響き合う風と風[7]
■
重い足取りで歩けるのか、それとも軽いのか、それは歩いてみないと解らない。
懲りずに歩き続けると心の大地がしっかり受け止めてくれる。
『ひとつ、ひとつ』と声を掛けながら。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
それぞれの番号へお進みください。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[●]
[8]
[9]
[10]
■