この某ソルジャーはいつのまにか固有クラスを獲得してますが、どこで手に入れたんだろう？

スウォンジーで（囮として）戦っていると、いきなり、こんな声がきこえてきたんでしょう。
ヴァイスのクラスをウォリアーにチェンジできます。チェンジしますか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいえ
それでかってに『はい』をえらんだんでしょう。

ウォリアーって「流浪の戦士」ですから、バルマムッサの虐殺から脱走した時じゃないでしょうか？んで、妙な声が聞こえてきたと。
きっと「デニムッ！おまえは必ず殺してやる！それまで死ぬなよっ！！」
ヴァイスのクラスをウォリアーにチェンジできます。チェンジしますか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいえ
では？あ、でもこのときだと「様々な剣術や体術を実戦で体得した」じゃないかも。
………わかった！ネオ・ウォルスタ解放同盟を設立したときだ！
そのときに変な声が…（略）

イシュタル「ネオ・ウォルスタ解放同盟を結成したのね。」
ヴァイス「・・？？そうだけど？」
イシュタル「くっくっく、私好みのデコね・・・」
ヴァイス「は？」
イシュタル「強くなってもらうぞッ！はああ、サモン選択肢！」
ウォリア−にクラスチェンジ出来ます。よろしいですね。
　　　　　　　　　　　　　　　クラスチェンジするぜ！
　　　　　　　　　　　　　　　はい
　　　　　　　　　　　　　　　ウォリア−にクラスチェンジする

または・・・
デニム「ヴァイス、クラスチェンジしなさい」
ヴァイス「俺に命令するなよ。でも折角だから、させてもらうぜ。」
デニム「では早速、ウォリア−に・・」
ヴァイス「うぉりあー？何それ、嫌だよそんなかけ声みたいなダサいの・・・」
デニム「君はウォリア−になる事になってるんだよ。」
ヴァイス「そんな事、どうして誰かに決められなきゃいけないんだ！」
デニム「ところが決められる人がいるんだよ・・・」
ヴァイス「冗談じゃないぜ！」
デニム「とりおさえなさい。」
ヴァイス「うわ、お前ら何をするッ！」
凡庸ユニット「すまん、デニム様の命令なんだ。」
…・・
ヴァイス「うぅ、こんなクラス嫌だー！」　
デニム「よし、これでＯＫだ。しかしこんな事がウォーレン・レポート
　　　　にのったらギャグゲームと化してしまう・・・」

そしてデニムは隠ぺい工作をしたのでした。
・・・まっさかぁ。長くてすみません。

ですけどネオ・ウォルスタ解放同盟を設立したあとデニムとライムで戦うときや、
レオナールと３人で戦うときナイトであるのはちょっとおかしいのでは？

あ、そうか！そのときだけナイトとウォリアーの間で自由にクラスチェンジできたとか？
（ゲームバランスを考えて強すぎないように）
そう考えれば納得。

ところででぃんさーくさん、行動パターンが一緒ですね。
でも私の方が行動一歩遅いか…。

でぃんさーくさん、僕はムーオさんがいっているように、３人で戦ったときがナイトだったことをかんがえて結論だしていたんですよ。

スウォンジーの戦いの後のクリザローで．．．
ザエボス「貴様ら、謀りおったなー！！」
ザエボスキィィーーック！！
ヴァイス「ぐほっ．」
薄れゆく意識の中で、ヴァイスはとある声を聞いた．
天声「ヴァイスのクラスをウォリアーにチェンジできます．
クラスチェンジしますか？」
（以下略）
まさかね．．．

ムーオさんにつっこまれて考えました。
様々な剣術や体術を実戦で体得した流浪の戦士。この文章はクラスチェンジ条件を表しているのではないでしょうか。
つまり。
「流浪の戦士」はバルマムッサ〜レオナール戦で満たし、「様々な剣術や体術を実戦で体得」は、ネオ・ウォルスタ解放同盟〜スウォンジーの森での敗戦で満たし、デニムの仲間になるときにクラスチェンジが行われたのではないでしょうか。
「そういう条件ならＣのデニムも満たしていないか？」とつっこまれそうですが、Ｃのデニムは満たしていません。なぜなら彼は敗戦を経験しないからです。「様々な〜」はいろいろな戦闘の経験を表していると解釈すれば、敗北することもウォリアーのチェンジ条件である。と考えることができます。

どうでしょう、この考え方。

（ぱちぱちぱち）