お名前: ハムスター
『1年がかりで自転車を1台食べる男日記』
ネズミといえば、チーズ。
というわけで、三浦屋で、買ってきた、「黒五入りチーズ」とゆうのを、
くちゃくちゃ食べているのである。
黒5とわ、なにか?
古くから、中国に伝わる五種類の黒い素材の総称だそうだ。
黒米、黒豆、黒ごま、黒カリン、黒松の実。
まあ、チーズに健康らしいが、こういう物が、ちょっとだけ、入っていても、
なんか、あまり効き目はないんじゃないかなあ、と思うんだが、
くちゃくちゃ食べてるのである。
昔、なかったチーズといえば、ブルーチーズ系である。
ブルーチーズといえば、よく
「ブルーチーズというものを、はじめて食べてみたが、まずくてびっくりしたわ!」
とか、よく書かれるチーズとして、有名である。
あなたも、プロの文でも素人の文でも、上のようなことを書かれた文を、
5回は見たことあるであろう。
これからは、
「ブルーチーズというものを、はじめて食べてみたが、まずくてびっくりしたわ!」
という文章を、書いたら、地面にアナをほって、首だけ出して埋め、顔にはちみつをかけて、
2週間放置して、ハエ、ハチ、アリになめられるに、まかせられる、という
放置プレーを、されてしまうことに、憲法を改正すべきである。
えー。
なにを書きたいか、わからなくなってきたが、ブルーチーズは好きである。
私は、こうみえても、悪食に強いのである。
変な物は、なんでも食べれるのである。
なんなら、「自転車」とか「ゴムタイヤ」を食べて見せても、よいぞ。
すこし、固いが。
なんで、「自転車」などと、書いたかというと、昔、木曜スペシャルで、
「川口浩探検隊シリーズ」じゃないときに、「自転車を食う外人」というのが出てきた
時があったのである。
ハムスターうそつかない。
ヒマワリのタネに誓って、本当である。
その外人は、自転車を、5ミリくらいに、細かく切って、一年くらい時間をかけて、
1台、食べるのである。
なぜ、そんなことをするのか?
と聞かれて、外人は、「そこに自転車があるからだ、、、、、。」
ではなく「自転車がおいしいからだ」
と答えたと言う。
(ここはウソである)
まあ、鉄分は身体にいいからな。
[2000年4月25日 6時29分1秒]
お名前: ハムスター
『秋葉原日記』
ああ。眠い。
今日は秋葉原のソフマップMIDIランドに行って、
KobloのVibra9000という、ソフトウエアシンセサイザーを買ってくる。
一万円。
おお、安い。
普通は2万円くらいする。
今日は、ソフマップの年に4回?開かれる、トレジャーハントという、投げ売りの日なのだ。
Vibra9000の子分のVibra6000なんて、6000円で売っていた。
CD並みである。
ソフトや楽器では、こういう外国のメーカーの物は、かなり値引きされて売られる事が多い。
新発売されてしばらく、たつと。
反面、日本の大きいメーカーの物は、いくらたっても、なかなか値崩れしない。
会社の力のちがいだろうか。
おそらく、メーカーからの圧力があって、あまり、値引き販売ができないように、
なっているにちがいない。
一番、値が崩れるのは、アメリカのアレシスというメーカーで、
定価20万くらいのシンセサイザーが、3万円くらいに下がって売っていたりする。
おおっ。音はけっこういいんだけどなあ。
人気ないのか。
帰ってきてから、普通に仕事。
[2000年4月24日 7時44分30秒]
お名前: ハム《《スター
へろへろ。
『営業日記〜ハムスターせんせいのマンガ講座』
はあ。営業営業。
なんと、3ケ所の雑誌社に、原稿を送ってしまうのである。
なにしろ、時間が余っても、アシストを入れて、持ち込み用の原稿を描いてしまうので、
どんどん、原稿ができてしまうのである。
これは、もしかして、激しい創作意欲ということも、言えるのではないか?
ちゅうちゅう。
ここ数年で描きためた、営業用原稿だが、5本くらいある。
どっかに送って消えたのが、ほかに2本。
消えても探す気もしないのである。
豪快な性格なのである。
豪気と呼んでくれても、苦しゅうないぞ。
三国志に出てくる、豪傑のようなネズミである。
怪奇三国ネズミ。
おっ。そういえば、三国人というのは、三国志から、来ている、言葉なのかな?
どうなのだろう。
三国志といえば、実に長ったらしいので、有名である。
10巻以上あるのである。
高校にはいったとき、なぜか父親が買ってきたのだ。
吉川英治だったか?
