道の駅風穴の里
中央道松本ICから国道158号線に入り、上高地へ向かう途中にある道の駅。 “風穴”とは地下水の冷風による天然の冷蔵庫のことで、この地区に多く点在していることから“風穴の里”と名づけられた。 施設は道の駅のほかに、安曇村の資料館や工房など備えている。 私が訪れた時は早朝で開いてなく、販売物などの詳しい詳細がわからなかったの残念だった。
この道の駅を訪れた後、上高地・岐阜県平湯方面へ進路を取った。
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