津軽シリーズ
筆者が青春時代を過ごした津軽。吃りながら山に登った。
い、岩木山大変平坦、先は良い
(いいわきさんたいへんへいたんさきはいい)そして妻との出会い
「ね、今いたしたい」「まいね!」
(ね、いまいたしたいまいね)津軽弁でぴしゃりと断わられた私。
やけになって酒をのみサッカーの応援をした。
「サッカーは、いよ!津軽が強い。ハ〜勝さ」
(さっかーはいよつがるがつよいはーかつさ)
「暗い津軽、猿が墜落。」(くらいつがるさるがついらく)