でも、三菱自動車社内なら、便Hと言うのかな？でもって、ひっくり返して、H便なんて…。

H便のスチュワーデス。H便が続いて、きつい女。やっとH便から解放された女。

なんか高嶺の花みたいで、すてきな感じ。

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「H便より、BHの方がかっこいー」との指摘が…。確かに…。そして、他にこんなのもありでは？という意見も。

• GP（下痢ピー）
• G、KG、IB（痔および応用痔）
• FY（二日酔い）
• ST（生理痛）

ZYとあったら、ずる休み。MKとあったら、無断欠勤、またはマジ切れ。

それにしても、29歳独身OLが仕事中に考えてていいネタなのか？これらは…。

そして、昨日は、不覚にもやっぱり泣いてしまった。『百年の物語』で。これで三夜連続だ。ちょっと話ができすぎて、嘘臭かったのに、なぜだろう？ただ涙腺ゆるんでるだけなのかなぁ？それとも、あれは涙じゃなくて、鼻水？風邪引いてるしなぁ。

明日はキダチアロエを使ったジュースです。♪トゥルルルットゥトゥ、トゥルルルットゥトゥ、トゥルルルットゥトゥトゥルットゥットゥ♪

そして、昨日は、不覚にも泣いてしまった。『百年の物語』で（笑）。しかも、二夜連続（笑）。たぶん、今日も見るだろう。で、泣くだろう（笑）。うぇ〜ん。

と、幸せ気分に浸っていたのもつかの間、移動中に、腸が超たいへんなことに鳴り出してしまった。もう飲むヨーグルトもまっつぁおってな感じ。やっぱ、朝から冷たい乳系液体はダメなのか？>>私。

あぁ、上の幸せを取るべきか、下の平安を取るべきか（涙）。

26日は、これまた出張で来ていたこざる旦那と某M工大航空部OBの三木さんを囲む会と称して、こざる、こーだ旦那、相方と新宿エルボルチョにてメキシコ料理をつつく。その後、相方の知ってるB2のバーで飲み倒す。で、言われるがままに三木さんの過去を暴露する。きゃー、ごめんなさ〜い。もう言いませ〜ん。

27日は、渋谷で相方と沖縄料理屋で、沖縄地ビールと沖縄料理を食す。ミミガー炒めとか、ゴーヤーチャンプルーとか、たこ唐揚げとか、ツナ卵とか。それにしても、あのソース焼きそばは、激うま。

今週の週アスの西和彦の日記に「ミキサーを買った。」と書いてあり、密かに先越された感を感じていた昨日。なんとなくだるくて早めに退社したのに、つい新宿三丁目で電車を下り、サクラヤ家電館のミキサーのある4Fまで足を運んでしまった。

数あるミキサーの中で、IWATANIのコンパクトなミルサーとかってのにすべきか、サンヨーのミル付き、おまけ付きミキサーにすべきか、ナショナルのミル付きミキサーにすべきかうんうん悩んでいる私の横で、会社帰りでこぎれいな格好をして買いにきていたOL2人組の1人が、「これ、いーんじゃない？チキンカッター付いてるし」とか言っていた。

ミキサーで鶏切ってどうするねん？それは、チタンカッターや〜。
などとつっこみを入れたりはせず、できあがりの量の多さとうちのスペースを考慮し、ナショナルのミル付きミキサーを選択、サクラヤのポイントカードのポイントで支払い、でかい紙袋を持ちながら、電車に乗ってうちに帰った。

とりあえずミキサーを玄関先に置き、異臭にはまだ気付いていないことにして、うちの近所のミニスーパーだけどBig稲毛屋に向かい、ソルダム（ジュース用）とキウイ（ジュース用）なるものを購入して本帰宅。

相方が来てから、熟しすぎて生食できないソルダムのジュースを作ることに…。私がソルダムの皮を丁寧に剥き、相方が種を取ってミキサーへ入れていく。そして冷蔵庫に残っていた飲むヨーグルトと氷を少々加え、ふたをしてから、スイッチオン！

あぁぁぁぁぁぁああああ。たのちー。

その後、深夜の縄跳びはあきらめ、はなまるマーケットが言っていた「夏太りには半身浴」で我慢しようと、風呂にお湯をはる。
座ったらみぞおちの辺りまで来そうなくらいまで湯がたまったので、はなまるマーケットが言っていたように「お湯には塩」ひとつまみ入れてまぜる。

