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◆ 11月24日(日)

 

 昨日は『ハリ−ポッタ−と秘密の部屋』を観に行った。前作よりおもしろかったんじゃなかな?
あの長さの原作を3時間弱の映画にするのだから仕方がないが、ひとつひとつのエピソ−ドが切れ切れに感じられてしまった部分もある。でも、こどもたちが喜んでいたので一応満足。
ハリ−もロンもハ−マイオニ−も頬のあたりがシャ−プになって大人顔になっていた。この年頃の子は成長が著しいんだなぁ。ダンブルドア校長(の役の俳優)は亡くなってしまったし。果たして完結するはずの7巻まで全部映画化されるのかしら?

 それにしても、一番よかったのはなんといっても『ロ−ド・オブ・ザ・リング 二つの塔』の予告だ。早く本編が観たい!予告だけずっと観ててもいいと思ったほど。
ハリポタよりもリングの方が好きだという息子と「5回は観に行こうね」と約束しあった。

 ◆ 11月22日(金)

 高円宮さま、ご逝去。まだ47歳だったとか。なんてお若い。バレエの公演会場で何度かお見かけしたことがある

 今日は「いいふうふのひ」だとか。いや、私には全然関係ないんだけどね。

 『エンディミオンの覚醒』(デン・シモンズ/ハヤカワ文庫)とうとう文庫化!これで、『ハイペリイン』『ハイペリオンの没落』『エンディミオン』と全部続けて文庫で読めます!ハ−ドカバ−は厚くて重かったので持ち歩くのは大変だったけど文庫なら電車の中でもOK!是非是非読んでみて〜〜。かなりお勧めです。

 明日は映画『ハリ−ポッタ−と秘密の部屋』を観に行く。もうちゃんと席がとってあるのだ。だからゆっくり観れる予定。私が原作を読んだのはだいぶ前なのですっかり内容を忘れているのがちょっと残念だ。もう読み返す時間もないしね。
たしか、ハリポタの上映館では『ロ−ド・オブ・ザ・リング 二つの塔』の予告編は観られるはずなので、それも(そちらの方が)楽しみ。

◆ 11月20日(水) 


 この頃お客さまが捨て台詞を残して帰ることが多い。たとえば印鑑が不鮮明で照合ができないので印鑑を押印しなおしてもらおうとしたら、印鑑は持参していなかったので処理できないとか、手続きに必要な書類が揃っていなくて手続きをお断りするとかなどで。私としては、なんとかしてあげたいと思っても銀行内の規則やらがあって、パ−トの分際ではどうにもならないので仕方ない。一応上司にお伺いをたてて、なるべく丁重にお断りして、「誠に申し訳ありません」とか「本当にすみません」とか謝っている。それでも「まったく銀行ってめんどくさいわね!!」とか「なんだよ!うるせえなぁ!!」などと怒鳴られることも多い。不景気だし、年末も近いしみんな気が立っているのね。でも、私に怒鳴ってもどうにもならないんだけどなぁ。一体一日に何回「申し訳ありません」っていうことか。まったくどんな手続きでも、せめて通帳と印鑑ぐらい持参して欲しいよな〜。
それにしても、多少怒鳴られたくらいじゃ、落ち込みもしない私って、やっぱりおばさん??

◆ 11月19日(火) 

   
 ここ二日ほどあまりに眠くて夜は早々に布団にはいった。今日は仕事が休みだったので、昼寝をしてしまった。なんでこんなに眠いだろう。そろそろ冬眠かな〜

 『スカイ・クロラ』(森博嗣/中央公論社 CNOVELS)を読む。
今まで読んだ森博嗣ミステリィとは全然違っていて、読み始めは戸惑った。でもとても良かった。たぶんちょっと未来、またはパラレルワ−ルドかと思われる舞台。そこで戦争を仕事にしなくては生きられないこども、戦闘機乗りのカンナミ・ユ−ヒチのことばで淡々と語られる物語。戦争をしているのに、血なまぐさくなく、悲壮感もない。でも、あちこちにはっとさせられる言葉がちりばめられていて、途中でペ−ジを閉じることができなかった。
私はノヴェルスの方を買ってしまったけど、ハ−ドカバ−の装丁がとても素敵なのだ。こんなに気に入るとわかっていたらハ−ドカバ−で買ったのになぁ。

