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有紀 螢
〜投稿コメント集〜

 

※以前当HPの各投稿コーナーに複数のネームを使って参加し、
  また当掲示板に逆恨み中傷をした有紀螢を中心とした名前関係を使用傾向の某人物は今後当HPへのアクセス・関与は一切お断りします。
  (再度通告)

last update : 2003.10.26.sun

ミライザーバンを先に読んでる人様のコメントを1件追加。 

投稿者が女性は欄の色がオレンジ、男性は黄緑です。

各投稿コメントへJUMP!
<>は更新日。


まゆに嫉妬様  <2000.4.23.sun>
美紀様  <2000.4.23.sun>
S.N.様  <2000.4.23.sun>
ゆみねこ様  <2000.4.23.sun>
星野芽衣子様  <2000.6.18.sun>
トーマスクラウン様  <2000.9.17.sun>
ペール・ギュント様  <2000.12.10.sun>
あきら様  <2001.7.20.fri>
まりりん様  <2001.9.08.sat>
Geezer様  <2001.11.11.sun>
レイラ様  <2003.01.19.sun> 
ミライザーバンを先に読んでる人様  <2003.10.26.sun>

−特別寄稿−

有村未零様 「有紀 螢」イラスト  <2000.04.23.sun>

 

 


 

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まゆに嫉妬 様

 なんといってもじょんがら節。他の追随を許さない・・・。

2000.3.23.thu

◆そうですね!あの三味線は凄いインパクトでした〜。
 螢にこんなユニークな特技があったなんて一体誰が想像していたでしょうか?
 大きな夕陽を背景に後ろ姿の螢とハーロックが立っていてじょんがら節と波の音だけが鳴り響いているというラストのシーンも非常に印象深かったです。

 

 

 

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美紀 様

 原作の彼女を初めて見た時の衝撃。
か、可愛いすぎる、可憐、知的、頼れる感じ。こんな風に「よろしく」なんて言われてしまったら台羽君でなくとも真っ赤になること間違い無し。
ジョジベルとのエピソードが好きです。
男性のプライドを理解する心、彼女の行動の理解者への謙虚な姿勢が印象的でした。
こういう感じで彼女にスポットが当たる話をもっともっと読んでみたかったです。
 そんな聡明なイメージの彼女だったのでTVの片桐一也のエピソードはちょっぴり興ざめ。
一也ときたらまったくもってセコい男で...後味悪い〜。
原作の螢だったらそもそもこんな男とは恋愛関係になるはずないっ!て思いました。
原作ではあまり描写されない恋愛がらみのエピソードは嬉しいのですが、どうせなら憎めないようないい男と心が切なくなるような別れを設定して欲しかった...。(例えばマスさんのように)

2000.4.04.tue

◆そうですね、螢はなんでまたこんなとんでもない男に惚れるかな、という感じだったんですけど、正に「恋は盲目」なんでしょうか、やっぱり人を好きになるのは現実でも、理屈抜きになっちゃうんですよね。
 若いうちはそれが特に見えないことってあるから…。
 でも、確かに螢の恋愛をだすなら、憎めないようないい男にして欲しいものでした。
 だってあれでは、螢があまりにも可哀想過ぎる〜。
 でも台羽君登場で、今度はいい恋愛が出来るかもしれないんじゃないか?!と期待してしまいますね。

 

 

 

 

 

 

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S.N. 様

 有紀螢・・・
 こんなことを書くと、ファンの方に怒られてしまうかもしれませんが、作品全体を通して彼女はどうも「影が薄かった」ような気がします。
 いや、だからといって、「いてもいなくてもいいような存在」ってわけではなくて・・・何というか・・・「空気のような存在」とでももうしましょうか。
そんなに強烈な存在感はないけれども、でもやっぱりアルカディア号にはなくてはならない存在だった。
 彼女って、あまり私的感情を表に出してくるようなこと、なかったですよね。
私の中で彼女のイメージは「常に冷静に、そして瞬時に敵の動きを察知し、得た情報を的確な形でハーロックに伝える副指令官」といったところでしょうか。
 そんな中で、唯一、彼女が感情をあらわにしたのが「螢わかれ歌」の回。
それ以外は、ミーメのように感情をあらわにすることもなかったし、またマスさんのように強烈な(?)イメージもなかったし。
 でも、そんな冷静な彼女だからこそ、ハーロックの意志を的確にアルカディア号全体に伝えることができたんでしょうね。
彼女はいわば、個性豊かなアルカディア号の乗組員と、これまた個性強烈なアルカディア号のリーダーであるハーロックの間に立ち、意志の疎通を図る中和剤のような役割を担っていたのではないでしょうか。
打ちひしがれそうになっている台羽正を励まし、それとなく正しい方向に導いていたのも彼女でしたよね。これは同じアルカディア号に乗り込んでいる女性であっても、ミーメやマスさんでは務まらなかった重要な役目でしょう。