はなまるマーケットが言っていたように「半身浴のお湯は39度程度」までお湯の温度が下がるよう、「ぱぱぱぱぱふぃー」の1時間拡大版でも見ながら、ソファーで寝そべっていたら、そのまま寝モード。
そして、2時間後、ベッドに移動し、本格爆睡モードに入り、そしてそのまま朝に至る。

はなまるもどき、食っちゃ寝生活。

• 食欲がなく、軽い食事が多い？　Yes（冷やし麺ば〜っか）
• ジュースやアイスをたくさん口にする？ Yes（もともと液体系だもの）
• スタミナ食を多く食べる？ No（Big稲毛屋の焼き豚丼なら…）
• クーラーを多用してしまう？ Yes（会社じゃ凍えるほどガンガン）
• 二度寝をしてしまう？ Yes（『おじゃる丸』見て二度寝）
• 暑さでイライラ？ No（イライラするのもだるい）
• ほとんど汗をかかない？ Yes（ハンカチ要らず）
• 顔や手足がむくむ？ No（気付いてないだけ？）
• 夏でも体が冷える？ Yes（足に冷気がたまってる）
• 暑いので外出しない？ Yes（出たら溶けそうだし）

　きょ、今日から縄跳びしなければ…。

個人的には、やっと決心ついたか…という感じ。今までも、何度かそういう機会はあったんだけど、ま、いろいろうまくいかなくて、決心できなくて…。

ところで、周りの人々は、なんて言ってくれるでしょう？　あ〜ぁ　かな？　おぉ〜　かな？

きゃー、私もとうとう仲間入りしますぅ。諸先輩方、よろしくねー！よろしくねー！

でも、ちょっと気になるのが、死んだおとたまのこと。あぁ、生きてたら、なんて言うかなぁ。「あほたれー」って言われたりして。でも、心の中では、喜んでたりして…（笑）。

ま、とりあえず、「あ〜ぁ、これで人生終わるで…」と言われないよう、がんばって行こうと思いま〜す、はい（笑）。

最近パソコンを始めて、タイピング練習よりも先にホームページのタグの勉強などしている、31歳独身の兄貴からメールがきた。

とりあえず、ありがとう。でも、妹のホームページなんか見てないで、仕事探しした方がいいような…。

あと、実家から戻るときにおかんに借りてたグリーン車代、きっと必ず返してあげてね（笑）。

予想通り、頭の痛い話を聞かされる。その上、あま甘な話を聞かされる。

ま、いろんな考え方があると思うが…。

昨日は、メーヤウに行くはずだったんだけど、店が盆休みだったため、おでんの晴で晩飯。
ビールととりわさと焼きナスとおでん（がんもとじゃがいもと大根と竹の子）でかなり腹一杯になっていたのに、はげちゃびんなオヤジさんが作っていた他人のおにぎりを見て、どうしてもおにぎりが食べたくなった。
晴のはげちゃびんなオヤジさんが作るおにぎりは、柔らかくて、かなり塩がきいてて、しゃけがたっぷり入ってて、かなり大きくて、とてもおいしかった。

でも、うちのおとんが作ったおにぎりは、あれよりもうちょっと大きかったような気がする。私の顔半分が隠れるくらい。でも中身はない（笑）。海苔はたまに付いている。塩はもうちょっと少な目。
なぜか夜遅くまで勉強してると、ノックした後、部屋の戸をちょっとだけ開けて「おにぎりあるぞー」と言ってくる。いつも私にだけ言ってくる。で、私は途中にあるお兄ちゃんの部屋に向かって「おにぎりあるってー」とひと声をかけて、台所に行く。