おまけに、これは、旧仮名使いとは言わないが、それみたいな、なんだか
難解文体なのである。
なんか口語ではないのである。
なんとかで、あり。とか言うのである。
たいへん読むのがたいへんだ。
私はだいたい、本は良く読むので、めったなことでは、読了に挫折しないのだが、
これは、挫折した。
もったいない。
今、読むと面白いかもしれないなあ。
登場人物が多すぎて、文もわけわからないのである。
えー。
今日は角川のネーム16Pを、一日で書く。
ストーリーやネームなどでは、まったく悩まないのである。
いくらでも、さらさら出てくるのである。
よく、雑誌とかで、「ネームができない」
などと悩む漫画家が、出てくるが、まったく理解できない。
悩まなければいいのである。
練るから、できないのである。
私は、もう練らない。
話しを単に書いて行けばいいのである。
とても簡単ではないか。
私くらいのネズミになると、もう面白くしようという気、とかも、あまりないのである。
めんどくさいのである。
三国志にでてきそうな豪快な人格なのである。
おそれいったか。
「サルにも描けるマンガ」という本があったではないか。
ハムスターにも描けるのである。
[2000年4月22日 5時23分28秒]
お名前: ハム【】スター
はあああ。
『私を健康なネズミと呼びたまえ日記〜21世紀は西洋とイスラムの対立の時代』
おおっ。
なんという早起きであろうか?
これが人間の起きる時間であろうかあ!?
朝の10時に起きた。
数年ぶりである。(うそ)
とにかく、たいへん珍しいことであると思ってくれたまえ。なぜか、エラソー。
春の珍事である。
午前中から、仕事をする。次のお話を考える。英語ではプロットという。
英語でいうと高級そうである。
30分でできる。早い。
なんという人並みはずれた早さであろうか?
しようがないな。天才だから。
言い方を変えると、手抜きともいう。
いやいや。
いいではないか。あぶくのようなこの人生。
キンサンギンサン並みに生きても、100年後には、誰も憶えてないのである。
だらだら。
新聞。
「電力OL殺害」のネパール人に無罪判決。
どうでもいい話だが、「電力OL」という表現は、考えてみるとすごいな。
本当は「東京電力OL」なのだが、企業名が出せずに、「電力OL」という、サイボーグのような表現に
なったのだろう。
犯人が無罪なのか有罪なのかは、さっぱりわからないが、無罪としたら、
ネパール人はびっくりしただろうねえ。
極東の島国、ジャポンに、祖国をはるばる離れてやってきて、右も左もわからないのに、
なんかしらんけど、やれそうな女がいたから、ほいほいやっちゃったら、
しばらくして、警察がやってきて、逮捕。
わけがわからないという状態だね。
オオウ。ニポンジン、みんなアクマねっ!
でも、これは偏見ではないのだが、あのへんの人たちって、
『自分がまちがっていても、絶対やっていないと言いはれ。』
というところがあるからねえ。
これはどちらが、正しいというより、彼らは西洋的価値観とちがう倫理観で生きてるからねえ。
正義という概念がちがうのだ。
アメリカがイランイラクを敵対視して、悪魔のように思うのも、
アメリカ式の正義が、彼らの正義とは、違うからだろうねえ。
日本人は、中が真っ白な黄色いバナナだから、西洋式価値観がしみこんでいるので、
イランとか、何考えてんだろうと、思うが、向こうも同じとこ考えてるんだろうなあ。
世界は全然、ひとつじゃないし、同じ人間じゃない。
国籍や人種が違っていても、同じ人間というが、本当のところはまったく違う生き物だねえ。お互いに。
20世紀は、共産主義と民主主義の戦いだったけど、
21世紀は、西洋とイスラムの戦いの世紀になるんだろうねえ。たぶん、、、。
ギブ ピース ア チャンス。
でも、ピースボート乗って世界一周しても、船の上でHしてるだけだからねえ。
[2000年4月21日 2時35分43秒]
お名前: ハムスター
かえってきたよっぱらい
『投稿写真された日記〜ハムスターデブ化陰謀作戦か?』
ちゅう。
恐怖の快楽の原稿ができた。
「ヒッキーちゃん」20Pと、「ヒッキーちゃん4コマ」4P(持ち込み用)。
えらく早くできたなあ。
労働時間は二時から十時なのだが、5時には出来ていた。
たいへん安くあがってよい。
アシストの某Fが、投稿写真されたらしい。
下着の写真を誰かに、送られたらしい。
ハメ撮りでなくてよかったねえ。(そういう問題ではないのか?)
しかし、送ったのは、誰だろう。
それで、英知出版の、編集者を名乗る男から、載せていいかという、確認の電話がきたそうだ。
それで、投稿写真されたのが、わかったそうだが。
それもよくわからない話で、他の人の話では、英知出版には、投稿写真をあつかってる
雑誌はないそうだ。
なんだか、よくわからないが、この編集、本物か?
