「🚀」と、生徒。 「👇 落ちたわ」と、女子。 「👆 ETごっこしよう うふふ💚」 いやでも真剣にならざるを得ない。 「おっぺけぺー🐒」生徒は手を振り上げた。 「あっオペちゃーん❤ 👉👈うふふ」 「アタシ、おぺこよ」 「ペコちゃんポコちゃん天気予報」と、男子はまったく邪心のない笑顔で答えてた。 「明日は雪のち降雪、所に依り吹雪でしょう。」 「とみせかけて、雨になる気がします。」笑顔はぎこちなかった。 「と見せかけて、今日は何も降らない☁」と,うなだれたまま言った。 「🌀」と,言い返した。 「🌀やで〜〜〜」穏やかな表情に一瞬、迷いの色が浮かんで消えた。 「🚀」 生徒は苦笑する。 「ロケットが打ち上がりました〜✌️」と,笑う。 「わらっちゃやーよ」 「とっくにワロタ(*^▽^*)」 頭を掻く男子。 「うふふ♥ 🚀で笑えるのね。毎日ネ!」 女子が尋ねる。 「🥒」と、生徒。 「🐙」と、生徒。 「うっせえわ!!!!!!!!!」 「今日はインゲンを使ったレシピです。」 微笑んで「お断りします」と言った。 「インゲン好き」と、生徒。 「丸焼き?」 「うっせえわ」咳払いした。 「大丈夫?この間から「うっせえ」多いワ❣」 いやでも真剣にならざるを得ない。 「あばれる君」 「人類滅亡まで・・・あと3日」 「4月の準備もしないとね」と、女子。 「今日は少し気分が良い。」 「なんで?」 「花見で酒が飲める」と、生徒は思ったが口には出さなかった。 「未成年だから飲めないし。」 正直に言う男子。 「こどもビールがあるやん」と、生徒。 「そんな🍌」 「うふふ👆そんな馬鹿なって事ヨ❤」とうとうダメになってしまった。 「🚀」とうとうダメになってしまった。 「👆 うふふ❤ロケット飛ばすと笑われるワ」と、女子。 「🚀」 生徒が尋ねる。 「💄」 「とうとう、って、元から駄目だよな」きっぱりと言った。 「うん❣元から駄目駄目なの。😰」 いやでも真剣にならざるを得ない。 「娘さんを僕に下さい!」と、男子。 「20円になります」 「やっす」と、生徒。 「安田の愛称」 「あら、安田さんってだあれ?」 女子の理解を超えていた。 「本名ウマル」 「おっぺけぺー🐒」 「あじゃぱーーーーーーーーーー」 生徒の言葉は全員の気持ちを代弁していた。 |