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プロフィール


東京都府中市生まれ。1986年からジャズのライブ活動を開始。'80年代後半、自ら主宰したワークショップ「オルト」では、ブレヒト・ソングを素材に、ジャズだけでなく、演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。

1990年、オルトでの活動を休止後、ソロ、デュエット、トリオ等のフォーマットで活動するほか、'90年代はセッション・ワークも数多くこなし、中でも内外の即興ミュージシャンとの共演には実績を残す。坂田明(as)、早坂紗知(as)、斎藤徹(b)、酒井俊(vo)などのバンドメンバーとしても活動。

また、劇団トランクシアターの音楽監督、朗読のグループの音楽を長期に渡って務める。他に、無声映画への音楽提供も積極的に行う。1997年より5年間、地元の府中市でジャズ講座を担当するなど、その活動の幅はたいへん広い。

2000年秋、横浜ジャズ・プロムナードのクルト・ワイルの生誕百年を記念したプログラムで、自己の「オルトペラ・アンサンブル」にて、『音楽劇/クルト・ワイルの道』を公演した。

2004年からはヴァイオリン、チェロ、ピアノという編成による“ピアノ・トリオ”の活動を始める。太田惠資(vn)、翠川敬基(vc)との「黒田京子トリオ」では、2枚のCDを発表。2011年春からは、ヴァイオリン奏者が喜多直毅に替わり、約1年間活動をする。

また、2000年より坂田明トリオのメンバーとして、12年間に渡って活動。全国各地を車でツアーした。

2010年春より、喜多直毅と二人で、言葉と音楽の実験劇場『軋む音』を不定期に展開。

2006年春、「オルト・ミュージック」を立ち上げ、コンサートの企画も手掛ける。これまでにコンサート・シリーズ「耳を開く」及び「くりくら音楽会」を門仲天井ホールと共同企画制作で行っている。また、この門天ホールが両国に移転してからも、カバレット・シリーズなどを企画制作している。

近年はジャズというよりも、即興演奏を主体とした演奏活動を行っている。

2013年春、20年ぶりとなるピアノ・ソロCD『the very voice of silence 沈黙の声』を発表。また、同年、男性ジャズヴォーカリスト・金丸正城のストリングスによるバラード曲を集めたCD『These foolish things』の音楽監督をつとめ、演奏はもとより編曲もてがける。2014年秋、喜多直毅とのデュオCD『愛の讃歌』を発表。



CDにはリーダー作品として、

『NOW’S THE TIME WORKSHOP』
(オルトでの演奏収録/1990年録音)

『SOMETHING KEEPS ME ALIVE』
(ソロ/1991年4月録音)

『黒田京子トリオ/Do you like B ?』
(太田惠資(vn)、翠川敬基(vc)とのトリオでの演奏/2004年12月録音)

『黒田京子トリオ/ホルトノキ』
(メンバーは上記と同じ/2008年5月録音)

『the very voice of silence 沈黙の声』
(ピアノ・ソロ/2012年11月録音)


共同作品として、

『愛の讃歌』
(喜多直毅(vn)とのデュオ/2014年8月録音)


メンバーとして演奏に参加している作品には、
『坂田明/ナノ・スペース・オデッセイ』(1991年)、
『早坂紗知/ミラグロス』(1995年)、
『斎藤徹/ストーンアウト』(1995年)、
『斎藤徹/アウセンシャス』(1997年)、
『酒井俊/四丁目の犬』(2000年)、
『坂田明 mii/赤とんぼ』(2004年)、
『早坂紗知/beat beat Jazzbeat !』(2004年)、
『喜多直毅/VIOHAZARD』(2005年)、
『坂田明 mii/夢』(2007年)、
『坂田明/おむすび』(2008年)、
『喜多直毅+黒田京子/空に吸はれし心』(2008年)、
『カルメン・マキ/ペルソナ』(2009年)
『ジム・オルーク/ALL KINDS OF PEOPLE
        - LOVE BURT BACHARACH』(2010年)、
『おおたか静流/IKOR』(2012年)、
『金丸正城/These foolish things』(2013年)、
   音楽監督もつとめ、編曲も手掛ける
などがある。



