butubutu4

    butubutu3

文集に載っていたこと(2000/3/24) No141

では、いただいた文集に載っていた6年生(私は、1,2年担任)が昔を振り返ったところを抜粋します。こんなことが書いてあった。(全部載せてるよー)

・勉強をする時は、とても厳しくて、いつも怒られていました。でも、それ以外は、明るくて元気な先生でした。
・よく怒られてこわい先生だったけど、おもしろかった。
・よく怒られたけど、いい先生だった。
・ピアノがとってもうまくて、明るい先生だった。
・初めての先生で緊張したけど、やさしく、時には厳しく教えてくれた先生。
・よく怒られて、やっては、いけないことを教えられた。
・やさしくて音楽がとても好きな先生だった。
・1年生のころ、1日、1日がとても楽しかった。

 そして、「入学したころに戻りたい」っていうのもあって、あのころ、みんなで外で毎日遊んだのが楽しかったみたいなことも、書いてありました。毎日、毎日、一緒に遊んでいたんだよなー。うん。
とにかく、いいにしろ、悪いにしろ、子どもたちは、ふり返ってこう思ったんだなあって、それでいいかな?


ビューティフルライフ(2000/3/26)No142

今日は、カウントダウンTVを見ながら、この8年をふりかえりました。
印象に残っている曲とドラマなど。
(年度で考えたので、ちょっと1,2月のものは、ずれているよー、きっと。)
 92年
♪君がいるだけで(米米クラブ)「素顔のままで」の主題歌でした。
  中森明菜と安田成美のドラマだったなあ。よく、初任研の研修会場で皆と見た。
 93年
♪YAH YAH YAH (チャゲ アンド アスカ)
 「ふりかえれば奴がいる」の主題歌。
 おだっちもチャゲアスも好きだったさっちゃん、たまりましぇん。
 「夏子の酒」の主題歌、熊谷幸子「風と雲と私」もカラオケでよく歌った。
 94年
♪HELLO MY FRIEND (ユーミン)・がんばりましょう(スマップ)
 「君といた夏」の主題歌。最終回の日、仕事が遅くなって、学校からさっちゃんに電話 して「ビデオとって〜」と頼んだんだなあ。
 95年
♪あおいうさぎ(酒井法子)・おざけんブーム(やたらにカラオケで歌っていた。)
 あおいうさぎは、手話をビデオでコマ送りしながら、覚えたよー。なつかしいっ。
 96年
♪空も飛べるはず(スビッツ)・花(ミスチル)
 修学旅行のバスの中で歌ったなー。「ロングバケーション」や「踊る大捜査線」にもは
 まった。
97年
♪HOWEVER(GRAY)・「WHITE LOVE」(SPEED)
 なぜか、朝の歌で歌っていたりして。子どもたちは、好きだったなあ。
 職業ドラマにはまった。特に、「きらきら光る」が好きだった。
98年
 ♪タイミング・パワー・夜空の向こう
 タイミング・パワーは、踊りました。なぜか、ドラマが浮かばないの。
99年
 ♪ラブマシーン(モーニング娘)・ARASHI(嵐)
   「彼女たちの事情」「OVERTIME」お年頃ドラマに妙に反応してしまった。
2000年
 やっぱり、ドラマは、ビューティフルライフでしょう。曲は、これからもたくさん出るよね。
 ビューティフルライフを超えるドラマ、出るかなー。

HPでの発言ということについて(2000/3/29)No143

 HPの発言。どこまでが許されて、どこまでが許されないかそのラインが難しいよね。
私の日記は、「私生活切り売り」状態なので、実話だし、ここまで言ってよいとか、これは言ってはいけないよねーってことを結構考える。
 「誰が見ているかわからない。」不特定多数に発信していることは、やっぱり仕事をしている以上の責任も伴ってくると思うし、下手なことは、書けないって思う。誰にもアドレス教えてなかった時代は、どんどん好き勝手書いていたけど、このごろは、あえて同僚や身近な人にアドレスを教えている。学校でも私がHPやっていることは、周知のことなので、どんなことを書いているのかなどということを話題にして話すこともある。それで、一応、こんなしょうがないこと書いてますって安心してもらうという意味で。あと、気をつけていることなどもあえて、言うようにしたりして。気を使うんだよねー。
ちょっと窮屈になってきているなあって思うときもある。
 それから、身近な人とのことを書くときには、その人に「今日のこのことは、書いてもいい?」と聞くようにしているし、遊んだことを書くときは、今日は、このことを日記にかくつもりだよ。って大体の日記の内容をその人に言って、「大丈夫?」って聞いたりする。
 もともとHpを始めた理由に学級通信の社交辞令的な文章に嫌気がさしたから。これは書いちゃだめみたいな規制(もちろん、それは必要だけど、常識の範囲じゃない?ってこっちが思うこととのずれみたいなジレンマがあった。)にもっと、リラックスして文章を書きたいなって思って始めたのでした。
 
