三島みやげ
福太郎&桜まんじゅう


三島名物みやげ“福太郎”の由来は
毎年1月7日に三島大社で“お田打”と呼ばれる祭りで
黒い面をつけた婿の福太郎が福の種をまき五穀豊穣・天下泰平を祈るのが福太郎。
その福太郎がたくさんのよもぎをつきこんでこしあんをつけた餅菓子になった。
添加物が入っていないので、日持ちは購入日含めて3日くらいしか持たない。
残念ながら私が所属している会社には持っていくことが出来なかった。
よもぎの味も濃く、こしあんの甘さもしつこくなく餅もやわらかい!是非オススメ。

ただ、宅配も受け付けてくれるが条件としては発送後1日で届く事が条件。
(株)福太郎本舗
静岡県三島市大宮町2−1−5(三島大社境内)
TEL 0120−04−2905


もうひとつ三島名物、福太郎本舗で発売している桜まんじゅう。
こちらは日持ちするし、桜の雰囲気が味わう事が出来る。
こちらもオススメ。

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