「説明・参加申込・規約」→「サイト運営方針等」に「解離性同一性障害の方への対応」を掲載しました(URL)。 解離性同一性障害とは、世間的には多重人格と言われるものです。 病気の説明とサイトとしての対応方針を書いています。[2006/10/15 10:07:06]
実際にそう診断された方もいらっしゃることなので,問題発言と思いますが, 敢えて言います。 以前,ある目的のため,文献を調べていましたら,たまたま遭遇して色々読みました。 多重人格障害はアメリカで,催眠術などで,解ったもので,それが何処まで, 客観性があるのか専門家の間でも意見が分かれています。 それでも確かに多重人格者はいるけれども, 我が国においては数人が確認できるにすぎない,言うことです。 原因としては自己で処理できないほどのストレスに遭遇した場合,発症の可能性があります。 通常,その場合は脳を守るため,肉体の方に行くのが普通です。 病気になります。肉体に打ち破る欠点がないときに起こるようです。 さて,私たちは通常多重人格です。 酒を飲んで,本当に記憶がなくなることもあるそうですし, 他人の幸せを願うかと思えば,傷つけたいと思ったりします。 そのような好ましくない考えは押しこめて暮らしています。 だから普通の人は適当にスイッチを切り換えながら,生活しているのが普通だと思われます。 したがってサイト運営方針としてはとくに配慮しなくても, これが通常の人格だというところで,対応すればいいのではないかと思います。 強いて上げれば,GIDの方と同じ。 つまり,ロングヘア好きで,髪への関心が高い。通常認識している性で参加。 ただし,オフ会はこの限りではない。くらいのところで良いのではないでしょうか。[2006/10/15 16:59:28]
やまねこさんのご意見にも頷けるのですが。 やはり、よくある「性格の多面性」を指す「多重人格」と、 病気として診断されるレベルの「多重人格」とは少し違うのではないか?と 私は思います。 (リンク先にわが国での解離性同一性障害治療の第一人者として知られる、 服部雄一氏のコラムを紹介させていただきます)[2006/10/15 20:57:05]
1 「解離性同一性障害の方への対応」は、メンバーで解離性同一性障害の方への対応方針です。 やまねこさんは、自分の書き込みを解離性同一性障害のメンバーが読んでいる可能性が 高いことを理解して書いておられますか? 2 やまねこさんが読まれた文献のタイトルは何ですか?発行元はどこですか? 著者は誰ですか?著者の専門は何ですか?いつ発行されたものですか? 「多重人格障害」はその文献に書いてあった用語ですか? 医学用語としては「解離性同一性障害」ですよ。 3 「解離性同一性障害の方への対応」の最後に挙げてあるリンク集のサイトは いくつくらい読んで書いておられますか? 「赤城高原ホスピタル」は精神科の医師によるものですが、そこにある 「解離性同一性障害、100人の証言」を読まれた上で、 それらは全て解離性同一性障害ではないと判断し、 「我が国においては数人が確認できるにすぎない」 という見解を支持されていますか? 4 「私たちは通常多重人格です」について 「解離性同一性障害の方への対応」の冒頭の段落で、 「誰もが持っている人格的多面性とは全く別のもので、交代人格それぞれが別個の記憶を持っているものです」 としています。この部分を読まれましたか? 人格的多面性と、精神科医学における解離性同一性障害とは全く異なることを 「解離性同一性障害の方への対応」では説明しているわけですが、お読みいただけましたか? やまねこさんも、ぼくも、ほとんどの人も、多重人格ではありません。 多くの人が持っているのは人格的多面性です。 解離性同一性障害の、「解離」とは何か、「同一性」とは何か、理解して書いておられますか? 5 >サイト運営方針としてはとくに配慮しなくても, >これが通常の人格だというところで,対応すればいいのではないかと思います。 却下します。[2006/10/15 22:07:49]
