3.タワードリーム語録



ここでは実際のプレー中にあった発言や現象で興味深かったものを紹介します。
これを覚えて実際のプレーで使ってみよう!

用語 説明
それでもタワーは建つ そのプレーヤーがどんなに資金不足の時でも意地でフロアを増築しタワーを建てる事。 または高額のラインフィーを払ってしまった後にやけになってフロアを増築をする事。
瞬間最大風速 一ヶ所に投資を続け異様に値上がりしたラインフィーの事。 こういう時に限ってそのマスになかなか止まってくれなかったりする。
儚い夢 会社が小規模の時にグランドタワーまで増築したものの、次のプレイヤーの番の時に 会社が吸収されてしまい元の更地に戻ってしまった時に出た発言。 吸収された時にもらえるボーナスと投資した金額を比べて赤字の場合はまさにこの一言である。
G(ギース)タワー グランドタワーの表記でゲーム中や説明書にはGタワーとよく書かれている。 最初はGタワーと見て何の略だろうという話しになり勝手にギースタワーと呼び始めたのがきっかけ。
自力ウッボー どうしても潰されたくない会社が出来た時にその会社のトップオーナーが自分でランドマークをくっつけていき、 ウッボーカンパニーの規模にする様子をこう表現した。
はぐれ置き ゲーム中盤になってランドマークを置く所が減ってきた時に他のプレイヤーの意図しない所に 浮島のようにランドマークを置く事。 たいていは撹乱戦法として使われるが実らない事の方が多い。
し烈なサブ争い ゲーム後半になり決算ボーナスを得るために会社のオーナー争いがおきるのだが、 たいていの場合はトップオーナーは安定している。 そこでおきるのがサブ争いでひどい時にはトップオーナー以外の三人で争う事もある。
優柔不断 プレイヤーが自分の番の時に会社を吸収させようか迷い長考する様。 大体の場合は自分に利益があるかどうかわからない場合に起きる。
場取る プレイヤーがランドマークを取り合う様子を表現した言葉。 「バトル」と掛けてこう呼ばれる。
バブる タワードリーム2から登場した会社、バブル証券にまつわる用語。 会社レベル2の状態で吸収させてボーナスをがっぽりゲットする事。 または他のプレイヤーが作ったバブル証券に参入してボーナスを下げる事。
ヘコんどけ タワードリーム2から登場した会社、ヘコムにまつわる用語。 他にこれといってやる事が無い場合にヘコムに投資するように他のプレイヤーが言う言葉。 またはフロア価格が下がる時期にオーナー争いとは関係の無いプレイヤーが無意味にレベルを上げる事。

この他にもこんな事ありますよ、という意見があればメールででも連絡して下さい。



其の四:タワードリームで有効な戦略は?

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