Ｃルート２章の古都ライムでギルダスとマルティムが対峙するシーンが
ありますよね。あの時、ギルダスは盾でマルティムにノックバック攻撃を
仕掛けますよね。あれって変じゃないですか？
だってギルダスの愛用の剣はイセベルクですよ。両手剣なのに一体どうやって
盾を？
まさか、その強力で両手剣を片手で装備し、盾を装着したとでも？
まさかね・・・。

言われて初めて気づきました、この謎。
で、推察いたしますと、
その夜、彼は酒場へ行きました。
しかし！よくよく考えれば「俺は今、金を持っていない！」
取りに帰るのも面倒、と考えた彼はこともあろうに近くの質屋に
イセベルクを預けて金を手に入れてしまいました。
「金は明日にでもミルディンに借りよう…」
そこに、ローディスの騎士達が！
彼は酒場のテーブルを持って外に飛び出し、
マルティムとデニムを見つけ、とっさにテーブルで、ばんッ！
あんな重たいテーブルですから、マルティムも吹き飛ばされて・・・（以下略）
以上、こんなんどーですか？
ま、騎士が自分の愛剣を手放すはずがないから上のはジョークですね。
酔っぱらって怪力を発揮（結局酒絡み）して、両手剣と盾を同時に
装備ってのが一番論理的（？）でしょーね（笑）。

なんと、完璧な理論。納得！（＾＾）
それとももしかしてミルディンといっしょに飲んでて間違えてデゼ─ルブレ─ドを
持ってきちゃったとか。ついでに盾も。
そのせいで慣れてなくてマルティムに敗れたとか。（そんなわけないか）

私もこれずっと疑問に思っていました。
何故なんでしょう。いったいどうやって盾を…。
誰か教えてー。

そういえばそうですね。あわててきたんで剣をもってくるのわすれちゃったとか？
でもデスナイトはちゃんとイセベルクもってるし・・・。

そうなんですよね。古都ライムで戦死してニバスにデスナイト化された後に
忘れていた剣を取りに行く、ってことは有り得ないのであの時点で必ずイセベルクを装備していなければおかしいんです。

残りはイセベルクを鞘にでもいれてた可能性ぐらいしかないですね。
普段は某ＤＱのまんがの主人公のダ○（ヒュン○ル戦）みたいに・・・。

それなら違和感もなく、説明がつきますね。

僕もそれを考えたのですが、
戦闘画面でも歩き回るキャラは武器を持っていませんが、
攻撃の際は持っている。と、いうことは、普段（歩くとき）は
鞘に収めているのではないでしょうか。
（特にナイトは構えるとき剣を鞘から抜きはなっているように見えません？）
でも、だからといって、両手剣と盾を持って戦闘にでられませんよね？
だから、やっぱりどこかに無理が出てきますよね？
だれか、それでも説明できませんか〜。

きっと
イセベルクは召還すると出て来るんだ！！
カモン！！イセベルク！！ぱちっ！！
ごごごごご。。。