そしてエンディング
「大間崎編」の文章の大元は「サンホテル大間」の部屋から執筆していた。
ホテルの部屋の窓から見える埠頭には、函館行きのフェリーも見える。
北紀行「青森」１９９８夏、主要データ
旅行通算走行距離．．．．２００９．２ｋｍ（自宅未帰還走行距離新記録）
旅行通算時間．．．．．．．．８９時間５４分
大間崎−自宅間運転走行時間．．．．９時間９分
大間崎―自宅間運行距離．．．．８５７．５ｋｍ（２４時間以内目的走行新記録）
通算燃料消費量．．．．１７７．７（Ｌ）、￥１９５０８−
区間最高燃費．．．．．．（Ｌ）あたり１１．７８ｋｍ
（青森市橋本１丁目ＧＳ−東北道岩手山ＳＡ、ＧＳ間４３７．１ｋｍ、３７．１（Ｌ））
通算高速料金．．．．．．￥２７９５０−
Ｓｐｅｃｉａｌ Ｔｈａｎｋｓ
桂月荘の「おじさん、おばさん」、７月４日夕方大間崎で会った「おじさん」
Ｙ，Ｉｓｈｉｄａ、Ｊ，Ｉｓｈｉｄａ、Ｋ，Ｕｍｅｚａｗａ、Ｈ，Ｓａｉｇｏｕ、Ｋ，Ｓｈｉｒａｉｓｈｉ、
Ｙ，Ｔａｍａ、Ｊ，Ｔｓｕｃｈｉｙａｍａ、Ｋ，Ｎａｋａｍｕｒａ、
Ｍ，Ｎｉｓｈｉｄａ、Ｍ，Ｎｏｊｉｒｉ、Ｍ，Ｆｕｒｕｋａｗａ、
Ｈ，Ｍａｔｓｕｎａｇａ、Ｋ，Ｙａｍａｇａｍｉ、Ｈ，Ｙａｍａｇａｍｉ、
Ｔ，Ｙａｍａｙａ、Ｆ，Ｙａｍａｙａ、Ｔ，Ｗａｔａｎａｂｅ
そして．．．．愛車レガシィ！
ありがとうございました！
．．．．ＥＮＤ