温泉
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今までに行った温泉、旅館の中で、気に入ったところを選びました

 

温泉名

  感        想
黒川温泉
いこい旅館
含硫黄明礬食塩硫化水素泉

数ある黒川温泉の中でも、特にお勧めのお宿です。
「日本の名湯・秘湯100選」に選ばれただけあって、10分も入れば、肌はツルツル。 他では味わえないしっとり感がたまりません。
夜は宴会などいっさい無く、ゆっくり過ごせます。

妙見温泉
「石原荘」
炭酸水素塩泉

ここの露天風呂は開放感がすばらしく、すぐ近くの天降川のせせらぎが心地よい。 まさに自然と一体になった気分が味わえます。
宿泊者専用で、貸切り制なので、誰にも邪魔されずにゆっくり楽しめます。
又、料理も絶品!

日田温泉
山陽館
アルカリ性単純泉

ここのおすすめは、なんといっても屋形船でのお食事です。
すぐ近くの三隅川に小船を浮かべ、船上で食事をいただくのですが、なんとも言えない贅沢な気分は、他では味わえません。
途中、鵜飼の船が近くを通ったり、風情があります。
又、女性には色鮮やかな浴衣を無料で貸し出しています。

小田温泉
はなむら
弱アルカリ低張性高温泉

各部屋には、檜造りの内風呂が付いており、いつでも入りたい時に入れ、温泉を独り占めした気分を味わえます。
部屋はすべて離れ形式になっており、誰にも邪魔されずに、くつろぎを満喫できるお宿です。

天ヶ瀬温泉
バラの湯
弱アルカリ性単純泉

ドライブの途中で、ちょっと寄るのに最適な温泉施設です。
料金も手頃で、平日だと貸切り状態です。 お湯は肌にやさしく、湯上りサッパリ。
随所にバラの花がいけられ、目も楽しませてくれます。
入湯料320円

雲仙温泉
「小地獄温泉館」
  硫黄泉

雲仙地獄から少し離れた場所にあり、外観はお洒落なログハウス風。
しかし、いったん中に入ると下駄箱や煉瓦の壁に歴史を感じさせます。
お湯は、硫黄分が多く、湯の花で白く濁っています。
湯船が、熱めと温めの二つに分かれており、好みに応じて入ることが出来ます。
入湯料400円

阿蘇白水温泉
瑠璃

ナトリウム炭酸水素塩泉

阿蘇の偉大な自然に囲まれた温泉施設で、設備が充実しています。
お湯は、肌にとてもやわらかく湯上がり後はスベスベする、いわゆる「美人湯」です。
湯船も大変広く、高い天井と相まって開放感抜群です。
「上がり湯」も完備されています。
入湯料400円

嬉野温泉
しいばの湯

弱アルカリ泉

嬉野の温泉街より離れた山間部にあり、自然の中でゆっくり入浴できます。 内風呂より露天風呂の方が広く、こちらがお勧めです。 嬉野温泉特有のヌルヌル感が無く、入浴後は肌がしっとりします。
入湯料には、
バスタオル・フェイスタオルも含まれています。
入湯料1000円