2000.4.05.wed

 

◆S.N.さんからは、有紀螢についての鋭い考察を頂きました。
 そうですよね〜、副長が好きなプラモ作りに熱中できるのも、ミーメが好きなようにうろつけるのも、艦長であるハーロックの指示が的確に生きるのも、やはりしっかりした彼女の存在あってこそという気がします。
 そういった彼女の有能ぶりにアルカディア号にとってとても大事な存在というのもあるように思いますが、螢という彼女の名前のとおり、彼女がいると派手な光ではないが、ふんわり照らし出す温かい光のような存在感もあるような気がします。台羽君にとっても非常に彼女の存在って大きかったんじゃないかな〜?
 また、結構アルカディア号の乗組員って男性が多いじゃないですか。彼女抜きでイメージしてみるとどことなくむさくるしい…いやいや、どことなく味気ない感じなんですよね。
 アルカディア号での若いパワーのある彼女の活躍を見ていると、だらけきった人類が大半の地球でも、まだまだ捨てたものじゃないという希望のある未来を感じられはしないでしょうか?

 

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ゆみねこ 様


 この機会に有紀螢について改めていろいろ考えてみましたが、有紀螢はとても知的な人だと思います。
ああいう可愛いキャラって割と男性との恋愛ドラマの相手にされがちなのですが、(森雪とか、2,3,4〜と話が進むにつれ、つまんない女になっていったような・・・ファンの人ごめんなさい)
「アルカディア号のとても大事な乗組員」有紀螢は、特に原作では、あくまでも知的でクール、酒豪でありながら清潔感があり、怒っても可愛く、じめついた所もなく爽やかでとってもキュートです。
 しかし!
中学生の時に原作を読んですごく違和感を感じたのは、台羽くんのプライドを守るために、「わざとフラフラ飛んでみせ」マゾーンに撃墜されそうになった、という場面・・・。
こういう事は普通の女の子は絶対に思いつかない!と思います。
当時はこの場面が嫌いで、すごくイライラしました。(^^;
 が、私も30数年生きているとさすがに、男の人のプライド、とか、とりあえず(^^;立てておいてあげたほうが、人間関係(特に夫婦間とか)が円滑にいく、という事が(経験上いやがうえにも)わかってきましたんで、彼女のとった行動は、本当に賢いやり方だったんだな、と今になってとっても感心してしまってます。
(16歳の少女の知恵とはとても思えません・・・)

2000.4.08.sat

 

◆原作のそのシーン、実は今でも私はあまり好きではないのです。何故かと言うと、作者の当時の時代錯誤な男尊女卑的考えがモロ反映されている部分があるから。それは、同作品中他のシーンでもあるのですが…。
 でも、男女問わず、人を立てることっていうのは大切なことですよね。
 それをまだ16歳の少女が危険を冒してまでやってしまうというのも、考えてみたら凄いことですよ〜。
 賢さに加えてそういう度胸もあるっていうところが本当に只者じゃないです。
 (ハーロックからも信頼されてるっていうのがよくわかるなぁ…。)
 将来、彼女が大人になったら、どんな素敵な女性になっているのでしょうか?楽しみですね。

 

 

 

 

 

 

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星野芽衣子 様


 蛍ちゃんといえば、16話!
 この1話に彼女のすべてが凝縮されているような気がします。
久しく16話を観てないので、記憶がうろいところもありますが、最後に三味線をハーロックに聴かせるシーンがありましたよね?
そのときハーロックは黙ってうなずいて夕日が真っ赤で・・・。
私あのシーンは大好きです。
ノスタルジックというか、なんというか上手く表現できないのですが。

