少年犯罪問題を、描いた問題作です。
少年が、少年法で守られてるから、何人ぶっ殺しても、数年で出て来れるんだ、とバスジャックとかして、
人を殺しまくります。
それで逮捕されたら、ホラーマンガやビデオのマネをしてやったんだ、と言えば、罪が軽くなるのを
知っている少年はそう主張します。
それで、悪いのは、俗悪な情報を流す大人たちで、彼はそういう情報の被害者である純粋むくな子供という
ことになって、世間の同情を買って、罪が軽くなってすぐに出てくる。
という問題作である。
とか、言いながら、こう書きながら、けっこう内容をまとめてたりする。
まとめるというのは、ストーリーつくりに、役に立つ方法だなあ。
いつもおおざっぱなワクしか考えていない段階で、書きはじめるスケジュールのつまりかたであるから。
今日はグチっぽいね。ハムスターさん/。
[2000年5月30日 5時26分58秒]
お名前: ハムスター
けろけろ!
今日は、あきはらば、をたんさくした。ちゅうちゅう。
あきはらば、である。
小動物の世界では、秋葉原をあきはらば、と呼ぶのである。こんなことは、常識である。
大島弓子のまんがにも、出てくる。
で、あきはらば。妙にひとが、おおいのは、なにごとか?
なにしろ、わたしは、世界でただいっぴきの、はむすたーまんがかなので、身長が5センチしかないのである。
ひとごみのなかを、あるくのは、ぶちゅう!とつぶされることが、よくあるので、たいへん危険なのである。
あまり、なにも買うつもりはなかったのだか、ソフマップで、ヤマハの20年前のFMシンセ音源
「TX81Z」を買ってしまう。
さいきん、これがたいへん、気に入って、世界各地のシンセ系のサイトを見て、「TX81Z」の音色をきいて、
にひひひ、を深夜にひとり笑いを、するという、悪夢のような暗黒世界なのである。じゅううううう!
で、「TX81Z」なのであるが、なんと9千800円である。
おお!
安すぎる。こんなにかっこいいのに。なにしろ最初期のデジタルなので、絶対にブラスに聞こえないブラスとか、
死んでもギターとはちがうギターの音色とか、てんこもりで、最高である。
しかも、音を出すとザーと低くノイズが、入るのである!
おお!今のシンセにない、この荒々しさよ!
[2000年5月28日 5時10分37秒]
お名前: ハムスター
えーと。
おお。たまに更新しようとすると、字の打ち方を忘れている、、、、。
ハムスターとニワトリは、物事を3秒で忘れると言うのは、生物界ではよく知られていることである。
しかし、字が打ちにくい。しどろもどろ(とは言わないが)という感じである。
最近なにをしてるかというと、単に働いているのである。
別にお変わりはない。
今日は、江戸川橋というローカルなところにある、蒼馬社の編集に、御飯を食べさせてもらいにいく。
なにか、日本語が変。
たまに、エサをあたえて、エづけをしようという、コンタンらしい。
中華である。
おいしい。
焼きビーフンとか、アワビがどーにかなった奴とか。
食べながら打ち合わせ。
「オール怪談」が、今回でツブれて、「スーパーホラー」とかゆう雑誌名になって、創刊するらしい。
出版界で、正確に創刊というのは、なにかというと、雑誌コードを、取って出すことである。
ということは、雑誌コードをとらないで、出してる雑誌もあるのである。
なぜならば、取次ぎが、ケチケチで、大手出版社以外には、なかなか、雑誌コードを出さないのである。
そういう雑誌は(マイナーなのが多い)、単行本として、出しているのである。
雑誌のフリした単行本である。
だから、いつつぶれるか、わからない不安定なものになるので、「創刊」するとたいへんいいものなのである。
と、思ったら、創刊号のメンバーから、はずされていた。
アワアワ。
泣きっ面にハムスターである(正しくない日本語)。
帰ってきてから、キューベース(シーケンサーソフト)の勉強。
もう、三年くらい使っているが、いまだによくわからない、部分が多い。
今日は、テンポの会わないオーディオループを、ヒットポイント?で、マッチクオンタイズ?させて、
テンポをあわせる研究?をする。
もう言葉からナゾである。
リサイクルを使うと簡単なんだけど。
[2000年5月27日 6時41分22秒]
お名前: ハムスター
たまに、こっそり、更新したりして。ちゅうちゅう。
こう、日記を書くのを、やめたら、いろんなことができて、とても、いいです。
今まで、生活の時間を犠牲にして、日記に命をかけてきたからねえ。
最近、なかなか疲れがたまってますよ。
というわけで、また締め切りに、突入していくのであった。
[2000年5月22日 5時11分24秒]
お名前: ハムスター
ぼちぼち日記。
まあ、普通に生きて働いてるが。
疲れがたまってきていて、ばてぎみである。
えー。
今日は、恐怖の快楽の、人物線のペンいれが、終わって、あとは顔のペンいれを一日やる。
で、アシが2日はいってできあがりと。
でも、なぜか、そのネームを今日送ったりする。
どうせ、ゴールデンウイークだから、ファックス送っても誰もいねーや、
と、送らなかったのだ。
そういやあ、この雑誌はもう5年間くらい、読みきり連載しているのだが(うええええ!長い!)
