AUTO POEM
あのころ 僕は まだ ちっちゃかったから
あしは 重く
不思議だね心の寂しい隙間
さむさのなつはおろおろあるき
少なくとも俺はしない
朽ち果てたいのかもしれない 堕ちることを許されないのかもしれないな・・・見上げながら想った
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