 ネットに発信するってことは、思った以上に大変なことだなあって思う。

自分のやり方について考える今日このごろ(2000/3/31)No144

 新学期も近いので、来年どんな学級経営をするかなど、あれやこれやと方針を考えている。もう8年も続けていると、自分のやり方みたいなものが固まってきて、それなりに上手くなっている気もするし、ただ、「それでいいのか?」って問いかけたときに、あんまり自信は持てないかもしれない。
 例えば、私は、すごい子どもたちをしめつけるタイプなので、子どもたちが萎縮してしまってはいないか?とか。あまり、自由な発想で物を考えることができないんじゃないかとか、もっと、のびのびとさせた方がいいのかもしれないとか、少し、やり方を変えてみようかなーなんて、思ったり、今のままでも、子どもたちは、落ち着いていいのかもしれないとか、いろいろと悩む。
 例えば、野村萬斎は、『型』があってこそ、それで個性を伸ばせるって言っているし、昨日、連続テレビ小説みてて、「伝統は、『縛るもの』じゃなくて『支えるもの』」って言っていた。それから、五味太郎の「大人(の・は・が)問題」とかでは、「学校のそういうおしつけ」みたいなものに対して、そんなの本人の問題みたいなことが書いていた。またまた、今まであったような日本の支配的な教育システムは、常に変化しつづけ、それに対応しなければいけない社会の要請とは逆向きっていう意見なんかも聞かれる。とにかく、今は、いろんなものに触れてみて、じゃあ、自分はどんなやり方をとっていけばいいのかなって、4月1日からどんな風に子どもたちに接すればいいのかなって、結論の出ないまま迎えてしまいそう。とにかく、「バランス」感覚が大事にしなきゃいけないのは、わかっているけど。
 
 つまり、私としては、「もっと、やわらかくやっていこう」っていう希望なんだけど、それでクラスが崩れるのは、いやだなあって思っている。「やわらかい」でも、「くずれない」クラス。
そういうのが、いいなあ。今は、「ガチガチ」に塗り固められている状態の気がするので、やっぱり、よくないと思う。1年型にいれといたから、冷蔵庫にもいれといたし、いい加減、ちょうどよく、ゼリーみたいにプルルンってなってないかなーっ。(ちょっとたとえが変?)

なんかやる気になってきたよーっ。(2000/4/4)No145

 さて、新学期です。新しい教科書も来ました。今年は、教科書が変わる年なので、指導書なんかもぴかぴかで、何もかもが新しい。いろんな方法を試しつつ、今年は、挑戦したいことがたくさんあったりします。といっても、奇をてらうのではなく、あたりまえの単元の中で工夫をしていきたいなあって思ってます。
 このごろ、「くりのHPって、教育色強いよねー」と友達からのコメントがありました。そうだっ、初めは、「先生」っていうのが、いやで、そういう立場から脱出したいって思って日記書いていたり、思ったこと〜書いていたりした。だけど、やっぱり、生活のほとんどを占めているし、1番エネルギーを注いでいることだから、自分の分身であるこのHPが教育色強くなっても仕方ないよね。ってことを平気で言えるようになったこともすごい変化かもしれない。って、それってちょっと染まっているってことかなあ。ああ、こんなこと書いていると、またまた、色気のある生活から遠のいてしまうのかも。それは、それで問題だなあ。うーむっ。