今月は、描いて下さいという、依頼を聞いた記憶がない。
気のせいか?
だいたい毎月描くことに、なっているのだが、年間契約があるわけでもなく、前の月に
依頼がきて描くというかたちである。
ただ、これが何年も続いてると、もう依頼がきたかどうか、印象がうすくて、よく憶えてない
ということがあったりする。
はつはつはつはつ!
これで、原稿できてから、「えっ今月は頼んでないよ?アンタばかじゃないの!けっ」
とか、言われたら、とても笑えて人生が楽しくなる。
17才の殺人が、2件も続いた。
どちらも、ヤンキー系ではなく優等生タイプだという。
勉強はできても、まあバカなんだろうねえ。
今どき学校で、勉強をちゃんとするような人間は、頭のネジのユルイ奴にちがいない。
まっとうな人間なら、勉強なんでしないよねえ。
などと、むちゃくちゃなことを思う。
でも、学力と生活力は、反比例するな。
これは、社会にでてわかった。
バイトとかだけど。優等生は、役にたたない人が、多かったなあ。
というか、性格の悪い人間のほうが、仕事ができたりする。
やな世の中だなあ。
ということを、バイト生活で学んだ。
[2000年5月7日 6時59分47秒]
お名前: ハムスター
はああああああ。
ふろに入って、たいへんだるい。
さて、世間はゴールデンウイークのようである。
まあ、中には私もふくめて、祭日休日関係ない仕事してる人も、多いだろうが、
というわけで、やはり、働いているのである。
働いてると、言っても、世間や私が考える労働というのは、土方になって道路工事をするとか、
畑で野菜を作るとか、というものであるので、私、ネズミ(ちゅう)ごときが、紙(上質紙)に、
へらへらと、目は宙をさまよいながら、ヨダレをたらして、なぐり書きした作業を、労働などと、
自称しては、労働の神様、みのみやきんじろうか、さががみじろうに、なぐり殺されてもしかたがないであろう。
でまあ、今日もまた、ゴミのようなマンガを描いているのである。
どのくらいゴミかというと、怒りくるった総会屋が、主人公の恋人の手足をチョン切ってレイプ
してしまうのである。それで、主人公はショックで、インポになり、セックスカウンセラー冷子という
女に治療をうけるが、その治療というのが、主人公の手足もチョン切ってしまえ!というものなのである。
しかも、それで、インポがなおってしまうのである。
こう描いてて本当に、ばかばかしいほど、ゴミなのである。
なにしろ、自分で描きながら、あまりにくだらなくて、吹き出しながら描いてるのである。
おまけに、これは白土三平には、ないしょにしておいてもらいたいが、総会屋のおやじが、
白土三平のマンガにでてくる、老人にそっくりなのである。
なぜ、そっくりかというと、白土三平のマンガをマネして描いたからである。
素人の漫画家脂肪の方が、プロ作家の絵をまねするのは、是か非か?などとよく口論されておるが(どこで)
プロのくせに他の漫画家のマンガ見ながら描くとは、ふとどきせんばんである。
手塚治虫せんせいに、怒り怒髪天にえーと(ことわざわすれた)、まあとにかく、
墓の下から蘇ってきて、下級動物霊になってとりつかれそうな、ひどさである。
ちゅうちゅう。だんだん、なにを書いてるか、わからなくなってきた。
まあ、そういうわけで、白土三平だが、千葉でベテラン漁師をやっいてるそうである。
もう、マンガを描かなくなってながく、マンガやめて、はじめた漁師が、もうベテランになるほどの、
年月が、たってているのである。
光陰ヤーブルース(ジョンレノン)のごとし。
白土三平は、けっこう好きだ。
友だちになってあげてもいいぞ。おーいおーい。三平。
[2000年5月6日 5時56分9秒]
お名前: ハムスター
乱れた生活日記、、、、。ちゅう。
わあ。もおあさでわないかあ!
