|
▼くーたろーさんへ:
ずっと気になって掲示板をみていました。書き込みがないのを拝見して、
「ああ、一生懸命むきあって、今という刻を過しておられるんだな」
と感じておりました。
どうか望むような日々が送れますように、とお祈りしておりました。
ウチの子も同じような経過をたどり、最後は250gになっていました・・・。
「他に何かできることは無かったのか、もっとできることがあったのではないだろうか、もっとはやくに気づいていれば・・・。」
様々な想いがめぐって、自分自身を責めてしまう気持ちが今はお強いかと思いますが、この子達はそんなこと思っていないと、今ならわかります。
たくさんの愛情をかけあって、たくさんの想いをかけあって・・・。
何よりもこの世に生まれてきて、出逢えて、共に生きられたこと、なによりも嬉しかったことなのではないでしょうか?
>もう苦しくないよね。
>楽しい日々を本当にありがとう。
ウチの子の1周忌がもうすぐです。
落ち込んで自分を責めていた私に、母がかけてくれた言葉で、はっとしました。
「あの子がいてくれたから、私は本当に幸せだった。あの子に出逢えて、あの子と一緒に生きることができて本当に幸せだった・・・。一緒に生きれたことを感謝してるんだ。」
そうつぶやいた私に母は
「お互いにね・・・。」
そう、つぶやきました。
|
|