 影が薄いとよく言われますが、仕方ないのでしょうね。
彼女のみならず台羽くんも途中からめっきり影がうすくなってしまったし。
(途中「父さんのカタキ!」とか言ってたときはまだ存在感があったのですが)
声も川島千代子さんで、ちょっと寂しそうな感じだったし。
(彼女の声は蛍ちゃんにぴったり!でした)
 でも私は蛍ちゃんにはけっこう満足しております。出過ぎず、騒がず。

 もし、万一未来に、宇宙海賊のハーロックが制作されるのならその時は蛍ちゃんの声は川島さんにアテていただきたいと思います。
〈ハーロックはもちろん井上真樹夫さんでね(^^)


2000.6.12.mon

◆16話の最後の夕陽のシーン、私も大好きです。
 なんとなくハーロックの方へ話が脱線してしまいそうでこのページであまり触れなかったのですが、あの時の無言で背を向けて螢のじょんがら節を聞いていたハーロックがとても好きなのです。
あの大きな夕陽、そして波、浮かび上がるアルカディア号といった情景も非常に印象的でした。
また、16話全体でもハーロックの行動は結構アニメでの「宇宙海賊キャプテンハーロック」ならではのハーロックらしさというのがあって個人的にはとても気に入っています。
 もし、アニメなどでまた螢が登場することがあったら、私も是非川島さんに演じて頂きたいと思っています。
やっぱり螢…というと、私はどうしてもあの声というイメージになってしまうんですよね。

 

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トーマス クラウン 様

 はじめまして。
何故、今頃このホームページに書きこしてるのかと言うと、このページが有るの分らなかったからです。

 取り合えず?僕は、原作のハーロックの頃からの、有紀螢のファンです。
 一見、暗い過去がありそうですが、常に謙虚でありながら、仕事は何でもこなせて、おまけに美人。
 実は松本アニメの中に出てくる美女の中では、一番の美人だと思ってます。

 だから、僕から言わせリャ、もっと全面的に出してもいいと思うのですが、こう考えてる人は僕だけでしょうか?

2000.9.16.sat

 

◆初めまして。今までは、有紀螢の熱烈なファンって女性の方ばかりだったような感じだったのですが、(同性に好かれるなんてスゴイですね)やはり、彼女には熱烈な男性ファンの方もいらっしゃったんですね〜!
 それにしても有紀螢ってファンの方が多いのにちょっとびっくり。作品ではいまいち活躍の場が少ないように思われましたが、彼女が主役の話を作ったら一体どうなることやら。
うーん、有紀螢ちょっと侮り難し…。
もっと彼女の魅力を深く理解して上手に出してもらえたら、物語自身もとても魅力が増してくるんじゃないかという気がします。(やっぱり華ですしね。)
そういえば、最近では原作でもあまり名前を見ないように思いますが、やはり原作に登場した彼女の活躍を見たいところなのでは?

 

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ペール・ギュント 様

 どうも、お初にお目にかかります。
 
 有村未零様のイラスト、大変良かったです。あのフクヨカなムネ、フトモモのラインとかが何とも
 ・・・(<コ、コラ!! ^_^;)
 いや、でも、螢ってコスチュームがイロっぽいですよね(また、そんな話を・・・^_^;)。

 私、「無限軌道SSX」の螢さんが一番気に入っています。
 まあ、川島千代子さんのCVもいいんですけど、あの麻上洋子さんの声が大変ナマメカシかったですし(劇中何度悩殺させられたことか・・・ ^_^;)、一番作品が新しい(ラインの黄金とかを除けば)こともあって、作画が一番綺麗ですから(^_^;)。


 ・・・まあ、正直な話、「無限軌道SSX」は作品としてはそれ程秀作とは言えませんでしたよね。 
 映画「わが青春のアルカディア」にも言えたことだけど、主役メカとしてのアルカディア号の魅力が全然出ていない(ハッキリ言って「弱い!!」 -_-;)し、ストーリーも「千年女王」とかみたいな壮大さが全然なく、ただ「イルミダスからの逃避行」に終始していましたから(-_-;)。

 やはり、旧作「宇宙海賊キャプテンハーロック」の方が遥かに名作ですよね。
 「オカリナを離さず吹き続けるまゆを、トチローが子守唄で眠らせる」シーンなんか、ウチのオフクロが、「すごく美しいシーンだ」って、感心していましたから(^_^)。


 話がそれましたけど(^_^;)、とにかくこの私も、松本零士の女性キャラで「有紀螢」さんが一番好きです。しとやかで、(古風な)女性らしくって、それでいて芯が強そうで・・・(^_^)。
 もっとこの人のイラスト一杯見てみたいんですけど、どこかにいいイラストないでしょうかね。

 有紀螢さんって、タレントで言うなら「原史奈」が近いと思いません? 

