第6室
寺院のある町
ANGKOR VAT
■2004/09/16 Last update
アンコール・ワット観光の拠点となるシェムリアップの町は遺跡から約7km。
公共交通機関がないこの町ではタクシーやモトサイ(バイクタクシー)が足代わりだ。
モトサイを一日チャーターして、さあ、遺跡にでかけよう。
アンコール・ワット
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アンコール・トムと東バライの遺跡
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バンテアイ・スレイ
写真をクリックすると大きい画像とコメントが見れます。
アンコール・ワット
ANGKOR VAT
1113〜1145年頃、スールヤヴァルマン2世によって建立され、ヴィシュヌ神に捧げられている。
アンコール・ワットとはクメール語で「寺院のある町」という意味。
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