思ったことボックス No5

No4

        
No41 うちに来たらほっとした。(99/6/19)

 先週はかぜをひいてずっと寝ていて、今週は実家に帰って来たんだけど、親と一緒に夕飯食べてた時に無性に泣きそうになってしまった。もちろん、泣かなかったけど、お母さんのおみそ汁食べてたら、ほっとしたというか、安心したというか。
 親離れしてないなーと思いつつ、やっぱり先週3日間、一人で病気して寝ていた時、ちょっと悲しかったから、その分、心が弱っていたのかも。普段は、そんな風には全く思わないから。きっぱり。
(ふだんは、うるさいなー、全く、もう、って、感じ)
 と、私は、じいんとしていたにもかかわらず、母からは「クリーニング代3800円、靴の修理代6000円
この前の宅急便代850円だけど、まあ、一万円にまけとくね」父からは、「車の税金分、車の保険分、
キーレスの分で、10万、ボーナス来たら耳そろえて払えよ」とのことでした。
まっ、そんなものでしょう。
 

NO42 「す」のつくスポーツは、苦手なのです。

 今日から水泳が始まった。私は、「す」のつくスポーツが苦手。
「水泳」「スキー」「スケート」。スキーなどは、盛岡あたりの人ならできるのではと思うかもしれないけど、
私がスキーをちゃんと習ったのは、就職してから。だけど、「高いところ」「寒いところ」「スピード」の三つが
いやな私は、当然スキーは、向いていない。でも、仕事柄、子どもに教えなきゃいけないから、覚えたけど
たくさん練習した割には上達しなかった。(年に10回とか行ったけど、だめでしたねー)
 で、水泳は、子どものころ、札幌の小学校にいたんだけど、学校にプールがなかった。
低学年で泳いでいないのは、致命的。その後も泳げなかった。
そして、夏に二回しか、水泳学習が無かった。当然、泳げない。採用試験のために、なんとか25メートルは泳げるようになったけど、でも、やっぱりそれぐらい泳げなくってどうするって感じ。
 去年は、一念発揮して、スイミングスクールに通い始めて、何とか50メートルは、泳げるようになったけど、やっぱり根本は好きじゃないだろうなあと思う。土曜日の夜はスイミング、日曜日はテニスとすごい日程だつので、やっぱり続かず、今や授業料のみを払いつづけて通っていないし。
 スケートは、靴擦れが痛いからいやだなーと。これは、大学の時、体育の授業さぼったので補習でスケート教室に通ったくらい。案外,北国でもやらないんですね。
 去年、泳げなかった子とスイミングに通い始めたんだけど、今日、その子を見たら、びっくり。すごいの。
速いの。上手いの。あー、私がさぼっている間に、こんなに上手になっているなんてと感動すると同時に
しまったー、やっぱり、頑張っておけばよかったと大後悔したのでした。

No43 引き出しに詰めとかないとなあ (99/6/28)

 小学校の先生って、本当に教えることが山のようにあって、そして、いろんな分野で、各学年でいろいろやることがばらばらで、心に引き出しがたくさんいる。「七夕のかざりつけ」の引き出し。「平泳ぎ指導」の引き出し。「畑の畝の立て方」。「算数の教え方」「星座について。」「文章の書き方」などなどあげたら、本当にきりがない。そして、それは、全部同じ位のレベルでできないと教えられなくって、本当広い知識が必要だなあと思う。
 今、一年生で教えていることは、やはり、以前一年生を持った時に必死に勉強したことが、生きている。
だんだんと守りに入ってくるし、引き出しにある昔の知識を使いまわしになってしまうことも多々あって、それって、まあ、子どもにとっては初めてでいいのかもしれないけど、やっぱり、こっちがつまんないなあと思う。
 前の引き出しのものを使いつつ、新しいねたもどんどん取り入れたいなあと思う今日このごろ。
それは、実際にやってみて、本当に自分のものにした時に、力になる。とりあえず、やってみるがキーワード


No43  とっておきたい言葉シリーズその2 (99/7/4)

 吉本ばななさんに続いて、今日は、津田晴美さんのエッセイを読んでいて、残しておきたいと思った文章をメモします。(きっと、著作権とか問題あるなーと思いつつ、この本は、返さないと行けないしー。)
『小さな生活』(津田晴美 マガジンハウス)より
 