 ◆ 11月16日(土)


 いかにも寒そうな空の色。どんよりとした曇りの土曜日だ。
 我が家で一番元気で忙しい娘は、午前中近所の児童館のお祭りに出かけ、バタバタと帰宅したかと思うと、「1時から塾でテストだった!」と飛び出していった。「昼食は?」「児童館でヤキソバ食べたからいらない!」だって。テストの後は補習もあるので帰宅は7時ごろだ。本当にお気楽で落ち着かない娘だ。
 息子の方は逆に静かというかなんというか・・・・。最近またポケモンのゲ−ムをひっぱり出してやり始めたのだが、それが楽しいらしく頭の中はポケモンのことでいっぱいだ。この子は外出が嫌い。娘とは対照的だ。

 『いつか記憶からこぼれおちるとしても』一気に読む。江國香織の作品の中で一番好きかもしれない。ひさしぶりにツボにはまった。
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17歳の気持ちを、 あなたはまだおぼえていますか?
 (10人の女子高生がおりなす、残酷でせつない、とても可憐な6つの物語)
                                 
 (帯より引用)
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        17歳または高校生という時を手の届かない遠い過去においてきてしまったからなのか、それとも自分の中に残る10代の部分が反応したのか、どちらなんだろう。ここのところ本にまで見放されたような気持ちだったせいか、とにかくすごく良かった。
同じ制服を着ていて一見キャピキャピとしていて同じような女子高生に見えても、抱える問題はひとりひとり違うんだよね。でも、他人は見た目だけでしか判断してくれなかったりして・・・。誰の中にも毒や闇、または影はある。それは他者からは伺い知ることのできない部分だったりする。たとえ親や親友であっても、心の中の深い部分はきっと本人にしかわからないだろう。でも多くの人がそんな闇、または影なんてないように見てみないふりをしてりするんだよね。  

◆ 11月15日(金) 


  不愉快なことって、長い間我慢しているうちに慣れてしまって何も感じなくなるか、我慢に我慢を重ねてとうとう爆発してしまうか、どちらかになってしまう気がする。で、今の私は爆発寸前だ。しかし原因が簡単に切り捨てられないことだけに、なんとか折り合いをつけなければとも思うし。平安な日はやってくるのだろうか?

 そんな気持ちだから本にも全然集中できない。『グラン・ヴァカンス』はなんとか読み終わりそうで、『十八の夏』(光原百合/双葉社)は読了。どちらもいつもだったら好きな話だと思うのに、どうも今の気分にはそぐわない。活字は読みたいのに、家にある積読本もいまいち。そんなこんなで、パラパラと以前読んだ本をめくってみたり。なんとなく本にまで見放されたような気分。
 本屋で見つけた『いつか記憶からこぼれおちるにしても』(江國香織/朝日新聞社)を思わず買ってしまう。江国香織は大好きいう訳ではないのに、新作が出るとなんとなく読みたくなる作家だ。(でも、未読のものは何冊もあるんだけど)。今回は題名にひとめぼれしてしまった。まだ1ペ−ジも読んでいないけど、この週末に読んでみよう!

 ◆11月10日(日)

 天気が良く暖かいし、娘の塾もお休みだったので、息子のリハビリ(?)も兼ねて毎年行っている飯能のハ−ブガ−デンへ行く。ここでは毎年この時期にフリ−マ−ケットも開催されていて、今年ものんびりとハ−ブガ−デンを見たり、フリマを冷やかしたりして過ごす。この1ヶ月、楽しむための外出が1回もなかったことを思うと、今日は天気にも恵まれ紅葉もなかなか綺麗だったし、子供たちもうれしい収穫があったので機嫌よく、久しぶりにいい休日だった。娘がいつも欲しがっていた子供向けブランドの服を数点まぁまぁの値段だったのと、遊戯王カ−ド300枚を200円で買えたのは良かったな。それに今日は歩くのがもうひとつの目的だったのだけど、1万歩以上歩けたのでいい運動になった。 

 ◆ 11月9日(土)

