こんにちは、すぷりんぐと申します。 題名の通り銃とはなんの関係もありませんが、ツインクロスボウのゴーツフットレバーというものなら分かります。 初期のクロスボウは人間の手で弦が巻き上げられていたんですが、それだと威力に限界がありました。 そこで当時の人たちは、クロスボウの威力をさらに高めるためにものすごく太い弦を用いたものを作ったんです。 当然人間の手では巻き上げられませんからなんらかの補助用具が必要だったんですが、そこで考えられたのが山羊の脚(ゴーツフット)と呼ばれるものだったんです。 これはてこの原理を利用してより強力な弦を巻き上げる装置だったようです。(どんなものかは文字だけではちょっと説明しづらいかな?) 当然巻き上げにはそれなりの時間がかかることになりますが・・・。 こうした変遷によりクロスボウは時間がかかるがより強力な武器へとかわって行ったんです。 百年戦争ではフランスのクロスボウ部隊はイギリスの長弓隊に負けてしまいましたが。(オウガでも弓のが使い勝手がいいですもんね) さてここで問題なのは果たしてあれだけの接近戦でゴーツフットレバーを使ったクロスボウが使えたかどうかですが、答えはおそらくNOでしょう。 こうしたクロスボウは発射までの時間が弓の倍以上かかったようですし、巻き上げの間はかなり無防備な状態を敵にさらしてしまいます。 実戦では盾の陰で巻上げをしたりしていたようです。 しかし、クロスボウはこうした使い勝手の悪さを帳消しにするかのようにさらに大型化が進み、果ては攻城兵器として用いられるように成ったようです。 この時点では巻き上げどころか持ち運びすら人力では行えなかったようですが。(当然ですが) さて、長々と書いてしまいましたが、こうして機構が分かってみるとWT街の間にクロスボウの弦を巻き上げているキャラクターが頭に浮かんできて微笑ましい気がします。 きっとカマンダスガンなんかも、必死で弾こめや着火をしているのでしょうね。 しかし長い書きこみになってしまいましたね。 ほんとにうんちくばっかり書いてしまって申し訳ありません。 何か間違いがありましたら誰か訂正しておいてくださいね。
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