 detail 細部・細目・項目・一つ一つ扱うこと、詳細な記述。抹消的なこと。一部始終。任命。選択。

 人にもキャラクターがあるように、物にも作った人の素質が出る。いちいち気にしなくても、その細部は、その人なりのように優しかったり几帳面だったりする。反対にいくら気にかけていても、人や物に対するぞんざいさや愛情のなさが継ぎ目の小さな隙間から顔を覗かせる。それが、ちょっとや一瞬で済めばいいけれど、そこに
一部始終という言い方があるように、時がたつにつれてつじつまの合わない仕事の裂け目は大きくなっていく。どんな大きな仕事も、ささいな仕事も、長い人生も、暮らしのひとときも、ディテールの積み重ねなのだと最近
思う。
 そういうことに分からずにいたころは、小さなことに気を取られる奴は大きくなれないぞなんて思っていた。
けれど、気持ちをこめて作り上げた仕事は、誰かを必ず感動させることができる。ささいなことも気づいた時には解決しないと後で取り返しのつかない大事になるという目に何度もあった。ディテールはどうでもいい人には
末梢的なことにすぎないことにすぎないけれど、どうでもよくない人にとってこそ意味のあることであって、私は何に向かって仕事をしているかの問題に発展する。つまりは、ディテールをどこまで大切にしてどこで折り合いをつけるのかその基準は結局自分自信の何を作ろうとするかという姿の選択なのだろう。
 作る仕事の過程にはあらゆる選択を迫られる。どんな下地か、どんな仕上げか、どういう合わせ目か、どういう手触りか、使うあなたが、何もしらなくとも、「これって何だか贅沢ね」なんて感じてくれるのだ。
 いずれ、地がでるからディテールは怖い。
 
 私は、かなり大まかな人なので、この文章を読んで、かなり、痛かった。それで、失敗も多いし。
これは、肝に命じないとねって、思った。
 子どもに手をかけていて、よく、「一体、これが何になるんだろう」って思ってしまうことがある。逆に、「めんどくさい」って、手を抜いてしまうことがある。
 入学式の日、「こんなに一生懸命やってばかみたい」ってちょっと思ったが、家の人たちは、すごく喜んでくれて、子どもたちも喜んでいて、いい一日だった。逆に、ちょっとした連絡を「まあ、分かるかなあ」と手を抜くと
「不親切」とくる。つまり、何事も、小さなところをきちっとするって大切だよねー。がんばろうっと。


 NO44 とっておきたい言葉シリーズその3 (99/7/5)
       津田晴美『小さな生活』より引用
 

大きな夢の愉しみは最後にとっておこうと思う
まずは部屋に立って空間をじっと見る。
なぜ、この部屋にしようと思ったか。
この部屋でどんな新しい生活を始めるんだろう。
前の部屋とは、違う暮らし方がしたい。
どんな部屋にも不満はある。
不満を持つこと。
不満の原因はなんだろう。
なぜ不満がうまれるのだろうかとじっと自分の気持ちにそっと耳をあてる。
なんとかしたいと思うこと。
なんとでもなるぞと希望をもつこと。
プランを立てる。
自分でやってみること。
プラン通りやってみる。
お茶を飲んでひと休みして考えること。
プランと違うこともやってみる。
成果に乾杯。その美しさにうっとり酔いしれること。
失敗もする。でも失敗した分、少しは賢くなることもある。
誰かに自慢すること。
よくできたら、友達を招待すこと。
誉めてもらうこと。でも、その人が指摘したこともきっちり忘れない。
記念写真を撮る。静物画のように美しく撮る。
物をしょっちゅう動かしてみる。
思ったことと違う。どこがどう違うんだろう。
外へ出て,素敵なものをたくさんみよう。素敵なものに慣れるために。
そしてすぐにそれは忘れよう。
新しい素敵なものにめぐり会うために心をいつも自由に開けておこう。


 これは、津田晴美さんの部屋作りのモットーのようだが、物事のあらゆることに通じるような気がする。
特に、プランを立ててみるとか、なんとかしたいと思うこと、とか、つまり、問題なのは、「なんとかしたい」と思わないで、のほほんと暮らすことで 「不満」を持ったり、「不安」を持ったり、それは、気持ち的には不快な状態に入るかもしれないけど、「それをどうにかしよう」という気持ちがある分だけ、のほほんと暮らしているよりも前にいる状態だと思うし、それは、きっと、未来につながっていることなんだろうなと思う。
 このごろ、私は、毎日楽しくって、へらへら暮らしているんだけど、一体、これでいいのかなーと疑問を持ってしまうんだなあ。気がついていないだけなんじゃないのって、思わず自分に問う今日このごろ。


 No45 ミーハーは楽しいぞー(99/7/7)

 実は、昨日の体育実技研修会の講師は、教育実習の時、結構ファンだった先生で、もう、私は、うれしくてへらへらの2日間。何がうれしいって、当時、私は22歳。その先生は32くらいだったんだろうなー。で、とってもパワフルで
かっこよかったんだけど、8年たってもそのパワーが衰えることなく、そして、若さもそのままで、それがとってもうれしかったのでした。
 「きゃー、かっこいい」とか、「いやあ、すごーい、好きでー」とか、へらへら思っているのって、アホっぽいけど、楽しいんだなあ。というわけで、明日はブームのライブ。みやくん、久々に見れるなあ、うれしいなあ。
ミーハー精神を忘れないで、きゃあきゃあ言って、元気に過ごすのもいいかなあ。あれっ、これって、昨日言っていることと、反対だなあ。女心は日々変化するんだね。一体どっちなんだよー。