これでいいとおもてっるのかあ!
これでいいのだ!といいたいが、なんとかしなくはならないとは、おもってるのだが。
おもっていてかいけつするくらいなら、せかいのにんげんは、みんなのーべるしょうを、とれるぞ!
そういやあ、朝さっき、テレビつけたら、バスジャックの犯人逮捕のちょうど20分後だった。
うーむ。犯人は精神病患者でしかも未成年か、、、。
人、殺しておいても、数年で釈放とか、無罪なんだろうなあ。
これはむずかしすぎて、気楽に答えを出せる問題ではないんだけど。
未成年の凶悪犯罪は最近おおいねえ。
多いというより、成人も未成年も凶悪犯罪の差がなくなって来た、ということだろうねえ。
少年法って昔の子供を、基準に考えられているから。
高校生とか、大人と変わらないじゃん。刃物とか持たせたら。
頭は、未発達だけど。
充分に大人なんだから、淫行でとりしまるのはやめてもらいたい、ものである。
いや、主旨がずれたな。
まあ、いい。世界を論じていても、めし代はかせげない。
早く寝よう。
[2000年5月4日 8時8分49秒]
お名前: ハムスター
はあ。
あさだーあーさーだー。
はやく寝よう。
今日は、担当がきて、できた原稿を渡す。
「13号トイレの怪」
私の学校では、13号トイレという呪われたトイレがあります。
そのトイレで12時に入って、13まで数えると、後ろにカマをもった男が立っていて、
殺されてしまうという、、、、。
という、学校怪談というか都市伝説というか風説の流布というか、があって
それをもとにした話しなのである。
知ってますか?
中学生の間で、流行っているらしい。
よう知らんが。
イタリアの出版社から、単行本を出す話だが、ようやく具体化してきた。
見本とゆうことで、本を5冊ほど送っていたのだが、
その中の2冊を出しましょう、、ということになった。
おお。2冊も出すのか?というか、送られてきたメールによると、
5冊全部出せなくて、すみませんと、あやまっている。
おおお。全部出すつもりだったのか?
そんなおいしい話がこの世にあるのだろうか?
ますますあやしい、、、、。
日本では不遇なので、どんどん疑り深くなってしまう。
しかし、日本では売れてないが、海外では有名というのは、
売りの戦略としてはかっこいいなあ。
よく、しけったしょっぱいアーチストとか、「海外では人気ある、、、」
とかいうインチキくさいコピーがつくではないか。
このポイントは、誰も確かめようがないという点だな。
そういやあHITOMIも、「ロシアではロシアのマドンナと言われるほどの人気」というのが、
最初の頃の、キャッチコピーだった。
うーーーん。うそくさいうそくさい。というか、だからどうしたという話もあるが。
まあいい。
「イタリアでは大人気の漫画家ハムスターせんせい」をめざそう。
そういやあ、「リンボウ先生」が、私は大っキライなのであるが。
林望。
誰も、リンボウなんて呼んでないのに、というか、誰も林望なんて聞いたことも
ないのに、みずから、初登場から「リンボウ先生」と名乗る、ずうずうしさ。
こういう無神経さは、耐えられない。
英国風の余裕のある生活スタイルで生きるリンボウ先生というイメージを
出したいようだが、
その根底には、心臓に毛が生えたような、商売上手なあざとい人間がいると思う。
ちゅう。
せんかつによゆうのある作家は、みんなてきでちゅう。
[2000年5月3日 8時33分32秒]
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