結さんご紹介のサイトは簡潔で解りやすく,たいへん参考になりました。 言いたいことも多少書いてあるし。 この書き込みはこのような難しい症状の方にまで,細かく配慮なさることは 管理人であるwindさんの負担が著しく増すとともに, 運営方針自体が複雑化することになると思い,参考意見で書き込みをしました。 windさんがそれなりの覚悟があってそうしているのでしょうから, 却下もなにもなく,私たちはすべて受け入れます。 受け容れられないようなら,退会するでしょう。 また実際に当事者にとって他人にその苦しみは解るものではありません。 これは私の体験から言えることです。 だから,当事者に傷を付けることは避けているつもりです。 それに専門家の診断を否定するものではありませんし, 学説と臨床がしばしばリンクしないのも事実です。私が上げたのはあくまでも学説の範囲です。 それでは参考文献。全部ではなく,直接目的に役立ったものしか記録にありません。 発行年代の記録がないのは致命的ミスでした。著者名が多くて省略してしまったので, 解らなくなったものもありますし。 河合隼雄「影の現象学」講談社学術文庫 池見裕次郎「心療内科 続心療内科」中公新書 桂 戴作他「交流分析入門」チーム医療 以上は直接関係ありません。ストレスが肉体に及ぼす影響にかぎっていると 言っていいものです。最初のものは少し毛色が異なりますが。 酒井和夫「分析・多重人格のすべて 知られざる世界の探求」リヨン社 フランク・W・パトナム「多重人格性障害その診断と治療」岩崎学術出版社 これが確か共著で,訳者の解説も重要なものかと,下のものかも知れない。 C・H・セグベンHM,クレックレ「私という他人多重人格の病理」講談社 福田勇夫「もう一人の自分が現れるとき 異常心理のカルテから」彩流社 モートン・プリンセス「ミス・ビーチャムあるいは失われた過去」中央洋書出版部 ラルフ・エリソン,テッド・シュルツ「私が私でない人たち」作品社 ダニエル・キイス「24人のビリー・ミリガン」早川書房 アメリカ精神医学協会「DSMサード(ローマ数字なので代用)R」医学書院 「メルクマニュアル第17版 日本語版」日経BP社 これは専門化向けの上,たぶん一般の方にとっては難しい所が多い(例えば慢性病 になったりすると必死に調べますから,それで知識が付き解るようになるという 意味)と思いますし,アメリカの翻訳書なので,我が国の治療方法とは 若干異なりますが,標準としてもっとも信頼が置ると思っています。[2006/10/16 11:21:17]
ロングヘアマガジンは、女性のロングヘアをテーマにしたサイトであり、心身の障害の有無は問いません。 身体障害者に対してはそれぞれの障害に配慮することでバリアフリーな社会を築けます。 精神性疾患を持っておられる方に対しても同じことです。 ロングヘア女性やロングヘアを目指している女性なら、 心身の障害があっても気軽に参加できるようにするのがロングヘアマガジンの根本原則です。 症状が難しいからと言って、必要な配慮をしないことを勧めるのは、 この大原則に触れることです。だからぼくは怒っているのです。 > このような難しい症状の方にまで,細かく配慮なさることは > 管理人であるwindさんの負担が著しく増す 一度方針を定めれば、方針に従って行動すればよくなり、負担は減ります。 ロングヘアマガジンはメンタルヘルス系のサイトではありませんから、 病気そのものへの対応はしませんし、ぼくにそんな能力はありません。 単に、さまざまな困難を抱えている参加者に対し、運営上必要な対応を方針としてまとめただけの話です。 >当事者に傷を付けることは避けているつもりです。 これについては、 >それが何処まで, >客観性があるのか専門家の間でも意見が分かれています >我が国においては数人が確認できるにすぎない として、ロングヘアマガジンに関わろうとしている病気の方が、 本当にその病気であるかどうか疑わしい、などと言うことが、 その人をどれほど傷つけるか考えてください。 繰り返し言います。人格的多面性と解離性同一性障害とは全く異なるものです。 解離性同一性障害を人格的多面性と同一視するのは、 解離性同一性障害の存在自体を疑問視することに繋がると同時に、 解離性同一性障害であると診断を下した専門医の判断を否定するものです。 ところで、「ただし,オフ会はこの限りではない」はどういう意味ですか?[2006/10/16 23:23:24]