 No46 THE BOOMのライブに行ってきたよん。(99/7/9)

 3年ぶりのブームのライブ。待っていました。今回のアルバム、NO CONTROLは結構気にいたので、楽しみだった。ちょっと、前の雰囲気にもどったかなって感じ。激しい曲、優しい曲、楽しい曲、かわいい曲、とにかくありとあらゆるタイプの宮くんは、全部かっこいい。
 ブームは、今年10周年。周りのファンも一緒に年をとっているなあと感じたけど、同世代だったから、うれしかった。
私は、デビュー当時からライブに行っていて、何度も行ってるけど、今日のライブが一番良かったなあ。
 ライブの楽しさって、「好きな人」の「好きな歌」に対して心から「すきー」って表現できるとこがいいよねー。日常はそうはいかないし。そして、昔なつかしの曲をやった時には、なぜかもう、その曲がすらすら歌えちゃうの。すっかり体の一部になっているというか、自分の一部になっているし、きめの振りとか、昔のくせで、体にしみこんでいるんだなあ。
CDでは、味わえない、本人からほとばしるパワーを直接感じることができるのが、ライブのよさだし、その後、CDを聴くと、映像になってくる。ブームは、本当によい曲がたくさんあるなあと実感したライブでした。
 ペスト買っちゃいそうでまずいなあ。人間って、あそこまで表現できるんだーと、実感。。

No47  物事がスムーズに行くためには  (99/7/13)

 つまり、物事をスムーズにすすめて、自分か一番気持ちよく過ごすためには、「今、一番やりたくなくって、めんどくさいこと」を一番はじめにやることが、こつなんだね。

No48 評価   (99/7/14)

 昔は、「自分は自分」って、思っていた。でも、ちがうの。人は、「評価」されながら、生きているんだよね。
たとえば、私は、子どもを常に評価しているんだけど、いい面、悪い面。ある人にとってもいい面でも、ある人にとっては悪い面とか、とらえかた次第なんだよね。私の仕事は、人を評価することじゃなくって、評価することで成長させることなんだと思うんだけど、
子ども育てて感じることは、「いい、いい」ばっかりいっても、成長ってあんまりしないんだよねー。
そこらへんの加減が難しい。結局,その子が自分でやる気になんなきゃ、仕方ないしね。で、やる気をあげるのが評価なんだと思う。そして、その子のちょっと努力すれば、できそうな目標を設定する。ほめる。道標みたいなもの?


No49  実行力 (99/7/21)

 今朝、兄ちゃんから電話がきた。ちょびボックスみたよということで。一言。「お前の実行力って、すごいよなあ。」
誉められてしまった。兄ちゃんは、めったに私を誉めない。
さっちゃんも、「くりちゃん、口に出すと、やるからなあ」と言っていた。そうなの。「○○したい」って、口に出すと、実行しちゃうの。時々、暴走もするんだけど。だから、軽々しく、口に出せないんだよね。実行ボタンが押されてしまうので。
 ということで、今年の夏休みは、何をしようかなあ。今、計画中です。とりあえず、ピアノを練習しよう。

No50 夏の決心 (99/7/23)

 千里くんの歌に、「夏の決心」という歌があって、『夏休みは、やっぱり、短い。やりたいことがー、目の前にありすぎて』
という歌詞どおり、今年の夏休みは何しようかと、今考えている。
 いつも、遊びすぎているので、ちょっと家で、のんびりしようかなあ。HPを充実させたいなあ。とか、いろいろある。
とりあえず、思いつくまま。多分、計画だおれだと思うけど。
 ・うさぎのお世話。・かぶとむしのお世話・朝顔日記・ハローミュージックを使いこなす。・部屋のものを捨てる。・テニス
 ・本を読む・ビデオを観る。・エクセルを覚える・読書指導の指導案の下準備・教室の掲示物づくり・ピアノを2曲仕上げる。
 ・エプロンを一枚つくる。・暑中見舞いを書く・ウンジャマカマミーに挑戦・ポップンミュージック制覇・楽器の博物館で楽器に
  ついて勉強する。・各学年の鑑賞曲を聴く・ご飯、新作メニューを開拓する・児童書読みまくる・友達と飲む。などなど。

 こんなに絶対無理だなあと思いながら、時間はたっぷりあるから。でも、絶対に「早ね、早起き」の宣言はしないのでR。