2.タワードリーム用語集



このコーナーはタワードリームを楽しむ・・・、というより次の語録を楽しむために
知っておいた方がいいと思われるタワードリームで使われる用語集です。


用語 説明
ラインフィー プレイヤーが止まったマスの権利者に払うお金の事。
ラインフィーの多少によってプレーヤーのとる戦略が変わってくる重要な収支となる。
ランドマーク プレイヤーが止まったマスに垂直に交わるマップ内の敷地に置けるマークの事。
これがラインフィーの基盤となるのである。
会社 ランドマークが隣り合った時に設立できる。
会社が出来るとランドマークにフロアが増築できるようになる。
フロアが積み重なっていくとラインフィーも上昇する。
タワー/グランドタワー ランドマークにフロアが一定数以上積み上がるとそのビルはタワーもしくはグランドタワーとなる。
これらになるとラインフィーがフロア分の他に数十%上乗せされるようになる。
合併 ランドマークが置かれて会社同士がくっつくと規模の小さい方の会社が吸収される。
吸収された会社に積まれていたフロアは全てなくなりランドマークのみの状態になる。
しかし、吸収された会社の所有者には多額のボーナスが支払われる。
序盤ではこれが重要な軍資金となる。
オーナー 会社に参入しているプレーヤーの中でランドマーク数とフロア数の合計が
もっとも多い人をトップオーナーといい、2番目の人をサブオーナーと言う。
オーナーにはゲーム終了時もしくは会社合併時にそれぞれボーナスが入る。
ウッボーカンパニー 会社の規模が一定以上になるとウッボーカンパニーと呼ばれるようになる。
ウッボーカンパニーになるとその会社はその後何があっても合併される事がなくなる。
バブル証券 タワードリーム2から登場した会社の一つ。通称バブ証。
フロア価格に特徴があり、レベル2のときに250で以降レベルが上がる毎に50ずつ下がっていく。
フロア価格が50まで下がった後も緩やかにしか上昇してこないので決算ボーナスで儲けるためにはレベルを50くらいまであげる必要があるという非常識な会社。
そのかわりレベル2の段階での合併ボーナスやレベル70以降のオーナーボーナスは破格である。
ヘコム タワードリーム2から登場した会社の一つ。
ウッボー直後辺りまではフロア価格が急上昇し、一時は1000を超える。
しかしある時期を境に一度400まで価格が下落してしまう。
ボーナスで稼ぐためにはウッボーまでの合併か20くらいでのオーナーボーナス、
さもなくば一度下落した後の上昇にかけて規模を拡大するしかない。
マップによっては非常に扱いの難しい会社だが、ゲームに慣れたプレイヤー同士で争いの激しくなる会社である。



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