「毒キノコ」 「信濃毎日新聞「ごめんね!てへぺろ」」 「サルマタケだろ、あれは」小声で生徒。 「長野県警「俺は謝らんぞ」」とうとうダメになってしまった。 「記憶に無かったら謝らなくていいからね」きっぱりと言った。 「🚀」笑顔はぎこちなかった。 「日本は終わったな」と、生徒。 「なにをいまさら」と、警部は思ったが口には出さなかった。 微笑んで「石破の害」と言った。 そして、「ウフッ(⋈◍>◡<◍)。✧♡」 「あんあははん」 生徒が言った。 「アンパン食いたい、腹減った」 「アンパンマーン」 そして、「カビカビ! カビカビカビ!」 淡々と…「あーみょん」 「カビは焼いてもダメ?毒?」と,静かに言った。 「カビキラー」 「どうも、カビ山カビ太郎です」と、生徒。 「まじめにやれ〜」と、生徒。 「まじめにふまじめ」 「Ga・cho ~~n 💣」と、校長。 「みんなポジティブなの?かな・・・」 「もーっほっほ」 「🚀」笑顔はぎこちなかった。 微笑んで「そんなワカメは116歳!」と言った。 「そうなんだ」 「うふふ🧡皆でワカメちゃんカットにしない?」 「笑われる」 「🚀」と,言い返した。 「剥げてる人は無理だし」と、生徒。 「ザビエルくんは無理!」 教諭が言った。 「誰?」 生徒が尋ねる。 「アートネイチャーで植毛しよう」 校長が告げた。 「だっふんだ」 「ケケケ😂」不意に強い口調で生徒の言葉を遮った。 「おはよう、仕事の時間だ。 働け♡」 「🚀」と、生徒。 「安給料ではなぁ~」 いやでも真剣にならざるを得ない。 「ミスド」 「のどが痛いです。」 「ポールです!」 医者の言葉は全員の気持ちを代弁していた。 「🐄」と,言い返した。 「食べてすぐ寝ると牛になるよ」 「古いなぁ〜 なに時代?」咳払いした。 「白亜紀」と、生徒。 「ネイティブ」と、生徒。 「原住の人」 「🚀 もう飛ばさんとこなーっ」 「はら?」 男子は言った。 「たつのり?」 |