神田森莉出版

 『6月』



日記はこの先はTypePadのHAMBLOG に移行しました。よろしくね。TypePad は月に1200円もかかるよ。でも200MBもあるよ。

台風。「ぶぶか」でモヤシタマゴラーメンを食う。

[2004年6月21日]


すごい風。ストイックに生きる。

[2004年6月20日]


「フェチ名人集合」というのをロフトプラスワンで見てくる。 ニラコドモみっきぃのビデオ「恐竜戦車」が面白い。 「恐竜戦車」が交尾する。

[2004年6月19日]


毎日天気が良い。「沼鮫」という持ち込み漫画のプロットをたてる。

[2004年6月17日]


晴れてよい天気。公園までデジカメを持って雑草の撮影。仕事はパソ作業。

[2004年6月11日]

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もうすぐライブだ。前売りが12人。立ち見でも30人くらいしか入れないので、これでけっこう混む感じ。

[2004年6月10日]

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こっちも、もう少し短くともちまちま書いて行こう。ひたすらブラック・アリスの原稿。すでに一ヶ月経過、終わらず。

[2004年6月9日]

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上が今度描く「実話ヘッドバット」下がこの前描いた「漫画ジャンクション」。

これ系がブームである。ミリオンが出したやつをコアマガジンがパクって、それからなだれのようにごちゃごちゃ出た。表紙にこてこてな漫画家の絵を使っているのがポイントである。

バキとかジョージ秋山に御茶漬海苔。しかし、ジョージ秋山は濃すぎだな。老いてますます盛んという感じである。身近にいたりアシをしていたら、すげえたいへんそうな人そうだなあ。伝説で日本刀を編者に振り回したそうだが。俺もカッターで切り付けるくらいのことは、努力してしなくてはいけないな。

それで昨日は「実話ヘッドバット」の編集者と新しく仕事をするということで、吉祥寺のいつも仕事で使うルノアールで顔合わせの打ち合わせ。

カラー2P。毎度の実話猟奇事件。葬儀屋が女の仏を屍姦したという話だが、去年タイでお坊さんさんが知り合いの女性が死んだので、夜中に屍姦してたら見つかって逮捕されてしまったという事件があったのだが、それを日本の事件ということに焼き変えてライターが書いたんじゃないか、とか言う話をする。日本で最近あった事件なら俺が知ってると思うし。

それからサンマルクカフェに行って、プロットを考える。何回か行っているので、顔の知っている客ができてしまったので、なんかいや。いつも同じ席にいるライターぽい(安いリリー・フランキーみたいなライターにありがちな)男。半端な長さのひげは剃ってほしいな。

「原子力侍」を練っているうちにどんどん進化して「沼鮫」とかいう話になる。京極夏彦テイストをいれようとか考えていじっていたら、生物学者侍「机ムツゴロー」などというものが出てきて、伝承を科学的に検証する時代劇になった。これはシブイかも。

どこに向かってるんだろう。

帰ってから背景のペン入れを4P。



[2004年6月1日]

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