Nルート、確かに「悲劇(?)観劇(?)弱虫ルート」かもしれません。が、一番人間らしいとも言えます。だって、CルートやLルートのようなとてつもなく強い意志を持った人間なんてきっといませんよ。 あのデニムの選択も、もっとも人間らしいといえます。 公爵に賞金をかけられ、賞金首に追い回される。そしてウォルスタ解放軍はガルガスタン王国を滅ぼす。ここでデニムは理想論だけでは平和はやってこないということに気づいたのです。カノープスが言うように、「勝ったものが正義」なのです。 そして、今、暗黒騎士団がライムに迫っている… この現実を、正面から受け止めたのが、「ウォルスタ解放軍に戻る」という選択だったのだと思います。 それに、同胞を虐殺し、その罪まで着せられたウォルスタ解放軍に戻るという事を選ぶことは、真の平和のために己を捨てるという相当の覚悟がなければ出来ないことだと思います。こういう意味で、デニムは虐殺の時から成長しているのだという見方もできます。 それに、暗黒騎士団がライムに攻めてきて、住民を斬り殺しているのです。 同じような経験をしたデニムがそれを黙ってみていられるはずはありません。 ランスロット達もライムで戦っています。 ここでレオナールと手を組んで暗黒騎士団を退けようとするのは理にかなっています。(この襲撃はバルバスやマルティムの暴走だったので暗黒騎士団は帰ってしまい、結局そういう展開にはなりませんが…) さて、この選択肢の所の私の見方をまとめると、 N:理想だけでは何もできないという現実を冷静に見つめ、己を捨てて平和のために戦うことを決意。 C:血塗られた平和は真の平和ではないと思い、ヴァレリアに真の平和が訪れるよう、正義を貫く覚悟をする。 ↑これは、全く違った人格だと思うんです。Cルートの考え方でNを考えれば卑怯者になってしまいますが、全然別の見方をすればまんざら捨てたものでもないと思いますよ。ニバスも出ますし(爆) 私にあまり文章表現能力が無いために上手く説明できたか心配ですが、 Nもいいぞ〜。ということです。はい。
|