どうも私の解釈に誤解があったような気がします。 >さまざまな困難を抱えている参加者に対し、運営上必要な対応を方針としてまとめただけの話です。 規定を読んでいますとwindさんがかなり考慮なさっているように感じられました。 この調子で行くと,ますます複雑になってしまうと思いました。 >本当にその病気であるかどうか疑わしい、などと言うことが、 その人をどれほど傷つけるか考えてください。 そんなことは言っていません。専門家によって診断され,本人も苦痛なわけですから。 ネットなのですから,このように難しい方々まで,特別の規定を置くのはどうかなと思っただけです。 結論を言えば,一般的規定ではどうしてだめなのかと疑問に思いました。 >「ただし,オフ会はこの限りではない」はどういう意味ですか? これは規定を読んでの問題です。つまり女性として登録するのか。男性として登録するのか。 その場合,外見等と異なっていたら,オフ会ではどうするつもりなのかと言うことにすぎません。 すべてwindさんのお考え一つです。 当事者に対しては否定するものでも特別視するものでもありません。 ネット上ではサイト運営者および管理者以外のすべての者が平等で, 書き込まれたことだけで,進むと思います。ときに誤解もあっりするので, そのときは弁明したり,謝ったりする必要が生じますが。 ただし,オフ会や直接会ったりする場合はこの原則から外れるので,また別のものとなるでしょう。 釈迦に説法でしたでしょうが。[2006/10/17 10:32:40]
> 一般的規定ではどうしてだめなのか アンケートは、同一人物の二重投票を禁じています。 同一人物であるかどうかはIPアドレスで判断します。 しかし、アンケートのテーマによっては解離性同一性障害の方に複数の人格として投票を許す、 というのは一般的規定に対する例外規定だからです。 同じことは、夫婦がそれぞれ投票する場合も起こります。 この場合も例外規定を定めてあります。つまり、同一IPによる複数投票であっても 無効とはしない例外規定として、夫婦の場合と同様の規定を設けたということです。 >このように難しい方々まで,特別の規定を置くのはどうかなと思っただけです。 「ロングヘアマガジン利用規約」の冒頭にある1.1の項をお読みいただいていますか? 「windは個人の判断で、規約や運営方針等を決め」る、としています。 ただ、これだけで終わると切り捨てることになるので、繰り返しになりますがお答えしておきます。 「一度方針を定めれば、方針に従って行動すればよくなり、負担は減ります。」 と昨日書いています。これが答ですが、読んでいただいていますでしょうか? > 女性として登録するのか。男性として登録するのか。 「解離性同一性障害の方への対応」を読んで発言しておられますでしょうか? 「解離性同一性障害の方への対応」では、 「2. 男性で、交代人格の中に女性人格がある場合、その女性人格で参加申し込みを行うことはできません」 と規定しています。肉体的に男性の人が女性人格で登録できない、以外の解釈は成立しますか? > その場合,外見等と異なっていたら,オフ会ではどうするつもりなのかと言 > うことにすぎません。 解離性同一性障害のメンバーが、オフ会に参加したいと思っているとして、 あなたのようにオフ会参加を疑問視する声があったらとても悲しい思いをするとは思いませんか? あなたの言っていることは、 「(交代人格の性が)外見等と異なっていたら,対人関係はどうするつもりなのか」 ということです。これは、解離性同一性障害の人は直るまで社会に出るなということになりますよ。 対人関係が難しいから苦しんでいる人に対して、「どうするつもりなのか」とはどういうことですか? ロングヘアマガジンとしては、解離性同一性障害の方が現実にいらっしゃることを 前提に対応する方針ですので、「ロングヘアサロン」において 解離性同一性障害の存在自体に疑問を呈する議論はお控えいただけるようお願いします。 