のえらさんのページ

行ったら？“パペットマペット”追って、ＰＡ持ってパパラッチ (ITTARAPAPETTOMAPETTOOTTEPAMOTTEPAPARATTI）

パペットマペット；一気にブレイクした牛くんと蛙くんのコンビ。後の黒子は実はイケメンとの噂あり
※ついに不可能と思えたパペットマペットの回文に成功しました。

“長井”舞う。上手いがな。（ながいまううまいがな）
長井秀和：毒舌漫談家。時折見せるパントマイムが妙に上手い

元祖ブギな“ヤナギブソン”が・・・（がんそぶぎなやなぎぶそんが）
ヤナギブソン：同じく“ザ・プラン９”の一員。前述のＲ１グランプリで決勝進出し、浅越氏と競う

開花！揺れ泳ぐ髪　おはよう“ラーメンズ”！　医師の子とこのシーズン目、洗うよ　歯を磨くよ「俺、愉快か？」
（かいかゆれおよくかみおはようらあめんずいしのことこのしいずんめあらうよはおみかくよおれゆかいか）

ラーメンズ：シュールなコント・ライブが魅力。片桐氏の
ボサボサ・ヘアがビジュアル・ポイント

抱きし「知」の権化　たしか“号泣”。高校行き動かした言語の知識だい！（いだきしちのごんげたしかごうきゆうこうこうゆきうごかしたげんごのちしきだい）

号泣；言葉をテーマにした漫才を得意とする。もちろん回文ネタも有る。

“カンカラ”来いよ　良い子ら感化（かんからこいよよいこらかんか）

カンカラ；大衆演芸のような時代劇コント。意外と若者にも受けている。

「いかん！元気にしろ！」“ヒロシ”に金言かい？（いかんげんきにしろひろしにきんげんかい）
“ヒロシ”も面白ひ（ひろしもおもしろひ）

ヒロシ；暗いピン芸人。自虐ネタの８０％は実話という噂も・・・

かろやかや　先を争うのはのう・・・そら“青木さやか”やろか？
（かろやかやさきおあらそうのはのうそらあおきさやかやろか）

青木さやか；かつ舌さえる毒舌家。自己主張が強くあっと言う間にメジャー芸人の仲間入り。

ダサい“ダイノジ”の偉大さだ（ださいだいのじのいだいさだ）

ダイノジ；漫才もコントも幅広くこなす人気コンビ。ダサくはない。

“麒麟”ニンマリと誓う「よし低音置いて賞勝ち取り！万人力！」
（きりんにんまりとちかうよしていおんおいてしようかちとりまんにんりき）

麒麟；川島氏の低音ボイスが女性に人気。雑草と呼ばれたのも過去の話で、今や賞取り合戦の常連。

出すか？朝、胃正す“安田大サーカス”だ
　　（だすかあさいただすやすだたいさあかすだ）

安田大サーカス；団長と大男２人の３人組。ＨＩＲＯ氏のジュース一気飲みはドクターストップがかかった。

「やりとおなる・・！」手に２万「"ホリ”ほんまに似てるな。お取りや」
（やりとおなるてににまんほりほんまににてるなおとりや）

　　＊やりとおなる；あげたくなる（大阪弁）
ホリ；物真似芸人。レパートリーの幅広さと密度は特筆もの。

わしと“こだま・ひびき”焚き火　暇だ今年は
　　（わしとこだまひびきたきびひまだことしわ）

大木こだま・ひびき；「チッチキチー」を始めとしてギャグ豊富。若者にも受け、大忙し。

大食い“バナナマン”飯！メンマ７倍！食おぉ！
（おおくいばななまんめしめんまななばいくおお）

バナナマン；抜群の演技力で魅せるコントは絶品。

意外と“ふかわりょう”より和香太いかい
（いがいとふかわりょうよりわかふといかい）

ふかわりょう；マルチな才能を持つ高学歴タレント。ただし、いじられキャラが現在の定位置。井上和香；グラビアアイドル。回文成立のための架空文章です。許してください。

“ダチョウ倶楽部”コブラ食うよ「血だ！」
（だちょうくらぶこぶらくうよちだ）

ダチョウ倶楽部；ネタも持っているのだが、リアクション芸人のイメージが強い。

立った！品位良い“イシバシハザマ”座はしばしいい余韻浸った
（たったひんいよいいしばしはざまざはしばしいいよいんひたった）

イシバシハザマ；ショートコントを得意とする若手。2005年度ＡＢＣお笑い新人グランプリ優秀新人賞受賞。