響き合う風と風[3]



    絵; コンドル                                           書; 風見雪



この『声』という作品は既に作者の手から離れ別な方の処で飾られている

作品とは書き手から遠く離れても込めた思いは脈々と生き続ける

たとえ小川の様な流れでも何れは大河となって大海に繋がる如くに







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