「解離性同一性障害の方への対応」は、もしも将来解離性同一性障害の人が参加を申し込んできたら、 と可能性を考えて頭の中でこねくり回した方針ではありません。 現実に、精神科医から解離性同一性障害であると診断を受け、それをぼくに カミングアウトされた方がいらっしゃるから、必要性を感じて作成しています。 「解離性同一性障害の方への対応」はその方に事前にお見せした上で公開しています。 また、サイト主催者として、これまでこの方への対応が特に難しいとは思ったことはありません。 なお、第78回アンケート「髪を切りたくなったことはありますか?」の問9の 「自傷行為 1」に、解離性同一性障害の方が髪を伸ばす上での難しさについて 書いておられます。興味のある方はご覧ください。[2006/10/17 23:43:31]
題名 規定とメンバー制 規定について >「2. 男性で、交代人格の中に女性人格がある場合、その女性人格で参加申し込みを行うことはできません」 読んでいるうちに混乱してきて,一番肝心なここのところを読んでいませんでした。 この規定により,オフ会も含めて問題はないと思われます。 例外規定として必要だという事で納得しました。 ただアンケートだけについては会員以外の方も答えられるし,必ずしも規定自体読んでいるとは思われませんが。 元々の書き込みの趣旨が,あまり一般に知られていないものについての規定を 細かく作ることがマスコミ的興味を引きつける事になるかも知れないと思ったわけです。 うまく述べられませんが,当事者に対し騒がれてしまうかも知れないと言うことを懸念しました。 どこにどう定めているのか解りませんが,そのほか半陰陽者とか難しい事例は多いと思われますので。 原因がわからないけれども他の性に変わっていくとおっしゃっていた方もいらっしゃいました。 またこのサイトの規定自体が,訴訟の対象になる危険のあるような所を モデルにしているせいか,個人のものとは思えないほど複雑に思えます。 もちろんどう定めても,とやかく言うことではありませんが, 一般に長く複雑になると,保険約款や一部の説明書のように読む者が少なくなってしまう という欠点が生じるとともに,規定にないことは許されると解釈されてしまうおそれがあると言うことです。 そのためますます細かく定めざるを得ないと言うことになると思います。 メンバー制について 荒らしにも対応しやすいと思われますし,趣旨に反する書き込みも少なくなるでしょうという事で, これ自体は好ましいと思います。 ただ,書き込みがメーリングリストのようで,修正もきかないと言うのはやや不便を感じるときもあります。 これはついでに書きました。 一連のやり取りで,書き込みが多くなってしまったので,このスレッドは適当に治して頂くか 削除していただきたいと思いますし,少なくとも今月のカウントからは除外して下さるようお願いします。 なお,いろいろ反論してくださったのには感謝しています。 書き込みについての責任はできるだけ取りますし,いかなる質問にも同様にお答えします。[2006/10/18 09:54:27]
> アンケートだけについては会員以外の方も答えられるし,必ずしも規定自体読 > んでいるとは思われませんが。 「掲示板とアンケート」のページのアンケートタイトルのすぐ下にある注意書きを読んでおられますか? 「2回以上投票された方の回答は全て無効にします。」 としています。つまり、メンバー外の人の場合は解離性同一性障害であるかどうかに関わらず、 同一人物の複数回答は無効にするということです。アンケート回答者が規定を読んでいようがいまいが、 規定したことに違反していれば規定に即して対応するだけの話です。 繰り返しますが、議論を仕掛けられるのであれば、 最低でも関連する規約をお読みいただいてからにしていただけるようお願いします。 > マスコミ的興味を引きつける そんな可能性はありません。解離性同一性障害は、 あなたが仰るような日本で数人しかいないという極端に患者が少ない病気ではありません マスコミが関心を持つのなら、自分のHPやブログを持っている患者さんや、 精神科医に問い合わせをするでしょう。 > 規定自体が,訴訟の対象になる危険のあるような所をモデルにしているせいか, > 個人のものとは思えないほど複雑に思えます。 「メンバー規約の改定(案)」の「4.4 その他、windが禁止する行為」からリンクを張ってある 「禁止事項・メンバー規約違反事例集」を読んでいただいていますでしょうか? 「windに対する脅迫・強要」を事例に記していますが? 大きな企業やコミュニティサイトをモデルにした規定を持つのは、 ヒット数がそれなりにあり、たくさんの方にメンバーになっていただいて コミュニティを形成しているロングヘアマガジンとぼくにとって、 サイト防衛・自己防衛のために必要不可欠なことです。 様々な意見を持った人が閲覧し、参加しているからこそ、不要なトラブルを避け、 起こってしまったトラブルを解決していくために規約が必要なのです。 例えば、このスレッドでぼくがたびたびあなたに対してロングヘアマガジンの各種規約を 示して注意を促していますように、きちんと規約を定めておけば 無駄な議論をしなくてすむという大きなメリットがあるわけです。 個人サイトだから「複雑」な規定は不要、というのは、 正直申し上げて、あまりにもサイト運営の現実を知らないと申し上げざるを得ません。 > メンバー制について > 荒らしにも対応しやすいと思われますし,趣旨に反する書き込みも少なくな > るでしょうという事で,これ自体は好ましいと思います。 ぼくはあなたにメンバー制の是非について相談しているわけではありません。 >このスレッドは適当に治して頂くか削除していただきたいと思います ロングヘアマガジンメンバー規約は読んでいただいていますか? 「2.(公開の原則)掲示板に投稿されたメッセージは原則としてホームページにそのまま転載します。」 に従い、このスレッドはそのままHPに転載します。個人のプライバシーに関わるものや 著作権違反等の場合を除き、掲示板の書き込みはHPに転載するのが基本方針です。 何度も繰り返しますが、ロングヘアマガジンの利用規約とメンバー規約を読んだ上で発言してください。 > 少なくとも今月のカウントからは除外して下さるようお願いします カウントします。 一般論として、ぼくがサイト運営や規定についてメンバーの方から意見を聞きたいと 思った場合に意見をいただけるのは歓迎します。また、今回のように、 意見募集・相談ではなく、決定事項のお知らせであっても、素朴な疑問を言っていただくことも歓迎です。 しかし、あなたの書き込みはそこから逸脱して、 サイト運営方針や規定を定めること自体の是非にまで議論を発展させています。 「やまねこさんへ 3」で述べたことをもう一度繰り返します。 「ロングヘアマガジン利用規約」の冒頭にある1.1の項 「windは個人の判断で、規約や運営方針等を決め」る の部分をお読みいただいていますか? 規約や運営方針を決めるのは主催者であるぼくの権利です。 規約や運営方針が気に入らないのであれば、参加しなければいいのではありませんか? やまねこさんは、ロングヘアマガジン利用規約とメンバー規約を認めて メンバーになったのではありませんか? やまねこさんにおかれましては、これ以上、 ぼくがロングヘアマガジンの各種規定を定めること自体への執拗な議論はされませんようお願いします。 これ以上繰り返されると、ロングヘアマガジン利用規定の「4 禁止事項」の4.1項 「windのサイト運営を妨げる行為」とみなさざるを得ません。 解離性同一性障害の方への対応が大変ではないかとぼくを心配していただけるのはありがたいのですが、 一番ありがたいのは、サイト運営方針や規約に対する執拗な議論をされないことです。[2006/10/18 23:03:34]
私の最初の書き込み自体が不適切であったため,答えたり, 疑問を感じたりしているうちにこのような事になってしまいました。 サイトは持っていなくてもご苦労は十分に解っております。 程度においては,いやそんなものではない,わかっていないとお思いでしょうが。 以後,このようなことのないように慎みます。 いろいろご迷惑をおかけし,申しわけありませんでした。[2006/10/19 08:54:57]