明日は、そのおとんの命日なので、日帰り帰省する予定。
はぁ、でも最近また頭痛の種ができたから、ちょっとたるい。

先日、健保の前でナンパしてきた振興会の山内氏から、会社宛にほんとうに電話がかかってきてしまった。

マジで三省堂でうちの会社の電話番号調べたんかいなぁ？と思ったら、電話つながってるのに、笑いがこらえられなくなって、つい「ククク」と漏らしてしまった。

でもって、つい、「ぼ、盆明けに飲みましょう」という言葉に「あ、いいですよー」とか言ってしまった。

というわけで、お盆が明けたら、全国中小企業振興会の面々と合コンでっせー！>>産編ぎゃるず

うちの近所のミニスーパーなのにBig稲毛屋のお総菜コーナーで売ってる、焼き豚丼にはまっている。

丼と言っても弁当なのだが、ご飯の上に厚さ5mmくらいの焼き豚が6枚程度と、目玉焼きが載っているだけの、ごくごくシンプルなものなのである。

焼き豚の味付けは、しつこくない程度の甘さがちょうどマッチしている。が、さすがにそればかり食べ続けていると飽きるだろうが、そんなときはまったく味付けされていない目玉焼きを一口食らえば、一気にお口さっぱり。これで、また焼き豚に取りかかれるわいというものだ。

しかも、ご飯はおちゃわん1杯分程度の量で、ちょっと上げ底なパックに1cmくらいの厚さで敷き詰めてあったりするのだ。これもまんべんなく焼き豚の汁がご飯に行き渡る工夫なのだろう。

この量は、液体系の私がちょうど完食できる、まさに完璧な量なのだ。同じお総菜コーナーに売ってる豚カツ弁当は、同じサイズのパックなのに未だ完食した試しがないところを考えると、つまり、その、あの焼き豚弁当はまさに私のためにあると言っても過言ではないのだ。

こういうとき、あぁ、ミニスーパーなのにBig稲毛屋の近所に引っ越して来てよかったなぁ…としみじみ感じるのであった。

ちなみに、昨日の晩飯もおとといの晩もそれを食った。今日も食うかもしれない…。

昼休み、自分は相手から特別扱いされて当然と思い相手の都合とか状況とか感情とかは一切考慮しないで電話とかメールとかをガンガン送り付けすぐにレスが無かったりすると「なんで出ないんだよー」とか「ずっと待ってるのに何してんのよー」と逆キレしてしまうタイプの人とどうつきあっていくべきか？論に花が咲く。

とりあえず、遠く離れたところから自分の存在を忘れてもらえることを祈るべし…という話になる。

で、そんなんじゃもやもや気分がおさまらねーぜって場合は、こんなふうにホームページに公表して、憂さ晴らしをする…（笑）。

平成12年8月9日　「夙川は　別名『スーパー　ゴキブリ』」と　言ってた貴ちゃん　今はいずこに

夙川学院の始業時間よりも早く出社。 渡すものを渡してから、会社の近くの病院へ。私の風邪は人にうつしても治りそうにないと判断したのである。40分待たされて、2分程度の診察、イソジンのうがい薬他をもらって、1080円。なんか、高い。 ところで、「私って貧血なのよね」とか「俺、不眠症で、朝方まで眠れないんだ」と言ってくる人がよくいる、聞いてもいないのに。でも、よくよく聞いてると、献血するにはHGB値が基準値に達してないだけの全くの健康体だったり、眠れないとか言いつつ朝方まで飲み倒し朝方から夕方近くまで寝れたり…とか、そんなのばっか。 ちなみに、夙川学院とはなんら関係のない話。絶対。

平成12年8月8日　和歌の日

起きてすぐ　ヤクルト1本　一気のみ　これが日課さ　29の夏 　今日8日　定期が切れる　買わなくちゃ　帰りに坂上　途中下車して 　その前に　金下ろさねば　ampm　さくらと提携　助かる私 　のど腫れて　咳が出る出る　でも出社　うつして治す　これが常識（なんちゃって） 　昼飯は　新宿通り　平安菜館　下のコンビニ　もうつぶれてた 　ストーカー　ほんとにいるよ　気味悪い　しかもしつこい　結婚しても 　------- 　似非みやびな日。

平成12年8月7日　九十九里浜

行ってきました。東京ビッグサイト。いわゆるゆめテクってヤツですな。 　疲れ切った子連れの親と夏休みになってさらにヒートアップしている元気なお子ちゃまでごった返す中、若さあふれるお子ちゃま向けのちゃちー子供だましなイベントが盛りだくさんだったため、大人の女の私には科学技術庁航空宇宙研究所のコーナーで見た未来の航空機とかH2のエンジンとか、東大の海洋科学研究所のコーナーで見た気味の悪い深海魚とか、京大の再生医科学研究所のコーナーで見たえげつない癌細胞とか、アサヒビールの工場直送できたて生ビール飲みまショーとか、そういうのしか興味がそそられなかったが…（笑）。 　で、夏休みを変更してまで行きたかった九十九里浜へは、風邪を治して、来週にでも行っときましょか…。想い出の上書きじゃなく、新規作成ってヤツですな。消し去るほどたいそうな過去でもないのでの。うほほほほ。←って誰やねん、おまえ。

