SUZUKI GSX−R1100M
購入 ’92年
マシンインプレッション ホントはL型が欲しかったのだが、バイク屋さんの好意で当時1年落ちの
M型を走行8000Km弱の中古で購入。
エンジンの吹け上がり速度は水冷に劣るが、空油冷独特のトルク感と、
驚異的なエンジン耐久性がお気に入り。
パーツインプレッション
TOKIKO
6POT キャリパー
組んだ最初はフロントを良くロックさせてしまう程だったが、
慣れれば手の方で調整できる。
で、効能はというと・・・・・見た目?・・・
NHK
ステアリング・ダンパ
ノーマルのシールが抜けてしまったので、交換。
5段階調整になってるが、最近は”2”にしたままにしてる。
っていうか、戸惑うばかりで必要ないんじゃないか?5段階も・・・
オーリンズ
リヤ・サスペンション
これまたノーマルサスが抜けてしまったのと、
オーリンズなら抜けても、O・Hがきくと聞いたので、交換。 が、交換してから、もう30000Km以上も走っちゃった。 効能は・・・よくわかりません。鈍いのか?俺って・・・
オーリンズ
フロント・スプリング
どうせなら前後セットでと思いフロントフォークのスプリングも交換。
しかし既にこの頃からフォークのメタルは終わりつつあった・・・
CBR−F用ライト&
カタナ・スクリーン
転倒て、アッパーカウルがもげたついでにNK化。
当然暗くなりました。風当たりも強くなりました。でも軽くなりました。
DR用
テールランプ
どうしてもロボットの眼のようなテールランプが気に入らず
真ん中の柱をカットして、DR800用のテールランプに交換。
GPz400Rのテールみたくなってしまったが、気に入ってる。
小型ウィンカー
フェンダーレス化に伴ってテール回りをすっきりさせようと、
リヤウィンカーを埋め込み型に変更。フロントもそれに伴って小型化。
デザインは非常に気に入ってるのだが、後続車にウィンカーが見えないと不評。
チタンマフラー
友人から、部品取りのGSX−Rを貰い、その車両についていた一品。
基本的にはノーマルのメッキ二本出しが好きなのだが、エンジン載せ換え時に せっかくだから付けてみた。
感想はやはり取り回しが格段に良くなり、全体的に元気さが増した感じで 気に入ってたのだが、タンデムステップが付きにくいので今はノーマルに戻してる。




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