 

2000.12.09.sat

 

◆確かにあのコスチューム、相当スタイルに自信がないと着れないよなぁ〜なんて見る度いつも思ってしまうんですけど、うーむ…男性ばかりのアルカディア号の中だというのにちょっと大胆な気がしないでもないような…。(そう思うのは私だけ?)
 有村未零さんのイラスト、思わず目がハートマークになってしまいそうな程かわいくて色っぽい魅力的な螢ですよね。
「無限軌道SSX」の螢は前の「宇宙海賊キャプテンハーロック」よりも大人びて見えるせいか、やはり声にも色気があって、それがまた前とは違った螢の魅力があるんですね。
 また、ペール・ギュントさんのお母様はちゃんと一緒に「宇宙海賊キャプテンハーロック」をご覧になって、ある場面では感心されていたなんて…いいお母様ですね〜!
タレントの原史奈って私は実は知らないので、ちょっと近いかどうかわからないのですが、ご存知の方、いかがですか?

 

 

 

 

 

 

 

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あきら 様


 有紀螢といって思い出すのは、何故か、浜辺(だったと思う)でじょんがらを弾く彼女の姿。
ひたすら???で頭が埋め尽くされた覚えがあります。
て言うか、ハーロックに登場する女性たちって男運悪すぎ。
という幼い頃にませた感想を抱いた覚えが。

2001.7.18.wed

◆螢にとってみたら16話はとっても過酷な話でしたよね。
  あの片桐一也もあそこまで徹底してワルになれるというのも大した度胸というか何というか…。
  もう少し人間らしいところがあってもよかった気がするんですが。
   ところで、ハーロックに登場する男性たちも女運悪かった人も多いような〜?

 

 

 

 

 

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まりりん 様


 有紀螢、この名をヒットするだけで、トリさんのごとく涙が溢れ出しそう。
そういえば螢って、目立たないけど存在感のある魅力的な女性でしたよね。
 ただ、原作とTVとでは大分人格が変わっていた。
概して、TVのキャラクター達は、製作に携われた方々が、ご自分たちの価値観で納得できるか否かが設定の決め手だったようで、原作のように、完全無欠の女性であることは許されなかったのでしょうか。
いえいえ、それが悪いというのではなく、私としては、TVの螢、同性として好きでした。
 美人で有能なキャリア系だけど、近寄りがたいタイプというのではなく、自然と他人を信じて愛してしまう、育ちの良い優しい女の子でしたよね。
 片桐一也との早熟な恋に破れて、失意のどん底でアルカディア号に搭乗した時、螢はきっとハーロックに惹かれたと思うんです。
でも、ハーロックとミーメの絆にはどうやったって入り込めそうに無いし、そもそも、それまで螢の周りにいた男たちとは全然違う、自分の手には到底負いきれない男性であることを、パッと見抜いたのではないかな。
だから、潜在意識の段階で、もう自分はハーロックの片腕になることを決めてしまった、ミーメさんが心を支えるなら私はお仕事で彼を支えるわ、みたいな気持ちを持っていたのでは。
螢の働き振りって、アルカディア号の中では群を抜いているもの。
でも、どんなに艦橋で頼りにされても、決して報われない切なさに、枕を涙で濡らす夜もあったのでは・・・(考えすぎ?)。
 そんな所に台羽君の登場、こりゃ嬉しかったろうな。
やっと自分に釣り合えそうな若い男の子、しかもジャニーズ系(?)。
さながらうらぶれた支店にやって来た新入社員というところか。
他のクルーが無関心な中、なんとか彼が船に馴染めるようあれやこれやと気を配り、かいがいしく世話を焼いていた彼女。
そして最終回では晴れやかな寿退社。
 TVの螢は良くも悪くも普通のお嬢さんだった。
やっぱり本当は海賊なんてガラじゃなかったのよ、みたいな。
 でも、女の子が恋をするのは自然の生理だし、原作の螢のように何にも頼らず安定した精神状態でバリバリ仕事をこなす女ってまずいない。
原作の世界は、非凡な人々が織り成す非凡な世界で、螢といえどもむしろマゾーンに近い、想像上の女性なのかも。
でも、この独特な松本零士の世界が私は好きなのですが・・・。
 ところで、船を降りた後、あのふたりは上手く行くのでしょうか?
もともとおませで年上好みだった螢、子供っぽい台羽君なんてあっさり捨ててしまうのでは?
お姉さんはもう20年以上も心配しているんです。


