響き合う風と風[7]



重い足取りで歩けるのか、それとも軽いのか、それは歩いてみないと解らない。

懲りずに歩き続けると心の大地がしっかり受け止めてくれる。

『ひとつ、ひとつ』と声を掛けながら。






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