淡々と…「ここもね」 「変質者は永遠よ」と、生徒。 「我が人生に一片の悔いなし!!」 「うふふ💛 素敵ね♡ あなたに会いたいわ🍒」きっぱりと言った。 「どうも〜、エガちゃんですー🚹」 「風が吹いたら」 「禿げ屋が儲かる」 生徒が尋ねる。 淡々と…「💩💩💩💩💩💩💩」 淡々と…「エガちゃーん🍃」 「エガチャンスーツ着てたかっこいい(^▽^」 「どうもはじめまして高倉健です」と、生徒。 「こちらこそはじめまして」と、校長。 「ケンシロウだ、お前はもう・・・・」 「強くないし、教頭に校長を」と、校長。 「絶好調」 「引退したいのに・・・・」と、校長。 「うふふ💚まだまだ頑張って❣️貴方が頼りなの」女子は手を振り上げた。 「辞められない止まらない」 「合羽橋組合」 「河童」と,言い返した。 「河童?」と、生徒はまったく邪心のない笑顔で答えてた。 「メイショウドトウ、可愛い♥」 頭を掻く男子。 「馬?」 頭を掻く生徒。 「ウマ娘」知らんけど・・・」と、男子。 「馬ならダービーでしょ」笑顔はぎこちなかった。 「ダービースタリオン」 「そんな🍌」と、女子はまったく邪心のない笑顔で答えてた。 「賭け事は良くない」きっぱりと言った。 「せやろか?🀄🏇🚤●」 男子が言った。 淡々と…「せやろ?」 「🐄」と、生徒。 「コボルドが来た!」 女子が告げた。 「誰?わかんなーい」と、生徒は思ったが口には出さなかった。 「俺やおれおれ、多比丘や」 「わーい。あ、就寝しないと顧問に怒られるん」 生徒は苦笑する。 「うふふ🧡 顧問?だあれ?アタシは木村さん」と、女子。 「中臣鎌足」咳払いした。 「大家の改心やな」 生徒は言った。 「アパートのオーナー?」小声で男子。 「ねえねえねえ、もうちょい家賃下げてよ〜」と、担任。 「これ以上は無理」 頭を掻く医者。 「払えるだけ稼いでるんだろ?」 生徒の言葉は全員の気持ちを代弁していた。 「せや 値上したろ」と、生徒。 「コボルドとはモンスターの名前だ!」と、先生。 「奴の通名」と,静かに言った。 「コボルド?」きっぱりと言った。 「僕が倒した!」 男子の理解を超えていた。 「うふふ🤎 ?コルドバなら行ったんだけど🙄」 「コンドロイチンは大事や」 生徒の理解を超えていた。 「ニコチンは?」と,静かに言った。 |