2001.9.04.tue

◆うーむ、鋭い洞察力のコメントでなるほど、そうかも…と思わず納得してしながら読ませて頂いてました。
 そういえば私自身今までハーロックと有紀螢の関係についてあまり関心がなかったせいか、深く考えたことって正直いってほとんどなかったのですが、よくよく考えてみるととても面白い気がします。
 ミーメとハーロックの関係も一種不思議な関係ですが、螢とハーロックの関係もそれに負けないくらい不思議な関係に思えてきました。
 お互い強い信頼関係がありますよね。ただキャプテンとその有能な仲間というだけじゃない、また単純に恋愛と言い表せないという結びつきが。
 そういえばハーロックを取り巻く女性たちとハーロックはいつも不思議な関係になりますね。
 ハーロックはひょっとして女性の恋愛パワーをどこか次元を超越したものに変えてしまう力を持っているのでしょうか…?
 ところで螢と台羽君についてのその後、最後の部分が気になるところですが、しばらくして仮に井台伴なる青年が現れたとしたら〜?なんて考えてしまいました。

 

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Geezer 様

 小学生当時のわたしにとって、「憧れのお姉さん」でした(*^_^*)

2001.11.06.tue

◆やっぱり?! 
 小学生から見たらハーロックよりは年齢的な隔たりが彼女の方が少ないせいか、より身近に憧れる存在でもあったかも。
 子供にも優しそうですしね。

 

 

 

 

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レイラ 様

 螢ちゃん、かわいいです〜。大好きキャラでした。森ユキとイメージがダブりますが・・・。
きっと台羽くんと幸せな結婚生活を送っているかと思いきや、なんと新作のハーロックでは、一人女海賊を続けているそうですね。
しかもすごい美人になって登場!
今後の展開が気になります。
SSXは全部見ていないので、ハーロックとラブラブなシーンがあったとは知りませんでした。


2003.01.16.thu

◆新作ハーロック作品では、なんと昔の作品を見た大方の予想を裏切って一人立ちした女海賊になった姿で登場してきましたね。
この螢についてはいろんな意見が出てきそうです!
今後のハーロックとの関係はいかに…?

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ミライザーバンを先に読んでる人 様 

 有紀蛍というキャラクターは松本先生の世界の中で異質な女性である気がするのです。
エメラルダス、メーテル、あるいは森雪、羽黒妖といったヒロインたちは全て「運命」に従ってその生き方を決めているのに対して、ただ一人彼女だけが運命を蹴り飛ばしながら、自らの意思だけで自分の居場所を決めているように感じます。
最後まで宇宙海賊してたり。
(ゆえに最近の松本先生の作品内では動きにくいのかなーとか)

 あと個人的にですが、彼女、松本宇宙最強の人に違いないと考えてます。
ハーロックをして「女のほうが強い」などと言わしめるのは、彼女以外は考えられませんし。
・・・あ、食堂のおばちゃんがいるか・・・

 ともあれ数多くの魅力的なヒロインの中でダントツに好きなキャラクターです。
一升瓶を抱えて酌み交わしたいですねー
 

 

2003.10.20.mon

◆そう言われてみれば、確かに松本ヒロイン多かれど、彼女はそういう意味で大きな違いがありますね。
また一つ新たな彼女の魅力を発見できたようです。
美少女だけど一升瓶が違和感ないのも彼女ならではでしょうか。
強い女性だけに、酒乱じゃないことを祈ります!

 

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<特別寄稿>

有村未零様

『有紀 螢』

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 有村未零さま「有紀 螢」

◆なんと、当HPとしては初めて私以外の方のイラストを掲載させて頂きました。(感激です…!)
 10年以上螢は描いていなかったので、とコメント頂きましたが、何よりも思い入れのこもった有村未零さんならではの有紀螢、拝見できてとても嬉しいです。
 本当にありがとうございました。

◆◆◆

投稿してくださった方々、ありがとうございました!

 

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