英知出版の者が、見ていたら、教えてくれ。見てないとは思うが。
本当は、英知出版とか、実名で書くのはまずいんだけど。
まあ、どうでもいいか。
H出版にしても、そのままだしな。(ありがちな冗談)
まあ、この英知出版編集が、本物だとしたら、他の雑誌とかにも、送られてるんじゃないかなあ。
世の中、恐いねえ。
英知出版は、エロの中では、大手だから、親切に確認の電話をしたとも考えられし、
というか、トラブルを避けるため、電話した?のか。
もっと小さいエロ系出版だと、いそがしいしめんどくさいし人もいないしで、それに、載ったって
どうせ、誰も見ないしで、死んでも確認の電話なんかしないだろうと思う。
しかし、考えてみれば、電話が来たということは、名前や電話番号も写真に同封されて、
送られてきたんだなあ。
某F。うらみを持ってる男がいるらしい。うーむ。
世の中、ストーカー殺人とかあるし、恐いねえ。
でも、こういう時って、本当に警察って、何もしてくれないんだよなあ。
前に知人が、ストーカーに狙われてて、警察(小金井警察署だ、おらっ!)に相談に行ったら、
ようするに、包丁に刺されでもしない限り、動かないと言われて、鳴いて、いや、泣いて帰ってきた。
むかむか。
埼玉のストーカー殺人も、こういう風に警察がなにもしなかったんだねえ。
えーと。
なんか太ってるんだが。
どうも、締めきりをむかえるたびに、いい物を食わされるので、どんどん太る。
昨日は、アシさんが、手作りのシュークリームをもってきた。
おお。
手作りだよ。というか、シュークリームって、作れるものだったか?
知らなかった。
うーむ。腹がどんどん出てきたのだが、、、、。
[2000年4月19日 7時24分47秒]
お名前: ハムスター
からい。
『ネギ日記〜日記猿人でメガマウスがブーム?〜5Mのホオジロザメ』
辛い辛い。
なぜか、私の食生活で、今、ネギが大ブームなのである。
長ネギの生である。
キザンでなんにでも入れる。
うー辛い辛い、という苦しみが、最近快感なのである。しかし、胃もたれもするが。
胃をすっきりさせる、酸を中和させる胃薬を後で飲んだりしても、やめられないのである。
原因はというと、新聞の料理のコラムで、ネギの話が載っていて、
「友人に大量のネギをもらって、毎日ネギを食べていた。一番あきない料理法は生で、最後は
辛いのをがまんして、バリバリ生で食べていた。」
というのを、読んだら、
私の中のネギに、火がついた。変な表現。
なんだか、とてもおいしいそうな感じがしたのだ。
今日は、西友でマグロの解体売りとかゆうのやっていて、マグロの赤身を買ってきた。
それで、そのマグロのブツ切りに、山盛りのキザミネギをのせて、しょうゆとワサビである。
ぐちゃぐちゃさせる。
おいしいおいしい。
ちゅうちゅう。
どっかの日記でメガマウスの写真を見た。
おおっ。
実は私、メガマウスのファンなのである。
私の愛するメガマウス、、、。
メガマウスというゲームがあるそうだが、それではなく、深海に棲む巨大な変なカタチのサメである。
たいへんなレア種である。
今までに10匹くらいしか、見つかっていないのである。
このわけのわからないカタチがいい。
サメというより、深海魚の形状が勝っている。
不思議な生き物だ。
それで、メガマウスをサーチしたら、すごい画像が見つかった。
鳥羽水族館のサイトだが、三重県度会郡(わたらいぐん)南島町贄浦(にえうら)沖で定置網に
かかった5Mのホオジロサメである。
鳥羽水族館ここ。
おおっ。
なんだこの無意味な巨大さは。
よく漁師、陸揚げできたな。というか、どうやったんだこれ?
たしかにこれだけ、でかいと、捕まえるより逃がしたくなるなあ。
網とか、破れたり、船が沈没したりしそう。
ホオジロザメの下にメガマウスも、載っている。
明日から、また締めきりに突入である。
のびきったカップヌードルカレーも好きだ。
(今、作ってる。20分経過)
[2000年4月17日 5時17分1秒]
お名前: ハムスター
URL
あめ
『うみうし日記』
新聞の読書欄を見たら、ウミウシの本のことが書いてあった。
それで、思い出したのである。
ウミウシにまつわる、信じられない超自然現象を。
あなたの知らないウミウシ世界である、、、、。
知りたいかあ、、、、。
死んでもしらんぞ。
泳ぐウミウシである。
中学生の頃、小樽の防波堤で見たのである。
必死に泳ぐウミウシ、、、、、。
不器用そうに見えるウミウシも、水に落ちれば泳ぐ、、、、、って最初から水の中か。
不思議なものを見てしまったなあ。
海の中をふと、のぞいたら、3センチくらいの、かわいいウミウシが、
くねくねと、泳いでいたんだなあ。
ウミウシにかわいいという形容詞は、不自然だな。
でも、あれ、泳げるんだねえ。
きれいなウミウシだったよ。
今も思い出す、夏休みの青い空。おだやかな海。固いコンクリートの防波堤。ウミウシ。
うーん。メルヘンだなあ。ちゅうちゅう。
今日は、3日前にスーパーで半額になっていた、エビ入りの魚のスリミを、
なべにして、食べる。
3日前の生スリミは、やばいかなあ、と思ったが、においかいでもスッパイにおいが
しなかったので、食べたが大丈夫だった。
具。
ダイコンとトウフとギョウザの皮とスリミである。味噌味。
ギョウザの皮が入るのは、なっとくできないかもしれないが、おいしいんだよう。
まあ、普通に働く。
[2000年4月16日 5時50分7秒]
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