響き合う風と風[10]
書の作者である雪さんは、この作品の"うんちく"に次のように記している。
時には素直にこんなことを呟いてみて。
弱々しい言葉・気持ちのようでも、
口にしたり字にするとなぜか前向きになる事もある。
で・えぃっ!表現してみた作
事に処して大上段に身構えたところで所詮は単なる強がりにしか過ぎない。
素のまんまが一番難しく一番強いことかもしれない。
背伸びする為の靴など脱いで砂浜への道を歩きたい・・・
童のように海を目指して。
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