だいぶ回復はしたものの本調子ではない息子は留守番とうことで家でのんびりしてもらい、私は娘とふたり朝から学校説明会に行く。私は3回目になる。話の内容はもうわかっているのだけど、今日は土曜日なので、受験する本人である娘も参加してみたいというので連れてきたのだ。娘は学校紹介のビデオはまぁ楽しめようだが、その後の事務的な話が長く、睡魔が襲ってきたようだった。前から2番目に座っていたので、校長や教頭から丸見えになってしまう。寝てしまいそうになる娘をそっと小突きなんとか起こしたりした。約2時間半じっと座っていたので、私も疲れた〜。でも、実際に学校の内容を知ったおかげで娘も余計にやる気がでてきたようだ。
 帰りのバスを待つ間が寒かった〜。木枯らしだったのかな?風が強かったな。

 ◆ 11月7日(木)

なんとか学校には行っているものの、学校から帰ってくるとすぐに寝てしまう息子。どうにかお風呂に入って宿題をやる間だけ起きているが、食事はあまりとれず、またすぐ寝てしまう日が3日続いた。たとえ風邪(息子の今の病名は気管支炎らしい)のような重大な病気でないにしても、子供の具合が悪いと家の中が暗くなる気がする。なんとか食事をして欲しいと、息子が好きなお寿司やしゃぶしゃぶの用意をするが、ほとんど食べてくれない。ただでさえガリガリだった体が余計痩せてしまった。
 私の風邪といい、息子といいなんだか娘の受験が影響している気がする。息子は家族の関心が娘にばか向かって、自分ひとり取り残された気がしているんじゃないかと思うし、私は学校は公立でいい主義だったのに、いきなり中学受験に巻き込まれ、学校見学や塾の面談など休日も忙殺されてしまい、一生懸命自分の気持ちに折り合いをつけようとしている毎日で、やや疲れ気味。
 全然楽しくない毎日だから家族みんなの免疫力すらなくなって、風邪だってぐるぐる回してしまっている状態になってしまっている。早くこの状態から抜け出したいよ〜。

 読書の方もあまリ進まず。今『グラン・ヴァカンス』(飛浩隆/早川書房)をやっと半分まで読んだところ。

 ◆ 11月5日(火)

 朝起きたら顔が腫れていた。ありゃ〜、怖い顔!2日3日と外で日差しをあびる時間が長かったから紫外線のせいか?それとも、最近肌が乾燥してパリパリするような気がするので、化粧水などを変えたんだけど、それが合わなかったのか?湿疹のようになっていて違和感があるし、痒い。でも、仕事を休む訳にはいかないので、乗らない化粧をむりやり塗り付けて出勤した。しかし、こんな顔で窓口に座っていいのだろうか?と疑問の思うほどひどかったけど、交代してもらえる人もいないし、眼鏡と笑顔でごまかして仕事をした。かなり忙しかったので、きっとお客さまも私の顔なんて見てるひまもなかっただろう(と思いたい)
 夜、帰宅した夫がひとこと「その顔どうしたの!?」と言ったのはショックだった。やはりそんなにひどいのか・・・、いや、たしかにひどいけど・・・
明日は学校の行事がある。この顔で学校に行くのやだな〜。でも修学旅行の集金もあるので、行かないって訳にはいかないんだよな〜。う〜〜、明日までにはなんとか改善しているといいな。 

 ◆ 11月4日(月)

今日もいい天気。せっかくの休日だというのに、やっぱり出かけられない。秩父の山はもう紅葉してるだろうな・・・・

 まだ咳はでるもののこれ以上学校を休ませる訳にもいかないので、明日提出するために、先週学校を休んでいる間にたまった宿題をなんとかやらせる。結局1日かかってしまった。算数がたった3ペ−ジほどなのに、一問やってはため息。数字を書くととたんに咳がひどくなる(笑)はぁ〜〜集中すれば10分くらいでできそうな問題なのに〜。なだめたりすかしたり・・・・私の方が疲れたよ!