生活は気合だね。(2000/4/5)No146

 生活って、気合いれてないと、どんどんだめになっていくね。春のスカートが入らなくなっている今日このごろ。このだらだらの毎日から、脱出しましょう。

こよなく日常が好きなんです。(2000/4/8)No147

 私の「日常好き」は、好きな本が、「日記もの」。例えば、「すべてがEになる」とか「つれづれノート」とか、「追憶の1988年」とか。昨日も雛型あきこの「永久不変」読んでたし。
 だから、自分のHPの日記も結構好きで、よく読み返している。特別じゃない日が書くことで、色鮮やかになる気がして。
 昨日、めざましテレビで新潮社から出てい「マイブック」という白紙の本がベストセラーになっていることを聞いた。街角インタビューで、マイブックをつけている人が見せてくれたんだけど、
それぞれ個性が出ていて、楽しかった。
 さてさて、そういうことを考えていたら、須藤さんのHPのエッセイに今回こんなとこが書いてあったので、まさしく、「そうそう」って思ったのでした。


あなたの夢は?」と聞かれたときに、具体的に答える人は多い。それこそ歌手や芸能人になりたいという人たちのスクールで話をしたりしていると、まさに彼らはかなりはっきりとした夢を持っているように見える。でも、普通に仕事をしている人たちは、みんな現状を苦々しく受け入れているわけではないし、現実的な夢を持っているわけで、それは叶うはずもない夢のようなことばかりではない。

 人が自分の夢を語るとき、きっと、それはライフスタイルに強く関連しているのではないかと思う。たとえば、自分の仕事が何であれ、朝、目覚めたら、シャワーを浴びて好きなパンを食べながら珈琲を飲み、買ったばかりのCDを聴いて、ゆっくりと着替えて仕事場に向かうことができれば、充実できるんではないか。とすれば、夢とは、そういうふうに生活していくことであり、週に一度は友達と食事をして、映画の新作も見逃さないでいられる時間があり、好きな人と一緒に楽しめる余裕があれば、それが夢のような生活ではないか。

 現実逃避が夢ではなく、自分の現実をどう変えるのかが夢の実現なんではないか。

2000年4月3日 須藤 晃

不思議だね。(2000/4/11)No148

 さっきまで、元気なくって、部屋でだらだらしていましたが、電話1本でなんか元気が出てきたことが、すごい不思議でした。人の元気って、どこから来るのかな?

 ただいま、pm9:45。わざわざ電話、ありがとーっ。

人が周りで動いていると(2000/4/22)No149

 この前、さっちゃんと養老の滝にご飯食べに行ったんだけど(っていうのもちょっとすごいなあ。)、日曜の夜だというのにすごい混んでていて、それに、当たり前だけど、なーんか、周りの人が元気で圧倒される。その日、私は、アパートに一人でいて、ずっと寝ていたので、空気が止まっていたんだけど、なんだか、俄然、元気になった。
 今日のテニスで、コーチがたくさんふり回していたとき、私の前の人が、とにかく走り回ってとっていたのを見たとき、二日酔いでぼーっとしていた私は、もう、まぶしくてまぶしくて、感動したよー。
 人が周りで動いていると、エネルギーが発散されるんだね。そして、それは、周りの人にもパワーくれるんだなあと、二日酔いの頭でぼんやりと考えていた。
 もっと腰軽くして、動かないとなー。

飲み会の時のこと(2000/4/22)No150

 飲みに行った先に、ある子のお父さんがいたので、一緒に飲んだ。「いやあ、私、正直いって、初めて(私を)見たのが資源回収の日だったんだけど、『ずいぶん働く小学生だなあ』って思ってたんですよー。娘に聞いたら、先生だっていうから、いやあびっくりしました。」と言っていた。確かに、私は、子どもの中に入れば同化しているー。話には、続きがあって、
「いやあ、でも、去年の運動会で見たときに、1年生の子たちを誘導したり、高学年には気合入れたり、グランド走りまわっているの見て、すごいがんばっているなあって感心しましたよ。」とも言ってもらえて。ひゃー、見られているんだねえ。おまけにおいしい日本酒ごちそうになったし。(関係ないか)よく、「見ている人は、見ているから」なんて、言うけれど、それは、それで恐いものですねー。というわけで、やっぱり、手は抜けないなって思ったりした次第です。
 それにしても、1年間で「100個」が目標なのに、今年は、もう50までになっている。すごいかも。