国内のジャズ・フェスティバルはもとより、海外のフェスティバル(ニュールンベルグ、レバークーセン、ライプチヒなど)にも出演。



公式サイト
http://www.ortopera.com/




海外フェスティバル

1992年、ニュールンベルグ・ジャズ・フェスティバル(ドイツ)、メールス・ジャズフェスティバル(ドイツ)に、早坂紗知(as,ss)のグループで参加。
1994年、日本のジャズを特集した、レバークーセン・ジャズ・フスティバル(ドイツ)に、早坂紗知(as,ss)のグループで参加。
1997年、山下洋輔(p)を特集したライプチヒ・ジャズ・フェスティバル(ドイツ)に参加。現在ベルリン在住の高瀬アキ(p)と3台のピアノでも演奏。
1995年、1998年、デッサウで行われたクルト・ワイル・フェスティバル(ドイツ)に、劇団トランクシアターの公演に参加して、ドイツツアーを行う。
2003年、デュッセルドルフ(ドイツ)、パリ(フランス)にて、坂田明(as,cl)miiのメンバーとして公演。


国内フェスティバル

1993年の開催時から2002年までの10年間、毎年秋に行われている、横浜・ジャズプロムナードに、早坂紗知(as,ss)、斎藤徹(b)、坂田明(as,cl)、酒井俊(vo)のグループなどで参加。2000年には、クルト・ワイルの生誕百年を記念したプログラムで、自己のオルトペラ・アンサンブルにて、『音楽劇/クルト・ワイルの道』を公演した。
ほかに、嬉野・ジャズフェスティバル、天童・ジャズフェスティバルなどで演奏。


主なディスコグラフィー

<leader>

♪CD『NOW’S THE TIME WORKSHOP』
   (オムニバス盤・オルトでの演奏収録)
    (FUN HOUSE FHCF−1084
     /1990年8月 recorded)

♪CD『SOMETHING KEEPS ME ALIVE』(ソロ)
   (音場舎 OMBA−001
   /1991年4月 recorded)

♪CD『黒田京子トリオ/Do you like B ?』
   (GREOBLA−01/2004年12月 recorded)

♪CD『黒田京子トリオ/ホルトノキ』
   (GREOBLA−02/2008年5月 recorded)

♪CD『the very voice of silencee 沈黙の声』
   (ORTmusic Airplane Label APX1013/2012年11月 recorded)



<as a member>

♪CD『坂田明/ナノ・スペース・オデッセイ』
   (NACL−1071/1991年12月 recorded)

♪CD『早坂紗知/ミラグロス』 
   (OFF NOTE−14/1995年8月 recorded)

♪CD『斎藤徹/ストーンアウト』
   (OMBA−002/1995年12月 recorded)

♪CD『斎藤徹/アウセンシャス』
   (JAB−07/1997年12月 recorded)

♪CD『酒井俊/四丁目の犬』
   (RO-2005/2000年9月 & 12月 recorded)

♪CD『坂田明 mii/赤とんぼ』
   (DPCD−0003/2004年2月 recorded)

♪CD『早坂紗知/beat beat Jazzbeat !』
   (N−006/2004年8月 recorded)

♪CD『喜多直毅/VIOHAZARD』
   (APX1003/2005年9月&11月 recorded)

♪CD『坂田明 mii/夢』
   (DPCD−0004/2006年11月 recorded)
   詳細はこちらでも知ることができます

♪CD『坂田明/おむすび』
   (GNCD-0002/2007年12月 recorded)
   詳細はこちらでも知ることができます

♪CD『喜多直毅/空に吸はれし心』
   (APX1004/2008年3月 recorded)

♪CD『カルメン・マキ/ペルソナ』
   (ZIP-0030/2009年4月 recorded)

♪CD『ジム・オルーク/
    ALL KINDS OF PEOPLE - LOVE BURT ACHARACH』
   (   )

♪CD『おおたか静流/IKOR』
   (   )

などなど






注意事項
(コンサートなどを企画される方へ)


ここに掲載されいている写真は画質を落としてあります。情宣のためにweb上で使用する場合、それで差し支えなければ使用してくださってかまいません。が、チラシ、パンフレットなどに用いる場合は多少不鮮明になりますので、必要であればご連絡ください。

また、プロフィールは上記のものを使用してくださってかまいません。が、文章を短くする必要がある場合は、必ずご連絡ください。フライヤーなどのための短いプロフィールを、すぐにお送りいたします。

写真及びプロフィールを使用する際、いずれも基本的に本人の了解を得てから使用すべきだと思います。どうぞご理解くださいませ。




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