 『ハリ−ポッタ−と炎のゴブレット』読了。巻を重ねる度に面白くなってくるじゃん!上巻の半分すぎまではあまり乗らなかったけど、あるイベントが始まってからはどんどん面白くなってきて、下巻は一気に読んだ感じ。発売日の熱狂ぶりはいかがかと思うけど、夢中になる子がいるのは理解できるかな。私より先に読んだ娘も、「今まで3巻が一番面白いと思っていたけど、4巻の方がずっとおもしろかったよ!」と言っていた。
かなり気になるところで終わっているので、5巻が出るのが私でも待ちどおしいくらい(笑)
23日からは映画も公開されるし、またしばらくはハリポタ旋風が吹き荒れるのか?

 ◆ 11月3日(日)

 東奔西走といった一日。
 息子はまだ咳がひどく出かけられないので母と一緒に家に残し、模試会場の椎名町まで娘を迎えに行き、池袋で昼食を食べさせて1時から地元の塾に送って行くというスケジュ−ル。せっかく池袋まで行ったのに、たった15分しかリブロを見る時間がなかった(泣)欲しい本はたくさんあったのだが、いちおう自重して娘のための『幽霊は生死不明』(矢崎在美/スニ−カ−文庫)と『魔女の血をひく娘』(セリア・リ−ズ/理論社)だけを買う。
 娘を送ったあとは急いで家に帰り、1時間ほど息子の相手をした。その後、今度は塾の個人面談に行かなければならないので、また出かける。自転車で走るはるか上の方ではブル−インパルスだ。青空で編隊飛行や宙返りをするブル−インパルスを見ながら、入間航空祭に心を飛ばしてみる。入間基地まで観に行きたかったなぁ。来年こそは絶対観に行くぞ〜!
 夜は娘と一緒にどっちが多く正解できるか過去問で競争する。もちろん国語だけ。算数なんてやらなくても私が負けることはわかっているもの。問題は重松清の『半パンデイズ』から出題されていたのでやっていて楽しかった。結果は私の方が一問だけ多く正解できていた。(親の威厳が保たれた!)でも、バカなことに「〜〜でないものを答えよ」とか「〜〜を記号で答えよ」っていうのをちゃんと読んでいなくて何問か間違えていた>私。子供たちには「問題はきちんと最後まで読みなさい」なんて言ってるのに!

 ■ 11月2日(土)

 一昨日、昨日は新札への両替が多かった。きっとこの三連休は結婚式が多いのだろう。

 今日は、娘に中学受験の事で雷を落とす。あまりに本人の自覚がないので、もう受験なんてやめてしまえ!と・・・。
朝9時半頃、家庭科の材料を友だちと買いに行くと言って出かけたきり、帰宅予定時間をすぎても帰ってこない。PHSに何度架けても出ない。こんな世の中だから心配はどんどん募っていく。夕方塾に行くぎりぎりの時間に帰ってきた娘を見てキレた。朝出て行ってから6時間は過ぎている。心配のあまり可愛さ余って憎さ百倍状態だ。しかも明日は模試だ。
お友だちと遊びたい気持ちはよくわかる。たまの息抜きならそれも必要だと思う。でも、娘の場合、塾でしか勉強していない。家では宿題をやるくらい。塾がない日はお友だちと遊んでばかり。もちろん、公立中学に行くのならそれでもいいと思う。お友達も大切だしね。でも、ただでさえ始めるのが遅いと言われていて、第一志望もぎりぎりなのに、あまりに自覚がなさすぎる。受験したい、と言われたとき、何度も何度も確認した、「受験するためには、お友だちと遊ぶ時間たTVを見る時間がなくなるかもしれないんだよ、それでもいいの?」と。娘はそれでもいい、と言ったのだ。
かなり怒鳴ってしまったので、可哀想だったが、自分で決めたことだから最後までちゃんとやり通してほしい。そのために家族みんながお弁当を作ったり、学校説明会にいったり、夜遅くお迎えに行ったりと協力もしているのだもの。試験まであと約2ヶ月(埼玉県は1月10日から試験が始まる)しかないのだから、集中して頑張ってほしいじゃない。第二希望、第三希望じゃ入ってから後悔することになるかもしれないんだもん。受験するなら絶対第一志望に合格してほしい。でも、この気持ちあの子にわかってもらえたんだかな〜。