王様の耳はロバの耳


No.6057 : 09月17日11時05分

小説「いやらしいストレッチマン・フレンドパーク復活」
レジェンド「ゴールド、我輩の好きなフレンドパークが復活するぞ。」
そう言ってレジェンドはテレビのリモコンをONにした。
関口「ようこそ東京フレンドパークへ!」
テレビの画面には司会者2人が映し出された。
関口「それでは、登場してもらいましょう。どうぞ!」
司会の関口がそう言うと、ゲストの男4人がぞろぞろ入ってきた。
関口「本日のゲスト、道枝駿佑さん、玉森裕太さん、浮所飛貴さん、岩ア大昇さんでーす!」
4人「よろしくお願いしまーす!」
4人がそう言うと、レジェンドはあることを考えた。
レジェンド「ゴールド、ちょっとそこにうつ伏せに寝てくれ。」
ゴールド「うん、いいけど。」
ゴールドはそう言うと、レジェンドの言われた通りに布団の上にうつ伏せになった。するとレジェンドもゴールドとゴールドと同じくうつ伏せになり、ゴールドの上にのしかかった。
ゴールド「ちょっ…。レジェンド、重いっ…。」
レジェンド「ヌハハ。ゴールドが満足するまで恥ずかしい目に合わせてやる。」
ゴールド「んっ…。は、恥ずかしい…。」
そう言ってレジェンドはゴールドを息が詰まる程抱き締めた。
ゴールド「なんかレジェンド、いい匂い…。それに、ガーリーな匂いがする…。」
レジェンド「ヌハハ。気持ち良くなってきただろ?我輩もゴールドの抱き心地がいいと思ってたんだ。さあ、今夜は思う存分抱かせてくれ。」
そして、この日は一晩中イチャイチャしたレジェンドとゴールドであった。


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王様の耳はロバの耳 by micky