平成12年8月4日　夏休みの過ごし方

相方と海に行こうと思ってたのに、38.3度もの熱が出ちゃったので、それどころじゃなかった。 せっかくわざわざ夏休み変更したのに…。

平成12年8月3日　だからなんやねん？

私は太股。

平成12年8月3日　壊れかけのリーマン

昨日は、あのくそあぢー中、お茶の水まで再検査に行き、血抜きされ、やっぱり貧血ですなぁと言われ、薬など渡されてきた。 　で、もろもろ終わって、健保センターのビルを出たところで、なぜか若いリーマンに「暑いですねぇ」と声をかけられ、向かう方向が一緒だったせいか、横に並ばれ、しかたなく歩きながら話を聞いてやってたら、突然「今度飲みに行きましょうよ」などと言われてしまった。 　あぢーのと血抜かれた直後歩いてはいたけれど、かなりへとへとのふらふらだった私は、つい「はぁ、いいですよー」とかって言ってしまった。 　で、連絡先を聞かれたんで、つい「三省堂にうちの本が売ってるから、その後ろの方に書いてある電話番号に電話してください」などと言ってしまった。 　がんばって探してください。>>全国中小企業振興会の山内さん 　それにしても、外回りの暑さに壊れかけたリーマンをも魅了する私って、すごくない？

平成12年8月2日　目的

最近、暑中見舞いを書いている。書道部の成果を見せようかと思って。でも、なんとなくこっぱずかしいので、やっぱりはんこと水性色鉛筆と絵の具。というわけで、欲しい人は、住所/氏名/性別/年齢/職業/KUMAPEの感想をお書き添えの上、こちらまで。顔写真付きだとうれしいでしょう。年収なんかも書き込んであるとなお結構（笑）。 　ところで、今日は神宮花火。出店出てるかなぁ。 　でもその前に再検査。はぁ、再検査かぁ。お茶の水かぁ。生イチゴジュース＠さぼうるかぁ。

平成12年8月1日　麦茶

最近、麦茶を作って飲んでいる。以前はジャスミン茶ばかり作っていたんだが、最近麦茶のおいしい作り方を知ったので、そればっか作っている。でもちょっとめんどくさい。でもうまいので、がまん。 　まず、水自体をおいしい水にする。そのため、夜のうちに、やかんに水を入れ、そこに活性炭入り小袋をつっこんでおく。で、次の日の朝になったら、活性炭入り小袋を取り出し、その水を沸かす。 　笛吹ケトルがピーピー鳴き出したら、コップ半量くらいの麦茶麦を入れる。いわゆる麦茶パックじゃなく、その中身の焙煎むぎむぎであるところが大事。やはりパックだとどうもまずい。紙っぽいにおいがするのだ。小さい頃実家で飲んでいた香ばしくてどこか甘い麦茶に似た味を出すには、やはり麦茶麦がいいのである。 　で、そっからまた5分から7分間、弱火で沸かす。それが終わった頃は、台所が麦茶の香ばしい香りで充満する。そしたら、すぐに麦茶を茶こしでこして、熱湯もOKな保存ポットに移し替える。麦茶麦が入ったままだとできた麦茶が悪くなってしまうからだ。で、麦茶がポットいっぱいになったら、ふたをして、冷めるまでその辺において、出社する。 　うちに帰ってくる頃には（いい加減）麦茶もぬるくなっているので、それを冷蔵庫に…とはいかない。うちの冷蔵庫の扉側はたいてい紙パック系液体でいっぱいいっぱいなので、横に寝かしても漏れてこないペットボトルに移し替えてから、冷蔵庫に入れるのである。 　とまあ、そんなこんなで、うちの麦茶が飲み頃になるのは、日付が変わった夜中から明け方にかけて…となるのである。 　1日半かけてできあがった麦茶は、たいてい朝起きてうちを出る頃にはほとんど無くなってしまう。っちゅうわけで、最近毎日麦茶作りに追われている…。